大石英司の代替空港

＞遺伝子の半分を
http://allabout.co.jp/gm/gc/64768/
このゴム製品メーカーの話が本当なら、なでしこは遺伝資源をそこにもとめるであろう（ｒｙ

※　＜高額療養費＞年収２００～３００万円世帯の負担軽減案提示

この高額医療費は実際には地方自治体の補助の有無があるから一概には言えない。例えば人工透析患者。地方じゃ4万円自己負担する人間もいれば都市部のように自己負担無しでタクシー代その他多くを補助があったりとか、年間で100万近く差が生まれている。

> 生活保護

個人の生き方の失敗は、社会全体の責任というわけ。ということで、オイラに金を出せ。オイラは、何も悪いことしてないのに。

>>会期延長知らなかった…民主国対幹部３人が辞表
>辞表を提出する理由としては、ちと弱い。もう内輪もめが始まったということでしょう。

存在そのものを否定されている。辞表を叩きつけて辞めるべし。
これは岡田が悪いのではなく、見通しの甘い輿石が悪い。

>最近、週刊朝日が本当に酷くて、AERAは前々からですが

フジTV韓流ごり押しと同じでイヤなら買うな読むな、だよね。
殆どの国民は読んでないし。

>て、動かないんじゃなの？　これ。

そのとおりです。中学の理科や高校の物理がわかる人はこの手の嘘には騙されない。

> ※　エネルギー不要！ 巨大磁石を使った永久機関エンジン

orz、一見うまくいきそうな物かと思ったら、検討するも何もないくらい単純ですね＜ネタとしてもレベルが低すぎ。

>榊原英資＆ロバート・フェルドマン氏

http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=jp09_newsarchive&sid=ardM82xurqWc
榊原氏は日本の金融政策が米国に比べて十分に緩和されていないことが円高の原因の一つと指摘した上で、「日本銀行が大量に国債を買い、流動性を潤沢に提供すべきだ。日本だけでなく欧米の景気も悪い重要な局面だ。日本も米国を見習って激しい量的緩和をする時期にきている」と語った。

http://globis.jp/1770-5
フェルドマン： インフレを一度ドカンと起こしたほうがむしろ正しいのです。(中略)例えば、「日本のエネルギー問題を解決するためにこれだけの予算を作りますよ！」「素晴らしい新しいソーラーセルを開発するための予算を作りますよ！」と。日銀が「そのためにお金を刷ります」ということになれば素晴らしい。一緒に日本の将来へつなげることになります。日銀と政府は役割分担というよりも、むしろ役割の共有化を図っていくというのが、むしろ正しい考え方だと思います

逆でしょう。除染という公共事業こそラストリゾートですよ。

>原発というラストリゾートを見つけたんだと思います

これは事実ではないようです。朝日は1970年代に社論を原発賛成に転換させて、東電原発事故後、徐々に「脱原発」へと傾斜し始め、「脱原発」色をさらに強めているのが経過のようです。下記はネット左翼の解説。

http://d.hatena.ne.jp/kojitaken/20110618/1308375425
原発推進は、大熊由紀子記者（朝日科学部員）だけでなく、上司・木村繁科学部部長をはじめ、朝日新聞社をあげての方針だったに違いない。そうでなければ、朝日新聞紙上で48回もの連載をし、その後、朝日新聞社から単行本の出版という大キャンペーンが行われるはずもない。東電原発事故後、徐々に「脱原発」へと傾斜し始め、若宮啓文が主筆に就任してからは「脱原発」色をさらに強めている朝日新聞だが、自社の過去の記事を検証し、自己批判した記事は見たことがない。

http://d.hatena.ne.jp/kojitaken/20110621/1308664790
著者の志村嘉一郎は元朝日新聞の経済記者。帯に、「なぜ朝日新聞は『原発賛成』に転向したのか？」とある。この帯に惹かれてさっそく購入した。以下、同書からの要約。
朝日新聞経済部は、石油危機が勃発する直前の1973年3月、中東情勢の異変から「エネルギーの先行きがおかしくなる」と察知して著者に中東の産油国歴訪を命じた。実際、同年10月には第4次中東戦争をきっかけにして石油危機が起きた。朝日新聞社は、石油に代わる代替エネルギーとして、反原発派の期待する核融合は実用化に21世紀半ばまでかかると見られていることから、当面の間、原発に頼らざるを得ないと判断した。社論を転換させた責任者は編集担当専務（のち社長）の渡辺誠毅だったという。

朝日新聞の経済部は昔から保守的だったような

>>逆でしょう。除染という公共事業こそラストリゾートですよ。
まぁ、基本、表土掘って埋めるだけの純ケインズ的公共事業だからなぁ＜極論

＞たばこ
http://www.srf.or.jp/20nen/pdfs/20nen-data14.pdf
eNOSと喫煙はリンクします。脳血管も心臓を養う冠動脈も、チョメチョメの血流も一緒（稾
＞除染
チェルノブイリだって、生態系は豊かですよ。人間のない自然公園に。三陸だってそう。津波のあと漁獲が増えたのは、乱獲が止んだから。

たばこのせいだったのか。

＞ライバル他社はたまらんですね。ただ、Wi-Fiを普及させるほど、スマホのセキュリティは万全なんだろうか。

各社とも3G回線が逼迫しているので、無線LANやLTEに誘導して負荷を減らす必要があります。先生には「大手の力押しによる囲い込み」みたいに見えるんでしょうけど、事情を知っていれば「ライバル他社はたまらん」なんて感想は出てこないはずです。
ちなみに、ライバル他社はすでに無料ですｗ

あと、回線がWi-Fiだからセキュリティが甘くなるということもありません。スマートフォンならたいていAES対応ですから。

＞昨夜ＮＨＫで生活保護の特集を
私もちらっとだけ見たのですが（困窮していても持ち家なので、関係ないし）、出演していた鈴木亘学習院大学経済学部教授のブログでＮＨＫの編集について書かれています。ライブドアの表題は「今日限りでＮＨＫ出演止めます」

※NHKスペシャル「生活保護　３兆円の衝撃」の残念さ
http://news.livedoor.com/article/detail/5869951/

ＮＨＫは以前も似たような事しでかしていたような。

＞週刊朝日

先日の「今になって各地でヨウ素１３１が出た！」
「猛毒アメリシウムが東京で検出！」もどっちもデマでしたが、

週間ＳＰＡの「飯舘村で大量のプルトニウムを検出！」というのも
思いっきりデマ（というか歪曲とか捏造といって良い）だったみたいですな。

http://togetter.com/li/187523

学者さんの突っ込みに対するＳＡＰ側の中の人

＞見出しについて、「煽り」と見られる方がいるのは否めないとは認識しております。
＞ご批判について、真摯に受け止めたいと思います

もうね・・・
チェルノブイリでもさんざん言われてたけど、
放射能の直接的被害より、こういう無責任な
メディアの扇動による精神的被害のほうが
今後も多くなっていくだろうね。

しなくても良い自主避難とか、物質的損害もあるだろうし。

日本行きを拒否するドイツ人のことを
なんだかんだ言えませんわ。

日本のメディアがデマを扇動してるんだから。

＞※　禁煙した男性、「性的健康」改善する可能性＝米調査
今日は秋田へ出張です。
呼んだ女の子も、さっき帰りました。

つまり私が今日も女の子を呼ばざるおえなかったのは、
「禁煙した」＝政府の健康増進法のせいでもある。
「望まない出張」＝会社のせいでもある。
政府と会社のせいであって私の罪は軽いという事で良いのですよね？

今でもセブンスターが220円で、なおかつ吸える場所が20年前のレベルを維持していて、せいぜい一泊二日出張が2カ月に1度レベルなら・・・・
「出張本番風俗を利用することも無かった」と
裁判所なり弁護士なりと世論及び一般常識がカミさんを納得させて欲しいですよね。

だって私は禁煙後は月5～6回はカミさんとも遊んでますよ。

なんか色々最低ですね。

わざわざここに書き込むことか。

＞いろいろアイディアを募れば良いと思うわけですが、
あるでしょ、首都機能移転というやつが。
ちょっと前の話だから今の価格だとどうかは判らないけど売却益が１兆５千億くらいらしい。で１兆円はそのまま復興費用にあてて５千億くらいを移転費用にでは無理かな。
移転先は候補に挙がっていた福島・栃木はさすがに在外公館が付いてこないだろうから無理で、東海・東南海・南海地震のリスクが高まったと言われているから愛知・岐阜とか関西方面も問題外。
とすると関東平野の西の端あたりではどうでしょうかね。
電力資源がちと脆弱なところは地熱とか中小水力増強で南関東大震災でも生き残れるくらいは確保出来ないだろうか。

営業マネージャー（所長）氏って本物？
なんか路線変わったような気がする、下品なネタ大杉。

F1ドライバーが鈴鹿の安全性に懸念。原発事故で　2011.09.08
http://as-web.jp/news/info.php?c_id=1&no=36010

他にもいろいろあったな。逆の立場なら当然警戒する。
むしろ日本人の方が神経質だからドイツ人を批判できない。

3次補正で三陸海岸沿いに道路と鉄道をと読めるのですが、
需要の無いところに維持管理費のお荷物を作るだけのよう思える。
って言い出したら叩かれそうで誰も停められなくなってないだろうか。

>昨夜ＮＨＫで生活保護の特集を放映していました。ちらちら見ていたけれど、感想はたつたひとつ。
>「働いたら負け」ｗ。それだけでした。
>ベーシックインカムのようなものを採用して、そこから抜け出る意欲を刺激しなきゃならない。

ベーシックインカムを導入したら、逆に働く人が減るかもｗ
黙っていても収入が入るなら働かなくなるのでは？

>>ベーシックインカムのようなものを採用して、そこから抜け出る意欲を刺激しなきゃならない。

ギリシャやスペインが破綻したのは、国外投資を産業の育成ではなく、福祉や公務員への高待遇という形で国民へのベーシックインカムに使ったからです。

意欲のない連中に無福祉を無理矢理渡しても意欲はわかないだろうし、働いている人のモラルを破壊します。
そのモラル破壊が現在の欧米経済危機の根本的な原因だと思います。

>　昨夜ＮＨＫで生活保護の特集を放映していました。ちらちら見ていたけれど、感想はたつたひとつ。「働いたら負け」ｗ。
>それだけでした。ベーシックインカムのようなものを採用して、そこから抜け出る意欲を刺激しなきゃならない。

BIは解決策にならないと思いますよ。日本の場合。
というのも、「働く」という行為自体が非常に労働者の負担になる上に、企業が揃いも揃って人件費を最優先で削って雇用の枠を狭める一方ですから、「いやなら替りはいくらでもいるんだぞ」となって、より労働者への負担を増してる。

逆に言えば生活保護から抜けだそうにも仕事がなかったり仕事があっても非常に負荷がかかってしかも薄給だから早期に脱落したりする。
そもそも、生活保護を受けてる人の少なくない割合が労働上、健康を害して働けなくなってるという事が出てきてるじゃないですか…生活保護の有無に関わらずホームレスの六割がうつ病などの精神疾患を患ってたという調査結果もある…
そういう状況をどうにかして劇的に改善しない限り、何をやっても「働いたら負け」だし、だからといって強引に仕事に追い立てれば追い立てたで「水際作戦」のようなノルマ主義に陥って多くの働けない人が放り出される結果になる。

経営者の苦労はわかりますが、週４０時間以上の労働を常時要求したりパワハラしたり最低賃金ギリギリかそれすら守れずにいる経営者を片っ端から逮捕して全て１０年ばかし網走にぶち込むような過剰すぎるくらいに厳罰なルールを（見せしめ的に）打ち出して強引に労働者保護と雇用拡大を推進しないと、何の解決もしないですよ。

そうでもしないと、労働者がすりつぶされて使い捨てられて結局は福祉以外に面倒見れなくなるという・経営者（特に最上位にいる大企業の経営者）が労働者に甘え切ってる状況が改善するとは思えないですね。

>投稿： | 2011.09.18 07:35

一種のＰＴＳＤ的状況でハイになっておられるのではないか、とお察ししてあげてください。
なりすましなら、ブログ主が一蹴されるでしょうし、なりすまし放置なら管理放棄ですから。
（コテハンさんですからね）