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2010.05.05

起死回生の普天間解決案

※ 「最低でも県外」党の考えではない…首相
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100504-OYT1T00512.htm?from=main2

>首相は「海兵隊そのものは抑止力として沖縄に存在する理由にならないと思っていたが、学ぶにつけ、駐留米軍全体の中で海兵隊は抑止力として維持されるという考えに至った。『(認識が)浅かった』と言われれば、あるいはその通りかもしれない」<

 海兵隊は抑止力なんかじゃないだろう。せいぜい第二列島線を往復する中共の艦隊が、振り返ったら、いつも出払ってばかりで無人同様の基地がそこにあったかもしれんなぁ……。という程度の存在に過ぎない。
 昨日、5月4日付けの朝日新聞に「船橋洋一が聞く、新世界-国々の興亡6」というシリーズが掲載されました。そこで、CSBA戦略予算評価センターのアンドリュー・クレピネビッチ所長が長いインタビューに応じています。一面の、ほとんど3/5を埋める長いインタビューです。その中で、こういう行があります。

【 沖縄に駐留する海兵隊は強行突入が特性です。南シナ海の島の領有権を巡って多くの国が争った場合に、ある島を占領するなどの任務では役に立ちます。しかし、今後10~15年の間に仮に中国との間に武力衝突が起きたと想定したシナリオでは、海兵隊が大きな役割を果たすとは考えにくい。海兵隊はこの種の大規模紛争で大きな変化を生む存在ではありません。エアシーバトルも、第一には海軍と空軍の任務です。】

 ここでのテーマは、向こう10年から15年の中国情勢、すなわち、アクセス拒否戦略( anti-access )を取り、あるいは領域拒否( area denial )能力を高め、空母接近不可地域( no-go zone )が出来る中国とどうお付き合いするかの? のお話しです。
 エアシーバトルという概念は、かつて冷戦時代、欧州正面での西側の防衛戦略であったエア・ランド・バトルの変形ですね。今度は空海の戦力でそれに対抗しようと。

 米海兵隊は、今でも全く本来の任務外の作戦を海外で展開しています。イラク戦争以降、米海兵隊が担わされた、治安維持、山岳地帯でのゲリラ掃討は、彼らが本来業務とするものではありませんでした。そういう意味では、海兵隊の任務も大きく変容し、彼らもまた変化を強いられている。このような戦略外観で、米海兵隊が沖縄に居続ける戦略的な要務性は全くありません。
 私は10年以上前から、在沖海兵隊は撤退すべきだと主張して来たけれど、それでも対中国上の存在意義がある、という人々の立場も尊重しましょう。だからその存在意義が皆無だとは言いません。門番はいないよりいた方が良いし、それは一人より二人の方が良いし、ピストルだけでなく、戦車もいてくれた方が心強いのは当たり前のことです。

 さて、鳩山さんです。昨日の総理の発言は、いかにも彼らしく、愚直なまでに率直なものでした。有権者的には、事実上の公約であり、沖縄県民&国民に約束したことを彼が果たせなかったことの怒りより、その余りのナイーヴさにある種の脱力感を憶えた方が多かった、大きかったのではなかろうかと感じます。

 なぜ彼が今頃、黴の生えた海兵隊有用論に目覚めたのか? それは言うまでも無く、彼の戦略ブレーンにろくな面子がいなかったからであり、まるで何かの呪縛に囚われたかのように、現状の戦略外観の変化を恐れる人々が、外務省、防衛省のみならず政権の内外に大勢いたからでしょう。
 戦犯を名指しするなら、鳩山総理の外交ブレーンにしてトンデモ評論家の寺島実朗は、アメリカを取り巻く戦略環境の変化、アジアを巡る戦略環境の変化、それに連れて変わる海兵隊の存在意義等、ろくな知識や分析も無く、愚昧な嫌米感情から普天間問題を煽ったけれど、彼は、それに抗して意見する人々を総理周辺から遠ざけられる程度の理論武装も無かった。
 それに対して、海兵隊有用論を説く、十倍百倍の勢力の国家官僚たちの意見に、ベーシックな戦略観を持たない鳩山さんは易々と押し切られた。

 何度も言うように、この問題はアジェンダ設定さえ間違わなければ、もっと上手い結果で回ったと思います。最終的に、在沖海兵隊を沖縄から撤退させるという形で。

 ここで、民主党起死回生の戦略を展開しましょう! ただしこの際、鳩山政権には、責任を取って人柱になって貰いますが。そもそもこの政権は、いかに容易な戦略目標すら完遂する能力を持たないことは明白です。
 普天間の移設問題に関して、自民党は、彼らの能力の中で精一杯やったのでしょう。横田空域の一部返還、沖縄空域の管制権等、小さいながら勝利はありました。
 しかし、私たちは冷戦崩壊後、「米海兵隊は今後とも日本の沖縄に居続ける必要があるのか?」という問題に関して、国民的な規模で議論したことは一度もありません。それはいつも「仕方がないもの」、まるで天災とどう向き合うか? という後ろ向きな姿勢でしか議論の対象にはなりませんでした。それも話しているのは、一部の「海兵隊ありき」が大前提な専門家のみによってです。
 上に書いたような理由で、鳩山総理の海兵隊有用論は丸きり間違っています。昨日の彼の発言で一番許し難いのは、その誤った認識をまたしても国政を預かる立場の者が国民に披露してしまったことでしょう。

 そこで提案です。普天間は、ひとまずそのままとしましょう。沖縄県民には申し訳ありませんが、結論が出るまで、移設案は棚上げとします(撤兵前提の議論なら、地元民も県民も納得する)。その間、日本政府は、在沖海兵隊の完全撤兵を前提とした議論を国民に投げかけます。アメリカ抜きで。
 日米安保の大枠は、沖縄返還以降、半世紀近くもほとんど変わりませんでした。手付かずでした。冷戦崩壊、中国の台頭という事実を受けて、ここで日米安保の再定義の第一歩として、在沖海兵隊の存否に関してアジェンダ設定します。
 官房長官はマスゴミのご機嫌取りだけは熱心で、新聞と仲が良いことだけが取り柄の人物ですから、メディアの幹部を集めて、ついては、政府としてこの問題をアジェンダ設定する。貴方たちのメディアを使って、ぜひ朝から晩まで、この問題を報じてくれとお願いしましょう。ここで鳩山政権は総辞職です。

 時間を区切ります。仮に一年間と区切って、来年の5月までに政府としての結論を出す。そのために、国民投票をやっても良いし、参院選のテーマにしても良いし、衆議院を解散しても良い。本来、国家安全保障政策を民意に委ねるのは下策だし、やってはならないことですが、政府に勝ち目があると思えばやれば良い。
 今年、アメリカは中間選挙です。オバマはボロ負けするだろうと言われている。キャンベルを筆頭に、アメリカ外交は今以上の麻痺状態に陥るでしょう。そこにつけ込む隙がある。アメリカに対して、「アメリカ-日本双方が Win-Win で解決できますよ」と日本側から上手いこと持ちかけて誘導するんです。寺島実朗抜きでw。
 主役交代。総理顧問という大使級のポストを作り、海兵隊撤退が持論の元帥に就任して貰います。元帥がトップなら、霞ヶ関や永田町周辺の情報収集は、アカピーの政治部のバックアップが得られるので後方支援もこれで万全です。

 鳩山政権に対外交渉能力が皆無なことは、今回のドタバタ劇ではっきりしました。しかし、民主党が、「在沖海兵隊撤退」という明確な戦略目標を掲げ、それに向かって突進するなら、反米なマスゴミさんは諸手を挙げて応援するし、シングルイシューに弱い民意も、鳩山のことなんざ三日で忘れて再び民主党の党勢も盛り返すことでしょう。そしてやがては、その鳩山政権も、海兵隊全面撤退の端緒を付けた政権として、歴史に名を残すことでしょう。

 要は、鳩山政権の轍を踏まないために、掲げた戦略目標を完遂するだけの覚悟のある優れた指揮官がリーダーシップを発揮することです。

※ 米、徳之島案「運用上受け入れられない」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100505-00000007-yom-pol

 こういう時に「軍事合理性」という表現を使うのは私は好きではないのですが……、というのも政治的な合理性に優るものは無いと思うから。
 ただ、徳之島案に関しては、いずれ主力機がオスプレイに代替されるとなっても、若干軍事合理性を欠くと言わざるを得ないですね。

※ 「未来のクルマ」はトンデモ似非科学ばかり 電気自動車も燃料電池車も普及しない
http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/sapio-20100503-01/1.htm

 似非科学という言葉の定義から説明して欲しいな、と思うわけですが、それがコスト高でなければみんな電気自動車を買うわけで、当初は仕方無いでしょう。それに、ここでは、ガソリン価格の乱高下と、電気代の比較もしなきゃならんだろうと思うわけですが。
 それに、一部でスタートしたように、スタンドでバッテリー全交換、それ自体がレンタルという形式を行政が補助すれば活路はある。
 今は割高でも、世界がそちらへ突っ走っている以上、避けては通れないでしょう。

※ 徹底反証「日本は財政破綻しない論」に騙されるな
http://moneyzine.jp/article/detail/184656?p=1

>このJALの増資を主導した人たちはかなり悪質だと思います。JALの保有する航空機等の資産価値を過大に評価するなどして1000億円以上の増資をし、そのわずか1年半で破綻したのですから、これに応じた投資家から見れば詐欺同然です。いま見れば、ホリエモンより10倍は「黒い」経済事件でしょう。ライブドアは司法の手で潰されるのにこのような事件は放置というのは、この国がいかにアンフェアにできているかの証拠と個人的に思います。<

 引用が長くなりました。この記事、ログインしないと全文を読めないのですが、気になったのはここ。一人殺せば殺人者。百万人殺せば英雄。百万円借りたら銀行の虜囚、1千億借りたら銀行が人質。という世界ですよね。
 先週もホリエモンが朝生に出ていて、いかにも殉教者ぶった立ち位置で私はムッとしたのですが、たとえばこの日航の問題。田中康夫がしつこく言っていたのは、これは日航救済ではなく、そこに資金に出した、政策投資銀行であるとかの、金融機関救済が実態であると。
 そういう側面はもちろんあるんでしょう。この不況時に金融界にさらなる不安要因を招きたくなかった財務省の意向が色濃く出ている。しかし未だに、組合をどうするのか? すら道筋は示されていない。

 所で、このテキストの本旨部分ですが、日本は、それだけの財産を持っていると良く言われますよね。そら霞ヶ関の官庁街の土地は評価できるかも知れない。けれど、いざ破綻するという時に、おらが田舎を走る国道220号線の道路や橋なんて売りようもないでしょう。そこを有料道路にして、儲けを出せるとも思えない。不良資産とは言わないまでも、実質的に売りようのない財産に税金を投入してきた実態というのはどうなるのでしょうね。それを厳密に査定したら、日本政府が資産だと計上している財物のほとんどは実はガラクタに過ぎないのではなかろうかと感じるのですが。

※ 子どもの人口:29年連続減、全体の13.3% 過去最低
http://mainichi.jp/select/today/news/20100505k0000m040113000c.html

 サブプライムショックもあって、この1、2年は仕方無いですね。数字がはっきりと持ち直すには、もう3年4年は掛かるんじゃ無かろうか。
 大事なことは、何度も書いて来ましたが、子供が増える、出生率が回復するという状況を国民が実感できることですから、道程は遠いけれど、しっかり政策を打てば、5年くらいで、その展望が開けてくると思いますね。都会にしても郡部にしても。

 ↓その他の話題はメ-ルマガジソにて

※ ピーターラビット故郷、日本人客から景観保護の寄付募る
http://www.asahi.com/international/update/0504/TKY201005040370.html
※ 【衝撃事件の核心】「無能野郎」「氏ね」「人殺し」…悪質書き込み氾濫 「2ちゃん本」印税差し押さえの“秘策”は有効か?
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/100504/trl1005041202000-n1.htm
※ 中国船、海保の調査船に接近 日本のEEZ内
http://www.asahi.com/national/update/0504/TKY201005040253.html
※ パイロットもCAも全員男性 JALが5月5日に運航
http://www.asahi.com/national/update/0504/TKY201005040091.html
※ 種子島の初夏の味 ナガラメ漁解禁
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=23753
http://item.rakuten.co.jp/ktfood/10000048/
※ もう寝ちゃったけどさわってもいいですか?(男性に質問)
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2010/0504/312611.htm?g=06&from=yoltop
※ うつ病自殺7割が精神科を受診 「抗うつ薬」安易な服用に懸念
http://www.j-cast.com/2010/05/04065729.html

※ 前日の空虚重量71.2キロ

 幸い全国的に、良い天候に恵まれた連休でしたね。景気回復に資するくらいの人出になったことを祈りたいです。
 子どもたちもやっと帰って来ました。私は、あれやろう、これやろうと、いろいろ計画を立てていたのですが、結局、何時までにメルマガを書き上げて発送作業を行わなければならないという所が足枷になって、とうとう何も出来ませんでした(^_^;)。
 せめてこの三日間、「夕方の更新でも良いですか?」ということを表明しておくべきだった、と後悔している所です。

 ということで、お休みも今日で最後なので、有料版の方のご契約もよろしくお願いします。

※ 有料版おまけ 日本に欲しい観光専用鉄道

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コメント

>米海兵隊は今後とも日本の沖縄に居続ける必要があるのか?

私は選挙権を得た時から共産党・社民党にしか投票したことがないサヨクですから
そのアジェンダ設定に大賛成ですが、今の民主・自民の枠組みの中でその議論は無理だと思います。

投稿: | 2010.05.05 10:35

>海兵隊

海兵隊が"絶対"沖縄にいなければならいわけではないということには同意します。
あくまで海兵隊は軍事戦略上の一選択肢に過ぎないわけで海空の戦力である程度は代替出来る。
米国も中国と事を荒立てたいわけでもないだろうし、現実に対峙する戦力としては海兵隊は小さすぎて脅しにはなりにくい。もちろん戦術的オプションは多いにこした事はないのであれば重宝するでしょうが・・・・
ただ、現実問題として大石さんの提案は難しいでしょう。日米安保ということを考えれば見返りが必要です。
海兵隊撤退の代わりに日本は何をするのかと・・・
見返り無しで米が動くとも思えないし、仮に動くとしたら国民全体が反米になって動かざるを得なくなる事態ですが・・・そうなったら日米安保自体が反故になるんじゃないんですか?

投稿: 桂木 | 2010.05.05 10:46

>起死回生の普天間解決案

愚論すぎて2行目までしか読めませんでした><

投稿: | 2010.05.05 10:46

>【衝撃事件の核心】「無能野郎」「氏ね」「人殺し」…悪質書き込み氾濫 「2ちゃん本」印税差し押さえの“秘策”は有効か?

ひろゆき、堂々とテレビに出ていたようだけど
ヤクザの組長に芸能界についてテレビで語らせるようなもんだ。
ひろゆきを豚箱へ送れとは思わないけど
マスコミはこの人の反社会性について不感症過ぎないかい。

投稿: | 2010.05.05 10:53

>いつも出払ってばかりで無人同様の基地がそこにあったかもしれんなぁ……

きな臭くなってくればその開き容器を満たすんですよ。海兵隊で。
容器すらなければ有事にはどうにもならない。

投稿: | 2010.05.05 10:56

ひろゆきは別に好きでも嫌いでもないですが、「反社会性」というのは何を持って言っているのでしょうか?

私が良く知らないだけかもしれませんが、ヤク中や脱税や児童買春犯もOKなマスコミの中で、それよりも大きな反社会性があるのでしょうか。

投稿: H.B | 2010.05.05 11:09

>しかし、私たちは冷戦崩壊後、「米海兵隊は今後とも日本の沖縄に居続ける必要があるのか?」という問題に関して、国民的な規模で議論したことは一度もありません。

だって、米海兵隊の存在は日本国民にとって、どうでもいいことですから。

沖縄の向こうに、太平洋の半分を手に入れようとする中国が居ることが問題。
日本は中国にどのように対峙するかが問題なのに、民主党が米軍の存在が問題化のように振る舞うのは日本国民への誤魔化しでしょう。

日本が対中国の軍備を整えれば、米軍は世界戦略のために戦力の最適配置を求めて自主的に沖縄から撤退していきます。

投稿: ほる | 2010.05.05 11:18

どうにも会計というものを分かっていない評論家気取りの者が・・・。

>JALの保有する航空機等の資産価値を過大に評価するなどして

継続企業における評価価値と清算価値(売却可能価額)とが違うのは会計の常識。確かに破綻処理をする際には清算価値での評価が求められますが、継続企業を前提とするならばその資産から得られる将来キャッシュ・フローを基礎とした現在価値か清算価値の高い方で評価するのが当たり前。
ここで批判されるべきなのは、資産価値の問題ではなく事業の価値(継続性)を見誤ったことの方であり、資産価値の問題などそれに付随して発生するものでしかないんですよ。
ホリエモンだって、この事業は(継続して)金を生むと信じ込ませたからこそあれだけ株価を吊り上げることができたのであり、根っこは全く一緒。

日本国土の価値も一緒。周囲の経済環境に貢献しているインフラであれば、それ自身を切り売りする値段はたとえ低くてもそれを売ることによる周囲の経済価値の下落を考慮すればそれ以上の価値はあります。逆に、経済貢献度いわゆる需要を見誤った資産は、新品としての物の価値はあるかもしれないが現在価値は非常に低くなるということ。

投稿: さまよえる人 | 2010.05.05 11:24

「国債金利の上昇=日本国の破綻」 は間違っている-高橋 洋一
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/505
>私のように、債務をバランスシートで包括的かつネットでみると、ネット債務額はこれまで政府がいってきた数字より小さい。この事実は政府のいうグロスの数字のみを鵜呑みにしてきた人にとって、都合悪いのか、国がもっている資産はすぐ売れないので間違っているなどと、いろいろと批判される。しかし、本当に、国が破綻するとなったらどうであろうか。国の資産のうち大半は金融資産であり、しかも役人の天下り先である特殊法人等の国の子会社である。

竹中平蔵インタビュー
http://www.financialjapan.co.jp/featured/0807takenaka.html
>私は旧大蔵省の財政金融研究室にいました。そのときに、ナポレオン戦争後のフランス、第一次世界大戦後のイギリスは、巨額の財政赤字をつくりましたが、それぞれの国が、その赤字をどのように立て直したのか、歴史的に調査する機会があって、いろいろ調べてみたら、単純だけれども非常に重要なことがわかりました。財政赤字を抱えた国は、すぐに財政を黒字にすることはできません。だから、どの国も赤字国債を増やさないようにして、じっと我慢するのです。その間にもし経済が2%成長すれば、36年間でGDP(国内総生産)は2倍になりますから、実質的に赤字を半分にできる。その手法しかない。だからこそ、プライマリーバランスは重要な意味を持っているんです。90年代のように、財政について無責任な議論をする人たちも罪ですが、財政が大変だから、何が何でも財政赤字を減らせというのも無責任なんです。財政は手段であって目的じゃないのです。
―― 経済成長力を高めるよりも、増税で財政赤字を解消しようという話が出てきています。
竹中 それでは国が滅んでしまいます。ハーバード大学の経済学者アルバート・アレシナ氏が指摘しています。戦後世界の多くの国で、何度も何度も財政再建が行われましたが、成功した場合と失敗した場合を比較すると、ある法則があることがわかった。最初に増税した国は必ず失敗しているのです。私は、それは当然だと思います。増税した瞬間に、経済は必ず悪くなります。経済が悪くなったら、税収は伸びません。悪循環に陥ります。

投稿: | 2010.05.05 11:26

>沖縄の向こうに、太平洋の半分を手に入れようとする中国が居ることが問題。

そうなんですよね。
そして、中国にとって台湾とは、太平洋に進出する際の安全回廊として入手可能な領域としては唯一無二のものなんです。

中国が台湾に執着する大きな理由の一つですね。

そういう観点からみると、米中対決という枠組みの中においても、台湾という「中国海軍を封じ込める蓋」を守る為には有事に睨みを効かす両用戦力ってのはやっぱり必要なんではないのかなあ、と思うわけです。

投稿: | 2010.05.05 11:32

>鳩山政権に対外交渉能力が皆無なことは、
>今回のドタバタ劇ではっきりしました。

「鳩山政権」だけのせいですか?

民主党そのものが対外交渉能力が
皆無なんじゃないんですか?

なんかマリアナ海戦大敗した後に
「大日本帝国起死回生の秘策」とか
言っているようで・・・

もう無理ですって。

焼け野原になる前に降伏しましょう。

投稿: | 2010.05.05 11:36

>要は、鳩山政権の轍を踏まないために、
>掲げた戦略目標を完遂するだけの
>覚悟のある優れた指揮官がリーダーシップを
>発揮することです。


民主党にそんなのがいるのなら
小沢に独裁なんてされてませんよ・・・・

投稿: | 2010.05.05 11:44

アメリカ海兵隊を単独で切り離して議論するのはどうなんでしょうね。
海兵隊が引き上げる代わりに陸海空軍が常住するとかいうオチじゃないですよね。

消費税を毎年1%ずつ引き上げれば税収を増やしながら景気対策になる
一挙両得ですよ。(by 池田信夫氏)
どこの党でもいいんで、是非やっていただきたい。
いきなり大幅引き上げなどという愚作だけは避けないと。

投稿: 黒煎りゴマ | 2010.05.05 11:44

>【衝撃事件の核心】「無能野郎」「氏ね」「人殺し」…悪質書き込み氾濫 「2ちゃん本」印税差し押さえの“秘策”は有効か?

全く取材しないで、警察等のリリースだけで書いている記事にそれほど注目しても意味無いでしょう。

投稿: 酔うぞ | 2010.05.05 12:01

>消費税を毎年1%ずつ引き上げれば税収を増やしながら景気対策になる
一挙両得ですよ。(by 池田信夫氏)<

反リフレ派筆頭がリフレ派番長と同じことを言っているの巻。

新教養主義宣言/山形浩生(著)
http://www.amazon.co.jp/dp/4794964153
>不況脱出には消費税の連続アップで駆け込み特需を狙おう
http://twitter.com/kirik/status/9573394158
>池田先生の「消費税でリフレ」言説は山形浩生せんせのパクリだと評判になってますよ!!

投稿: | 2010.05.05 12:01

ぽっぽが政権投げ出した後、誰が引き受けるか分からないけど、後始末に難儀するだろうなぁ。普天間に限らず。自民にしろ、他党にしろ、どう考えているんだろうか。100%貧乏クジ。案外、政権奪回には二の足踏んで、衆参ダブル選挙を恐れているかも知れない。

投稿: 土門見人 | 2010.05.05 12:10

>消費税を毎年1%ずつ引き上げれば税収を増やしながら景気対策になる

やけくその破滅政策かと・・・・
頼みますから池田信夫ソースで経済を語るのはやめてください

投稿: | 2010.05.05 12:20

またか

私も昔、このブログのコメント欄に書きましたが。消費税の段階的引き上げはフェルドシュタインの提案です。8年ぐらい前に出てたような気がします。いまさらそんな時代遅れなことを自慢げに語る文化人は、お終いのような気がします。

だから、前にも私が書いたように、年金の支給額を2倍に引き上げて生活保護や失業保険の給付も増額を最初にしてから、消費税を一年ごとや半年後とに、少しずつ引き上げて最終的に10数パーセントにすれば、マイナス金利と同じような効果が見込めるはずです。8年以上前からできるはずのことをしてこなかったのが問題。

構造改革派の言う法人税引き下げをしてから消税を引き上げるのでも、法人税を引き下げてから、消費税を少しずつ引き上げるならば効果は同じになる。これも昔どこかで書いたな。

投稿: まえやま | 2010.05.05 12:32

そういえば、「所得税増税で景気回復だ」と日刊ゲンダイが打ち上げていたな。
経済成長政策がないのに増税だけやっても自滅すると思うのだが?

投稿: | 2010.05.05 12:33

>パイロットもCAも全員男性
>鹿児島弁であいさつする。
昔の警官みたいに乗客を「おいこら」と呼んでトラブルになったりせんのでしょうか。

>種子島の初夏の味 ナガラメ漁解禁
ナガラメって何かと思ったらトコブシでしたか。あれは美味しいですね。

投稿: 銀次 | 2010.05.05 12:35

どうも、大石先生のお考えは第二次近衛内閣髣髴させますね。そもそも論からすれば、沖縄の負担、とは何なんでしょう?あそこで大声を張り上げて人たちの利益を図ることが、その他大多数の国民の利益になるのでしょうか。在沖米軍は絶対に必要ですし(軍事的にも政治的にも)、不利益を蒙る方々には別の施策にてコンプロマイズする、しか方法無いでしょう。

投稿: 黒須 | 2010.05.05 12:39

>消費税を毎年1%ずつ引き上げれば税収を増やしながら景気対策になる

夢のような方法ですが、増税で景気回復に成功した実例は有史以来、一度も存在しません。
20世紀になってからもアメリカで何度も実行されていますが、全て失敗に終わり、財政の悪化と不景気の深刻化を同時に招いただけです。

増税すれば、その分、脱税や消費の減少により税収は確実に減少し、景気は悪化するのです。

将来に備えた貯金を、税率を上げれば今使うだろうというのも浅はかな考えです。将来に備えた貯金は、様々な方法で将来のために残そうとするだけです。

投稿: ほる | 2010.05.05 13:03

なんか机上の空論を弄んで海兵隊の存在意義を矮小化する意見が多いのが引っかかりますね。
そもそも海兵隊は必要ないんだーって意見は軍事にうとい一般人には分かり易いのかも知れないですけど、じゃあなんでアメリカが莫大なコストを掛けてまで沖縄に海兵隊を置きたがるのかってのが説明できないんですよね。

投稿: | 2010.05.05 13:10

そもそも、ことは在沖海兵隊だけで済む問題ですか?

民意で海兵隊基地撤廃なんてなれば
沖縄の嘉手納ばかりでなく、本土の在日米軍基地も
二匹目のドジョウねらいで反対運動が激化しますよ。

海兵隊はいらないけど他の米軍は必要だからなんて論理が
反対運動家に通用しますか?マスゴミに餌をやれば
日米安保すら破棄の流れになりますよ。

パンドラの箱を安易に開けて、その事態の収拾の目算はあるんですか?

投稿: | 2010.05.05 13:11

>消費税を毎年1%ずつ引き上げれば税収を増やしながら景気対策になる

 消費税を毎年上げるというのは、前世紀から言われていたような気がしますけれど。たぶん欧州が発祥じゃないですか。ただ、景気対策にはならないでしょう。菅さんが増税で景気対策とか仰っているのは、正直わからんですね。

>そもそも海兵隊は必要ないんだーって意見は軍事にうとい一般人には分かり易いのかも知れないですけど、

 ここは疑問でして、人間は複雑な話は嫌だから、米軍がいなくなれば中国が攻めて来る! な話が幅を利かせて、そんなに単純に民意は流れないでしょう。

>なんでアメリカが莫大なコストを掛けてまで沖縄に海兵隊を置きたがるのかってのが説明できないんですよね。

 居心地は良いし、日本が思い遣り負担をしてくれるから。

>本土の在日米軍基地も

 本土のと言っても、岩国は海兵隊が掛かる話だし、三沢の16もいずれはいなくなるだろうし、横田はとっとと返して欲しい、引っかかるのは厚木くらいのものでしょうか。ここも早く返して欲しいところですが。横須賀は、別に住民被害があるわけでもないし。

投稿: 大石 | 2010.05.05 13:40

>居心地は良いし、日本が思い遣り負担をしてくれるから。

Host Nation Supportじゃ海兵隊の維持は全くペイしないですよ。
これらはあくまで地代と雑費の一部だけですから。

部隊の維持整備費(兵員等の人件費、兵器の整備維持および運用費、部隊組織の運用費等)は当然ながら米側持ちで、それを、居心地がいいなどと言う理由で不必要な場所に置いて置くほどアメリカも余裕があるわけではないですよ。

投稿: | 2010.05.05 13:51

> 投稿: ほる | 2010.05.05 13:03 さん
> 将来に備えた貯金を、税率を上げれば今使うだろう

でも、減税したからといって、その分使うか? というと
必ずしも使うとは限らない、すなわち、その分、貯め込んでしまって
景気好転に結びつくかどうかは不透明
つうのが、我が国民性ではないでしょうか。

だからといって、おれに腹案があるわけでもないが。

投稿: | 2010.05.05 13:51

>パンドラの箱を安易に開けて、その事態の収拾の目算はあるんですか?

安易に開けたのは前政権。一部受入を表明し、実際に受け入れた岩国に次々と鹿屋予定の空中給油機部隊など他の地域の米軍も押し付け、「さすがに空母艦載機までは勘弁してくれと言ったら、それまでの受入分の代償だった補助金を一方的に凍結した。それは数度の市議会選挙と市長選を市長が空母艦載機受入派になるまで続いた。

ちょっとでも受入表明したらこんな目に合わされる前例を作っちゃあ何処も受け入れないよ。

投稿: QRI | 2010.05.05 14:03

>>海兵隊
何が腹立たしいって、「海兵隊は台湾有事のためにいるんだから沖縄にいなきゃいけない」とかいう見てきたような与太を出して辺野古案をプッシュしてる類の魑魅魍魎とパシリが勢いを増してる事で。

で、未確認情報ですけど、地上波各局で生中継されていた鳩山総理の会見でテニアン島に移転することに対する言及もあったようで。この後マスコミ各社はこの行を黙殺してるようですが。

はっきり言えば今更辺野古や勝連沖に何か作っても非常にローカルなゼネコン利権と土地バブルで一稼ぎしたい政治家のセンセイ方しか喜ばないのは火を見るよりも明らかだし、徳之島にしても今週日曜のテレ朝のれぽー富てる限りでは、民主党内の仕掛け人が用意周到に餌をちらつかせた根回しをして動いてるようではあるけど2013年とも言われる海兵隊全面撤退で既存の米軍基地並の利権などありえない話ですし(後に自衛隊入れるならわかりますが)

沖縄の人には普天間で我慢してもらうというのがある意味妥当でしょうね。但し、後三年とか二年とか言うアメリカ側の言い出してる撤退時期を明記した上で、それを一日でも早めるために努力する。必要な財政措置も優先する。という総理声明が不可欠になりますが。

どちらにしても、この問題で露呈したように民主党は余りに振り幅が広すぎて、ある問題を解決しようとすると、既得利権や利権の新設に動いてその足を引っ張る人が以上にしゃしゃりでてぶち壊しにする。と言う悪循環が日常化していると言う一点で、政権党の資格ないでしょう。

党内の振り幅とか多様性という言葉で片付けるには、その幅が広すぎて露骨な利害対立が日常化してる上に、足を引っ張る派閥がマスコミを掌握してるものだから、足を引っ張る側に正当性を与えてしまって泥沼がひどくなってる。

西部遇によると「イデオロギーの左右ではなく『数こそ力』の一点で野合してる連中だから割れることはない」との事ですが、割れない事には先に進まない。

党を二つ三つに割って、多政党連立政権に再編しないと今まで日本が抱えてきた問題を解決する事すら無理なのではないかと。その程度の緊張感すらないのを、社民党や国民新党の存在で辛うじて緊張感を持てている程度のものでしかない。
普天間問題で社民党が抜けたとして、その穴を多分みんなの党と公明党が埋めるのでしょうが、そうなると、緊張感が薄くなって変な方向での政権の暴走が日常化する代わりに、内部での足の引っ張りあいが激化するという最悪の展開になるでしょうね。(故に社民党は現時点で抜けるべきではない)

>おまけ:
昨日夕方、自民党、谷垣総裁がTwitterで
>https://twitter.com/Tanigaki_S/status/13353640476
>鳩山総理が初めて沖縄を訪問され、県内に基地を残すこと徳之島へ一部移転することを明らかにされました。これは明確な約束違反であり、県民、国民への裏切りです。普天間問題の解決法はガラス細工であることは分かっていたはずです。鳩山総理ばかりか、政権全体の責任も問うてまいりたいと思います。
と発言して、案の定「お前が言うな」の大合唱で炎上してましたよ。(街ネタ)

投稿: 業界インサイダー | 2010.05.05 14:18

>消費税を毎年1%ずつ引き上げれば税収を増やしながら景気対策になる
>消費税を毎年上げるというのは、前世紀から言われていたような気がしますけれど。たぶん欧州が発祥じゃないですか。ただ、景気対策にはならないでしょう。菅さんが増税で景気対策とか仰っているのは、正直わからんですね。

デフレ下でインフレ目標をやっても意味がないという、インフレ目標に対する反論を封じることができますね。例えばいったん消費税をゼロパーセントにしたうえで1年後に元に戻すと公約します。それにより駆け込み需要が発生してインフレになります。そこですかさず日銀法を改正した上でインフレ目標を設定します。これによって冒頭の反論を無効化できます。そんな馬鹿な話があるかと思うかも知れませんが、菅氏の「増税で景気回復」は小野善康氏の主張ですし、「利上げでデフレ脱却」は岩本康志氏や齊藤誠氏の主張ですが、これらよりはましな主張だとは思います。

投稿: | 2010.05.05 14:28

え、何で谷垣に「お前が言うな」?
twitterは発言のつながりがよくわからないので、炎上してるのもよく分かりません…。

最初の4段落ぐらいは与太で片付けても良いと思いますが、ここだけちょっと気になりました。

投稿: H.B | 2010.05.05 14:30

>>投稿: | 2010.05.05 13:51さん
>>居心地は良いし、日本が思い遣り負担をしてくれるから。
>Host Nation Supportじゃ海兵隊の維持は全くペイしないですよ。
>これらはあくまで地代と雑費の一部だけですから。
>部隊の維持整備費(兵員等の人件費、兵器の整備維持および運用費、部隊組織の運用費等)は当然ながら米側持ちで、それを、居心地がいいなどと言う理由で不必要な場所に置いて置くほどアメリカも余裕があるわけではないですよ。

端的に言えば、日本国内からアメリカに対して「基地をそのまま/拡大してくれ」と言う類の圧力が続いてるからでは。
彼の国は極めて政治主導ですから、戦略策定にしても基地の移転設置にしても、政治側が強硬にここにしろといえば軍ははいそうですか。と従うしかないし、逆に政治側が撤退しろと言えば居心地がよくても撤退する。

そして、日本の防衛利権勢力は、民主共和両党に対して中国やイスラエルほどではないにせよ、国内利権を満足させる程度には手厚いロビイングを冷戦後期以降仕掛けてきたし、自民党という政党の本質の一つは、日米の防衛族議員と懇ろにやることでマッチポンプを頻繁に繰り返し、利権を再生産しつづけ、その利権構造の中で生きつづける政党であった訳で、
両国とも政治側が防衛利権勢力を強く抑え込まない限り、「居心地がいい」という構図が半永久的に続く訳です。

とはいえ、アメリカに海外基地を維持する体力もなくなってきていて、多分この十年間で空母打撃群の半減で済めばまだいいくらいの軍縮を強いられる所まで経済が縮小するし、その過程で人種紛争が起きて逆に北朝鮮並の先軍国家になる可能性があるとはいえ、そういう構図であっても経済力の枯渇は不可避でしょうから、ギブアップもそう遠くない。
そこを突いてうまいこと話をまとめる事が鳩山内閣には求められていたし、やれた可能性も低くはなかったと思います…但し、閣内閣外で防衛利権を代弁してあれやこれやのマスコミパフォーマンスを続けていた民主党内の防衛族の挙動がなければ。ですが。

彼ら防衛族は「次の内閣」時代の外交防衛政策をやっていた人たちや次行仕分けの人たちのように、今の自民党の中の人たちと大差ない類の人たちでして、彼らがあれやこれや暗躍して要所要所で足を引っ張った。

これに対して小沢氏が放置しているのはなぜなんでしょうね?

それはともかく、米軍の状況が致命的に悪くならない限り、これだけの金を出してくれる(でも、その中の少なくない金額が国内のゼネコンなどの利権勢力に還流してもいますが)日本には居座りつづけるでしょうね。後数年でそういう状態ではないのが誰の目にも明かになると思いますが。

投稿: 業界インサイダー | 2010.05.05 14:35

>>H.Bさん
>え、何で谷垣に「お前が言うな」?
>twitterは発言のつながりがよくわからないので、炎上してるのもよく分かりません…。

だって、自民党が自分のやってきたこと棚にあげて民主党を追求するとか言ってる訳ですよ(^_^;
RTしてる人の多くが谷垣氏宛に「お前が言うな」とリプライしたりして、今までの自民党政府の沖縄政策を非難してるという…最低でも私の見る範囲ではプチ祭りになってましたよ。数時間で鎮火?しましたが。

投稿: 業界インサイダー | 2010.05.05 14:38

はいはいジミンガージミンガー言えば無効になると思っている低能が多々いるんだよ。
ここにもな。

投稿: | 2010.05.05 14:43

利権だけで政治を語る人って…。


まあ自分が信じたくないものを信じないのは当然ですけど。
こちらが業界インサイダーさんの論を信じないように。

投稿: | 2010.05.05 14:46

また名無しか。名無しの言う事なんぞ無視でいいな>ALL

投稿: 111 | 2010.05.05 14:48

はい、名有り。

一行しか書いてない人の言うことも無視でいいんじゃないですか?
荒らす気しかないんでしょうし。

投稿: デ | 2010.05.05 14:52

>利権だけで政治を語る人って…。

確かに軍を語るにおいて軍事的側面や国家戦略と言う点をオミットして利権や陰謀論といった文脈のみに頼った狭小な世界観だけでの分析は非常な違和感を感じますね。

多分、ネオコンがラムズフェルドでユダヤの911が、とか、そんな話題も大好きなんでしょうね。

投稿: | 2010.05.05 15:01

>だって、自民党が自分のやってきたこと棚にあげて民主党を追求するとか言ってる訳ですよ(^_^;

民主党は自民に出来無い事をやってのけると言って政権を取りました。

やるといって出来なかった、あるいは自民の悪政を正すといって出来無かったのを、「自民も出来無かったからor自民もやっていた」というのが社会人としてあるまじき言い訳であることは、社会人である業界インサイダー氏は十分理解できると思うんですが・・・

投稿: | 2010.05.05 15:09

本来、民主党の失敗および失態への批判は、民主党を選択した有権者の責務であり権利です。

それを徒に封じ込めるような言説は、善良な有権者、民主主義および言論の自由への挑戦です。

投稿: | 2010.05.05 15:15

民主党の失敗および失態への批判者は反革命分子だそうです。

投稿: 一般人 | 2010.05.05 15:29

在沖海兵隊は規模が大きいので、思いやり予算を差し引いてもアメリカ側が年間数百億円の持ち出しになります。

その数百億円のコストをペイできるだけの利権って、どんだけ巨大な利権なんでしょうかね。

投稿: | 2010.05.05 15:36

某所でも批判されてたけど、反革命分子ってのが凄いよね。反革命分子ってのは民主主義社会の政敵とはまったく違う、存在そのものを許されないものって意味だから。要するに民主主義に必要な政権への批判を認めないって思想。とにかく日本の民主主義のために民主党政権は一刻も早く潰れるべき。

投稿: | 2010.05.05 15:36

>投稿: | 2010.05.05 15:36

太平洋の西側に基地を置くとしたらどこが一番安上がりか、ということですよ。
大西先生が信用できないとすれば、江畑謙介も同じ事を言っていたことをお伝えしましょう。


投稿: | 2010.05.05 16:13

ezさん鳩山愛国者じゃなかったじゃんw
予測なら外してもしょうがないけど、ただの妄想で他人を批判しただけだったねww

投稿: | 2010.05.05 16:16

>だって、自民党が自分のやってきたこと棚にあげて民主党を追求するとか言ってる訳ですよ

逆だろw

投稿: | 2010.05.05 16:17

>>投稿: | 2010.05.05 15:09さん
>>だって、自民党が自分のやってきたこと棚にあげて民主党を追求するとか言ってる訳ですよ(^_^;
>民主党は自民に出来無い事をやってのけると言って政権を取りました。
>やるといって出来なかった、あるいは自民の悪政を正すといって出来無かったのを、「自民も出来無かったからor自民もやっていた」というのが社会人としてあるまじき言い訳であることは、社会人である業界インサイダー氏は十分理解できると思うんですが・・・

何か見事に論点すりかえられましたねww
自民がやらなかったと言うか悪い方にしか話を傾けてこなかった事に対して、鳩山政権はそれなりに正常化しようとして、結局党内外の有象無象に足を引っ張られて頓挫した。と言うのが、辺野古問題に対する(地元住民の視点に立った場合の)経緯と現状だと思いますが、
その部分で「A級戦犯」にあたる自民党の総裁がそのことに対する反省もなにもなしで、たかだか一回頓挫した程度の若僧を叩くというあたりの、自分がやってきたことに対する無責任さとも言えるような所への反感が増殖したと言うことです。

これが、「たしかな野党」の共産党ならばこういう物言いも許容される所でしょうが、いやしくも昨年まで政権の座にいて日米運命共同体のお題目で沖縄を分断統治して米軍基地問題の大半を押し付けていた自公政権の、それも重役級の人が言うべき言葉じゃない。

個人的にはこの谷垣発言、確かに「お前が言うな」であったし、その上で谷垣氏の能天気さと言うか現状変化への適応力のなさすぎぶりに対して「ゆとり乙」と言いたくなってしまったのですが。

投稿: 業界インサイダー | 2010.05.05 16:23

すいません、数百億の経費がかかってもなお、利権が沖縄米軍駐留の主目的だと仰られるのでしょうか?
その数百億の金をかけること自体が目的、みたいな。

それはそれで一つの意見だとは思いますが…。
あまりに回りくどいやり方のような…。

いや、これもまた「論点のすりかえ」になるのでしょうか?

投稿: デ | 2010.05.05 16:30

>(地元住民の視点に立った場合の)経緯と現状だと思いますが、

地元民からすれば、地元民の心情を政局でもてあそんだ挙句、目前に迫っていた普天間返還が先延ばしになったうえに、琉球圏に基地がひとつ増えるという最低最悪の結果だそうです。

沖縄での民主への感情は最悪ですよ。それこそ首相のキャンプシュワブへの視察で、米側が安全確保に懸念を示す程度には。

もはや沖縄では、保守もリベラルもみーんな反民主です。

投稿: | 2010.05.05 16:38

>鳩山政権はそれなりに正常化しようとして

それは誤りです。

「昨年の衆院選当時は、海兵隊が抑止力として沖縄に存在しなければならないとは思っていなかった。学べば学ぶほど(海兵隊の各部隊が)連携し抑止力を維持していることが分かった」
昨日の鳩山首相の発言です。

鳩山首相は在沖海兵隊の価値を知らなかったので、そもそも正常な状態というものが分からなかったのです。

投稿: | 2010.05.05 16:49

>民主党起死回生の戦略
大臣2人が、ベトナム
農水大臣が口蹄疫を放り投げて、キューバでカストロと握手
http://www.maff.go.jp/j/press-conf/min/100430.html
http://www.47news.jp/CN/201005/CN2010050501000308.html
アフリカでTICADの会合に外相が。これは非同盟のアフリカと日本のサシの会議。
ほんとうに、懸命に、アメリカ抜きの戦略構築に勤しんでいる。閣内に不一致は無い。民主党は一枚岩だ。

投稿: pongchang | 2010.05.05 16:58

>>デさん
>すいません、数百億の経費がかかってもなお、利権が沖縄米軍駐留の主目的だと仰られるのでしょうか?
>その数百億の金をかけること自体が目的、みたいな。

国内問題としての沖縄と、米国内問題としての沖縄を分ける必要があると思います。
米国内問題でについていうならば、冷戦が終わってイラク戦争が始まるあたりまでは積極的な意味で米軍や海兵隊が沖縄に駐留する意味があったと思います。
何しろ、アフガンやイラクを制圧するための兵力を沖縄とディエゴガルシアに集中させるという少しだけ後付け的な戦略的意義もあったし、そもそも当時の政権は冷戦思考を引きずっていて、単独覇権を阻害する国をどう武力で叩き潰すか一辺倒であったから、軍事の重みも大きかった。
この時代に日本側が取った手法と言うのが妥当かどうかは置いておいて、冷戦を通じて沖縄という土地にある米軍基地自体が国内の防衛利権勢力に取って盤石の金づるであり・なおかつ自民党が仕事を仕切ることで制御できる票田でもあった。
この時代は日本の政権と米軍の間でウインーウインの関係ではありました。沖縄や神奈川など、米軍基地地元の住民を生贄にしての関係でしたが。
そうであっても、特に米国政府にとっては日本統治の側面も込みで、数百億の駐留経費は費用対効果として高かったし、そこに利権が絡んでよくわからない金の流れが産まれていても敢えてスルーするのが許される程度には、日本側のロビイングの対象外の政治家にとっても政治的メリットがあった。

これが崩れたのはイラク・アフガンの戦争が予想外に(但し、最初からやるべきでないという立場の人からすれば予想通り)泥沼化して、米国内の生産力や経済力を食い荒らす状態になった2006~7年あたりで、この時代に多くの経済的問題が吹き出して、米軍の維持が厳しくなり始め、経費削減や戦力集中も含めての海兵隊のグアムへの移転構想が動き始めていたにもかかわらず、日本側が辺野古沖合い埋め立て案に固執して強引に決めてしまったという事情がある訳です。

この時に、当然自公政権や民主党の防衛族の中にも海兵隊がいなくなることによるパワーバランスを純粋に心配する人もいたでしょうが、それより大きかったのは、今既にある利権としての普天間基地がトラブル続きで移転しなきゃいけなくなり・海兵隊全体がグアムに引っ込むレールがしかれつつあるなかで自前の利権をどう維持し再生産していくかの方ではなかったかと思いますよ。
そうでなければ、この時期に当時の久間防衛大臣(もしくは防衛庁長官)が度々沖縄に出向いて地元ゼネコンから手厚い接待を受けて、あまつさえ、その後で辺野古の埋め立てを強引にやるために大臣命令で陸海自衛隊の実戦部隊を送り込んで反対運動を排除しようとまでしないですよ。

パワーバランスとか価値観外交の類のイデオロギー的なお話は、大半の政治家や役人・業者に取っては利権を維持再生産するための口実にすぎなくて、たまに純粋まっすぐ君にイデオロギーを盲信する人たちがいるものだから、彼らが利権側の手玉に取られていいように信じ込んでまっしぐらにイデオロギーを振りかざしてるに過ぎない。と言う構図です。

かなり辛辣になりましたが。

投稿: 業界インサイダー | 2010.05.05 16:58

>大臣命令で陸海自衛隊の実戦部隊を送り込んで反対運動を排除しようとまでしないですよ。

????

自衛隊の行動で、大臣の専権事項でそのような事が出来るのってありましたっけ?

投稿: | 2010.05.05 17:04

有料版おまけについて

黒部峡谷鉄道ではダメでしょうか?
温泉もスキーもありますが・・・・・・。
車両がトロッコで小さいという問題はあるかもしれませんが・・・・・。

投稿: さわき | 2010.05.05 17:04

>投稿: | 2010.05.05 16:49

鳩山発言を無条件に信じるなんてw
今までの県外発言を信じていた人間と同レベルですなw

投稿: QRI | 2010.05.05 17:05

>「未来のクルマ」はトンデモ似非科学ばかり 電気自動車も燃料電池車も普及しない

ここでいう“未来”は、時期次第でしょう。今から30数年前、GMは電気自動車に関して、「電池次第だ。車載用として実用性のある電池がものになるには、技術的ブレークスルーが必要であり、おそらく30年はかかる」と言っていました。この予言は見事的中しました。ハイブリッドはもちろん、電気自動車も実用レベルといって差し支えないでしょう。今後の課題はコスト削減と性能延伸の2点であり、この課題は間違いなく克服されるでしょう。
プリウス登場以後、日本メーカーはハイブリッドと電気自動車開発にリソースを集中してきました。この戦略は大正解だったわけで、ヨーロッパ勢は致命的な遅れを取りました。ヨーロッパ勢はディーゼル需要が大きいため、次世代ディーゼル開発に注力せざるを得なかったためです。
この10年間の自動車評論家のテキストは恥晒しものです。曰く「ヨーロッパのメーカーは次世代ディーゼル開発で成果を挙げている。日本のように電気に集中せず、今後の多様な需要を睨んでいるのはさすがだ」←欧州車崇拝の馬鹿丸出し。

>海兵隊撤兵

日米安保というより、実態は日米同盟でしょう。日本に対する軍事侵攻シナリオなど非現実的ですし、旧ソ連の北方領土占領に対して、アメリカがなんの手助けをしてくれたわけでもありません。また、東シナ海の埋蔵石油資源が明らかになるや、中国は尖閣諸島にちょっかいを出し始めました。この件でも、アメリカは日本に何もしてくれません。むしろ、アメリカの石油ビジネスにプラスになると判断すれば、中国と手を結びさえするでしょう。日米安保などと浮かれない方がよいと思います。実態はアメリカの世界戦略を担う日米同盟であり、日本にとってのメリットなど少なく、基地問題や駐留経費の負担などのマイナスの方が圧倒的に大きいでしょう。
ただ、政治家や外務官僚にとっては、ロシアや中国と正面切って外交問題をやり合うのはごめん蒙りたいのでしょう。アメリカの陰に隠れていれば平安ですから。
私は、沖縄などの基地負担を軽減するために、日米同盟における日本の役割をスリム化することを主張すべきと考えます。その際、日本自身が外交問題に直接立ち向かう覚悟が必要となるのは当然です。
かつて鈴木内閣が“シーレーン防衛”を謳ったとき、野党やマスコミは、「かつて侵略したアジアに対する再脅威である」と壟断しました。しかし、アジア各国の実際の反応は違っていました。アメリカがインドシナから撤退したことによるプレゼンスの縮小により、中国の脅威に晒されていた各国は、むしろ日本のプレゼンスが東南アジアにまで拡大するのを期待していました。当時のマスコミは、そのような実態をいっさい報道しませんでしたが。
日米同盟のスリム化は、同時に日本の独自防衛力構築とセットで語られなければならないでしょう。アメリカが嫌うのは、まさにこの点でしょう。あくまで、米軍の補完機能を求めているはずでしょうから。中国が恐れるシナリオもまたこれでしょう。

>そもそも海兵隊は必要ないんだーって意見は軍事にうとい一般人には分かり易いのかも知れないですけど、

これは逆じゃないですか。むしろ、軍事に疎い一般人にこそ、台湾有事だの、中国の脅威だの、北のテポドンだのが訴求しやすいのではないですか。
こういった話は、数十年前から語られていました。曰く「ソ連が北海道に侵攻する恐れがあり、その際に米軍は果たして参戦するか」などと。で、軍事に詳しい人間ほど、ソ連に渡洋侵攻能力が無いのを知っていて、自衛隊の戦力で十分阻止できると認識していたわけですから。

>中国が台湾に執着する大きな理由の一つですね。

1991年、台湾は中国共産党を反乱団体と定めた憲法付属条項を廃止し、内戦終了を宣言し、大陸反攻の妄想は消滅しました。また、民進党が掲げた“一辺一国(それぞれの国)”が定着してもいます。ただ、中共側は基本的に台湾併合の妄想を捨てていません。しかし、現実に台湾侵攻が実行されるかは疑問ですね。台湾にはそれなりの3軍があり、最前線の金門島攻略だけでも荷が重いと思います。

投稿: ペンチ | 2010.05.05 17:14

>>投稿: | 2010.05.05 17:04さん
>自衛隊の行動で、大臣の専権事項でそのような事が出来るのってありましたっけ?
---
http://www.mod.go.jp/j/presiding/touben/166kai/syu/tou238.html
辺野古の環境現況事前調査への掃海母艦「ぶんご」出動に関する質問に対する答弁書
平成十九年六月一日受領
答弁第二三八号

内閣衆質一六六第二三八号
平成十九年六月一日

内閣総理大臣 安倍晋三

衆議院議長 河野洋平 殿

衆議院議員照屋寛徳君提出辺野古の環境現況事前調査への掃海母艦「ぶんご」出動に関する質問に対し、別紙答弁書を送付する。

(中略)
二について

 現況調査に対して海上自衛隊の部隊が所要の協力を行ったが、これは、平成十九年五月十一日に防衛大臣が発した命令を受け、同月十八日から辺野古沖周辺海域において機器設置作業を行ったものである。お尋ねの機器設置作業に従事した海上自衛隊の部隊の人数は、これを明らかにすれば、今後の機器設置作業において海上自衛隊の部隊が所要の協力を行う場合に機器設置作業の円滑な実施に支障を来すおそれがあることから、お答えを差し控えたい。

---
出動命令を出す前に市ヶ谷の官僚がお膳立てはしたでしょうが、あの時の動きは異様でしたよ。警察や海保ではなく、自衛隊に対して防衛出動命令を発令した訳で。
久間元防衛大臣の個人的利害が、これだけの必死な真似に直結してるように思いますけどね。
久間元大臣が沖縄で度々手厚い接待を受けていた問題については守屋元事務次官の証人喚問の前後に社民党の照屋寛徳議員が追及していたと思いますが、議事録のアドレスが出ない。

投稿: 業界インサイダー | 2010.05.05 17:21

>業界インサイダーさん
丁寧な回答、どうもありがとうございました。

なるほど、そういう見方もあるのかと勉強になりました。

自分の考え方とは違いますが、丁寧に解説していただき納得いたしました。
お手数おかけいただきまして、どうもすいませんでした。

投稿: デ | 2010.05.05 17:25

中国の拡大主義も、日米の利権屋のために空気読んでやってくれてるんでしょうかね?

投稿: | 2010.05.05 17:29

>要は、鳩山政権の轍を踏まないために、掲げた戦略目標を完遂するだけの覚悟のある優れた指揮官がリーダーシップを発揮することです。

この一文は民主党政権に対する大石先生の諦観を物語っていると思います。
民主党議員の名前なんざ幾らでも調べが付くし、名の知れた連中だって山ほど民主党議員はいるのに、具体名を出せない!数名の候補者名すら出せない。
この要件を満たせば良いのなら民主党政権である必要性すらないと公言している一文とも読み取れます。

ビジネスでプレゼンに使う資料なら失笑される一文です。具体性が無さ過ぎて。

投稿: 営業マネージャー(所長) | 2010.05.05 17:32

>戦犯

ブレーンじゃないけど岡田外相は無能だったね、あれほどの無能だとは思わなかったというくらい無能だった

投稿: | 2010.05.05 17:40

はて、防衛出動が発令された事は自衛隊発足後一度も無かった筈ですが。
それと防衛出動は内閣総理大臣の専権事項ですよ。
何か勘違いなさっているのでは?

それとぶんごの件ですが、内容見るかぎりありふれた作業支援にしか見えないです。
この手の支援ってよくやってますよ。
海中機器の設置なら、作業母船としてぶんごは最適任ですね。

投稿: | 2010.05.05 17:44

>投稿: 営業マネージャー(所長) | 2010.05.05 17:32

途中で切れて送信してしまいました。ごめんなさい。
以下のように続くんです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・
ビジネスでプレゼンに使う資料なら失笑される一文です。具体性が無さ過ぎて。具体性の無い一文と判りつつも出さざるおえない程、ルーピー鳩を始めとする民主党のダメッぷりに先生も困惑されているのでしょう。
民主党政権を必死に擁護してきた先生でさえ、奴らの面倒を見るのは苦慮されているのが文面から良く判ります。

投稿: 営業マネージャー(所長) | 2010.05.05 17:52

>黒部峡谷鉄道

 イメージ的にはこんな感じですよね。ただ黒部鉄道って、冬季は休業じゃありませんでしたったけ? あとは空港アクセスでしょうか。

>反革命分子

 組合運動なんてのは、大なり小なりこんなもんでしょう。

>具体名を出せない!

 理想を言えば、小沢さんが旗振りするのがベストだったんですけどね。岡田さんが駄目なことははっきりしたし、前原さんは、こと防衛問題では、何でこんな人が民主党にいるんだろう、という人だし。枝野さんには期待できないし、後は菅さんくらいしかいないけれど、彼は安保問題に関心がありそうには見えないし。
 ここは敢えて接着剤役が船頭になるということで、社民党党首とかどうでしょうね。亀井さんがあの調子で猪突猛進してくれるなら、亀井さんでも良いですが。

投稿: 大石 | 2010.05.05 18:08

センセの以下の提案について

>その間、日本政府は、在沖海兵隊の完全撤兵を前提とした議論を国民に投げかけます。アメリカ抜きで。
> 日米安保の大枠は、沖縄返還以降、半世紀近くもほとんど変わりませんでした。手付かずでした。冷戦崩壊、中国の
>台頭という事実を受けて、ここで日米安保の再定義の第一歩として、在沖海兵隊の存否に関してアジェンダ設定しま
>す。

「隗より始めよ」という言葉を御存じですね。まずセンセ御自身が、在沖海兵隊の必要性について、素人には全く説得
的な議論をしている J S F 氏辺りに対して客観的に納得させるような議論をしたらどうですか?アカピーのイン
タヴュー記事に関して言えば、民主主義国であるアメリカにはいろいろな立場の専門家がいるし、いろいろな議論があ
るというだけで都合のいい主張をしている「専門家」の議論だけを抜き出しても信用できないでしょう。業界インサイ
ダー氏の主張も何の業界か知りませんが、軍事、安全保障問題についてどのくらいの造詣があるのか客観的に判断でき
ませんしね。

投稿: | 2010.05.05 18:15

以前の続きが出来てたw

鳩山「このたび皆さんにより当飛行機の新機長に選出された。鳩山です。」
乗客「?誰もお前を選んでないぞ。前の機長に不信任を出しただけだぞ」
鳩山「民意です。」
乗客「お前を選んだ訳じゃねーっつーの」
鳩山「がんばれという叱咤、応援の声と受け取ります。」

乗客「目の焦点合ってないぞ。あたまイカレてんぢゃねーか。コイツ」
鳩山「機内でおくつろぎ中のお客様にお知らせがございます。
    私は飛行機というものが何だか良く分からない。」
乗客「おい。こいつ頭おかしいぞ?」
鳩山「私は愚かな機長かもしれない。ですが愚かでいいじゃないですか」
乗客「誰か機長を交代させろ」
鳩山「一生懸命やっていきますので交代はいたしません。
   せめて前々機長よりかは長く機長を務めたい。」
乗客「愚かな機長に命を預けられるか!機長の座にしがみつくな」
鳩山「そういうつもりで言ったのではない。愚かかもしれないという
    仮定の話をしただけで、愚かだと決定したわけではない」
乗客「おいおいホントに頭おかしいぞ。この機長。」
鳩山「ご安心下さい。機長が大馬鹿者であれば、そんな飛行機がもつわけない。」

乗客「他にまともなパイロットはいないのかー?」
鳩山「トラストミー。私を信じて下さい。」
乗客「どうするつもりなんだ?このまま飛ぶのか?引き返すのか?」
鳩山「腹案があります。」
乗客「どんな?」
鳩山「それは申し上げられない。
   飛行経路も含め、これからゼロベースで考えます。」
乗客「考えてる間に燃料無くなるぞ」
鳩山「燃料が無くなる前に必ず決着します。」
乗客「だから、どう決着させる気なんだよ!!」
鳩山「ここで申し上げる話ではありません。今日は大変いい天気です。」

投稿: | 2010.05.05 18:23

>政権
いっそうのこと大石先生版の「華麗なる内閣」を組閣して、発表されたらどうでしょうか。選任の理由付きで。

>観光専用山岳鉄道
仮に今から日本に作っても海外からお越しになるお客さまは、中国当たりの方ばかりのような気がします。つまり、商売になりにくいと思います。
現時点では、鉄道ではありませんが、館山黒部アルペンルートが一番、イメージに近いかもしれません。黒部異境国鉄道のウィークポイントは、ナローゲージであることに加えて、終点が行き止まりだということでしょうね。

投稿: アイゼンシュタイン | 2010.05.05 18:30

こんなつまらない絵空事、つまり実現などありえなず、故に歴史の審判を受けることのないことことを書くよりも、まずこんな人間を党首に掲げる政党への政権交代を支持、つまり鳩山由紀夫総理対人実現を支持し、あまつさえ年末時点で
「75点くらい上げても良いかもしれない。」
https://eiji.txt-nifty.com/diary/2009/12/post-8192.html

と評価したご自身を振り返るべきでは?

投稿: | 2010.05.05 18:41

>理想を言えば、小沢さんが旗振りするのがベストだったんですけどね。

センセの浅薄さがよっく分かるご意見ですな。

投稿: | 2010.05.05 18:53

なお以下の主張も参照

鳩山氏の「海兵隊、抑止力と思っていなかった」(日本経済新聞)という発言に対して、


http://tameike.net/comments.htm#new(5月5日付けの記事)

>○沖縄の海兵隊が東アジアの安定の要であるというのは、ちょっとでも安全保障をかじっている人には自明のことだと思>いますが、鳩山さんは野党の幹部を10年間もやっていたけど、総理になるまでそれに気づかなかったというのは、ち
>ょっとすごいと思う。というか、あれだけ大勢いた「鳩山のブレーン」たちは、いったい何をしていたんだ。今になっ
>て他人の振りするなよ、と申し上げたい。

>○実を言うと、民主党内でも安全保障のことがちゃんと分かっている人はいくらでもいた。現在、防衛政務官を務めてい>る長島昭久さんもその一人。ところが民主党内においては、長島さんのような安保観は必ずしも主流ではなくて、それ
>よりはむしろ「なんとなく反米」で、「日米中は正三角形」的な気分や、「軍事力よりソフトパワー」的なほんわかし
>た考え方――おそらく国際的にはまったく通用しない議論――が重きをなしていた。

かんべえさんは、安全保障などに詳しい人-ネットではなく実世界における-(これまでの記事から分かるアメリカや台
湾の専門家とのやり取りや諸々のシンポでの提言等から明らか)だと思うけれど、大石、あるいは業界インサイダー風に
言えば、日本国民をだまそうとする利権関係者なのですか、そうなんですか。

投稿: | 2010.05.05 18:55

「かんべえさんこと吉崎達彦さんは外交も安全保障の専門家じゃありませんよね」

ってのがセンセの誤認識、おっと御認識かと。(誤変換は八太郎が悪いんでつ^^)


投稿: | 2010.05.05 19:02

>警察や海保ではなく、自衛隊に対して防衛出動命令を発令した訳で。
>投稿: 業界インサイダー | 2010.05.05 17:21


防衛出動とは「自衛隊法第76条」のことでしたら発令事実はありません。
何か勘違いをされているのではないでしょうか?

>>反革命分子
> 組合運動なんてのは、大なり小なりこんなもんでしょう。

センセ、組合活動なら「非組合員は『異端分子』」と言うのは分かりますが、
件の発言は現職国会議員(青森県連会長横山氏)ですよ。
しかも記事として載っているのは「民主党の公式HP」です。
「自民党を批判するのは、反革命分子」なんて発言したら議員の首が飛びますよ。
あ、ジミンガーになっちゃったw

投稿: 名有り | 2010.05.05 19:09

>鳩山「このたび皆さんにより当飛行機の

 このネタは、副操縦士として官房長官でもくわえたら、もっと面白くなると思うけど。

>沖縄の海兵隊が東アジアの安定の要であるというのは

 私は全然そんなことは思わないですけどね。申し訳ありませんが、一度もそんなふうに考えたことはありません。でも考え方は人それぞれですから( ´_ゝ`)
 強いて東アジア安定の要は何かと言ったら、日本という浮沈空母とその経済力、そこをベースにして展開する米海軍空軍の機動戦力でしょう。その中で海兵隊が果たしてきた役割がそう大きいとは思えません。
 本来なら、長島さんが担当でまとめ上げる予定だったものが、みんなが船頭をやりたがってご破算になったというのが、この状況ですよ。

>センセの浅薄さが

 だったら他の固有名詞を上げてご覧なさい? 自民党議員でも良いから。海兵隊撤退となったら、その大仕事をやってのけられる人材が誰かいますか?

>「75点くらい上げても良いかもしれない。」

 外交と防衛は政府の専権事項だから、そこでミスすれば叩かれるのは当然だし、それ以外でもアホな失点は山ほどあれど、今の日本にとって普天間問題は最優先事項では無い、ということを考えるなら、われわれが今付けるだろう点数はたぶん相当に辛すぎるんだろうと思いますよ。

投稿: 大石 | 2010.05.05 19:10

>辺野古の環境現況事前調査への掃海母艦「ぶんご」出動

あーこれって海自のダイバーが過激派にレギュレーター外されたり、機器にしがみついて妨害されたときのか。
で、マル暴よろしく絡んで「自衛隊員に暴行された」とかいって騒いでたやつね。

でもなんでこれが防衛出動になるんだろ?
防衛出動が、自衛隊法に規定された行動としては最高レベルの、外部からの直接侵略に対する行動の固有名詞である事は、政治、軍事を語る上では常識中の常識だと思うんですが。
正直、駆逐艦を指して戦艦と宣う事と同等か、それ以上にあり得ない事です。

投稿: | 2010.05.05 19:12

過去の防衛出動って、ゴジラやガメラの迎撃じゃないのか?w
あ、石投げるな・・・

投稿: 名有り | 2010.05.05 19:16

>だったら他の固有名詞を上げてご覧なさい? 自民党議員でも良いから。海兵隊撤退となったら、その大仕事をやってのけられる人材が誰かいますか?

基本的にバカでつか?
自民に海兵隊撤退論なんて皆無ですけどw

投稿: | 2010.05.05 19:19

>在沖海兵隊の完全撤兵を前提とした議論

少なくとも、今の民主党がその議論を始めるのは無理ですね。鳩山の失敗を隠蔽しようとしていると受け取られるだけです。起死回生どころか逆にとどめになりかねませんよ。民主党がその提案を出すには、数年程度の時間をおくか、もういちど野党に戻るかしないと無理でしょう。

投稿: | 2010.05.05 19:26

>要は、鳩山政権の轍を踏まないために、掲げた戦略目標を完遂するだけの覚悟のある優れた指揮官がリーダーシップを発揮することです

すごいなあ、これに反発を覚える人が大勢いるとは。
大石先生は別に親民主ではないようですし、
暫く民主党政権が続く事を前提とした提案にしか思えないのですが。
民主党は一人残らず愚劣な存在だと言わなければ気に食わないのか。
親民主の人でも最近の自民党分裂劇に残念がっている人は多いのに。

投稿: | 2010.05.05 19:32

>大石先生は別に親民主ではないようですし


ここが笑いどころでつねw

投稿: | 2010.05.05 19:37

連投失礼します。
>電気自動車
コレのネックは充電時間だと思いますよ。
仕事の関係で三菱の例の電気自動車に充電するのを「見物&説明」という機会がありました。昨年の12月頃です。
いわゆる「急速充電機」というもので充電する場合は、「満タン充電=80%の充電」という事になります。なぜ「100%充電」じゃないのか?というと、「5%~80%充電」まで掛かる時間に比べて、「80%~100%充電」掛かる時間が数倍になるからだそうです。
じゃあ「80%充電」まで掛かる時間はどんなもんよ?って話になりますが、急速充電機で約20分~30分です。
この20分~30分という充電時間は「将来も大して変わらない」ようです。あの三菱電気車は軽ベースです。将来的にはミニバンやらも電気になるでしょうから、当然バッテリーも大型化する。それに1回の充電で走れる距離を伸ばす方に、車体やらモーターやらバッテリーやらの研究開発は進むだろうから、結局「充電時間の短縮」という方向には進みにくいってのが理由でした。要は20分~30分の充電で「大きな車」でも「長い距離」を走れるように研究開発されていくって事のようです。
じゃあ20分~30分の何が問題よ?って話になります。
現在、セルフサービスのガソリンスタンドで60L程度を車に給油する際に掛かる時間は約5分~6分です。システムによっては、もっと短くなる場合もあります。
単純に考えても全てが電気車になったら、一般的なガソリンスタンドの5倍の処理能力=同時給電台数を持つ施設が必要になるという事です。現在の車が60Lのガソリンで走れる距離が約500Kmであり、電気自動車の将来的な目標距離が300Kmである事から考えると、もっと処理能力の高い給電施設=台数が置ける施設を作るか、給電施設の件数を増やすしかないのです。
地方はともかく都市部で8台~12台の車が同時にエネルギー補給=ガソリン給油=充電が出来る施設を作るだけの土地を手当てするのは大変です。
でも、それが出来なきゃ、GWなんて充電を4台待って(約2時間)いる間に電池切れ!なんて事態が山ほど起こるということです。
それに急速充電という「サービス」に、電気車ユーザーがどれだけの付加価値を認めてくれるか?というのも問題です。現在、かなりローコスト経営が進んだセルフガソリンスタンドで60L給油した車1台の粗利が300円程度です。1台あたりの処理時間は延びますが、設備そのものはガソリンを扱うものに比べて簡素化できますので、ざっと3倍程度の粗利=1000円弱くらいでしょうかね。最低でも。
ちなみに家で充電したら100V電源で14時間、200V電源で8時間程度ですが、コストとしては20円とか30円って電気代ですみます。ですが誰もが家で充電可能な訳でもない。


投稿: 営業マネージャー(所長) | 2010.05.05 19:41

>イラク戦争以降、米海兵隊が担わされた、治安維持、山岳地帯でのゲリラ掃討は、彼らが本来業務とするものではありませんでした
それ言っちゃうと、そもそも陸軍と海兵隊の差って何?的な話になりそうなんですけどね

在日海兵隊が不要とは私も思います
だって、今の戦争って最初に航空戦力や巡航ミサイルなんかで敵の施設や戦力を攻撃してから地上戦力を投入するんだから、陸軍や海兵隊を平時から貼り付ける必要はないでしょ
制空権や制海権を確保してから陸軍や海兵隊には来て貰えばいい
受け入れ施設が足りなければは那覇空港や下地島なんかを使えばいい(開戦中は民間機なんか飛ばないでしょ)
まあ、「空軍や海軍を置いてやるから海兵隊も置け」ってことなら飲まざるを得ないかも

でも、民主党がいまさら在日海兵隊不要論なんか言えないでしょ
それなら選挙よりも前、さらに言うと「在日海兵隊の撤退をアメリカに提言する」を結党時の党の方針として
盛り込むべきでした

ただし
>そもそも、ことは在沖海兵隊だけで済む問題ですか?
というのはありそうですね

投稿: | 2010.05.05 19:42

>「A級戦犯」にあたる自民党の総裁
そりゃ谷垣さんがかわいそうだ。なんの影響力も持たなかったし、持つ心配もないから総裁になれた。

投稿: 痴本主義者 | 2010.05.05 19:47

>電気自動車
>地方はともかく都市部で8台~12台の車が同時にエネルギー補給=ガソリン給油=充電が出来る施設を作るだけの土地を手当てするのは大変です。

ガソリンと同じ様に「給油=充電」作業なら時間が掛かりますが思い切って充電池を
標準化して、「充電池カートリッジ交換」にしてしまえば時間も掛からないのでは?

スタンドの充電池の置き場所は考えていません(笑)

投稿: 名有り | 2010.05.05 19:50

>ホスト名 nttkyo813243.tkyo.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp

 名無しさんを一人コメント禁止にしました。
 ひょっとしたら巻き込まれる人が一人二人出て来るかも知れません。

投稿: 大石 | 2010.05.05 20:01

>陸軍や海兵隊を平時から貼り付ける必要はないでしょ

日米同盟が機能することを担保するための人質として必要。

戦時になって同盟軍が裏切る・適切に機能しないというのはよくあること。
それを防ぐために、同盟軍は常に最前線付近に置いておくのがセオリー。

投稿: ほる | 2010.05.05 20:25

横から失礼いたします。素人意見で恐縮ですが・・・

日米同盟の担保として人質を確保するのは必要だと思いますが、
それなら横須賀を始めとする海兵隊以外の在日米軍基地で十分なような気がします。
補給整備拠点としての在日米軍基地の機能にケチがついた場合、
地球半分の米軍が機能不全に陥るわけだし、それならわざわざあの程度の規模の
海兵隊を担保に取る必要はあまりないような・・・

投稿: | 2010.05.05 20:52

>標準化して、「充電池カートリッジ交換」にしてしまえば時間も掛からないのでは?

重量と感電が問題になりそうですね。
たとえ全自動になるとしても、あれだけのバッテリがガシャコンと入れ替わるのは
結構怖いです。
全自動化できる標準インターフェイスを想像すると、車の造形にもかなりの制約になりそうです。

つーか、それだけのバッテリを在庫しておく電気スタンドの敷地面積は
ガソリンスタンドの規模を遥かに越えそうですよ。

投稿: KAZ | 2010.05.05 20:56

>黒部峡谷鉄道
確かに冬期間は封鎖されます。
雪崩対策をしても、流されるだけですしねえ。
下手にやると、無駄な公共投資と言われそうなんですよね。
まあ、冬期間は出発点の宇奈月温泉に逗留いただいて、色々展示場などを見ていただくと言うことで・・・・・。
最近、富山高専の女子学生を中心にして観光活性化のプロジェクトもやっているようですし・・・・・。

>空港アクセス
この点については、あまり悲観的にはなっていなくて、乗り継ぎのタイミングなどもありますが、富山空港から連絡バスと富山地方鉄道に乗って約80分くらいで宇奈月温泉には着きます。
外国の方にとって、富山空港への着陸も一種のアトラクションになりませんかねえ。
富山空港への着陸は、川の中に突っ込んでいく感じですし・・・。
80分という時間を長いと感じるか短いと感じるかで上手くいくかどうかが決まるのかもしれません。

投稿: さわき | 2010.05.05 21:01

>所長さん

既存の設備を塗り替えてどうやって電気スタンドを普及させるか、ってのは難しいですね。スタンド側だって利益がなきゃ商売にならんわけで…しかし利益が出るくらいの価格設定にすると自宅充電との費用差がでかすぎてあんまり利用されなくなるかもという。そこそこ数が出るであろうリーフ発売後にどうなるか、インフラ面で注目ですね。自宅充電は言われてみれば一戸建て以外だと大変ですね。自分も駐車場を外に借りてるからNGだ。
上でも出てますが、ひとつの解がバッテリーを標準化、レンタルという形にしてユニット丸ごと交換できるようにするってところでしょうか。洗車機みたいに色々な車に自動で対応できるようにすれば4~5分、500円くらいで交換できるんじゃないかと妄想します。

投稿: P | 2010.05.05 21:22

>だって、今の戦争って最初に航空戦力や巡航ミサイルなんかで敵の施設や戦力を攻撃してから地上戦力を投入するんだから、陸軍や海兵隊を平時から貼り付ける必要はないでしょ

どうやら台湾ではそういう戦い方にはなりそうにもありません。
The year to fear for Taiwan: 2006 - Asia Times Online
http://www.atimes.com/atimes/China/FD10Ad02.html

特殊部隊によって首都機能を押さえられてしまえば、台湾の一般市民を人質にとられて有効な空爆もできず、傀儡政権で既成事実を作られてお終いです。
こう言った場合に有効なのが、両用戦力であるとともに、即応戦力でもある海兵隊です。

空海軍では有効な対処はできません。陸軍は数日から数週間かかります。
でも海兵隊なら数時間で対処できます。

投稿: | 2010.05.05 21:24

>鳩山政権の轍を踏まないために、掲げた戦略目標を完遂するだけの覚悟のある優れた指揮官がリーダーシップを発揮することです

問題なのは民主党も自民党も芯のある一貫した政策も戦略も無いことで、その中では誰がトップになったとしても党と政府と官僚の間で右往左往するだけでしょう。
おそらく菅がなっても小沢がなっても舛添がなっても渡辺喜美がなっても「ああ、期待はずれだったな
お次の方どうぞ」で終わり、それは鳩山に始まったことではなく安倍氏以降ずっと続いていることです。
まずは党のあり方から考えるべきだと思いますね。

投稿: | 2010.05.05 21:27

>「ああ、期待はずれだったな お次の方どうぞ」で終わり、それは鳩山に始まったことではなく安倍氏以降ずっと続いていることです

今の日本だとどんな有能な政治家がなってもそうなりますよ。

だって、今国民にとって総理は叩いて溜飲を下げるためだけの存在でしかないですから。
無能なら無能だと叩く。有能でも些細な事に難癖をつけてとにかく叩く。
社会の木鐸たるマスコミ様と聡明なる国民様の奇跡のタッグを舐めてもらっちゃ困りますよw

投稿: | 2010.05.05 21:33

>KAZさん

>全自動化できる標準インターフェイスを想像すると、車の造形にもかなりの制約になりそうです。

イメージ的にはポータブルストーブの灯油タンクwですね
ある程度技術革新が進めば小型・高性能になると期待しています。

>つーか、それだけのバッテリを在庫しておく電気スタンドの敷地面積は
>ガソリンスタンドの規模を遥かに越えそうですよ。

そう思って『スタンドの充電池の置き場所は考えていません(笑)』
と書いたのです。と言い訳w

>日米同盟の担保として人質を確保するのは必要だと思いますが、
>それなら横須賀を始めとする海兵隊以外の在日米軍基地で十分なような気がします。

小沢も「第7艦隊だけで十分」と言ってましたが、あくまでもこちらの希望
であって、アメリカの戦略上必要だから海兵隊を置いているのでは?
ま、日本が応分の負担をしているから日本に置いているだけかも知れませんが。

投稿: 名有り | 2010.05.05 21:49

バッテリー
規格を作ると、規格外の形の進化が出来なくなります。
規格の枠に縛られるとガラパゴス化します。

投稿: | 2010.05.05 22:21

>「ああ、期待はずれだったな お次の方どうぞ」で終わり、それは鳩山に始まったことではなく安倍氏以降ずっと続いていることです

頭を下げることを知っている道化になれる人物ならまだまだいる。鳩山だってあれで物腰が低いからまだ支持が20%前後。これで安倍~麻生並みに頭が高かったらとっくに10%割ってる。
小泉を目指したような総理候補が多いけど、誰もが小泉みたいな真似は無理だから、凡人は素直に小渕を見習うべき。凡人がどんなに人気者でも高支持率がドンドン下がるだけ。むしろ低支持率から倒れるまであがり続けた小渕の支持率に学ぶべき。自分が偉いオーラを全身から発している菅のような市民運動出身者も前原ら松下政経塾出身者も舛添のようなマスコミ学者上がりには無理な話。

投稿: | 2010.05.05 22:26

>それならわざわざあの程度の規模の海兵隊を担保に取る必要はあまりないような・・・

それなら、そっとお帰りいただけばよいのです。
鳩山政権のように大問題だ!と大宣伝しまくっては米中に変なメッセージとして受け取られてしまいます。


>こう言った場合に有効なのが、両用戦力であるとともに、即応戦力でもある海兵隊です。

台湾の治安維持部隊か陸軍にやらせれば済むでしょ。

>鳩山だってあれで物腰が低いからまだ支持が20%前後。
あの物腰に混乱させられているだけだと思われ。
または、安倍政権や麻生政権のようにマスゴミのイメージ戦略が効いている。
安全保障面において村山政権以上の無能を示した以上、これから支持率は下がるでしょう。


投稿: ほる | 2010.05.05 22:51

The year to fear for Taiwan: 2006 - Asia Times Online
http://www.atimes.com/atimes/China/FD10Ad02.html

これの翻訳はここ
http://flurry.g.hatena.ne.jp/flurry/20100110


>空海軍では有効な対処はできません。陸軍は数日から数週間かかります。
でも海兵隊なら数時間で対処できます。

そんなこと書いてないぞ。海兵隊より空軍だろ。

投稿: | 2010.05.05 23:42

宇宙鳩は、木魚だった。
マスコミが叩くと、毎回、違った音が出る。

投稿: | 2010.05.06 01:07

>これに対して小沢氏が放置しているのはなぜなんでしょうね?

基地予定地周辺の土地を買っているからでしょう。

投稿: くま | 2010.05.06 01:48

財沖海兵隊の役目について、先生を始め少なからぬ軍ヲタの方もいらっしゃると思うのに、不思議な議論が展開されている感じで違和感があります。

まずは、日米安保におけるトリップワイヤーとしての立場。勿論、これは常駐さえしていれば、陸軍でも空軍でもいい訳ですが、軍が常駐していることで、単に条約で米国の日本への防衛義務が担保されているだけでなく、実際に日本に侵攻してこようという国は、米国民に銃を向けることで自動的に米国をも敵に回さざるを得ないため、日米安保の現実性に大きく寄与してます。

また、元々の日米安保はそもそもソビエトが仮想敵国だったでしょうが、今はそれに加え、中国・北朝鮮あたりも当然スコープに入っています。日本のシーレーン防衛のために沖縄諸島は非常に重要になります。従って、沖縄に米軍が駐留するというのも間違いなく意味がある。(勿論、沖縄の方々が迷惑に思っているのはよく分かるんですが。)

更に、陸軍でなく、自前の航空兵力も両用戦能力も持ち、緊急展開力の高い海兵隊が沖縄に展開していることで、特に島嶼に対する侵略への対応力も増しています。当然、米国としては、台湾やフィリピン、東シナ海沿岸の各国(特に各国の島嶼)に対する侵略の睨みにもなっています。

また、即応能力の高い陸兵は、都市部における低烈度紛争への対応にも使えますし、実際に侵攻を受けた国から自国民を非難させる際に空軍や海軍だけで対応することはできません。例えば、中国が台湾に対して特殊部隊を送り込み断頭戦術を実施しようとした時、特殊部隊を殲滅するために台北を空爆するわけにはいかないですし、緊急に戦場になった台北からアメリカ市民を避難させるために送り込むには、海兵隊は最適な選択となるでしょう。結局、対馬でも住民を人質に取って街中に布陣した非道な韓国軍に対して、自衛隊は住民被害の恐れのあるロングボウによる空爆によらず、陸兵で最大限コラテラルダメージを避けながら、韓国軍をたたき出そうとしたわけですし。あれ、現実とフィクションの区別が・・・(ry

色々考えると、誰にとって都合が良いかは別としても、沖縄に(陸軍でなく、あるいは、空軍だけではなく)海兵隊がいることには明白な理由があると思います。勿論、日米安保も要らない、東アジア共同体で日本と中国でアジアの安保を担います、キリッ というなら話は別ですが、私はとてもそこまで中国や韓国、北朝鮮を信じられませんし、米国は、色々問題あるとしても、民主主義の理念を共有できる最大かつ最重要の同盟国であると思っています。(沖縄大好きで、何度も行ってますので、どれだけ彼の地で基地の存在感が大きく、沖縄の人が迷惑に思っている、というのはよく分かるつもりです。しかし、それはそれでまったく別の問題です・・・こういう書き方をすると、引っかかる方がまた、いっぱいいるだろうとは思いますが。)

投稿: モチキセキセキ | 2010.05.06 04:54

>>「75点くらい上げても良いかもしれない。」

>外交と防衛は政府の専権事項だから、そこでミスすれば叩かれるのは
>当然だし、それ以外でもアホな失点は山ほどあれど、今の日本にとって
>普天間問題は最優先事項では無い、ということを考えるなら、われわれが
>今付けるだろう点数はたぶん相当に辛すぎるんだろうと思いますよ。

総理たる人間が、理由の如何によらず贈与税を納めなかったり、死んだ人から献金を貰ったことにしてたり、すべてを資金管理者の責任にしたり、過去の「自分だったら議員バッチを外す」発言を無かったことにしたりしている時点で、私としては鳩山は政治家失格です。しかし、百歩譲ってそれを全部良しとしても、75点をおろか、とてもこの内閣には合格点をあげることはできません。

最大の目玉のこども手当は本来少子化対策であったはずですが、そうであれば優先されるべきは、結婚しても働ける、子供を産んでも働ける環境作りのはずです。そうでなく、現金を配るのは、明らかなバラマキによる人気取りに他なりません。こんなに財源の無い時にこんなことをやっている場合ではありません。もっと、みんな働ける環境を整備して、可処分所得を増やすと同時に税収を増やす政策を推進すべきなのに、やっていることは働かないでもお金が貰えるような政策です。

高校無償化にしても、義務教育でもない高校を無償化する必然性が理解できません。奨学金の充実とか、優秀な学校に対する補助金とかいうのであれば、まだ分かります。これも体のいいバラマキに過ぎないでしょう。挙げ句の果てに、日本の教育指導要綱に従わない海外学校まで無償化しようなんて議論が出る時点で、一体誰の税金を使っているんだ、と言わざるを得ません。資源のない日本が、世界に互して戦っていくためには、人間の質を上げること、そのためには教育の質を上げていくことしかあり得ません。高校の無償化にはそういう日本の国をどうしていくんだ、というバックボーンを感じることはできません。

CO2の削減を言いながら、高速無料化という矛盾。これも人気取り。結局、公約を無視して実質値上げになったようですが、それはそれで公約違反。ガソリン暫定税率の話にしてもまったく同じ。

折角、好き勝手に財政投融資をさせないために日本郵政を民営化したのに、預け入れ限度を倍に増やして、野放図な財政投融資を許す基盤を作ったことも論外。

その他にも、普天間移転のみならず、思いつくことだけでも円高容認発言や、金融モラトリアム、天皇の政治利用など、失政に類することは枚挙に暇がありません。じゃ、自民なら良いのか、というと、自民党のしてきたことに諸手を上げて賛成とはとても言えませんが、少なくとも鳩山民主よりは10倍もマシというのが、私の感覚です。内閣支持率が20%だか30%だかという世論調査結果が出ていますが、よくこんな内閣支持する人とがいるな、と正直言って思ってます。

投稿: モチキセキセキ | 2010.05.06 05:36

先生のご案を拝見しましたが、いかんせん机上の空論の感が否めません。

そんなことが当の民主党にできるなら世話はないです。

まるで何もできないのが民主党の問題なわけでね。

投稿: ハスミ | 2010.05.06 07:49

モチキセキセキ さん

> 特に島嶼に対する侵略への対応力も増しています。

どういう事態を想定されているのか,疑問があります。

中国の地上兵力だけの侵攻でしょうか。それならば,日米の海空兵力で上陸部隊を孤立化させるほうが先決では? その上で敵兵力の展開状況をある程度つかみ,強襲上陸できるまで,数日かかるのではないですか。その間に海兵隊その他必要な兵力を前進させればいい。しかし,そういう全滅必至の無意味な特攻作戦を中国が選択するでしょうか。

それとも,自衛隊や在日米軍基地にミサイルの雨を降らして,海空兵力の優勢を確保しつつ上陸する事態でしょうか。その場合,海兵隊が沖縄にいては,かえって身動きがとれなくなります。海兵隊が沖縄の基地に執着するのは,むしろ,そういう事態を「想定していない」からではないですか。

中国が沖縄をふくむ西南諸島のいずれかの島嶼に侵攻して領土的野心を示すのは,中国のシーレーンが日米によって脅かされる危険を認識したときだと思いますが,近い将来の日米中関係で,それはないのではないですか。あるとすれば,日本で,よほど無謀かつ好戦的な勢力が多数をしめるような状況でしょうか。

投稿: やせ猫 | 2010.05.06 08:12

>よくこんな内閣支持する人がいるな

もっと根本的なところで、
「選挙前にバラマキを口にする連中は信用できない(鳩山由紀夫)」
「民主党には政権担当能力がない(小沢一郎)」
とか選挙前から言ってたわけで、当の民主党トップ達自身にすら否定される党に票を入れる意味がわかりませんがw

投稿: | 2010.05.06 08:17

>日本で,よほど無謀かつ好戦的な勢力が多数をしめるような状況でしょうか。

民主党の事ですね(w

投稿: 一般人 | 2010.05.06 08:37

中国は軍事大国化しつつあり,現在においても,米本土を核攻撃できる実力をもっている。

アメリカは中国との軍事的衝突をできるだけ回避するように動くことは明らかです。日本や台湾を見捨てるとは思わないけれども,中国との武力紛争には慎重になるはずです。これは中国にとっても同様で,アメリカとの軍事的衝突をできるだけ避けようとするでしょう。

海兵隊の即応能力を指摘する議論はもっともなんですが,こと中国との関係でこれを強調すると,非現実的な想定に陥りやすい危険があるようですね。

投稿: やせ猫 | 2010.05.06 08:41

「在沖海兵隊は台湾有事の際の斬首作戦対策」
という意見はどこが言い出しっぺなんでしょう。
冷静に考えたら様々な疑問点が指摘される意見ですが、
グーグルで普天間と入力したら常に某サイトが上位にヒットするところを見ると、
相当世間に出回っているみたいですね。

投稿: | 2010.05.06 09:10

>これは中国にとっても同様で,アメリカとの軍事的衝突をできるだけ避けようとするでしょう。

だったら軍備を整える必要は無いわけで。

中国の不透明な核戦力で武力紛争を回避できるというのも非現実的な想定でしょう。、

投稿: ほる | 2010.05.06 09:55

>中国が沖縄をふくむ西南諸島のいずれかの島嶼に侵攻して領土的野心を示すのは,中国のシーレーンが日米によって脅かされる危険を認識したときだと思いますが

そんなシンプルかつ合理的な理由でしか戦争が起こらないというなら、近代以降の対外戦争は半分で済んだでしょうな。

投稿: ハスミ | 2010.05.06 09:56

この際非合理的な理由でもいいから、仮に中台戦争が起こった場合、
在沖空軍はともかく在沖海兵隊は役に立つのかどうか。
二、三ヶ月前に某サイトが一時炎上したときは、
勝ち負けを度外視して鉄砲玉よろしくヘリで突っ込んで、
米国が地上戦に介入した既成事実さえ作れたらいーんだという
無茶な意見まで出ていましたが・・・

投稿: | 2010.05.06 10:15

> 「在沖海兵隊は台湾有事の際の斬首作戦対策」
> という意見はどこが言い出しっぺなんでしょう。


2005年6月30日読売
沖縄海兵隊の戦闘部隊、米「移転困難」http://www1.atwiki.jp/dunpoo/pages/37.html#id_666dffdc
>  米政府が在日米軍基地再編協議などで、中国軍の特殊部隊が台湾を急襲する事態を「中台有事の現実的なシナリオ」と説明したうえ、「在沖縄海兵隊の戦闘部隊は、中台有事の抑止力として不可欠であり、削減や本土移転は困難だ」と伝えてきたことが29日、明らかになった。<

ここで紹介された記事ですが,これから広まったのではないでしょうか。

投稿: やせ猫 | 2010.05.06 10:26

なんか、この前からチラチラ出てるみたいだけど、某サイトに論破された恨みは某サイトで晴らしてくれば良いじゃん。ここでは某サイト話題はNGじゃなかった?

投稿: | 2010.05.06 11:13

実は以前その某サイトでちょっと煽ったら
賛否両論噴出して炎上してしまったので、
それ以来覗きに行くのが怖くって・・・
あれはまずかったかなあ・・・

投稿: | 2010.05.06 11:47

それ以来覗きに行くのが怖くて訪れてもいないサイトの事を、ブログ主からNG話題に指定されてるブログのコメント欄でウジウジ書いてるわけですね。わかります。

投稿: | 2010.05.06 11:54

NG指定の件は知りませんでした。申し訳ない。
件のサイトに関しては今後発言は控えます。

投稿: | 2010.05.06 11:59

なんか気の弱い人だなあ。
あのアホサイト炎上させたんなら痛快じゃん。
焚火代わりに調度良かったわガハハとでも言ってりゃいいんですよ。
俺も一度引っ掻き回したけど、からかい甲斐のある楽しいサイトだったわ〜。

投稿: | 2010.05.06 14:44

あのサイトの連中をからかうなんて凄いですね。
どんな風に相手したのか参考にしてみたいんで、なんて記事でどんな事書いたのか教えてもらえません?

投稿: | 2010.05.06 18:39

やせ猫さん

いつも書き込み興味深く読ませて頂いてます。

>> 特に島嶼に対する侵略への対応力も増しています。

>どういう事態を想定されているのか,疑問があります。

確かに、今の世界情勢を考えると現実的ではないのですが、日本にとっては正に「対馬」に似たようなケース、例えば石垣島や奄美大島のようにある程度人口のある(もちろん、一人でも日本国民がいれば本質的には同じですが)島嶼の不法占拠みたいなケースです。島民を人質に取られているから、空爆も出来ない、一刻も早く出て行って欲しいが向こうは領有権を主張するのか、何か分からないけどずっと出て行かない。対岸では増援も準備されているが、そいつに手を出すと全面戦争だと脅されて、内閣はビクビクして全面対決まで心が決められない・・・そりゃ、自衛隊が対処すべきですよ。でも、米軍もいた方が心強いに決まってます。空軍や海軍の支援は不可欠だけど、結局陸を支配できるのは陸兵だけです。じゃ、誰にいて欲しいか、と言えば、そりゃ展開に時間もかかるし、自前の展開能力の低い陸軍でなくて、自己完結していて即応能力も高い海兵隊でしょう。


昨日の、台湾の断頭戦術と同じく、単なる例です。現実性の低い例ではありますが、絶対起きないという保証もない。特に、領海を平気で侵犯する潜水艦がいたり、空自の哨戒機に砲を向けたり、あるいはEEZ内の自衛艦に妨害行為を仕掛けてくるような国がいるなか、そこまで安心できません。特に、民主党政権になってから、日本政府は意識している、していないは別にして、中国に何をされても、東シナ海は友愛の海だからどうぞご自由に、とあたかも自国の権利を放棄するかのごときメッセージを出し続けています。その結果が、これらの中国のリアクションで、明らかに中国はどこまでやれば日本政府が本気で怒るか瀬踏みしてます。特に、グアム近辺に第二列島線を設定し、海洋覇権を広げようと公言している国にとって、沖縄やその近辺の島嶼はじゃまでじゃまで仕方がないでしょう。

その中で沖縄の海兵隊は、確かに安全保障上それなりのメリットを日本にもたらしていると思います。但し、そのメリットと、その他のデメリットのバランスがどうなっているか、というのはまた別の話、と考えています。個人的には、それでも海兵隊がいることはプラスになっていると思ってはいますが。

投稿: モチキセキセキ | 2010.05.06 21:27

>あのサイトの連中をからかうなんて凄いですね。
どんな風に相手したのか参考にしてみたいんで、なんて記事でどんな事書いたのか教えてもらえません?

NG指定だそうだから、手短に。
だいぶ前のことです。先の気弱な人(失礼)と同じで、
海兵隊の斬首対策に対する有効性を質問したんですよ。
このサイトでもよく出てくる一般的な質問でしたが、
そうしたらいきなり噛みつかれたもんで、カチンと来て
疑問点をガスガス問いただしたら、いやー怒る怒る。
ネタが尽きたんで途中でバイバイしましたが、
まー楽しい一時を過ごさせていただきました。
で、そのとき感じたんですが、例のサイトの常連さんたちは
管理人の主張する斬首対策について実はあんまり自信を持って
いないみたいです。内心疑問に思っているのかも知れません。
いまさら引っ込みが付かなくなっているんじゃないですかね。
たぶん、普天間が沖縄県内で決着してくれることを祈るような気持ちで
見つめていると思いますよ。
全然手短じゃないですが、以上です。


投稿: | 2010.05.06 22:39

ありがとうございます。
せっかくだからその時使ったハンドル名と記事タイトルも教えてもらえませんか?
あのサイトの人達をへこましたなんてせっかくの武勇伝、あなたの中でだけ楽しむのはもったいない。
それに、その一件が事実であれば今回の件の議論のいい例にもなりますし、移設反対派にも賛成派にも意見を整理する為の参考にもなるでしょうし、教えてもらえないでしょうか?

投稿: | 2010.05.07 00:08

なんか皮肉っぽく聞こえるなあ。持ち上げた後で落っことされるのはごめんですよ。
エントリーは「なぜ普天間基地移設先は沖縄県内でなければならないのか」です。
ハンドルネームは無し。名無しで書き込んでました。去年の12月の後半ごろですか。
ただ、自分が言うのも変だけど、海兵隊の有用性についてネット上では結論は出ないと思いますよ。
所詮は仮定の事態に仮定の対処を当てはめているだけだし、
賛成にしろ反対にしろ仮定の話である以上、
後からいくらでも理屈を上乗せ出来るから、お互いを論破するのも不可能。
本当の戦争でも起こらない限り、机上の泥仕合が続くだけです。
あのサイトをアホだと言ったのは有用性を主張しているからではなく、
それが絶対みたいな言い方をしていたからです。
あーしんど。んじゃあとはお好きにどうぞ。

投稿: | 2010.05.07 08:24

いえ、持ち上げて落とす気なんてまったくないですよ。
どの記事での話かも書かず他人に確認できない状態で「引っ掻き回した」と書いてたんで「脳内武勇伝じゃないの」と言う皮肉を込めて書いたんですが、皮肉とわかりにくかったようです。
でも実際記事タイトルまで教えてくれたという事はそうではなかったようで、大変失礼しました。

まあ、この件についての議論が泥仕合になるのは同感です。
この件は政治経済軍事歴史と色々な物が絡み合っているので素人が適当な知識で意見を出しても的外れになるのがオチですしね。

投稿: | 2010.05.07 12:21

へえーと、思って読んでみたら、ボコボコに論破されて勝利宣言して逃げてたw

投稿: KAZ | 2010.05.08 10:07

げ、まだレスがついてる。綺麗に終わったと思ったのに。
ちなみにその時は1000レス越えて書き込み不可と言われたんで
バイバイしたんですよ。そのあとの顛末までは知りませんがな。
たぶんそれ以降の泥仕合で力尽きた人達がいたんでしょ。

投稿: | 2010.05.08 10:44

1000レス云々ってことは、最後の辺りのレスが消えるからみんな書き込み控えてるところに出てきて一方的に勝利宣言してた人ですか。
中盤辺りの一応議論してた人ならともかく、最後のあれで引っ掻き回したって……いや、まあ何をどう解釈するかは個人の勝手ですが、私ならあれを武勇伝みたく語ったりはできないですねえ。

投稿: | 2010.05.08 10:50

自分は勝利宣言はしてないですよ。それは別の人。そこまで決着自体に執着していません。
端から結論の出ない泥仕合だと判って書き込んでいたので、
打ち止めと言われた時点で大人しく去りましたよ。

投稿: | 2010.05.08 11:16

さすがにアレは別人でしたか。失礼しました。
よく考えれば一方的勝利宣言するような恥ずかしい人はここに書き込んでたりしないですよね(ここであんな調子で書き込んでたらタコ殴りだ)。
しかし、向こうに議論を仕掛けて論破されてる人か一方的勝利宣言してるか一言書き捨ての人位しか見当たらないわけで、端からみて「引っ掻き回した」なんて自慢気に語れるような話とは思えませんが……。
まあ、どうでもいい話ですね。

投稿: | 2010.05.08 11:40

>一言書き捨ての人位しか見当たらないわけで

ふふふ、一撃離脱と呼んで下さい。もしくはピンポンダッシュ。
まあ、確かにどうでもいい話ですね。

投稿: | 2010.05.08 11:50

>実は以前その某サイトでちょっと煽ったら
賛否両論噴出して炎上してしまったので、
それ以来覗きに行くのが怖くって・・・
あれはまずかったかなあ・・・


怖い? 何て情けないヤツ……っ!!!

投稿: | 2010.05.10 09:38

軍事セミナーだと思って参加したら宗教団体の会合だと判ってあわてて逃げ出したんだろ。

投稿: | 2010.05.14 11:31

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