大石英司の代替空港

シーシェパードと銀英伝に出てくる地球教と同じレベルなんですね…。同じカルト教団だから…。

>>別に騒ぐようなことではないでしょうが

あい続く天災をストップさせるには昔なら元号でも変えるところだが、今必要なのは政権交代ではないか。
http://www.n-kan.jp/2004/10/post-659.php
の党首のもとでは、きわめて真っ当な党員だと思います。

包括払い方式で大病院は軒並み後発品なんだから。
小泉までは「医師が指示」したものだけが後発品に変更できた。
しかし、以後は、医者が駄目と言ったものだけが薬剤師は変更できない。
それを、処方薬局や支払い基金が、「医者がウンと言え」と逃げるな。

＞レーダー
http://www.ieice.org/ken/paper/20090423RaLW/
http://www.asagumo-news.com/news/201101/110127/11012707.html
昔、マモーミモーっていうのが居て(嘘)、これはマイモ(MIMO)

>教職員に「日の丸」「君が代」
メルマガの方に書かれている「セレモニーに敬意を払ってくれ、それが出来ないなら教職を辞めて下さい」という「正論」が言えるのならば問題は、とうの昔に解決してると思います。簡単に首にならないことがわかっているから、やっている訳で。

>シーシェパード
これは、もう「商売」ですよね。日本はおいしいお客さまなのでしょう。例えば、中国でヨウスコウカワイルカが絶滅したのに、中国当局に対し、何の抗議活動もしていませんから。

>河上前議員
ちょっと政治家としては発言が軽率な感じがします。所属政党にかかわらず、こういう人が議員だったのかと思うと残念です。

※　新燃岳噴火：河上前議員が不適切ツイート　「神様の怒り」

＞別に騒ぐようなことではないでしょうが、political
＞correctnessとしては、明らかに不適切です罠。

てか、昨日も書きましたが、知能が低すぎる。

＞ただそれはそれとして、いったんそれが発生した時に、
＞全てを殺さざるを得ないような状況は疑問は疑問ですよね。

口蹄疫は分かりませんが、鳥インフルエンザはとにかく感染間に突然変異して人間に襲いかかるリスクを考えると、残念ながら処分しかやりようがないでしょう。

※　元連合赤軍幹部・永田洋子死刑囚が病死　東京拘置所

昨日も書いたんですが、気になって山岳ベース事件を再度ググってみて気持ち悪くなってしまった・・・てか、知ってるんだからわざわざググるなよと、自分に言いたい。

そう言えば、子どもの時近くに国立大学があって、学園紛争華やかなりし頃で教室に立てこもってる人とかいた。当時小学生で、近くで遊んでたら、仲良くなって窓からバリケードの中に入れて貰って、一緒に遊んでも貰ったりした覚えがあります。田舎だから全然殺伐とはしてなかったし、こっちも子どもだから何にも分からなかったけど、壁に一杯スローガンが書いてあったりしたな。多分、闘争そのものもその時はまだそんなに先鋭化してなかったんだと思う。今から考えると結構怖い事だったのかも知れないけど、その時はなんかお兄ちゃんが遊んでくれた、という想いしかなかった。

よほど詳しい人でなければ、きっと、４０歳くらいより若い人って知らないんでしょうね、日本にもあんな時代があったってこと。

死刑囚の刑は死刑なのであって、懲役や禁固ではないので刑務所に入らないのは当然では？

＞political correctnessとしては、明らかに不適切です罠。

違うでしょ
政治的に間違っているのではなく、常識で考えて間違っているんだから

http://ja.wikipedia.org/wiki/ポリティカル・コレクトネス

＞刑務所に入らない

　ググるとそう出て来ますね。
　ちょっとへぇ～、ですね。良いんだろうかそれで。

＞永田洋子
あの時代「だけ」ああだった、と思い起こしてみると、中核となった世代がそういう気質を持っていたのでしょうが、問題は還暦過ぎてもそれは消えず、政治の世界にも進出して害毒をまき散らしている事。

＞河上前議員
＞別に騒ぐようなことではないでしょうが
現在タダの人で現議員でなかったことが惜しまれますね。タダの人をフルボッコにしても益がない。
＞全てを殺さざるを得ないような状況は疑問は疑問ですよね。
経済動物、と言ってしまえばそれまで。

＞ホテルがゲーム無料貸し出し
著作権関連についてはメディアは完全に官憲のお先棒担ぎ

＞ホリエモン
森永卓郎といい、金持ってるデブって、総じて同じ思想になるのがねえ。

＞ちょっとへぇ～、ですね。良いんだろうかそれで。

門井肇監督の映画「休暇」をぜひごらん下さい。
AVをリッピングしてニヤけている暇があるななら…。
刑が決定されたら速やかに執行しないとダメなんですよ。
十年も二十年も拘置所で、ただただ毎日を執行されるだけに待っているのが死刑囚です。
これ自体が非人道的だし、法務大臣としての不作為でしょ。
その不作為のために死刑を待っている、それは生きているのでなく、死ぬために生きているだけです。
これは酷い。
いや、こういう刑なんだというのは死刑以上の刑を課していることになります。
法律にないことを歴代法相はやっているんですよ。

＞日本の場合、拘置所も刑務所も似たようなものだけれど、表向きそこは刑務所ではない。刑務所にはない自由が拘置所にはある。ググッてみると・・・。

私もググッて見ましたが、府中刑務所、千葉刑務所にあって東京拘置所にないのは作業部門です。
刑事被告人から死刑判決確定ならあらためて刑務所に移送する必要はないようです。
因みに、医務部については「東京拘置所医務部病院」として医療法上の病院の指定を受けている、とのことでこれも問題はありません。

それで、テレビ東京の「モリのアサガオ」は、死刑確定者、拘置所が舞台のドラマでしたが、死刑執行のシーンなどなかなかリアルで、通常の生活は刑務所より自由がなく過酷でした。あくまでドラマですけどね。
私は塀の中に入ったことがないので、よくわかりませんが映画等でみる刑務所のほうが自由がありそうです。

>ホリエモン

私も朝生見ました。ホリエモンみたいなタイプが上司だと、部下は日々絶望的な思いを抱えて仕事をしなきゃならないでしょう。
人の言うことに耳を藉さない。
意にそぐわない意見を表出する相手を前に、露骨に顔を背ける。
相手の言い分を聞かず、否定する合いの手を入れまくる。

あのような席だから、まだマシでした。組織のトップの地位で以ってああだと、部下たちは死にたくなるでしょうね。そのホリエモンの主張「官僚組織や公共団体のトップは、プロパー出身だから駄目なんだ、無関係の民間から登用すべき（うろ覚え、こんな趣旨だった）」
ホリエモンの他人の意見を受け入れない態度を見ていて、上の主張も説得力がないなあと感じさせられました。

>「セレモニーに敬意を払ってくれ、それが出来ないなら教職を辞めて下さい」

それ朝生でもあの皇室の末裔竹田恒泰氏が同じ事言ってホリエモンに鼻で笑われてましたね。

>>世田谷区民

あんた一言多いだろ。
｛AVをリッピングしてニヤけている暇があるななら…。｝
この一文があるだけでただのいちゃもんに聞こえる。
ためしに抜いてみたら、すごくいいこと言ってるのに、もったいない。

＞医療費は、生活保護の総額の半分

かもしれませんね。
生活保護者って、自分で金払わなくてもいいから、些細なことでも医者にかかるんですよ。
余計な検査も、本人が主張すれば、検査するし
医療機関もとりっぱぐれがないので、美味しいし
生活保護って
k産党とかk明党の票田だしね、
怪しくても、ねじ込まれると役所はなにも言えない。

>明らかに不適切です罠。それ以前に、政治家が自然現象を神罰と結びつけちゃ駄目よ。

昔ならこういう自然現象が起きれば、まずは政（まつりごと）をする者に徳がないからだということで
神仏に寄進して祈祷してもらってそのうえ元号を改元する、それでもダメなら責任とって退位とか隠居とか出家だろうなぁ。
菅さんは四国をもう一周するべきじゃないかい？

>永田洋子死刑囚が病死　東京拘置所

拘置所に居たことを大石先生がご存じなかったことはひとまず措くとして・・・

彼女のしたことを考えれば、病で苦しみ抜いて、それでも国家に『総括』してもらえなかった。実質的には終身刑ですよ。
最後期は意識も混濁していたらしいけれど、早期に獄内で自殺した森恒夫を『卑怯だ』と言った背景には、確信犯としての強がりと
同時に、生への執着があったと思う。死んだら、雲の上で『総括』された仲間が待っているんだから。

その意味で、死後に僅かなりとも真の恐怖を感じていたとするなら、死刑執行という形を最後まで執らなかったこと自体が正義、
とも思えますね。同志に『総括』という死の恐怖を浴びせ続けた確信犯には。

>医療費は、生活保護の総額の半分にも達する

今手元に資料が無いから正確なことは言えないけど，医療費よりも生活費の方が上だと思います。
もちろん入院とかで月100万円以上（10割負担だから）かかる世帯もあるけれど。

＞k産党とかk明党の票田だしね

家庭訪問してとある新聞があろうがとある著者の本が並んでいようが，生活保護の基準であれば保護適用です。
後はケースワーカーのメンタルの問題で。（心の中での罵詈雑言で済むか,精神的に病むか。）福祉事務所に帰ってきて声を出して罵倒するケースワーカーもいますけど。選挙が近づくと議員からの紹介というケースが多くなります。まあ自分が選挙で誰に投票するかの目安にはなります。

死刑執行は拘置所で行うわけだし、死刑囚は拘置所にいる。なのでまあ拘置所にいるのは当然。
ついでにいうと、死刑確定囚は面会も厳しく制限されるしあんまり自由はないんじゃないかな。

それはともかく、結局連合赤軍事件で死刑執行される人は（坂口弘が可能性あるが）いないのだろうか。
なんか釈然としないような。

『総括』　本日の失敗
　今日パーティの司会をして、最後に偉い方に「半年間を振り返って総括をお願いします。」と言ったら、会場でどよめかれてしまった(^_^;)
　「全体の評価を」という意味で、よく若手の会合では「総括」を使いますが、本日どよめかれた方々は、みごとに大卒の団塊の世代以上の皆様でした････
　あの世代の前では、軽々に『総括』という言葉を使ったらいけないのね(^_^;)

>素晴らしい演技力でした。

へえ。ちょっと驚きつつ見直しました。英語力も記事にある通りかなりのものだったのでしょうか？

松田聖子さんは確か若い頃ハワイの大学に短期留学したけど、日本のマスコミが大挙して押しかけて予定を消化する前に帰国したような。その時の帰国会見で、I'm so nervous! とか言っていた記憶があります。その後、ジェフ君だったかな、彼となにやらあって、彼に宛てた英文のラブレターなどが表ざたになり、まるで女子中学生の英作文みたいだったことを憶えています。多分、その頃の彼女の英語力はそんなものだったのでしょう。きっと、その後も継続的に英語の勉強を続けたんだろうなあ。

明菜派か聖子派かといわれれば私は明菜派なんだけど、別に松田聖子さんが嫌いな訳ではありません。でも、英語関係では内心馬鹿にしていた。なのに、彼女は継続的に努力していたんですね。なんか、涙が出てしまいそうだ。

総括無しには前に進みません（キハ＆モハ）

>法律ではなく、神が罰を下したということでしょうか。

私は1966年生まれなので学生運動のことは同時代的には知らないのですが、野村秋介氏は何度か永田洋子と面会し、差し入れなどをしていたそうです。野村氏の自著に書いてありました。何の治療か分からないけど、永田は飲尿療法がつらいと語っていた（と書いてあった）記憶があります。

そして、同じ著書の中だと思うけれど、朝日新聞が彼女らを育てたのだからきちんと面倒を見てやれ、という趣旨のことも書いてあったと記憶しています。その秋野氏はとっくの昔に泉下の客となり、ついに永田も逝きましたか。彼女の行った総括は死刑以外にありえないけれど、あまりに救いようがない一生であったなと、同情せずにいられない。

>シーシェパードの運動員が、漁師の車の前に座り込んで通行を妨害して、英語で挑発を繰り返すんですよ<

この手のひとはほんとやっかいですね。トップのひとびとは寄付金などで贅沢三昧して、末端の活動員は問答無用に正しいことをしていると確信している。まさに新興宗教の構造と同じです。

シーシェパードではないけれど、グリーンピース（GP）も最初は原発反対などまともな活動をしていた。それが、反捕鯨がお金になると知ってから活動が変質したとC.W.ニコル氏が怒っていた。GPを始めたひと（誰かしらないけど）は大金持ちになったそうです。まだGPがまともな団体だと思っていた頃のニコル氏は、捕鯨に関してインタビューを受け、きちんと自分の思うところを語ったのだけど、実際に放映されたインタビューは、論旨をずたずたに編集した酷いものだったそうです。

森恒夫や永田洋子らのお陰であっちの世界から戻ってきた人も多いだろうし、あっちの世界に行くヤツもいなくなった。（オウムまで）
大阪万博後で革命ゴッコもないと思うのだが、あいつら何がやりたかったのか。
坂口は、みんな穏健だったのに川島豪の影響を受けて過激になったと言っている。
永田洋子は、川島豪に強姦されたと何かで読んでことがあるが、いろんな意味で過激だったんだな。

永山則夫や坂口のように文筆活動はできるので自由と言えば自由だが、作家活動をやっている人はごく少数だろう。
坂口は死刑確定しているらしいが、サインする法相がいるか興味津々。

>「It's fun!　ハハッ」と笑うわけですよ。
ふぁんきーなんだからしょうがないですよ。
経験上（某宗教ね）こういう人に説得や理路整然とした話は通じませんよ。感情的な話のほうが通じやすいかな。感情的になりすぎてのみこまれちゃうと困るけど。
いっそのこと凸大好きな方たちをたちを煽って見世物にしていたたまれなくなるようにしたほうが効果的？
１００人に囲まれて見世物にされるほうがエキサイトして文句を言われるよりきつくない？
おしいなぁ～、もうちょっと近かったら見に行くのにｗ

＞ベーコン

確か日本のベーコンも水入りだったと思います。
日本のベーコンは焼き続けてもアメリカのベーコンの様に
カリカリにならず、どうしてだろうと思って調べてみたことが
あるのです。
アメリカのベーコンも焼くとかなり縮みますが、これは
とんでもない量の脂が出るからで、その脂で揚げ焼き
になってカリカリになる、と。日本人には脂っこすぎるから
脂控えめ、その分「水増し」で重量を稼いでいるのではないでしょうか。

＞森恒夫や永田洋子らのお陰であっちの世界から
＞戻ってきた人も多いだろうし、あっちの世界に
＞行くヤツもいなくなった。（オウムまで）

それが唯一のあいつらの社会に行った貢献かもしれませんね。

＞坂口は死刑確定しているらしいが、サインする法相が
＞いるか興味津々。

最高裁まで行くような長い裁判をしたからとか、まだ逃げた容疑者がいるから証人としてまだ死刑にするわけにはいかないとか、殉教者に出来ないとか、色々な理由が語られているけど、冬の山中で１０人以上の人間を、嫉妬や権力闘争など私的理由でリンチにかけて残虐に殺害して、その罪を償える刑罰は死刑しかないと思う。

あまりこういうことは書きたくはないが、この人だけは地獄に堕ちるのが相応、というか、刑罰として地獄に堕とすのが相応だと思う。こればっかりは死刑執行命令にサインをしなかった歴代の法相・・・ほとんどの期間、自民党の人間の訳だが・・・に責任を問いたい。

＞逃げた容疑者がいるから証人としてまだ死刑にするわけにはいかない

まぁ実際の理由はコレだけでしょう。自分は世代が全然違いますが、関係する本は多く読みました。刑死するより、苦しんだ挙句に廃人となって死んでいったのが相応しいとか言い様がない。

あとあの一連の現象はたまたまあの時代・あの世代に発生した特異なものではなく、これからも何かのきっかけで起こり得る事件であるということを忘れてはならんでしょうね。

>「全体の評価を」という意味で、よく若手の会合では「総括」を使いますが、本日どよめかれた方々は、みごとに大卒の団塊の世代以上の皆様でした････

若かりし頃、オフィスが日中友好会館にありました。（旧満州国大使館、車椅子の後藤田さんを見かけたことがあります）

地下売店で、赤ビニール表紙の『毛沢東語録』を買ってデスクに置き、パソコンのスクリーンセーバー（Win3.1だった）を、赤一色の上に
ランダムに、黄色の太ゴシック２４ポイントで『☆造反有利・・・・　☆革命無罪・・・・』って流れるヤツを作ったら、可愛がってくれ
てた副社長に直々に呼ばれて、『オレはオマエの悪ガキ加減を知ってるからいいが、マジにシャレにならんから止めろ』と諭されましたっけ。

今じゃ、官房長官が平気で『文革』って言うんですけどね・・・

>シーシェパードの運動員
工房くらいであの町の住人だったら、絶対
エアガン持ち出して撃っちまってるだろうなw
日本に対する印象をこの上なく最悪にしてお帰りいただけるように。

そういった事件が発生しないだけ、日本人も理性的になったのかな。

>神仏に寄進して祈祷してもらってそのうえ元号を改元する、それでもダメなら責任とって退位とか隠居とか出家だろうなぁ。

実際は、祈祷代金をもらうために「神が怒っている！」と寺社が難癖をつけていたんですよね。

現在のマスゴミの先駆けです。

＞投稿： なるほど、ね。 | 2011.02.07 05:30

　今後とも、貴様のような人間のくずに居場所を与える気は一切無い。

団塊団塊言ってるけど
今の５０代のあんたらだって似たようなもんだろ。
年金はギリギリ黒字だろうし、逃げきり世代だろ。
左翼運動だってあんたらの世代は成田闘争してたじゃん。

＞私は自分が歪んだ人間と自覚しているから
＞投稿： 経済的事由？ | 2011.02.07 08:29

　削除。貴方が歪んでいることに関心は無い。ただ私を巻き込むな。

ちなみに陸自の業務隊などにも総括班という部署があります。別に反抗的な隊員を監禁してアレする訳ではなく、単なる庶務担当の部署です、って前にも書いたっけこのネタ。

＞あとあの一連の現象はたまたまあの時代・あの世代に
＞発生した特異なものではなく、これからも何かの
＞きっかけで起こり得る事件であるということを忘れては
＞ならんでしょうね。

勿論、時代背景もあるんでしょうが、アイヒマン実験の例を引くまでもなく、人間の本性の中にこういう悪魔性が潜んでる、ってことでしょうね。きっとまだまだ、同じようなことがされている国が世界中にいっぱいあるんでしょう。

〉川副海苔

別に陸自に限ったことじゃないだろ。

で、何だっけ？

>永田死刑囚

死刑にできなかったのは、単に病気（脳腫瘍）だったからでは？

>死刑にできなかったのは、単に病気（脳腫瘍）だったからでは？

できてない死刑囚がまだたくさんいるけど？実施されたのが１人。自殺したのが１人。超法規的措置で釈放されたのが１人。この病死が１人。あとのメンバーは存命ですが？

シーシェパード＝カルト　なるほど！