大石英司の代替空港

>昨夜のＴＢＳのネイチャー番組

テレ朝の「素敵な宇宙船地球号」では？

＞テレ朝の「素敵な宇宙船地球号」

　そうでした。

アメリカも本質的な議論は避けてますけどね、今回の金融危機とか年金破綻とか。
有権者が賢くなるしかない。

>１０兆円を小切手にして国民にばらまくと、一世帯辺り、どのくらい貰えるんでしょうね。
人口一億として、一人当たり１０万円。
年収一千万円以上の高額所得者を対象から外せば１０万円は固いでしょうね。
公明党がやった地域振興券が全く経済効果ゼロだったのですが、10兆円規模になると、ある程度の効果はあると思います。

>>ガンカメラ
CSH コーナーショットですね。

http://mgdb.himitsukichi.com/pukiwiki/?CSH%20%A5%B3%A1%BC%A5%CA%A1%BC%20%A5%B7%A5%E7%A5%C3%A5%C8

で、このコーナーショット開発者が何トチ狂ったのか、ネコのヌイグルミで偽装してみたらどうだろうかと作ったのがあります。
日本じゃ「ネコーナーショット」で有名です。
詳しくは、上のリンクからどうぞ。

>どうして日本のプロバイダだけこんなに頑張れるのか不思議でならない。
日本では、ITゼネコンの利権と消えた森内閣時代のITインフラ公共投資、その後、各県がNTTやら富士通やらにだまされて敷設した高速インフラがガラガラで余っています。
少なくとも国土軸に添った幹線はしっかりしていますし、人口密集地帯でも大阪有線がゲリラ的に勝手に敷設したファイバーを含めてかなり手厚く敷設されています。
ついでに、WinnyなどのP2Pトラフィック制限なども進んでおり、映像のネット配信は利権絡みで全然ダメとくれば、言われているほど日本はトラフィックがきついわけでは無いと思います。
アメリカは、国が広すぎ、街が広すぎで、バックボーンを敷設するだけでもたいへんですから、仕方無いでしょう。
Yahoo!BBみたいな無茶苦茶をやるプロバイダも居ませんでしたし。(賛否はありますし、手口の汚さでは有名で、弊害も大きなものでしたが、YBBが日本の通信価格を大きく下げた功績は認めて良いと思います。)

>>ネコーナーショット
あ、動 画のリンクがはってないんでやんの。
http://jp.youtube.com/watch?v=W0Q7MLR89p8&eurl=http://nekomeshi.com/archives/50796735.html
です。

投稿： | 2008.09.08 10:38は私です。
それにしても、あの貧弱で不安定なアメリカの通信インフラでさらに従量制とは笑わせますねぇ。
日本でのITバブル時代の投資とポストITバブル時代の公共投資はそこそこ意味があったようですね。県単位のネットインフラ投資は、全く無意味でしたが。(一般に県外とつながっていないので大規模なイントラネットと化しており、ギガビット級であるものの、活用する使い道が全くなく、県がいろいろ出し惜しみするので民間にとっても使う意味がない。そろそろギガビットスイッチの更新時期だが、金はあるのかな？)

>成田―羽田
羽田－成田の直結は、東京湾アクアラインを鉄道に転用すれば可能だと思います。
ただし、成田－羽田の需要が、そこまで投資するほど、多くないような気がします。

そのように考えると、都心と成田を短時間で結ぶことが第一優先のような気がします。

>総選挙
小沢党首としては、麻生氏の方がやりやすいでしょうね。一番、いやなのは、小池氏を党首にすえて、小泉氏同伴で、全国遊説をされたら、マスコミの流れは一気に小池氏側に回ります。今の選挙は、マスコミが争点を決める上に、テレビ写りも重要だそうです。
元々、小沢氏は討論やテレビ出演は大嫌いですから、ルックスで小沢氏よりも勝る小池氏とテレビ討論になったら、出てこないでしょう。逆に、今、民主に小池氏か野田聖子氏がいたら、面白い展開になっていたと思います。

>羽田－成田の直結
北総開発鉄道の延伸が進んでいますから、2010年には京急相直で羽田⇔成田直結は可能になりますよね。
北総開発鉄道の既存区間については、もともと新幹線向けの用地ですから、改良すれば、計画の130km/hから更に高速化できないわけでも無いですし。

＞アライグマ
北海道ではかなり前から、農業被害や生態系への影響で問題になっています。

現在の日本には適当な天敵がいないため（狼は絶滅したし熊も少ない）、エゾジカも増えすぎており、北海道ではエゾジカ被害により近い将来北海道はハゲ山になるのではないかとの予測も出ています。
狼など旧来からいた肉食獣の再導入の検討が必要かもしれません。

姥捨て山：
さして議論など必要なく実現可能かと思います。
それには、

１．不動産所有に関する税率の大幅引き上げ。
２．地方の受け入れ施設に対する助成。
特に、過去の箱物行政で作られた遊休施設について転用の促進をはかる。
３．受け入れ施設への転居に対する助成
　１．であぶりだされた高齢者がスムーズに移住できるようにする。
４．健康保険を全国でまとめて地方の負担を都会がまかなうようにする。

・・・やっぱり議論が必要かもしれませんが、基本的にはこういう方向性なんだと思います。

>公営住宅

老人か所帯持ちしか入れない上に入居可能な収入基準を切り下げて、スラム化を進める政策が進んでいますよ。

http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha07/07/071220_2_.html

働いて収入があると家賃を吊り上げて、世間並みの生活が出来るようになると追い出し基準に達して公社などの代替住宅か民間のアパートへの追い出しを図ると言うのが公営住宅のシステムで、国交省や総務省の方針で市県民税や国民健康保険に滞納のある者を入居させないように都道府県などの公営住宅条例を改定する動きが広がっています。

又、親が入居者であったときに両親が死んだ後の子供の入居権を問答無用に剥奪する政策レベルでの動きも盛んで、結局「ワーキングプア2」でも出ていたように、両親を失った子供が路頭に迷って貧民に転落させるのを加速しています。

口実は「公営住宅の応募倍率の上昇」となっていますが、ごく一部の交通の便がいいか、非常に新しい住宅に応募者が殺到しているのが現実で大抵の住宅、特に公共交通の整備が疎かだったり古かったりする住宅は事実上無抽選で入居出来る状況が続いています。数字のマジックですね。

はっきりいえば、ワープア保護は必要だし、その受け皿として公営住宅の隙間を使うというのは民間アパートを借り上げたり民間アパートの入居のために保証人を買って出るよりは数段低リスクな「投資」なのですが、
専ら民間活力だよりの新自由主義経済からするとイデオロギー的に気にくわないようで、特に都会では公営住宅の新規建築や建て替えというのも含めて少なくて、どんどん民間移行させている。

貧困政策を政策的に打ち出すのなら、この問題で法律を全面改正するのはもちろん、家と金のない人が誰でも公営住宅に容易に入れるように敷居を低くすると同時に民間住宅に入居する時に公的な担保保証を受けたり、中所得層での家賃の緊急無利子借入れを得られるように
住宅政策を根本から転換させるのは必須だと思いますよ(^_-)
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

住宅の配給なんて、ゼネコンや利権者が喜ぶだけ。

貧困政策なら、サブプライムローンのように貧困者に何らかの形で信用を与えて市場で活動できるようにした方が色々とマシです。

完全に失敗した社会主義イデオロギーはゴミ箱にすてるべき。

成田高速鉄道のネックは、都心側を既存路線に頼らざるを得ないところです。
京成高砂から都心側については、抜本的な路線改良を行わないと、所要時間短縮は難しいでしょう。
とくに都営浅草線は、初期の地下鉄であるため、追い越し設備を設けても、さほど所要時間の短縮は期待できません。
一番良いのは、バイパス線(要するに複々線にするわけですが）を建設することですが、その費用をペイするだけの需要があるか…これが問題だと思います。

私も貸し家剥がしに賛成ではありますが、道のりは遠いです。
＞海底トンネル
既に掘ってあって使っているんです。
りんかい線の天王州に渡るところです。
車両基地が大井の貨物駅の近くにあり、そこから羽田の地下の貨物線にいって桜木町まで電車や貨車は運行可能です。羽田の下のトンネルを拡幅してホームをつくるだけ。
JRの成田エキスプレスの方はこちらの改良をお勧めします。
それと線路の幅が違う京成は浅草線の待避線改良で文句無いと思います。
http://www.ts9.jp/ml/030823.html

＞都営浅草線
まぁ、羽田を考えないことも大事。
打ち止めとされている都心の地下鉄だが、上野から不忍通り沿いに早稲田新宿に地下鉄掘って、三多摩との交通をよくするのも大切。

＞CSH コーナーショットですね。

　そそ、これこれ(~_~;)。でもいくら悪党でも猫のギミックに引っ掛かって死んだんじゃ無念だと思う。

＞サブプライムローンのように貧困者に何らかの形で信用を与えて市場

　私もこれが本筋だと思いますけれどね。それが劇的な景気浮揚効果を持つことは、何しろアメリカ経済が証明しましたから、貧困層はその景気拡大過程で救済出来る。
　でも日本じゃそんな知恵を持つ政治家も官僚も銀行家もいないですからね。

＞ロンドンみたいに～低所得者用公営住宅

「英国病」と言われた頃の、イギリス都市部では、失業者・浮浪者が空き家を不法占拠する、いわゆる”スクワッター”が横行していたようですが、それへの対処という側面も有ったのでしょうかね？

＞羽田－成田　新線

計画では現状のボトルネック部分である都営浅草線部分を待避線を設けるか、別線を敷いて高速運転を可能にするという事で、効果はかなり期待出来そうですね。

＞サブプライムローンのように貧困者に何らかの形で信用を与えて市場

貧困層のなけなしのお金を奪っただけでは？彼らでも返せるほどの低利融資したのならわかりますが。
詐欺師の手口です。

＞でも日本じゃそんな知恵を持つ政治家も官僚も銀行家もいないですからね。

「不動産を担保にする」「最初は低利で後に高くなる」全て日本発でしょう。

＞県議会「最も期待はずれ」は埼玉　オンブズマン調査
これ、詳細がネットにあがってるんですが、新聞サイトは相変わらずリンク貼らないですね。
http://www.ombudsman.jp/taikai/

そりゃ、新聞社としては自らの”要約”のみを読んでいてくれてたほうが都合がいいのでしょうが。

>高齢者地方移住
身近な感じですね。
団地に住むお袋を長野か栃木か青森かは判らんが、その辺の破綻した比較的新しい箱物に移すって事ですよね。
悪くないかも。

倅を連れて里帰りをするにしても、絶望的な駐車場状況且つ、寂れた都市部っつう子供にとってツマラん事この上ない場所よりも、俺にとっちゃ懐かしさのカケラも無い、本物の田舎の方が楽しめる。駐車場も問題なかろう。田舎だから。

比較的新しめの箱物ならエレベーターも完備しているだろうし、年寄りをまとめて住まわせるなら、買い物用に温泉旅館にある小型のバスでも付けりゃいい。そうすりゃお袋も楽になる。

で、空いた団地にワープア世代を入居か。悪くない。
条件つけるなら、独身主義者は入居不可にしてもらいたいくらいかな。
我が故郷と縁もゆかりも無くなるのはいいけど、ふと立ち寄った時に、あの公園にまた子供達が集まって遊んでいるのを見たい。（公園は子供のモノだ。ジジババの散歩の休憩所じゃない。）
そうすると「結果として独身」は仕方ないけど、「主義として独身」の連中は（ｒｙ

>>大石先生
＞＞サブプライムローンのように貧困者に何らかの形で信用を与えて市場

＞　私もこれが本筋だと思いますけれどね。それが劇的な景気浮揚効果を持つことは、何しろアメリカ経済が証明しましたから、貧困層はその景気拡大過程で救済出来る。

既出ですが、バブル真っ盛りの地上げ屋が横行していた時期に「ゆとりローン」と言うのがありまして、これは最初の五年間くらいは低利返済だけど、その後は市場に合わせて高金利になるという代物で郊外に持ち家が欲しかった都会のサラリーマンが飛びついて公団住宅やマンションを競って買いましたが、
バブルが弾けた後のリストラの嵐が吹き荒れて返済が苦しくなり始めた時期に金利が上げられて、借りた額よりも持ってる住宅の資産価値が低くなってしまってこれ自体での自己破産も相次いだし住宅を売っても借金が返しきらなくて多重債務にハマった人が数知れず。
しかも売られた中古住宅にたかる小金持ちが殺到して、新規に作った住宅がからっきし売れなくなって、更に住宅の資産価値が下がる悪循環に。
多摩ニュータウンで入居者が増えないので公団が大幅値下げして売り出して元から住んでいた人が余りに不公平だと裁判を起こしたのも住宅バブルが弾け始めた頃にあった訴訟です。

こういう道をかれこれ二十年ほど前に我々は通ってきてるのですが…残念ながら住宅を種とした錬金術が目論見どおりに行かないことについては、90年代から00年代頭の日本とITバブル以降のアメリカと、最低二回は実地で証明されているんですけど…
持ち家を基本とする政策は最低でも都会ではハイリスク・ローリターンにしか働かないと思いますよ。
今は喰うも住むも窮してる人が大半で、限界集落の多くは喰うに窮して人がいなくなることに由来してるのですが、しかしこの層は消費の面でも潜在的な余裕を大きく秘めてる層でもあるので掬い上げる必要もあればリターンも大きいはずですよ。
トヨタのように本当に多国籍に物を売っていてなおかつ取引上のアドバンテージを持っている会社は日本の国内市場がどうなろうが他所の国に市場を求められますが、その他の大多数の企業は国内の需要が先に来るので潰した内需を復興させるのが景気の浮揚に役立つ。外需だのみは危険過ぎる。ということです。

営業マネージャー（所長）様
>年寄りをまとめて住まわせるなら、買い物用に温泉旅館にある小型のバスでも付けりゃいい。そうすりゃお袋も楽になる。
いいアイデアですね。
それにお母さんを楽にさせたいなら、できたら、「総合病院の付属施設」にしてしまえばよいんですよ。
年寄りの苦労は「毎日の買い物」と「通院」そして「倒れたときの心配」です。
病院は「養老院」ではないので、長期療養の老人を当然のことながらいやがります。
イザということがあった場合は、個人住宅がそのまま病院の個室となり、長期療養も可能、ヘルパー常駐となれば人気施設となりますよ。
病院部分は一般の患者も受け入れるようにしておけば、検査設備なども遊ばせておかなくてもよいし、地方の中核病院にもなれるわけです。

＞田中康夫が「僕が改革したおかげで」と言い出すのは時間の問題ですね。
いかがでしょうか？
田中在任中のデータでは、長野県の改革度は「長野県庁＜長野県議会」で、明らかに「田中を頂点とした県庁のほうが改革度が低かった。長野県の改革度が上がったのは県議会の努力によるところが大きい。」という結果が出ていますから。
まぁ、それですらも当時「わが長野県は私が来てから改革度が…云々カンヌン。」と県庁の改革度の低さはスルーした発言を繰り返していたのもまた事実ではありますが。

ところで、先日も町で「＠盗作バックレ大先生が衆院選に・・・」なんて言うトンデモ話を聞いたんで、昨日ちょっと２ちゃんの「日垣スレ」を覗いたら↓こんなレスが
【386 ：無名草子さん：2008/09/07(日) 02:03:06
一行情報　　臨時国会冒頭での解散に向けて、次期衆院選に新党日本から出馬の意欲をみせる】
あの田中がそこまでばかげた自爆行為しますかねぇ。
業界周りで何か話は聞いていませんか？

＞バブル真っ盛りの地上げ屋が横行していた時期に「ゆとりローン」と言うのがありまして

「ゆとり返済」は住宅金融公庫の内部ではステップ返済といわれており、さらには、返せるわけの無い馬鹿の借金と言われておりました。（担当の人間がはっきり言っていた。本人は逃げ出して靖国神社の隣の大学に勤務中）

　で、これはポストバブル期のものではなかったでしょうか。バブルは、1989年大納会で弾けており、実体経済も1991年ころには陰りがはっきりとでていました。

　それによる住宅買い控え対策として現れたのがゆとり教育ならぬゆとり返済で、簡単にいえば、最初の5年は金利だけ返済して、6年目から元利返済となるトンデモローンでした。

　その仕組みはサブプライムローンと瓜二つで、かなりのインフレにならなければ、破綻は確実な塵商品だったわけです。

　現在は、経済的利潤を労働者（被雇用者）へ配布する仕組みが崩壊していますから、インフレになればなるほど、内需が疲弊して、経済が根腐れをおこすトンデモ資本主義になっていますので、ゆとりローンやサブプライムローンは全く成立しないハイリスクノーリターン商品です。

※　【拉致新疑惑】捜査当局が拉致事件で再捜査　１０年前に失踪の辻出さん

ありえないでしょ。1998年といえば小渕内閣成立した年で、北朝鮮がテポドンを発射した年。海上警備は大変厳重を極めた年ですよ。これが翌1999年の能登沖の不審船追撃、初の海上警備行動発令に繋がっていく。小渕内閣は国内経済については無担保で信用保証つけるなど経済刺激策を多数取りバラマキ内閣と批判されていますが、外交防衛に関して言えば江沢民の謝罪要求を拒否したり、一連の北朝鮮に武力行使も辞さない強攻策を取るなどぶれることなく一貫していました。個人的に麻生内閣は小渕内閣の再来ではと思っています。

＞限界集落

いざ立ち退けという話になったら、それまでに身分を隠してその団地に転居していたというか侵入した「市民団体」の構成員が昔からのジジババ居住者をダシにして一斉に立ち退き反対闘争を仕掛けそうですね。成田と同じ。その尻馬にマスゴミが乗るというところも同じでしょう。もっともその市民団体構成員も老人主体となっていそうなところが昔と異なるでしょうが。

＞アライグマ

三浦半島じゃアライグマとタイワンリス（と在来種との雑種）がはびこっていて大変な事になっています。有名な話ですが、アライグマは「洗い熊」じゃなくて単なる「性格が粗い熊」なんで駆除するのも一苦労、加えてもれなく付いてくる「動物愛護団体」も駆除するのが厄介だとか。

＞ありえないでしょ。1998年といえば小渕内閣成立した年で、～

村山 訪_朝_団が平成11年12月5日に訪_朝し、青木宏之 衆議院議員（自由党）がデイリープラネット金曜発言中で暴言を連発して自滅、訪_朝_団の成果も吹っ飛んでしまったのはこの後なんですね。

村_山_訪_朝_団は、数十兆円規模のお金を北_朝_鮮につぎ込み、そのおこぼれに北_朝_鮮_族の政治_屋やマスコミ（平_壌_総_局をつくりたがっていた某社）、ゼネコンが大挙して押しかけた代物で、「横田_めぐみは、自分から進んでマン_ギョン_ボン号に乗ったのだろう」などという暴言を延々1時間、垂れ流すことができた時代でした。

青木宏之は、暴言についてしらばっくれ続けたものの、年明けには自分の後援会から録_画_映_像が救う会に届けられ、全発言テキスト公開、後援組織が崩壊して落選してしまいました。「改革クラブ」とかいう当時の公_明党の衛星政党も同じく北_朝_鮮の族議員の集まりでした。青木の暴言の一部は改革クラブ代表、小沢辰男の受け売りだったことを後に青木が公式に表明しています。

この人はもともと民社党系だったのですが、北_朝_鮮に完全に取り込まれて、朝_鮮_総_連の内部議員のような状態だったわけですが、今からほんの9年前ですら、いや、Sep.13 2002までは、北_朝_鮮の内部候補者のような議員がゾロゾロ国政にいたわけで、98年に拉致があっても不思議ではないです

コメントスパム判定に引っ掛かり、分割したり言葉を切り分けたりした投稿になりました。お目汚し失礼しました。

＞アライグマ
朝方5時頃一般道路の［脇］をを時速80Kで全力疾走しておりました。
動物にも道徳というものがあ（略）。

日本でアライグマがはびこった切っ掛けは、「あらいぐまラスカル」の影響なんですね。

この作品は、アライグマという野生動物が野生を発揮して如何に飼いにくいかということを強く前に出しているのですが、アニメではその部分が弱まってしまい、空前のアライグマ輸入ブームになり、すぐに、手に余った飼い主が捨ててしまったんです。

アライグマは大害獣のうえに、日本では野犬狩りが徹底して天敵が居ませんので、徹底した駆除を行わないと、食害、日本固有種の圧迫、アライグマ回虫と言う致命的な寄生虫の宿主、狂犬病など、あらゆる意味で害悪を撒き散らします。

全部捕まえて帽子にして売り飛ばしましょう。

＞姥捨て山を作れ

選択肢の一つとしては有力なのかもしれません。しかし、現状の福祉分野の雇用の現状（給与・身分等）のまま行えば、一昔前の障害者コロニーのようになってしまいそうで怖いです。過剰な利用者、少ない職員、その結果のサービスの低下、離職者の増加。姥捨て山とするためには、夜勤可能な看護師・介護士・医師等、膨大な人員の確保が必要です。それも、将来にわたって安定的に。
今の福祉行政全体の方向性を論じることなく、実現を求めるのはいささか困難かと思います。

＞「あらいぐまラスカル」の影響

これが巷で噂の懐アニ症候群というやつです。
遺伝子レベルで浸透するとの事です。
他にもあるようですよ。

村山訪朝団についてちょっと言葉足らずがありましたが、帰国当日の青木発言などで一週間遅れですがマスコミに騒がれ、売国訪朝団、亡国訪朝団、拉致加担訪朝団などと揶揄された結果、これを切っ掛けとした北朝鮮支援は最小限に抑えられました。それでも米を数万か数十万トンでしたか、農水利権でした・・・・。

青木発言は今でもフルテキストがアップされていますが、俺はやったぞ、北朝鮮利権を引っ張りだしたウハウハという高揚感から本音を出して引き起した舌禍でした。

偶然リアルタイムで観ていましたが、「拉致疑惑」とアナウンサーに持ち出されたときの切れぶりは凄かったですよ。拉致なんてないんだ、(俺が大成果を出したのに)水をかけるなと怒鳴り散らしていました。

いやはや、物凄い売国奴だと思いましたね。本人は、「国民を愚弄する売国奴」と投書されて、「おれは最大の愛国者だ」と息巻いていました。

10年前は、そんな時代だったんです。

　アライグマの天敵はアリゲーターとピューマだそうで、オオカミと違って、こいつらは日本の野に放つわけには行きまへんなぁ。ほんと、
「この作品のために、神奈川県の人民が苦境に陥っている。よって、この作品の関係者をシベリア送りにする」
　－－ヨシフ・スターリング・ノース

お年寄りを地方に追いやるってのは非難ごうごうで非現実的だと思います。むしろ限界集落にすんでいるお年寄りを東京に呼び寄せるほうがまだ現実味があるのでないかと思います。

通勤圏内にでかい高層アパートを建てて、若い人も住めるしお年よりも住めるようにする。
東京には古くなった団地とか結構ありますからそれを立て直して新しい住人も入れれば良いんじゃないかな。

人口が減っても、みんながまとまって住めば問題ないんじゃないかとおもいます。地方の、人がいなくなった土地は畑にして食料自給率を上げる。「田舎の土地を売れば東京にマンションが持てて、年金も出ます」とか言えば、農業に倦んだお年よりが土地を手放すようにならないかな。

自己組織化の提唱者ご自身がついに自発的対称性の破れ、別名自己組織化臨界現象を起こしてしまったようです。

アカデミシャンも多いようですが、建築関連の方も多いんですね。
つくづくいろんな方々がいるものだなと感じます。

>90年代から00年代頭の日本とITバブル以降のアメリカと、最低二回は実地で証明されているんですけど…

その過程で様々なイノベーションや社会改革が実現されています。

公団住宅の供給をはじめた時とは寿命も資産も異なっているのですから、たまにバブルが発生しないと社会が硬直化して統制主義がはびこるかも。

サブプライムも、信用設定や担保の取り方、販売方法に改良を加えれば新たな金融商品として息を吹き返すかもしれません。

番場蛮さま
>現在は、経済的利潤を労働者（被雇用者）へ配布する仕組みが崩壊していますから、

国家が税制を通じて行う再分配は幻にすぎなかったわけです。

税金を分配するよりも、税金で日本中の株式を購入し、それをETFの形で国民に分け与え、国民はそのETFが出す不労所得で年金や健康保険をまかなうようにしたほうが良いと思います。
こうすれば、企業の利潤獲得が労働者の利益配分へと直結することになります。

※　有料版おまけ
＞CSH コーナーショットですね。
＞そそ、これこれ(~_~;)。でもいくら悪党でも猫のギミックに引っ掛かって死んだんじゃ無念だと思う。

フルメタTSRの3話でも、ミスリルのPRT隊員が使用していましたね（ネコーナーショットに有らず(o^-^o)）。
フルメタふもっふでは、着ぐるみに小型アームスレイブ並みの防弾装備・センサーを備えたモノを相良軍曹が独自に開発する話も有りましたが、こっちに殺られる方が無念だったかも知れません(´Д⊂ｸﾞｽﾝ

＞このドラマでは、特殊部隊と交渉人がセットになって行動するんですが、装備が面白いんですよ。たとえば、二名で突撃する時には、二人とも別々の銃を持つ
んです。一人は必ずショットガンを持っている。

多分ドア・エントリーの際にハットン弾などフランジブルの弾を使う為か、ゴム弾や催涙弾など非致死性の弾と切り替えて使う為だと思われます。
SASではこの手の作戦に携行するソウドオフのショットガンを”バークレーカード”（”バークレーカードならどこでも行けます！”というCMが昔有ったらしい(*^-^)、デルタもM16系のカービンのハンドガード下に付けたソウドオフのM870を”マスター・キー”と呼んで愛用、現在のXM26に至るまで、CQBには欠かせない装備なのでしょう。
大石先生の作品では、「第二次湾岸戦争（下）」で吉村三曹のバックアップにあたる音無隊長が持っていた、アーウェン・エースがこれに該当する感じだったでしょうか？

※　新宿に「限界集落」出現　「都心の姥捨山」、６５歳以上が半数の団地出現

入居が継続する状態では限界集落ではありませんね。老人たちは自嘲気味に姥捨山などと言っていますが、ここはオープンスペースが広く樹木も豊富、棟と棟との間に余裕があって外から覗かれることもない。窓開放、クーラー無しですごせるんじゃないですか。
老人たちを追い出してワープアを棲まわせる。敬老精神に問題ありだし、ワープアなんぞを棲まわせたら周辺地域の環境が悪化する。あたりまえだが、老人にも幸福追求の権利があり、居住の自由がありますよ。誰が好きこのんで住み慣れた東京を離れますか。70歳以上で所得税非課税者ならシルバーパスが1000円で交付される。これで都営地下鉄全線に路線バス、都電、舎人ライナーまで全部無料だ。あっちこっちの病院に掛かれるぞ。おまけに一週間に一度銭湯も無料。
昔、茨城、大洋村に老人向け住宅が開発され、多くの老人が転入したが、役場の人がテレビカメラのまえではっきり迷惑だって言ってました。
地方のことを思うなら「姥捨て山を作れ」ではなく「地方出身者は田舎に帰れ」でしょう。

>国家が税制を通じて行う再分配は幻にすぎなかったわけです。

私はそんなことは書いていないですぜ。会社は労働法を守り、被雇用者にまともな給料を払えと言うだけです。政府による所得再分配は、それがあって次の次の話です。あまりにも効率が悪いし、利権の温床だし、無駄遣いの温床です。

構造改革は、レッセフェール化であって、結果として、資本主義を自滅させる方向に向かってしまったと考えています。国家による統制や「指導」がろくな結果を出さなかったことも事実ですが、経営者と市場の良識と神の見えざる手に任せようとしても「悪貨は良貨を駆逐する」結果に終わってしまったわけで、資本主義はこれからも模索の時代が続きますね。(社会主義はとっくに破滅しています。)

それと、バブルはどうやっても発生するのは景気循環から観ても当たり前なのですが、話題に上っている「ゆとりローン」も「サブブライムローン」も、それぞれ日本のバブル崩壊、アメリカのITバブル崩壊対策としての政府主導のものです。

サブプライムについては、荒廃したドーナッツ地帯(スラム、犯罪超多発地帯)の街の作り直しが国や地方政府の財政出動で一挙に進み、そこに中下層階級の労働者がサブプライムローンで住めるようになったわけですが、ここにバブルマネーがドカンと入り込み、上流層までも巻き込んで住宅バブルが加速し、2005年にバンと弾けました。その後、行き場を失ったバブルマネーが中国株式市場、ロシア、金属、原油、穀物市場などに流れ込み、遂にこれもパチンと弾けて次の行き場が無いといった状況にあります。

>アライグマの天敵はアリゲーターとピューマ

そりゃ、人間が食われますね。ただ、アライグマは犬も苦手としていますが、これはつながれている。猫では戦闘力が足りない、

ここはやはりクマ仲間ということで、月の輪熊とヒグマにお越しねがっては・・・・・。

>－－ヨシフ・スターリング・ノース
座布団一枚。

>アライグマの天敵はアリゲーターとピューマ

昔NHKの番組でキイロスズメバチが都会に増えて被害が出ているという番組でキャスターが専門家に
「やはり人間が不自然な環境を云々。。。」（よくある自然を大事にしなかったからという様に話をもっていきたい風）
「自然界では天敵などはいないのでしょうか？」（うまく天敵を利用して云々）
「いますよ。　オオスズメバチです。」
「…それじゃあ、都会で巣を作らせたりする訳にはいきませんよね。」
「そりゃそうですよ。　そんなことをしたら大変なことになります。」(何言ってんだお前）
「…そうですよね。　他には天敵みたいなのはいないのですか？」
「いますよ。　熊です。」
「……」
というのを思い出した。

メールニュースからの必要部分の抜粋です。やはり特定失踪者調査会が調べていた案件でした。

[調査会NEWS 682](20.9.8)辻出紀子さんに関する報道について
■辻出紀子さんに関する報道について

　本日９月８日付「産経新聞」で三重県で平成１０（１９９８）年１１月に失踪した辻出紀子さんに関するニュースが大きく掲載されました。これに関し以下の見解を発表いたします。

辻出紀子さんに関する本日の産経新聞の報道について

１、辻出さんが拉致されているのではないかという情報は4年程前からあり、調査会としては非公開の形で調査及びご両親との接触を行ってきた。産経新聞の記事にあるNGOは調査会である。また、昨年1月23日に発表した「マッピングリスト10　特定失踪者の学歴の共通について」で＜ケース１５＞の最後に「M」とされているのが辻出さんである。

２、本件については未だ辻出さんが国内における犯罪に巻き込まれた可能性も完全には排除できないため、調査会としては当面公開扱い（ゼロ番台リスト）に入れて調査を進める。

３、仮に辻出さんが北朝鮮にいた場合、これまでの情報からすると、北朝鮮当局が拉致ではなく自らの意思で北朝鮮入りした人として発表する可能性がある。今回の情報の出方にもその意味で疑念が感じられる。この点は調査会としても注意していきたい。

４、いずれにしても関係機関には辻出さん失踪の真相究明を早急に進めるよう求めたい。
　　　平成２０年９月８日
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　特定失踪者問題調査会代表　荒木和博

※なお、地元では先ほどご家族と調査会副代表真鍋が三重県庁で記者会見を行いました。本件についてのお問い合わせは真鍋までお願いいたします。

>私はそんなことは書いていないですぜ。

私は、自分の見解を書いただけです。

>経営者と市場の良識と神の見えざる手に任せようとしても「悪貨は良貨を駆逐する」結果に終わってしまったわけで、

別に終わっていませんよ。今日も市場は開き、活発な取引が行われています。
損失や倒産は、資本主義にとって新陳代謝に組み込まれた「いつものこと」です。

我が家では、ちょっと事情があって(またこれかよ)、庭に農薬をまけないのですが、ちょっとした生態系ができています。

虫はウヨウヨいるのですが、大ムカデに大ゲジゲジが走り回っています。

それらをねらってスズメが毎日沢山やってきます。

芋虫をねらって、アシナガバチが沢山やってきます。さすがにベランダに巣を作りはじめたときは破壊しました。

庭中、女郎蜘蛛の巣だらけです。鹿児島の蜘蛛相撲をやっている家には負けますが。

夕方は、こうもりがやってきます。いえのなかに入り込んで写真を撮ったこともあります。

ムカデやゲジゲジは、家に入ってきたら殺しています。蜂は基本的に逃がします。

結局は人間が生態系の特異点で、全ての天敵は人間ですね。アライグマのような侵入外来種を根絶できるのは、帽子がほしい人間だけと思います。尻尾付きの帽子が欲しいぜ。

TOソープランド様に半ば同意します。
老人も70過ぎると、引越し自体が命がけですよ。新しい環境への適応力が、信じられないほど落ちる。引越しそのものに耐えたとしても、見知らぬ土地で、慣れない家で、新しい人間関係、新しい生活圏を築くことが出来ないんです。
それをわがままととるのは、われわれが自分たちの体力、適応力を基準にしかものを考えないからだと思います。一見元気そうに見えるけど、70歳は70歳ですよ。
そして結局引きこもりがちになる。あるいは気力喪失して、病気を呼び、寝たきりになる。ひどいときはすーっと消えるように亡くなります。引越し前までずっと元気だった方が。
それでも老人が移転を決意する唯一のパターンは、「子供が呼んでくれたから」です。戸山団地から老人を引き剥がしたいなら、子供の所に行かせればいい。あるいは戸山団地に子供が一緒に住めばいい。
それがもう出来ないんですよね。物理的な問題も勿論あるでしょうが、それ以上に、違う世代、大勢の家族と一緒に助け合って暮らすことが心理的にものすごくストレスになってしまう。ワープアの人たちだって、その多くはそこを逃れて家を捨てたからこその貧困なわけで。
結局、それが出来なくなってしまったことが、いろいろな問題の根本にあるような気がします。

投稿： | 2008.09.08 21:41さん
>田舎の土地を売れば東京にマンションが持てて、年金も出ます」とか言えば、農業に倦んだお年よりが土地を手放すようにならないかな。
県庁所在地を離れて田舎の１００坪土地付き新築一戸建て住宅が１０００万円程度というところがゴロゴロしている状態では土地なんぞ売っても二束三文。
では、首都圏になんてでられませんて。
ましてや地方の限界集落か、それに準ずるところでは買い手もつかないところのほうがが多い。
土地が金とか株くらい売りやすい、値段がつくものならいいんですが、相手は不動産ですからね。
個人が売った土地が「売り地」の看板掲げて２年も３年もそのままの土地もそこいらじゅうにみませんか？

> 彼岸過迄 | 2008.09.09 08:39

考えさせられます。もっともだと思う。
となると、限界集落を滅びるに任せる、というのが、もっとも現実的な解なのかも知れませんね。
で、マスコミもそれで自治体を「無策だ」などと非難しない、と。
滅びたら、企業にでも売り払って土地を有効に使ってもらう。

＞尻尾付きの帽子が欲しいぜ

つまり、核弾頭付きの携帯ロケット弾で…(違)

>核弾頭付きの携帯ロケット弾

M-388 デイビー・クロケット0.02kt

国は地方を買い上げて、農地として強制収用してしまえばいいんじゃないか。都会はとにかく利便性を高めて住居用として高密度センター化する。どうせ人口は減少するんだし、機能分化させて効率的社会基盤を再構成しないと早晩都会も地方も共倒れになる。

豊かな食糧輸入国、安保戦略に
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20080904/169605/

死刑に抑止力がないというのは共通認識となりつつあるが、死刑に経済合理性がないから廃止する、地獄の沙汰も金次第であって死神とか言い出さないのはいかにも米国らしい。

「アメリカはいずれ死刑制度と決別する」
米死刑情報センター（DPIC）幹部に聞く
http://diamond.jp/series/worldvoice/10022/

旧戸山団地、現百人町アパートを限界集落ってちょっと無理がありますね。新聞が受け狙いのために書いた記事だと思います。
きれいな大規模アパートで、入りたい人はいくらでもいるはずで、あの町が寂れるなんてありえない。あれを姥捨て山だなんていうのはちょっとわがままで、十分恵まれた住居環境だとおもいます。
http://www.blue-style.com/photo/todohuken/view-575.html
年寄りが多いことが問題なんじゃなくて、（だったら老人ホームだって限界集落ってことになっちゃう）年寄りをサポートする人がいないのが問題で、年寄りがまとまってひとつの建物に住んでいれば、ヘルパーさんが訪問するのも楽だろうし、まったく問題ないんじゃないかと思います。
まあ友達がいなくてさびしい、というのはあるのかもしれませんが、それは本人の努力と言うことで。

http://blogs.dion.ne.jp/tabigarasu/archives/7606974.html
＞科学万能主義は必然的に自殺倶楽部への加入を促す。