大石英司の代替空港

>設問。この難事件を解決するために最も相応しいと思えるテレビドラマの刑事を、その理由と共に上げよ。て誰も地上波見て無いか

杉下右京に1票。
理由：相棒くらいしか今の地上波で視聴に耐えうる刑事ドラマが思い出せないから

>※　セブン－イレブン　小学館とコラボ　専用の月刊漫画誌　１１月１日創刊
>こういうのは困る。うちはまず生活圏からセブンイレブンが外れているし、セブンイレブンがない地方はどうすんの？

セブンネットショッピングでの通販では？
http://www.7netshopping.jp/all/guide/guide_delivery.html
「店舗受け取り」の他に「宅配受取り」がありますから。

>※　フジテレビ抗議デモ主催者「デモで彼女ができたので活動終了します。本当にありがとうございました。」

「いきなり終了」は圧力が掛かった、と思った方が納得がいくのですが。
「彼女が出来たからデモやめる」って設定が・・・次の月９に決まりか。
婚活するよりもデモやった方が出会いの効率良いかもｗ

>設問。この難事件を解決するために最も相応しいと思えるテレビドラマの刑事を、その理由と共に上げよ。て誰も地上波見て無いか。

答え：誰でも構わない。
理由：放送時間内に事件が解決するから。

＞だいもん団長
捜査能力は関係ありません。
全ドラマ中、私が最も面白いと思えるドラマの主人公です。
たまたま刑事だったので推します。
スーパーZとショットガンがあれば、どんな凶悪犯も逮捕あるいは無力化できます。さあカーアクション＆ガンファイトです！
あの島で銃撃戦が発生するのは何十年ぶりになるのでしょうか？戦国時代以来？

ドラマの基本は一話完結（たまに函館シリーズとかありましたけど）です。
たかだか惚れただの別れただので13話も引っ張れる理由が理解できません。

>>※　フジテレビ抗議デモ主催者「デモで彼女ができたので活動終了します。本当
にありがとうございました。」
>事実なら、まずは行動することで始まるという教訓を全国の非モテさんに示したわけです。みんな頑張ろう！

ここが最大のポイントだと思いますよ。
「婚活デモ」とか腐す向きもありますが、いーじゃないの、人間だもの（Ｃ）みつを　ってな感じで。

ウヨク活動から降りたのは如何なものかと思いますが、彼らを非難・嘲笑してる人たちのメンタリティというのももっとダメダメだよねー。と思いますけどね。

でも、降りた理由はそんな単純な話じゃなくて、内輪もめとか他の右翼団体との揉め事で詰め腹切るしかなくなったとかそういう話じゃないかと。
最近、「チャンネル桜」方面では内ゲバに歯止めがかかってないですから、「つくる会」の分裂劇以降。
そこら辺で金の獲り合いとかつまらん理由で喧嘩になって、嫌気がさしたとか辞めたんではないですかね。

>設問。この難事件を解決するために最も相応しいと思えるテレビドラマの刑事を、その理由と共に上げよ。

答え：デカワンコ（花森一子）
理由：ほのぼのしましょうよ。

連投すいません。
>>※　セブン－イレブン　小学館とコラボ　専用の月刊漫画誌　１１月１日創刊
>こういうのは困る。うちはまず生活圏からセブンイレブンが外れているし、セブンイレブンがない地方はどうすんの？

まぁ、セブンイレブンはほとんどの都道府県の主要な都市や田舎にありますからね。それに通販にも力を入れてる。

ここで肝になるのは、試験的な物とはいっても、出版大手が本の流通に日販とかトーハンを噛ませない形で本を製作して売りだしたという事じゃないですかね？
セブンイレブンという超大手流通企業と独占提携することで書籍流通各社を排除した。

電子書籍にしても何にしても、企業活動として日本で本を作って売るとなると書籍流通のご機嫌を伺わないといけなくて、彼らが発行部数を一方的に管理するだけでなく中身や経営方針にまで口を挟んでくることも多々あった訳で、この３０年近く、彼ら書籍流通が出版文化の癌だと言われ続けてた。
これだけ出版が先細りして、ガラパゴスも言われてたとおり失敗して電子書籍の需要があっても需要に見合った物を売れないというジレンマに陥ってる現状を打開するにはこうするよりなかったのではないかと思いますけどね。

> まぁ、セブンイレブンはほとんどの都道府県の主要な都市や田舎にありますからね。

青森 秋田 石川 鳥取 徳島 香川 愛媛 高知 沖縄が無いようです。
島根県は８店舗だけだし
http://www.sej.co.jp/company/tenpo.html

ファミマは一応全都道府県に有ったと記憶している＜どの位店舗数があるかは別だが。

>ファミマは一応全都道府県に有ったと記憶している＜どの位店舗数があるかは別だが。

北海道は札幌に数店だったと思う。

>人口の過半を占める都市部は無縁だから、なかなか社会問題化しない

限界集落は畳むべきという主張なら別に問題視することないと思うのですが。それに人口増加しても地方に活気が戻るわけではないと思うのですが。世界を見れば人口増加への寄与は都市化の影響です。

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20101024/353361/zu01.jpg

杉山右京にもう一票
ただし、関係ない事実が明らかになる可能性あり

石川県はセブンイレブンがありますよ、バカで嘘つきですね、ちゃんと調べて書き込んでください、嘘をつくならばマシな嘘吐いてください

>石川県はセブンイレブンがありますよ
>投稿： | 2011.09.20 12:49

「セブンイレブン 無い県」でググると最初にこれがヒットする
http://blog.livedoor.jp/timeandspace2/archives/600449.html
■セブンイレブン未出店の県
青森県、秋田県
石川県、鳥取県
徳島県、香川県、愛媛県、高知県
鹿児島県、沖縄県
と書いているからな。
ただ、記事が「2009/04/16」のもの。
石川県の出店は「2009年12月4日」（セブンイレブンのWikipedia）

ソースが古かった、ということでしょう。

>設問。この難事件を解決するために最も相応しいと思えるテレビドラマの刑事を、その理由と共に上げよ。

「最も相応しい」を勝手に変えて３人あげた。理由は実績重視。

本命、轟警部。離島という設定ならこの人物。
轟警部役は加藤武、「よし、わかった。犯人はアイツだ」。
警部をサポートする人物として金田一耕助は欠かせない。

対向、波越警部。明智小五郎の陰に隠れているが意外に切れ者。

穴。徳田左近。警視庁特別処理班刑事、テレ東の２時間サスペンスなどに登場。
「死の街」発言で思い出したが西村寿行の作品には「死の～」というのがよくあった。
徳田左近は寿行先生の短編でお馴染み。原作ではいつも粉末酒なるものを飲んでいる。

7-11の鈴木敏文会長は、トーハン出身ですし、副会長も務めています。
なので、トーハン黙認、あるいは、7のゴリ押しかと思います。

>>石川県はセブンイレブンがありますよ、バカで嘘つきですね、ちゃんと調べて書き込んでください、嘘をつくならばマシな嘘吐いてください

なんなのこれ？中学生？

>7-11の鈴木敏文会長は、トーハン出身
同感。実は直取引ではないのでは？流通もトーハンの便を使うのかも。

杉山右京って誰？

セブンイレブンの店舗で本が受け取れるセブンネットショッピングの出資会社にトーハンが入っていますね。

http://company.7netshopping.jp/summary.html
会社名
株式会社セブンネットショッピング

出資会社
・株式会社セブン＆アイ・ネットメディア
・ヤフー株式会社
・株式会社トーハン
・鈴木康弘

ああ、この子会社にも鈴木が株主で入ってるのか。
ほんとイトーヨーカドーは軒下貸して母屋取られるだなあ。

あ…
何で杉山にしたんだろう。
杉下の誤記です。失礼しました。

杉下右京ってデキないオヤヂの願望充足の為に生み出されたキャラでしょ。なんかアホらしい。

そりゃ、普通に考えて主役の刑事は優秀だろ。
探偵物の刑事（おまけ）は間抜けが多いが。

遅ればせながら・・・

船越英一郎刑事（役名はわからん）
理由：断崖絶壁があるから（三原山火口や乳ヶ崎など）

>徳田左近

いいですねえ。出勤すると、新聞を広げて事件を探し、新聞の陰で粉末酒をちびりちびり飲る。
しょぼくれた初老の短躯なので、誰でも安心してなんでも話す。いざとなれば、棒術の達人。

ここまで、

十津川警部も浅見光彦もなしか。

できれば、船村一平（大滝秀治：特捜最前線）で。

船越英一郎は個人的には火災調査官の方が強烈だなあ（笑）。
古畑任三郎も名前が挙げられないほど既に過去の存在か。

信濃のコロンボ・竹村岩男（中村梅雀）もいいと思うんだけど。

＞なんでそんな迂闊な事態になったのか。
ＩＴ・ソフトウエアに強いという印象は無いからねぇ。
にしても第一報が流れた時は「こういうのちゃんと発表するんだ」と思ったが、やっぱり企業体質は変わっていないと．．．．。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110920-OYT1T00763.htm
まあともかくそれほど簡単な問題でも無いんで、国家レベルで対策するしかないんでしょうけどね。

＞それに人口増加しても地方に活気が戻るわけではないと思うのですが。
そりゃ地方で一番の問題は変化嫌うというか対応出来ないというか、そこになるわけで。

ここまで、ヨロシク刑事や海パンデカが出てこないことに絶望した！！

>>ハッキング
どうやら、ウィルスを仕込んだPDFをメールで送り込んで、間抜けな社員が開いてしまってウィルスが社内VPNで拡散、次々と乗っとっていったようですね。
直感に過ぎないですが、やり方がエストニアやウクライナあたりのマフィアっぽい感じが。
手口的に、ボットネット作って企業機密やクレカ情報を抜き取ってる東欧の犯罪組織のそれ的ですねー。下手するとこの攻撃のためだけに新型のウィルスを作って、ゲートウェイや個別パソコンのアンチウィルスをくぐり抜けるようにしてるような。

接続されたサーバは、多分踏み台に過ぎないマシンで、そこから（場合によっては何段か介して）本当のデータ収集マシンにデータが向かう。
場合によっては、何かのデータ（動画や音楽）に暗号をかけたデータを埋め込んでP2Pに放流して本当の受領者を隠蔽する。
多分、相当な額をマフィアに払った発注者がいるけど、それがどこかは永遠の謎になるでしょう。

日本の警察も殺人など凶悪事件についてはそれなりに優秀なので、
「警察が解決出来なくて探偵の出番」というストーリーを考えるのは、実は大変難しいとのことです。
あんまり警察を無能に描くとウソ臭くなり、かといって有能にするとトリックのハードルをうんと上げないといけない。
警察の介入を無くすため事件現場を無人島にしたり真冬の山奥にしたりと、書き手にしたらとにかく厄介だとか。
いっそ舞台をメキシコやブラジルにしたら警察なんかあてにならないからいいかも知れません。
探偵も５分で射殺されそうですが。