大石英司の代替空港

原発の冷却水どうするんですか。

　世界的には、内陸部の原発ってそう珍しくは無いと思うのですが。いざとなればダム湖なり、人工湖を作って、それでやりくりしても良いし。

　じゃあ、最初から水力発電でヨクネ？　という話にもなりそうですが、そこは気候変動で渇水も起こりうるという前提で挑むとして。

＞まぐプレニュース 2008/09/19号
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＞内陸
原子炉？やっぱり川辺ダムをつくって冷やすんですね。それでこそ漢です。
海水面が１０ｍ上がれば、それでも火力発電所などずいぶんと支障があります。
＞稲穂で描いたミッキー
GM作物反対なんてやっているけど、遺伝子で産地偽装を追及する昨今。
こういう酔狂がいると近所の水田の出荷分は確率的にF1になるわけで。
著作権以前に近所迷惑。
＞自分の娘
http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryxiiisep0809466/
よその家の娘です。娘の親は県議ですが、それは「萌え市議」も一緒。
＞２人の追加建立
ニートを日替わりで日雇いで立たせるんです。
クラウンの一つの技であるでしょう、欧州にいくと眼にする、パントマイム風のやつ。
失業対策でやって、現在の若き群像を具現化するんです（嘘）
＞そんな話ってあり
遡っての贈与税とかね（泣）

＞極大期
http://utashima.exblog.jp/9732973/

>気候変動で渇水も起こりうるという

じゃ、原発も止まりますが？

あと、肉親が議員の後継者として同一選挙区で出馬することはいけないと思いますね。１０年くらいは同一選挙区からは出馬禁止にすべき。

福田衣里子さん：
画像は↓です。化けましたね、見事に。
http://sankei.jp.msn.com/photos/affairs/trial/071213/trl0712132058022-p1.htm

ジョン・タイター面白いですね。ちょっとT2に影響されてる気もする。ジョン・コナーとジョン・タイター。これは紙の上ではなく現実世界のうえに描いた物語として楽しめる。

ジュセリーノの予言は日時と場所が明確で、誰でも予想できるというようなものではないと思いますが、問題はそれを本当に事前に予言してたのかが怪しいということです。事前に予言した9月13日のフィリピンの大地震は外れました。

でも、嘘だと思っていても、

> 2009年1月25日 M8.2の大地震が 大阪や神戸を直撃。数十万人以上の犠牲者が出る

なんてのを読むとちょっと心配になるのが悔しい。
しかしwikipedia でジュセリーノ肯定派とされてる国会議員って…

牧島かれんの父親は牧島功県議会議員ですが。

引退の河野議員　後継に長女かれん氏指名
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2008/09/19/02.html
後継には党県議の長女で大学客員講師の牧島かれん氏（３１）を挙げ、会見に同席させた。

センセはスポニチの見出しだけ見たのでしょうか？スポニチのなら本文読まないと誤解しても仕方ない書き方ですね。

＞遡っての贈与税
あぁ、今年の贈与税も取られるかもっていうか、爺婆申告しまいが。

100M海面が上昇したら、房総半島の太平洋岸から東京湾に侵食されるから、バビロンプロジェクトでも対応しきれん。300Mあがったら関東の都市部の大半が水没する。
そうなったら、陸地よりむしろ海上に生存拠点をもうけるほうがいいんじゃないか？。原子炉の2次冷却水に海水を使うことができれば電力は確保できるし、飲料水は海水の淡水化プラントがある。

＞センセはスポニチの見出しだけ見たのでしょうか？

　いえ、それがいろんな記事で「長女の」とかいうマクラが無いのは変だな、と思って、固有名詞でググッたんですよ。したらやっぱり、スポニチ経由の記事しか目に入らなかったみたいで(;´д｀)ﾄﾎﾎ…

＞原子炉の2次冷却水

　一瞬、原子力推進淡水化プラント船を作れば、アラブにも売れるし一石三鳥と思ったけれど、日本じゃ原子力推進船はもうタブーですからね。

＞河野衆院議長の引退会見　官房長官談話「私の本当の気持ち」

ちょうど神奈川県議の超大ボスにあんな高学歴の娘がいたのかよと驚いていたところでした。

＞肝炎原告の福田氏、出馬を受諾＝長崎2区、小沢民主代表が要請

久間はこれで落選フラッグが立ったようですが（ヤツの場合「敵前逃亡」という得意の手もある）、この手の議員の場合、横峯といい姫井といい、議員以前に人としてどうよ？という人も多いのは事実。また「週刊新潮」あたりでバカスカ何か出てくる予感。ちなみに当方のタイプではありません。

＞原子力推進淡水化プラント船

少し前にWIREDで東大生産研で検討中の、大型洋上風力発電プラットフォームが紹介されていましたが、こういう用途にも向きそうですね。
海面上昇に伴う気象条件の変化を思えば、天候に関係なく運用できるエネルギー・プラントの方が望ましいのでしょうが･･････

＞若き薩摩の群像
＞ニートを日雇で日替わりに立たせる

タブロー（活人画）ですね、判ります（＞＜）

>ロシアの軍艦で火災、２人死亡　ナホトカ沖
先生はご存じかと思いますが、「艦」と「艇」の違いは、排水量1000tを境に分けられているようですが、普通の人はわかりませんよね。ちなみに、この基準は旧海軍からの伝統だそうです。

>モクスペ　緊急検証!世紀の大予言スペシャル～人類滅亡7
そういえば、ヨーロッパではこの手のテレビ番組は見たことがありませんが、何か規制でもあるのでしょうかね。

>極大期
これについては、科学的な研究もなされており、強烈な磁気嵐により、電子機器に影響が出る可能性がある…という記事を見た記憶があります（何で見たかは忘れましたが）。
実際、1989年の極大期では、磁気嵐でカナダのケベック州の電力システムが破壊された事例があります。

>ヒットラーの予言て、これの出所はそもそも何処なんでしょうね。
「滅亡のシナリオ」(川尻徹)によると、ノストラダムスだそうです。
自分の帝国の崩壊もシナリオ通りだとか。

>若き薩摩の群像、鹿児島市が「２人の追加建立は困難」
薩摩以外の人は、顕彰する意味でもその人の地元に建立するのが筋ってものでは？
たしかに「使節団の群像」ではなく、「若き薩摩の群像」なんだし、対になる像が別のところにあるというのもないことではない。
その土地の人にとっても意味のあることだと思います。
大石先生、次々と合体メカが増えて格好がかわるのには辟易してませんか？

＞肝炎原告の福田氏、出馬を受諾＝長崎2区、小沢民主代表が要請
久間が苦しくなることには別になんともないのですが、
この方Ｃ型肝炎自体は治癒されているようですね。
写真ありで飲酒もＯＫのようですし。

＞簡易保険満期
　保険料を支払ったのが先生、受取人も先生ならば所得税の一時所得なので、ろくすっぽ税金はかからない･････
（２００万円－支払い保険料－５０万円）×1/2×税率

　
　親が保険金を払った場合でも、保険金受取人は親にしとけば良かった･･･

　しかし保険料支払いが親、受取人が先生ならば、受取保険料が２００万円ならば、贈与税として
　（２００万円－基礎控除１１０万円）×税率１０％＝９万円の申告が必要になるかと思います。
　
　で、２００万円を受け取った親は贈与税の課税があるかというと、子が親に対する生活費、医療費の仕送りということならば、贈与税の課税対象外になり、贈与税はかかりません･･･

>もし海面が３００メートル上がったら

今の陸地の氷がすべて溶けたとして、海面はどのくらい上昇する計算でしょうか。

陸上標高300mまでの面積に、さらに今の海の面積にも海水が必要ですから、地球全表面を300mの高さで覆うような氷の体積が、今の陸上に有るとは到底思えません。

上記訂正

地球全表面→ほぼ地球全表面

海面の面積のほうが、陸地よりはるかに大きいので

福田衣里子さん：
化けた後の画像は↓です。↑は化ける前でした。すみません。
http://www.jiji.com/jc/p?id=20080918161229-7251761

＞陸上標高300mまでの面積に、さらに今の海の面積にも海水が必要ですから、地球全表面を300mの高さで覆うような氷の体積が、今の陸上に有るとは到底思えません。

陸地が表面の３割で、氷は水より体積１割り増しとして、海面を300m上昇させるためには、陸地全体に平均770mの氷が必要。（でいいですか？）
（海面の上昇により、現在の陸地に流れ込む分は含んでいません）

南極の氷は厚いらしいので、全体量のかなりを南極で稼いでいるということでしょうか？

>この方Ｃ型肝炎自体は治癒されているようですね。

肝炎って治癒しないのでは？

南極大陸は平均高度が2200メートル、面積は14百万平方キロメートル。
仮に南極の海水面上すべてが氷だと仮定（ありえないが）しても、地球表面積51０百万平方キロメートルの４０分の１強程度で、５５メートルがせいぜい。
グリーンランドによる７メートル上昇を加えても６０メートルそこそこ。

＞ジュセリーノの予言は日時と場所が明確で、・・・。事前に予言した9月13日のフィリピンの大地震は外れました。

今年の春頃、アジアに関する夏ごろまでの彼の預言をネットで読みましたが、フィリピンの地震どころか、すべて外れています。
日時と場所を明らかにしたために、見事に、１００％外れたのが、はっきり分かります。大笑いですが、本を買った人もいるんでしょうね？

海面上昇のはなしは「ト」ですが、「予言」のなかに「アフリカが半分に割れて海に沈む」とかいうのがあるというのを受けてのはなしで、「まったくもって『ト』な話し」です。有料メルマガ読まないと判らないけど、それを呼んだとしても真面目に「南極の氷が溶けても…」とかいても.しようがないです。

スサノオさん
>>この方Ｃ型肝炎自体は治癒されているようですね。
>肝炎って治癒しないのでは？
調べてみました。

＞肝炎ウイルスが免疫によって完全に排除されれば、肝炎が治まります。或いは、肝細胞に肝炎ウイルスが住みついていても、免疫が働かなければ、肝細胞は破壊されませんので、肝炎は発症しません。
という記述を見つけました。
インターフェロンはウィルスの増殖を防いで完全治癒をめざす薬だそうで。
また、この福田さんは治療によって陰性になったとありますから、これがＣ型肝炎ウィルスの陰性陽性のことを指しているなら、本当に治っているのかもしれませんし、治癒したということ自体がデマなのかもしれません。

ゼロゼロ物件というは新手のサラ金、というか恐らく規制強化でサラ金業者が業態を賃貸住居に変えたのが増えたんじゃないの。現金をやり取りする代わりに住居という現物支給をして滞納という延滞金で稼ぐ。最初は低率で後になると高率になる住宅ローンとビジネスモデルが同じ。

よく見てなかったけど、２０１５だかにロシアがアメリカに核攻撃をするんだそうな。まあ、一応訂正しておくとほんとの原因はロシアじゃなくて人間が核爆発するんだよね。

自称タイラーはなかなか頭が良いね。これは自ら行った思考実験を世界中の人間に検証させるのが目的だな。予言の部分は耳目を集めるためのおまけであって、本論とは関係ない。で、本論のタイムトラベルなんだけど、これは多くの科学者によって理論上可能であると考えられている。レーザーを使って過去に微小信号を送る実験を行う予定もある。もちろん、質量の大きな人間などは簡単には送れないわけだが、ここでは理論の実証なので十分である。そして、この実験が成功した場合に世界はどういう構造になっているのか、というのが自称タイラーの思考実験だろう。

まず、前提として宇宙は多元世界となっているはずだ。いわゆる親殺しのパラドックスを解決する理論はこれ以外に考えられないからだ。おそらくこの推測は正しい。ただ、設定上の一番大きなミスはタイムマシンの完成が2034年としたことだ。なぜなら、現在考えられている理論では「タイムマシンはタイムマシンが稼動した時点より過去へは帰れない」からだ。

これはタイムマシンが完成する時点より前にタイムマシンが存在するというパラドックスが生じるからである。
また、未来人が現れていないのがタイムマシンが不可能な理由だとよくいわれるが、これはタイムマシンが「現在完成していない」というだけのことである。逆に言えば、仮に完成した場合はその時点から未来人がぞくぞくと現れることになる。

2001/9/23 素粒子タイムマシン
http://www.youtube.com/watch?v=sCUfRnQDZq8

地球規模で海面が１００ｍも上昇するのはちょっと考えにくいけど、仮に日本が１００ｍ沈没するような状況になったら関東一円はもちろんのこと、国土面積の１／４が水没するようだ。

S e a L e v e l 海面上昇シミュレーター
http://www6.plala.or.jp/anyoung/sealevel.html

洋平の後継、牧島可憐(32)氏
http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryxiiisep0809491/

2chからのコピペです。今の所当たってるような気がします。

５年後の日本
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/eco/1102758878/202

202 名前：金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[] 投稿日：2006/01/09(月) 19:36:05
2006年：アメリカの金融引締めが効き始める。
　　　　国際流動性の低下に伴い、中国から外資が撤退する。
　　　　アメリカの景気が減速を始め、それに伴い日本の景気も減速を始める。
2007年：アメリカ住宅市場の調整が本格化に伴い、アメリカの景気減退が本格化する。
　　　　アメリカの需要減により、中国、日本の景気減退も本格化する。
2008年：FRBが金利引下げを繰り返すも、アメリカの双子の赤字を背景に米国債は敬遠され、
　　　　長期金利は高止まりし、景気減速は進行する。膨張したマネーは、その減価を回避すべく、
　　　　金融市場から原油を中心とする素材市場、不動産市場などにシフトする。
　　　　そのためコストプッシュ・インフレを引き起こし、世界経済は更に減衰し混乱する。
2009年：財政赤字を積み重ねた世界各国の国債はもはや市場の信頼を失墜し、
　　　　財政出動のための原資の市場からの調達が不可能となる。
　　　　そのため各国とも緊急事態として、中央銀行の国債引受を実施。
　　　　それにより、コストプッシュ・インフレに加え、財政インフレのダブルパンチとなる。
　　　　そのため金融資産価値は著しく減価し、各国とも窮乏した一般市民の暴動が頻発する。
2010年：資源国であるイスラム圏やロシアが躍進。世界のパワーバランスに変化をもたらす。
　　　　資本主義経済の世界的混乱を背景に、世界は利害の一致する二大勢力に分裂。
　　　　そして軍事行動を開始する…。

＞福田氏擁立
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/48420?c=230
被爆、佐世保港の地元の長崎県で社民不戦敗のコラテラル

＞河野衆院議長の引退会見

　こいつのせいで、どれだけアジア外交が混迷し、国益が害され、拉致問題解決が遠のいたことか。
　北朝鮮へのコメ支援を行うにあたって、拉致被害者家族を前に大見得切って断言していわく、
「拉致問題は、私に任せて」
　ハト派がどれだけ冷酷非情にして、反国民的かが分かる好個のサンプルとして、永遠に記憶されるべきであろう。

そんな河野の河野談話を日本の右派が絶賛した時期があったのは絶対に秘密だｗ
細川内閣のときの細川の「あやまった侵略戦争を行った」と過去の日本の行為の謝罪声明を出したことを大批判して、それとの比較でその前に出た河野談話を「近年、稀にみる名文といってよい。相手方のささくれ立った気をしずめ、同時にこちらとして外せないポイントだけはさりげなく押さえて、見事な和解にこぎつけている」と大絶賛していたことは絶対に秘密だｗ。あの産経新聞ですら絶賛して細川発言を大批判していたことは絶対に言いふらすなよ。そのソースが産経新聞1993年9月2日朝刊であることなど決して語ってはいけないぞｗ

＞そんな河野の河野談話を日本の右派が絶賛した

　中には、絶賛した者がいただけだろ。
　保守派がこぞって褒めたわけではあるまい。保守の皮を被った自虐派も、結構いる。実名を挙げると、猪木正道とか……

まさに産経新聞正論の第一回筆者は猪木正道なわけだがｗたくさんいたよなあ。上坂とか石井とか。というわけで訂正しましょうか。産経新聞系保守が絶賛とな。

＞産経新聞系保守が絶賛とな。

　正確を期しましょうね。
「産経新聞系保守の中の一人だけが絶賛」と。

あれあれ？石井は？青木は？都合の悪い過去は忘れますか？さすがは縮刷版を出さない産経新聞だね。蒋介石を絶賛し、南京大虐殺４０万人なんて説を書き、それを許した蒋介石をご恩を忘れないようにそのことを箱根彫刻の森に中正堂まで作って残している産経新聞さまは困ったもんだ。さすが秋篠宮殿下のお言葉を捏造する新聞社を擁護する人は違うね。そういや皇族のお言葉捏造しても処分発表すらしない新聞じゃあ無理もないか。

　断わっておくが、私は産経の記事を、有史以来ヲチしてきたのではないし、同紙関係者でもない（読者でもない）。石井とか青木とか言われても、下の名前と、具体的に何を書いたのかも書き連ねて保水。
　まぁ、一人が三人になるだけだろうが。

そうそう、あの頃の産経新聞では連日レフチェンコ発言をその根拠にしてソ連から日本社会党への資金提供を記事にして報道してたよなあ。
それがある日、ある雑誌にレフチェンコのインタビューが掲載されるといきなりその追求キャンペーンが終わってしまったんだよねえ。古森義久を毎日新聞からスカウトまでして力を入れていた連載だったのにねえ。
まあ、仕方ないよね。当のレフチェンコが文芸春秋のインタビューに答えて、産経新聞編集局長を篭絡して虚偽の記事を掲載させたなんて言ってしまったからね。
当の産経はどうしたっけ？住田編集局次長名で「彼（レフチェンコ）の発言を多少なりとも信じては気の毒なことになる」って反論載せちゃったんだよなあ。南京大虐殺４０万人を書き、レフチェンコ証言否定記事を書いた住田は今じゃ産経新聞の社長主筆ですね。

かのヤン・ウェンリー氏曰く、主義主張なんてものは生きていくための方便にしか過ぎないそうだ。
産経だろうが、朝日だろうが、非難すべきときに非難してやればいいだけのこと。
産経だから常に正しいとか、朝日だから常に誤っている、という根拠の無い主張こそが、おかしいのだ。
ただ、常に馬鹿な人間はいる。

＞端末認証管理サーバーの暗号化認証機能の期限切れが原因だった。
この障害、私、大企業3社で遭遇しています(苦笑)てっきり汎用系のシステムと思っていたのですが、どうにもWindowsのようですね。認証の有効期限って、Windowsサーバーの盲腸みたいな機能なんですよ。いらない機能なのに、期限を入力せにゃならない。

この障害の背景にあるのは、
・経験ある人間が現場(オペレーター)にいないこと。
（サーバー新しくした際、動作テストに必要な適当な月日を入力したまんま稼働、その後担当者別プロジェクトへ）
・棚卸しみたいな現有サーバーの総チェックにリソースを割かないこと。
（新システムの開始時期迫っているのに、正常に動いているシステムに時間をあげるようなこと。誰も認めてはくれません）
と見えました。
たぶん、この認証サーバー自体も孫請けひ孫受けが、厳しい期日と安い対価にめげず頑張って組んだ砂上の楼閣。親会社の人減らしとアウトソーシングによる効率化の賜物です。今後は被害を出す前に、孫ひ孫の社員を本社の正社員にして、経験値を蓄えた人材を離さず揃えておいてね。といいたいものです。

ちなみに今回のトラブル、会社勤めの方に判る様に例えると、
『パソコン使ってたらユーザー名とパスワード入力画面が突然出てきちゃって、使えないんですぅ。』『起動後、ユーザー名とパスワード入力してもログインできない』『スクリーンセイバーのロック解除できない』『意味不明のエラーが表示されるんだよゴラァ』という事態に直面して、自力解決できない。サポセンにTELすると、「ローカルログオンしてパソコン使ってください。ネットワークは使えませんので、復旧アナウンスをお待ちください。」って回答があるケースです。

＞原発の冷却水どうするんですか。

　空冷式の冷却塔を建てればOKです。

http://www.eu-alps.com/s-site/do-2006/614/614dukovany-nuclear-power.htm

　こんな感じの。
　某国が爆破したのも、冷却塔のみらしいので、核開発の続けようと思えば案外簡単かも。。。

まぁ、過去に右派が絶賛していようが酷評していようが、いい加減に河野談話はきちんと撤回して欲しいものですが。

米国人の55％は「天使に守られている」と信じている、研究調査
http://www.afpbb.com/article/life-culture/religion/2519429/3354420
可愛らしいところがあるじゃないか、アメリカン。でも、それはきっと少佐。

（だが、そんな彼らに世界の命運が託されたのだった・・・）

>細川内閣のときの細川の「あやまった侵略戦争を行った」と過去の日本の行為の謝罪声明を出したことを大批判して

つーか、河野も細川も、国会決議で全ての戦犯を無罪にして日本は侵略戦争を行っていないとしたことを忘れていた以上、どちらも国賊。

いまだにA級戦犯だの言っているのは知的レベルの低い朝日猿だけだね。

今日の記事に対するGoogle ADsですが、さすがにヤバさ満開ですね。怖くてクリック出来ない。。

＞Google ADs
MSさんの言葉に触発されて、ADsリンクをクリックしては戻るを繰り返していたら、それらしきサイト広告出てきました。(￣ー￣)ﾆﾔﾘ　初めてアクセスしましたけど、体重減らす本の紹介とあんまし内容変わらなかったです。

端末認証管理サーバーの暗号化認証機能の期限切れ：
RSA認証での認証局の期限切れの話？
RSA公開暗号方式と、この発展技術であるRSA認証や電子署名は、ネット社会を支える
重要技術なんですが、意外とさわりの知識すら無い人が多いんですよね。

セキュリティの建前上定期的に入れ替えるのが筋なんですが・・・忘れちゃいますよね。
100年後まで暗号化キーが変更されないというのもそれはそれで問題が・・・。

認証局情報は定期的に自動配布するようにしとかないといけないんでしょうね。

＞外出先
まぁ拾える仕事は貰わないと。電話でコメントただ乗りというのとは違うのでしょうから。
コメントはメールだと記録が残るから、便利で字数も数えられますから、お説の通りです。
http://www.shinchosha.co.jp/shincho45/newest/
ワープア作家：カトケン目当てで読みましたが、寄稿の話しがあっても良かったですね、こっちにもね。

>いまだにA級戦犯だの言っているのは知的レベルの低い朝日猿だけだね

今月最初の産経新聞「日本よ」で石原慎太郎が言ったばかりだがな。東條以下戦犯を徹底批判してたよ。

そう言えばノストラダムスで本売りまくったゴトウベンって、今何してるのかなあ。

>認証局情報は定期的に自動配布するようにしとかないといけないんでしょうね。

それ、最悪の方法。
認証局の正統性は人間がネット以外の世界で調べ、確認して初めて意味を持つ。

入れ替えは建前ではなく、セキュリティを維持する行為そのもの。

暗号維持の重要性は、太平洋戦争で散々教訓を学んだはずなのになあ･･･。

>あの産経新聞ですら絶賛して細川発言を大批判していたことは絶対に言いふらすなよ。そのソースが産経新聞1993年9月2日朝刊であることなど

不正確で誤解を誘う・・・のを希望しているのかな？
その抜書きは

その言は上坂というおばさんのオピニオン

以下転載

正論】ノンフィクション作家　上坂冬子 粗雑な首相の侵略戦争発言
1993年09月02日 産経新聞 東京朝刊 オピニオン面

　◆従軍慰安婦問題への対応

　風景としてさわやかな特別国会が終わった。細川首相が昭和十三年生まれ、河野総裁が十二年だそうだが、これまでのどの国会より言語明瞭な質疑応答であった。

　というわけで、今回の政変に私は概して好感はもっているのだが、細川首相の就任記者会見以来、胸の奥のしこりがとれていない。例の、日本があやまった侵略戦争を行った云々である。聞いた途端に何と粗雑にして迂闊（うかつ）な発言であろうかと私は息をのみ、首相としての器に疑問すら抱いた。

－続く

-続き

　どのような歴史観をいだくのも自由だが、その根拠は厳密かつ明瞭でなければならない。たとえば、日中戦争は一発の銃声によってはじまったといわれるが、細川首相はあの一発を日本側から撃ったと思っているのであろうか、それとも中国側からと思っているのであろうか。私など、この点すらも事実関係をいまだに断定できない立場にあり、したがって細川首相のような大胆な発言は到底できないのである。さらに、私が首相としての器にまで思いを及ぼしたのは、あの時期にあの立場であの発言をした場合、どのように波及していくかを考えた上でのことであろうかと耳を疑ったからだ。

　話はもどるが、私が自民党の底力を認識しなおしたのは、政権を降りる前日の従軍慰安婦問題に対する官房長官談話を聞いたときだ。近年、稀にみる名文といってよい。相手方のささくれ立った気をしずめ、同時にこちらとして外せないポイントだけはさりげなく押さえて、見事な和解にこぎつけている。優秀なのは自民党ではなくて外務省だ、日本の政治はああいう高度な手腕をもった官僚に支えられているのだと解説する人もあるが、いずれにせよ政権最後の日にこの問題を終結させたのは見事というほかない。時として自民党にたてついたのを、私はひそかに悔いたりした。和解成立の何よりの証拠に、韓国政府が今後は外交問題として取り扱わぬと声明を出しているではないか。

　◆遺族や戦友などの猛反対

　この状況を承知の上で細川首相が侵略戦争云々と発言したのなら、当然それなりの決意があってのことだろう。たとえば莫大な戦後補償を支払う覚悟を固めていて当然である。にもかかわらず、特別国会で首相は一変して戦後補償を考えていないと明言し、戦争についてはサンフランシスコ講和条約ですべて終結したというような見解を示している。私にはこの振幅の真意がわからない。

　聞くところによると、侵略戦争云々の発言に対して戦死者の遺族や戦友から「あれを犬死にとみるのか」と猛反撃があって首相はトーンを下げたとか。またアジアの人々から戦後補償に対する予想外の大きな反響があって困惑したとも噂されている。いずれも、当然おこりうる反応で、この程度のことが予測できなかったとすれば、それは迂闊というほかあるまい。首相の器云々とはこの点をさしている。

　昭和二ケタにとって戦争は遠くなっているだろうから、粗雑な認識しか持たないのはある意味ではやむを得ない部分があるかもしれない。そこで私としては、あえて“少数の弱者”を代弁して日本がすでにそれなりの戦後処理を終了していることを強調しておきたいのだ。

　◆敗戦国に過酷な戦争裁判

　戦勝国を裁判官とし、敗戦国を被告とした理不尽きわまる戦争裁判によって、日本は基本的に戦後処理をとっくに終えている。サンフランシスコ講和条約にこぎつけたのは、罪の償いとして七人のＡ級戦犯をはじめ、千六十一人のＢＣ級戦犯の人命を捧げた上での決着だったことを見落としてはなるまい。戦争裁判に関して人々の記憶が薄れているなら、従軍慰安婦の聞きとり調査と同様に、平和になってから息子や父親の命を奪い取られた遺族たちからも、筆舌につくしがたい思い出の聞きとり調査を行ってほしいものだ。

　ズボンの破れから覗いている

　膝小僧よ

　私は母が恋しくてならぬ

　これは、戦後、慶応大学で授業中に戦犯として拘引された二十八歳の青年の辞世である。

　遥々とわれを訪ねて幼な子が

　会わずに帰る心さみしき

　というのは、折角訪ねてきた子供たちが規則によって面会を許されずに帰ったと知った父親が、独房で■詠（よ）んだものである。二人とも捕虜の扱いに関する罪を問われ、巣鴨プリズンで絞首刑となった。人命による戦後処理を余儀なくされての処刑である。

　平和に対する罪や人道に対する罪をきわめて残酷なかたちでつぐない、あるいはつぐなわせられた結果、今日に至ったはずの日本が、なぜいま、あらためて侵略戦争云々を口にし謝罪をくり返さねばならぬのであろうか。

　不安定な八党派結束のために、首相がテクニックとして使った言辞だという説がある。もし、そうだとしたら、特別国会の答弁でトーンを下げただけで済む問題ではあるまい。

　少なくとも国の進路をあやまらせる疑いありとして、リコールに値すると私は思っている。（かみさか・ふゆこ）

連投スマソ

産経自体は件の談話は何度も批判している

以下転載

"【産経抄】従軍慰安婦問題
1993年08月06日 産経新聞 東京朝刊 １面

　従軍慰安婦問題を沈痛な顔で発表した河野官房長官の談話と、政府の調査報告書を読みあわせてみて驚いた。報告書は三十ページの資料だが、極言すれば河野談話がいう状況とは逆さまだからである　▼具体的に引用しよう。たとえば一九四四年の米軍戦争情報局資料の記述にこうある。「一九四二年五月、日本人の業者が朝鮮半島に赴き、東南アジアにおける『軍慰安業務』のためとして女性を募集した。高収入、家族の借金返済の好機、軽労働等の宣伝に応じ多くの女子が応募した」　▼「ビルマにいる間、彼女らは将兵とスポーツをして興じたり、ピクニックや娯楽、夕食会に参加した。彼女らは蓄音機を持っており、町に買い物に出ることを許されていた。日本兵士には結婚を申し込むケースが多く、現実に結婚に至ったケースもあった」　▼以上はビルマのミートキーナで二十人の朝鮮人慰安婦と二人の慰安所経営者を米軍が尋問した結果とされる。引用にお疑いの方はぜひ全文にあたって頂きたい。戦況悪化で二百人の日本兵は戦死し、彼女らは連合軍に捕らえられたという　▼また、昭和十六年七月の蘭印作戦・金原節三業務日誌摘録にはこんな一節がある。「多く回教徒にて一夫多妻の点もあるも貞操感も強し。かりそめにも強姦等を行い日本軍紀に不信を抱くことのなき様厳重注意の要あり。一方、現住民は生活難のため売淫するもの多し」　▼河野談話が示唆する“強制連行”やいう「強制連行」や「強制的な状況の下での痛ましいもの」は資料に見当たらない。にもかかわらず、それを「歴史の真実」と断定する根拠は何か。そして政権最後の日に駆け込み発表したのはなぜか。この項つづく。"

以上転載終わり