大石英司の代替空港

いよいよ今週末は、コミック・マーケット76(09夏コミ)。
　http://www.comiket.co.jp/

コメント欄をお借りして、PRさせて頂きます。

【日程】　 ８月１６日(日)・・・3日目(最終日)
【配置】　 西地区 ま 36-a
http://www.tinami.com/comike/map/?id=0076-3-MAh-36-a

【新刊】　『サイレント・コア Ⅴ』オフセット　A5版　68P
【頒価】　 1,000円
【目玉】 大石センセ書き下ろし小説 20P(原稿用紙換算50枚)
　 　　　『司馬さんが征く－。レディＸの謎』

まー、開会早々に一般参加者が来るとは思えないんで、
ラジオでも聞いて待機してます(~_~;)

　⇒今日は一日『SF・ヒーロー』三昧。
　http://www.nhk.or.jp/fm/40th/lineup/index.html
　(こんなマニア企画をコミケにぶつけるなよ、NHK・・・orz)

◇09冬コミねた (夏コミの3日後が参加申込締切日の為、事前検討)
　音無隊長の奥さんの名前は「響子」で、どーでしょー?
　(個人的には、「みわ」も捨てがたい)
　・・・「響子」だと、隊長に死亡フラグか(ーー;)

＞相変わらず一方的な番組でしたよね。

[証言録]海軍反省会は出版されています。ご確認ください。
また海軍軍令部のそれは今更な内容で別に捏造やら偏向やらしたものでもありません。
伏見宮以下の軍令部問題を指摘した資料も山のように出版されています。
遡ること東郷元帥の問題にまで行き着きます。
旧海軍の問題点は、むしろ源田死後に一気に噴出し、それが今に至るも噴出し続けている状態です。

>恩恵を受ける人々と、そうでない人々の落差が大きすぎる。
>そこを注意しないと。バラマキというのは、結局こうなるんですよね。
恩恵の落差が大きいケースさえもバラマキと言っていたら、給付はすべてバラマキということになってしまうのではありませんか。

>＞相変わらず一方的な番組でしたよね。

ものすごい新事実でも放送されるのかなと思って、最後まで我慢して見ていたけど、たいした内容でなくてがっかりした。

芝居っ気を排除して、淡々とテープの内容を聞かせてほしかった。（字幕を入れてくれたのはありがたかったが、テープの録音時間の割に放送された時間はわずか）

軍令部や参謀本部は好戦的で海軍省・陸軍省・政府、天皇は非戦派は、散々言われてきたこと。

それよりも、当時の統治機構、天皇・総理大臣・海軍大臣・軍令部長（皇族任用で総長に格上げ）の関係をもっと解りやすく簡潔に説明しないと若い人には理解できないのでは？
何しろ、自衛隊には軍令部も海軍省もないのだから。

＞旧海軍の問題点は、むしろ源田死後に一気に噴出し、それが今に至るも噴出し続けている状態です。

同じ見解です。
大石先生の反応があまりにもベタなので、先生はこの話をよくご存知ないのかなあと思った次第です。
この反省会の内容については、以前から半藤一利氏や秦郁夫氏らが何度も言及してますね。（今回も戸高氏と一緒に監修に回っています）
それよりも解明せねばならないのは、陸軍部内に存在していた共産勢力の話でしょ。
なぜ昭和16年夏になって対ソ戦から対米戦にシフトしたのか、海軍が頑張ったってだけじゃ全く辻褄が合いません。
ハンモックナンバー絡みの海軍部内の小さなセクショナリズムの話より、こちらの方が先の大戦を解明するのに役立ちますね。
ちなみに、次回の特攻については「俺らは知らん。大西が全部悪い」って結論だそうですｗ

＞ゲル大佐
しょせん世襲で。まあ、今回の選挙でも自民の世襲で数少ない落選する恐れが全くない御仁から気楽なもんです。

＞日本海軍　４００時間の証言
＞国内事情だって、陸軍の都合があり、戦争を煽った大新聞の責任があり、無能な議会の責任もあった。アメリカだって散々日本を挑発し続けて、日本と仲良くしようなんていうそぶりは全く見せなかった。軍令部を独り悪役にしたたてどうすんの？　という感じでしたね。
しかし一般人は「現場」に押し切られた認識でいるのが多そうだから、彼らはしょせん「兵隊」で、今と同じくダメ組織だった軍務官僚がこれまた酷かった、という切り口は常に提示しておかなければならないかと。
しかし番組見ながら知らない大佐について片っ端からぐぐってましたが、ドイツもコイツも概して長生きなんですよね。「人の世の生き血をすすり」という言葉が頭に浮かんだ。

＞傷跡を「しょうせき」　首相、平和祈念式典で読み間違え
晩年の田中六助のように巨大な文字で書いたものを渡せばいいんだろうけど、ええかっこしいだから拒否。

＞高津区の震度計は置き場所に問題があるのでは？
調べると区役所内に設置のようですが、あそこもほとんど溝口みたいなもんでしょう。区役所だからそれなりの耐震構造になっていて外的な震動じゃなくて振動の方を受けないからかも。他区も区役所や市立校に設置してあるところを見ると、正確な震度より迅速な震度発表の方を重視してるようです。

＞有料版
パチ屋が駅前にない所って別に鶴見線とかの特殊路線以外でも県内に多少はありますから、そこに転居するのも手で、実はそういうところってファミリーに密かに人気があるそうで。
＞有料版　ニーボード
よくイメージできませんが、特開2003-005907あたりでしょうか？

＞伊○○咲

先生、世間知らずにも程がありますよ。
彼女の本名ググって下さい。

>政治家がそんなことにいちいち時間を取らなくて済むように、サポート役として優秀な官吏が存在するのであって、現場に行かなきゃ判断できない、などと豪語して他者に迫るのは、政治家として無能の証明です。
>そもそも広報は自衛隊の義務だろう？　自衛隊の任務は、いちいち政治家が現場まで見に行かなきゃならないほどシークレットな行動なのか？　国民にアピールも出来んようなシークレットな国際協力を、現場に行って見て来いなどというのは脅迫以外の何者でもない。

石破のやりかたは劇薬ではあるし思想には賛同できないところも多いけどこの二三十年間の防衛庁長官・防衛大臣の中では一番真面目に防衛のことを考えて仕事やっていたと思いますよ。

どちらかというと、前原がこの期に及んでアメリカに媚びていればいいんだ。と言う55年体制的なイデオロギーを抜けきれないような、非常に歯切れの悪い対中外交政策や防衛政策を強硬に主張していた方がよっぽど救いようがなかったですよ。
アメリカの急速な衰退と言う現実を受容できないでいるからなのでしょうが、これでアメリカの上に中国が立った日には手のひらひっくり返して北京に土下座に行くのだろうな。と気分が悪くなりました。

本題に戻すと真面目に仕事やる大臣を疎んじてマトモな情報を上げない幕僚や市ヶ谷の側に問題大有りだと思いますよ。久間のようにお任せでやっておいて自分は自分の利権の拡大に邁進して、終いには基地利権の獲得のために陸海の実戦部隊を沖縄に出動させて反対運動を潰そうとしてしまったような「普通の」大臣に対してであっても、真面目に情報上げるというよりは大臣の機嫌損ねないように情報選んで動いていた訳で、市ヶ谷の官吏にしても幕にしても食わせ者過ぎでは？

官吏にも真面目に仕事やる人はいるんだけど、そういう人は出世出来なくて頭が悪いけど保身のための悪知恵と省庁内政治に長けた人が出世する傾向がつよいのではないかと思えてなりませんよ。
特定のイデオロギーに凝り固まって情実人事や安易な恐怖政治を布くようなトップが立った場合にはもっと厄介で、トップに擦り寄ってイエスマンの振りをして、あわよくば仕事を丸投げしてもらって内部の腐敗を進めてしまう幹部が一定数出てしまう。

問題の発言について考えると、外交防衛の交渉現場に出てみろという事の方なのでは？
現場を見ることもあるでしょうけど、どちらかというと外交防衛政策の大枠の中ではどこと重点的に付き合うかみる必要があって、それからあーいう言い方するのでしょうね。
視点が一面的過ぎるとも思えますが、そもそも自公政権にマトモな外交政策を立案できるだけの多面的な視点を持った人間は皆無になってしまってるのでは？
昔は結構いたと思いますが、アメリカと一定の距離を取ろうとした橋龍があーいう形で潰されて、その後の小泉政権下での非米派への大粛清でそんな人材は政権内にも政府の意思決定部分にも皆無になってしまった。

>ここまで防衛音痴な党首の政党に肩入れして良いんだろうか？　と不安でならん
とです。

先日先生は「個人個人で譲れない一線というものがあるから、それぞれでマニフェストを判断して票を入れればよい」というような趣旨のことをおっしゃっていましたよね。僕はここ数週間、産経サイトで津波のようにアップされる、民主党の外交防衛政策がいかに無茶苦茶か、という記事をいやほど読ませてもらっているので、とても民主党なんかには政権は任せられんと感じた次第です。でも先生はそれでも民主党支持ですよね。

＞三輪車が世界の全てだ、と思っている幼児を、いきなり海老名インター
で放り出すようなものでは無かろうか。

まさにその通りかと。
いったいどんなことになるのやら。
今日も産経サイトには「わが世の春を待つ日教組」なんて記事が載せられていたりしますｗ

>産経サイトで津波のようにアップされる、民主党の外交防衛政策がいかに無茶苦茶か、という記事

いや、それは産経さんは自民党応援団ですから、敵の良いところをほめるわけはないじゃないですか。
そんなのばっかり読んでいたら、民主党が嫌いになっても仕方ないかと。
でも、産経を読むような人はもともと自民党命！でしょうから、あまり社会に対する効果はないと思いますが。

ところで、民主応援団？の毎日にはこんな記事が・・・
http://mainichi.jp/select/opinion/maki/index.html

>産経サイトで津波のようにアップされる、民主党の外交防衛政策がいかに無茶苦茶か

産経の記事がいかに無茶苦茶かに気付くのが、大人への第一歩ですかね。

>実際に現場を見ろ

ただでさえ、野党に資料とか渡すなと言って、国会議員の国政調査権を妨害している政党の言葉とは思えませんね。そう言えば、野党でしたけど、大根振りかざして「総理は大根がいくらか知っているのか」と詰め寄った女性議員もいましたな。これと同じレベルと解釈してよろしいか。

＞>産経サイトで津波のようにアップされる、民主党の外交防衛政策がいかに無茶苦茶か
＞産経の記事がいかに無茶苦茶かに気付くのが、大人への第一歩ですかね。

産経なんぞホリエモン事件の時に馬脚を現しているじゃないですか。

大人の一歩ってのは、「産経にとって都合の良い事」「朝日にとって都合の良い事」を見抜いた上で、何が自分にとって都合がよく、どれが日本国の将来にとって都合良いことか考える事でしょう。

＞民主党が圧勝しない理由
＞民主党が掲げる最大政策の子育て支援策。

民主党の政策で、所得から配偶者・扶養者控除を無くして、子供支援の予算に当てるというのは、子供の居ない世帯では、増税になります。
増税しないといっていたのに、すでにマニュフェストに増税が含まれていますが、マスコミでの報道はほとんどありませんね。

＞非核三原則の法制化、鳩山代表が検討表明

核兵器を「持たず」に違反したら、
核兵器を「作らず」に違反したら、
核兵器を「持ち込ませず」に違反したら、
　どのような罰を受けるのでしょうか？　懲役刑・禁固刑・罰金刑？？？死刑かな？？

>ウチには車が無いから

買えばいいです。日本は個人の職業や門地によって車の売買に制限があったりしません。駐車スペースが無ければ借りればいい。高いと思えば安い田舎に引っ越せばいい。全ては自由です。
買わない権利を行使した人間が、自分には恩恵がないとかゴネるのは臍が茶を沸かします。

> 核兵器を「持ち込ませず」に違反したら、

沖縄を中国共産党様に献上

> 核兵器を「持たず」に違反したら、

九州を中国共産党様に献上

> 核兵器を「作らず」に違反したら、

北海道を中国共産党様に献上

> どのような罰を受けるのでしょうか？

こんなところかな

しかし海軍が悪いを突き詰めると薩摩が悪いになります。
陸軍が悪いを突き詰めると長州が悪いになります。
結局、薩長が悪いんですよ。

＞民主党が圧勝しない理由
得票数ではそうかも。
議席数ではどうだろう。

防衛大臣と言えば、現大臣の浜田靖一さんはどうでしょうか？
　ハマコーの息子というイメージが強いですが、日経新聞によると北朝鮮ミサイル発射の誤報の際、怒鳴りつけることなく、責任は大臣のオレがとるから、再発防止に努めてくれと指示したり、親父は親父で、息子が閣僚になったら息子に迷惑をかけないように、「TVタックル」などのテレビ出演をやめたりと、男だと感じさせるエピソードがあります。
　
　議員になって以来防衛畑一筋でしたが、利権などの悪い噂は聞こえてこないようです･･･　
　まもなく、大臣の椅子を降りることになると思いますが、父親と正反対の人間を目指したといわれたように、悪い大臣ではないのかなと思いますが・・・

＞陸軍が悪いを突き詰めると長州が悪いになります。

山縣有朋が悪しざまに謂われてるが、軍を政治家がオモチャにしないよーに“天皇の軍隊”としたのを逆手にとって、統帥権をダシに与党攻撃に勤しんたのは、次期首相候補者の祖父さん。ミンスが反日であることよりも、近衛文麿の孫や統帥権干犯の唱道者の孫が、こーいった大転換期に日本の舵取りを任せられた/ることのほうが、むしろ問題と謂える。
政党を嫌い、彼らがやがて軍を政治に招き入れるであろうことを懸念していた山縣には先見の明があった。問題があったとすれば、警察や軍からも独立しているパラミリタリー組織（&情報機関）を創設しなかったこと。
あと、アナログハイビジョンを止めたいとつぶやいた郵政（‘94年当時）次官のところに民放のトップを率いて怒鳴り込んだＮＨＫに旧軍の悪弊を指弾する資格はない。

日本の組織なんて自分のところに責任を及ばないと判断されるまで保留を続けるのが日本の組織体質です。陸軍も海軍もNHKもTBSも同じです。それでもダメなら生贄を作って責任を取らせて尻尾切りをして生き残るでしょうし

酒井は依存症に成るほどは蝕まれていなかったいうことか？
１週間ガマンできれば薬なしでやっていけるのかな？

＞産経の記事がいかに無茶苦茶かに気付くのが、大人への第一歩ですかね。

産経の具体的にどうこがどう無茶苦茶なのかをここで語る必要があるでしょうね。
印象操作だけならバカでも出来ますよ。

産経の記事が無茶苦茶かどうかは無茶苦茶とおっしゃる方々に立証して頂くとして、最近の岡田や鳩山の発言をそのまま受け取るなら、とても政権交代など支持できません罠
揶揄でもなんでもなく、三十年くらい早いと思います

>政党を嫌い、彼らがやがて軍を政治に招き入れるで
>あろうことを懸念していた山縣には先見の明があった

それは山縣有朋を買い被りすぎですなぁ
逆の見方からすれば軍を独立させることによって
「自分の利権団体たる軍を明治政府から守ろうとした」とも
とれるワケですし

気象庁の発表で利用されている地震計は約4200台。
うち気象庁が設置した地震計は約400台。つまりたった1割です。
残りの地震計は，県や市，防災科研が設置したものです。
問題は県が設置した地震計で，これは元々阪神の震災をうけて整備されたものです。
（阪神以前は自治体は地震観測網はもっていませんでした）
阪神の震災があり，当時の消防庁から補助金がつき，各県で一斉に整備されました。
（気象庁主導ではないことに注目）。
気象庁とは設置基準が異なり，また県が整備するものですから
たとえば民地を借りるなんてことは現実的ではなく，スグに土地が確保できる
市役所等が候補地になるのは自明でした。
また，気象庁との相互接続は導入当初はされておらず，その設置状況が
問題視されているのはここ数年のことです。

なお役場とはいっても，センサが設置されているのは，もちろん屋外です。

ぶっちゃけ言って、「ez」氏から何らかの反論があると思っていましたが、まあやっぱりいつもの通り言いっぱなしだったわけですね。
反論も異論も唱えなければ、出てこなければいいのにねぇ。
いや、不思議な御仁ですな。
（でもまた、忘れた頃に出没するんでしょう）

いや、さすがに私も内面の信仰にまではちょっかい出しませんよ。

いいんじゃないですかね、産経って素晴らしい新聞ってことで。人それぞれですよ。

＞それは山縣有朋を買い被りすぎですなぁ

そりゃ、後の時代に、軍までをも政争の具に巻き込んだ議会政治のほうを買い被りすぎてるんです罠。
犬養毅なんて5･15事件で殺害されたことを以って悲劇の政治家扱いされてるけど、鳩山一郎とグルになって統帥権干犯問題を焚き付けた張本人なんだから、まさに身から出たサビ。
遮二無二、兵を支那・朝鮮に送り出すことに慎重だったことからも、彼にはそれなりの見識があったと謂える。確かに、私的に名誉に固執したことからコスいヤツだという印象が一般的だが、それ以外で影響下にあった陸軍を私欲のために弄んだということもない。

>いや、さすがに私も内面の信仰にまではちょっかい出しませんよ。

ということは、件の氏は、政教一致でしょうか。報道も含めて。

MSN産経ならデタラメが多いのは仕方ない。産経新聞だけでなく夕刊フジとかの記事も区別なく掲載されているから。
東スポや日刊ゲンダイ並みの記事を区別つかない状態で載せてはねえ。
まあ、産経本紙に飛ばし記事が多いのもタブロイドと編集部が区別が無くなってきているのが理由かも。
産経がフィリピンで独占取材した旧日本兵は今何処に居るんだろう？
ホリエモン騒動のときの産経のライブドアに関するデタラメ記事の数々も懐かしい。

＞しかし、伊東美咲はありえんだろう!?　そらないですよ。

こういう感覚は大事ですよね。
ここは怒るところ。でないと舐められる。
ソニーがコロンビア買収したようなものです。

＞まあ、産経本紙に飛ばし記事が多いのもタブロイドと編集部が区別が無くなってきているのが理由かも。

んー、じゃあ「信頼できる」新聞ってどこなんでしょうねぇ。
つうか、「民主党の問題点」について論じているのが産経しかないってのがこの議論の核心でしょ。
産経が報じている民主党の問題点については誰も反論しない。（できない）
ソースの信頼性云々に逃げるってのは２ちゃんでもよくやる詭弁術だけど、じゃあ民主党に問題ないのですか？それを報じない他のメディアはどうなんですか？って話でしょ。

伊東美咲

小林よしのりがおぼっちゃまくんをパチンコキャラに売り飛ばしたときの言訳風に言えば京楽は日本人のメーカだからいいじゃないってことですね。

>>んー、じゃあ「信頼できる」新聞ってどこなんでしょうねぇ。
そもそも、特定の「新聞」に「信頼」を期待する方が間違ってるってことでしょ。
昔からまっとうに「新聞を読む」なら「３～４紙」くらい読み比べしろ、とよく言われてましたし、元々、一定のリテラシーがなければ「読む」のが難しいメディアなのでしょう。

……まぁ、そりゃあ、そんなコストのかかるメディアが、今どき、生き残れるわけありませんわなぁ(;;;´Д｀)

＞つうか、「民主党の問題点」について論じているのが産経しかないってのがこの議論の核心でしょ。

読売新聞も文藝春秋も週刊現代も涙目だねえ。
特に週刊現代で『小沢一郎 虚飾の支配者』の連載をした松田賢弥が気の毒だわ。
産経も読売もどんだけ松田の著書から引用しているのやら。

バテ気味なんで（汗

＞伊東美咲

逝ってよしです。
女優としてもＣＭタレントとしても、見るべきものはなし。
多分、トワラー（君島）と同じ養分がどこかに滲んどる。

＞伊藤美咲

金色夜叉を思い出したのは私だけでしょうか？
原作の様にダイヤモンドではなく、
銀の玉に目がくらんで云々と怨念のこもった思いをぶつける男子諸君が結構いそうな悪寒(w

ちなみに我が家の総統閣下曰く、
「もともとアレが付き合う相手は皆最低限、世間平均以上の小金持ちだったでしょ？それがたまたま大金持ち引っ掛ける事が出来ただけよ」
「ま。でも甲斐性も愛情、と言う言葉も一面の真理はあるでしょうし・・・ね？」
・・・あの、こっち見て言わないでくださいよぅ

で？産経の記事の無茶苦茶さの説明は？？
それこそ松田賢弥も気の毒ｗ

>三輪車が世界の全てだ、と思っている幼児を、いきなり海老名インターで放り出すようなものでは無かろうか。

三輪車には日本国民が乗せられているんですけどね。
責任取れるのかと。

産経と日経本紙に飛ばしがおおいのは株屋だからです。

産経の記者のレベルが低いのは給料が安いから。

朝日＞読売＞日経（越えられない壁）＞日経（越えられない壁）＞毎日＞地方主要紙＝産経

てな感じですな。

↑これは新聞の「ロクデナシ度」ですか？　「左傾度」だったら毎日の位置はもっと左でもいいですなぁ。それとなぜか日経がふたつある。

　・・・あ、すいません社員の給料の話でしたか。