大石英司の代替空港

http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM0904F_Z00C12A7FF2000/
南シナ海巡り、ＡＳＥＡＮ一枚岩になれず　外相会議が紛糾
http://mainichi.jp/select/news/20120714k0000m030034000c.html
ＡＲＦ:「南シナ海行動規範」声明から削除
「完敗」、今きみは人生の、大きな大きな舞台に、立ち、負けた。
南も東も中国にとっては一緒。
玄葉、がん枯れ

A＞たべてはいけない
そうはいっても、食育がそもそも欠けている下層階級の話ではないからね
http://jp.wsj.com/US/node_476443
http://supermarketnews.com/retail-amp-financial/ny-food-desert-fund-distributes-6-million
WSJも弾切れらしいけど
＞ヘリ
だから、川崎重工にTS-1をつかったCH-46を再生産させてUH-X兼用にしろと。

＞※　食品業界のウラを知る著者が語る『これを食べてはいけない』
以前「買ってはいけない」というトンデモ本を見たような…これがデジャビューってやつですかね。

＞対案

それがないから野田総理に｢大きな音｣扱いされるだけだってのにね。

｢私たちのやってることはオナニーです｣と言ってるようなもの。

＞福島デマ

相変わらずのデンパ放射脳ですが、国や東電にそんな隠匿が出来る能力があるなら
逆に凄い有能だと思うわｗｗｗｗｗ共産ソビエトですら出来ないってのｗ

しかし広島長崎の被爆者差別と現実を何も学んでない、理解しない輩が
命の大切さや人権を語るとか、片腹痛いですわ。

＞ガス抜きとして悪くはない。

すでにデモすることの｢手段と目的が逆転」してますし、
内ゲバ内部分裂も活発化してお決まりのコースです。

あんたらそんなことでは長続きしないし目的は達成しないよ。
という諫言も「工作員」扱いですから。

デモといえばウォール街でオキュパイなんたらとかやってたのは
どうしたんだろう。

まぁ民主自由主義国家におけるデモはガス抜きでしかないんですけどね。
デモが政治的に有効なのは全体主義国家相手で、
その場合は死を覚悟しなければならない。

http://www.tv-asahi.co.jp/sainou/
さらに･･･！今回は、航空自衛隊 救難隊の特殊訓練に密着！「人命救助、最後の砦」と呼ばれる救難隊の訓練とは！？
土曜日の夕方ですね。

>いじめ
私は、文科省もマスゴミも「いじめ」という言葉で、矮小化しているのがおかしいと思います。
今回で言えば、恐喝、暴力行使、器物損壊など、犯罪行為です。犯罪行為との認識に立つことから、総てが始まる気がします。
ところで、この件に関して、こと人権にはうるさい日教組や共産党などが、明確なコメントを出さないところに胡散臭さを感じます。

>反原発デモ
金曜日に集まってデモをやるより、次の選挙で原発稼働容認議員を全員落選させる運動でも始めた方が、実効があると思います。実際、議員は落選の恐怖を感じれば宗旨替えするでしょう。
そうそう、共産党は脱原発が党是らしいから、デモ参加者の皆さんは、共産党政権の樹立に奔走した方が、よろしいかと。意外とデモ参加者って、選挙には無関心だったりして‥

＞デマ

つかね、いまだにそういう心無いデマ流す輩と
嬉々としてリツイートする連中は「加害者」であることの
自覚を持ったほうがいい。

こういうデマで福島だけでなく関東の妊婦や幼児を持つ母親が
どれだけ精神的苦痛を受けているか。

「自分が知らずに被曝させたせいで子供が将来
結婚できない子供も出来ない体になってしまったのでは」

とノイローゼ状態になってる人も多数いる。
↓
http://radi-info.com/q-1605/

幸い、福島県レベルで堕胎が増えたという統計はないということだが
はっきりいってこの手のデマの流布は殺人だ。

＞１０年後なら、性能はともかく、数で圧倒して自衛隊に勝てるかも知れないけれど、

でも、これが問題なんじゃないですかね？仮にこの予測が正しいとしたら、わずか１０年で軍事バランスを逆転できるんですから、件の軍人の発言は単にバカ派と笑っているわけにもいかないと思うのですが。沖縄も含めてたこの海洋の政治的意味が遅くとも５年後には全く変わるということでしょう。

>>※　食品業界のウラを知る著者が語る『これを食べてはいけない』
船瀬俊介のような「煽り屋」ではなく、食品添加物問題を親子二代ずっと追ってきた郡司氏の本なので、そこそこの信頼性はあると思いますよ。
本のタイトルは「買ってはいけない」と言う、今となっては典型的な煽り本の柳の下のどじょう狙いなのでしょうが。

で、フェアトレードですが、日本の場合は地元から買うか遠くから買うかというレベルの部分で欧州ほどきちんとしてない（かといって、アメリカのようなワヤクチャでもない）微妙な位置づけな上に都会以外だと欧州ほどの輸入依存性が無い感じがあるので、欧州のように地元で作ってないものをフェアトレードにしていくという考え方が普及する余地は、実は（最低でも現状では）あんましないように思います。

そもそも、欧州のほうが原則的には食品添加物に対しては厳しいですので（特にミドルクラス以上のものだと製法まで法律で縛られてる物が少なくない）、向こうの問題意識とこちらでの問題意識はかなり方向性が違うのではないかと思いますが。

> 今の中国海軍の装備では無理よ。あんたたちは、護衛艦隊の姿を目撃する遙か手前で海の藻屑と消えることになる。

中国のヘリが護衛艦から数十メートルの距離を周回したこともあったし、目の前で潜望鏡上げられたこともあった。そんな余裕かましてる場合じゃないと思う。

オスプレイに関心が高かまったせいかファンボロー航空ショーの報道が多かったね。
それで、テレビ局の記者は実際にオスプレイに乗っているんだけど、作家先生は乗せてくれないのかな。差別。

ついでに、２ちゃんで話題の
【野球】「審判がまじくそだった」「審判キモかったわ」サヨナラ負けで審判批判。高校野球部員に飲酒・喫煙疑惑！
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1342211481/

インフィールドフライでサヨナラ　日大藤沢ｖｓ武相
http://www.youtube.com/watch?v=VmnC5nJoFiE

神奈川県民でなくても面白いわ。

福島の甲状腺被ばく 国際目安下回る
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120713/k10013560711000.html

事故から１年３ヶ月以上たって、精密な検査結果が続々と出て
「住民の被曝量は一時心配されていたよりもかなり低い」という現実が
いくつも明るみに出ても

放射脳界隈の言動は１年前から何も変わらないどころか悪化している。

「脱原発を達するためには福島県人は放射能で血反吐いて死ななくてはならない」と思いこみ
それが出ないと「政府や東電が御用学者を使って隠匿している」と陰謀論に逃げる。

そういうのをカルト宗教という。

似たようなもので「電磁波恐怖症教パナウェーブ」とかありましたね。

日頃見たり撮ったり写真が電車だの車だの飛行機だのメカばっかりで、
人物撮影についてこれっぽっちも興味が無かったのですが、３枚目の
写真が妙に引き込まれるというか、後ろのロゴが反転しているのと
相まって、何故かガン見をしてしまいました。
頭の悪い表現で恐縮ですが、雑誌の表紙みたいです。

毎回疑問に思ってるのですが、こういうエアショーに行かれるたびに
打ち身や擦り傷の話をされてるのですが、走り回る中でモノとか人に
ぶつかってできるんですか？

＞出張
お疲れ様でした。ご無事で何よりです

でも今年はブログを読んでいる限りはあまり先生の疲労を感じませんでしたよ
過去のエアショー取材中の書き込みでは、もっとボロボロなふいんきが漂っていました
PC＆通信環境を万端整えて行かれたのが勝因でしょうかね？

＞ブランソン
10年以上前だったか、日本のお笑い番組に出て全身タイツだか被り物みたいな衣装だか
まで着て出ていたのを見て驚きました。気さくなおっちゃんみたいですね

>オスプレイ配備「党として反対」　前原政調会長

前原さんって、よく分からない方です。「党として反対」ということは、政策調査会で出た結論ということなのでしょうか。“与党・政府の一元化”を謳っているので、調査会から党への政策提言とかの手続きは、略することができるのでしょうか。
しかし、「配備を延期すべし」が党の方針だなんて、知らなかったです。世間では周知のことなのでしょうか。現に森本防衛省は配備について、沖縄に説明・説得に出向いたりしたわけで、もう意味が分かりません。

>「万が一のことがあったら、日米安保の土台が大きく揺らぐ」

ただ、この点は重要だと思います。もし、普天間市街にオスプレイが墜落するようなことがあれば、日米安保の構図そのものが議論の俎上に上がるかもしれません。
鳩山氏が辺野古路線について、ちゃぶ台返しをしたおかげで、それまで語られることのなかった海兵隊の存置意義を問い直すこととなりました。
実は私、心の底では普天間へのオスプレイ配備を願っています。そして、市街地への墜落事故が生起することを○○しています。日本人は、真剣に安保を問い直すべきと考えているからです。そのためには、劇症が不可欠でしょうから。

>空が無駄に空いている理由

毎年先生がエアショーの記事を寄稿されている
あの技術誌の表紙用ですかね？ちょうど空の部分に
「◯◯技術」と入るんじゃないかと邪推したり…

>琉球海溝
てっきり沖縄列島の北西にあると思っていたら、南東にあるんですね。ここを韓国の大陸棚と言って資源に対する権利を言うにはねぇ。他国の頭を越えた先まで自国の権利があるんですかい？
やっぱり、相手が日本になると頭が変だ。

>食べてはいけない
人類史上最悪の食糧事情ですって。じゃ、人類史上最長の平均余命と、人類史上最大の体格はどう説明する？
だいたい、化学調味料とかまるで「合成」調味料とか勘違いしている。あくまでも抽出と精製をやっているだけで、化学的に合成されたものではない。最近のマンガとかでグルメがブームだけど、化学調味料のことをみんな知らずに書いている。たとえば、出汁などは昆布や鰹節から取った出汁にちょっと化学調味料を入れると味に深みが出る。一流料亭でもやっていること。

>若者の失業率
でも、今の状況では、一旦正規に雇用すると簡単には辞めさせられない。人事の流動性が失われている。だから、派遣・パートなど、本来は景気の変動に伴う調整弁の役割が、むしろ全部に広がりつつある。でも、フランスの若者の選択は社会党←これまで以上に雇用の硬直化を政策とする政党。つまり、若者の選択は逆。椅子に乗せられ首に縄をかけられたところで、自分から椅子を倒してしまった。要するに欧州だろうが日本だろうが、可愛いのは自分たちだけってことで、国民にとって国の将来なんてどうでもいい。出羽の守さんもそういうところは黙っているのね。

＜大津いじめ自殺＞担任ら複数の教諭が話し合い　問題把握か
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120714-00000032-mai-soci
>>大津市の市立中学２年の男子生徒が昨年１０月１１日に自殺した問題で、生徒が
>>亡くなる直前、「男子生徒がいじめを受けている」との情報を受け、担任ら複数
>>の教諭がいじめの可能性について話し合っていたことが市教委への取材で分かっ
>>た。情報は、昨年９月末ごろと１０月５日、担任の男性教諭らに別の生徒が少な
>>くとも２度伝えていた。
>>　また、市教委学校教育課は１４日、取材に男子生徒が自殺した１０月１１日にも
>>学校がいじめについてアンケートをする予定だったことを明らかにした。そのうえ
>>で「いじめの指摘の認識については、（教諭らで）共有していた」と認めた。これ
>>まで学校は一貫して「いじめの存在は知らなかった」としていた。

ええと、つまり…。いじめが誰の目にも明らかになっているにも関わらず、ええ大人が雁首そろえて「どうしよう？」とグズグズ話し合っているあいだに生徒に自殺されて、事件が公になると一転「いじめの相談」自体無かったことにしてしらばっくれると…。

死ねよ！　このクソ教師ども！　お前ら教師以前に人として終わってるわ！

お帰りなさいです。
フランス憲兵隊ヘリ>EC145みたいですね。
今回、ユーロコプターのサイトに久しぶりに行ったら、EC145Tというフェネストロン装備型の開発構想があるようです。
KHIはどうするんだろう？

＞ペンチ氏＞オスプレイ＞市街地＞事故・・・・

失礼ですが御自分の投稿を再度点検されることをオススメします。
人として貴方は恥ずかしいことを表明されている・・・

＞“いじめ自殺”ネットが異常暴走！加害生徒をさらしてリンチ状態

その逆もあります。公職にあった者が、被害者遺族に落ち度があったような主張をしています。滋賀県警OBで大津署にも勤務していた元警部補で加害者とされる生徒と同じ名字であることから俄然注目を浴びることになりました。親族ではないようですが、遠縁である可能性は捨てきれない。問題のエントリーはここに至って削除したようですが、７月６日のブログを一部貼っておきます。

頑固親爺の徒然手記（難問解決への道標）
大津署がマスコミの砲撃を受けているが、この問題の本質は、学校における「いじめ」である。
いじめを把握できなかった学校の責任、被害届出を受理しなかった警察の責任を取り上げる以前に、少年の父母は、自分の子供の日常生活の状況や心の悩みに対して平素から真剣に対応したかが問題である。
責任転嫁は子供の生命を守る親のあるべき姿でないだろう。
明石花火大会の雑踏事故は、当時の警察副署長が刑事被告人として公判が開かれているが、事故で子供を亡くした親は、英雄気取りでマスコミの取材に応じて、責任転嫁に終始している。
亡くなったお子さんは、そんな親の行動を期待しているのだろうかと思う。
花火見物の際、危険だから歩道橋を利用しないように親から一言注意してほしかったのではないだろうか。
また混雑する雑踏の中で、手をは離さないで、しっかりと握っていて欲しかったと思うのである。

多分節電で事務室の冷房は効いてないからだと思いますが、議員会館と記者会館の駐車場で、ほとんどの車がアイドリングしたまま（アイドリング禁止看板の前で堂々とw)、運転手さん涼しそうに暇そうに。金曜、午前と午後覗いたのですが、全然動いてない車もあって、いつも暇なのか、デモの日だったから出動なかったのか。夕方開始前にも結構人も来ていたのですが、少しは人目を気にしろと思う。

＞＞頑固親爺の徒然手記（難問解決への道標）

http://uitakahyotan.blog.fc2.com/blog-entry-30.html#comment

燃えあが～れ！燃えあが～れ！萌えあが～れ！ガンダム！
被害者の遺族が悪いような言いぐさに反吐が出ます。

＞オスプレイ

俺のコメント最近こればっかやな・・・

気を取り直して、と

前原誠司政調会長「万が一のことがあったら、日米安保の土台が大きく揺らぐ」
森本敏防衛相　　「（オスプレイが普天間配備後に事故を起こした場合は）
　　　　　　　　　　　日米同盟に今まで想像できなかったような大きな亀裂が入る」

いや、政権与党の幹部や政府要人がこれ言っちゃマズイでしょう。
それでなくても仲井眞知事の全基地即時閉鎖発言を受けて内心アメちゃんテンパっているはずですよ。
オスプレイはその安全性や事故の可能性については、たぶんフツーの飛行機でしょう。
滅多なことでは落ちないが、どんなに気を使って運用を続けていても、いつか必ず深刻な事故は起きる。
空飛ぶ機械の宿命ですよ。
この二人の発言は、事故ったが最後、日本政府はケツを拭かない、関知しないと言っているに等しい。
普天間での運用を認める以上、いつかは起きる事故に対して日本政府は何があっても日米同盟は揺るがないと
毅然とした態度を取らなければいけないはずです。
だけど実際は「事故ったら終わりだー！どうしようママー！」なんですよ。
たった一回の事故で日米同盟を維持する自信すら無いというのなら、じゃあ沖縄での運用は諦めて
海兵隊の県外移転でも検討するのかというと、その腹は毛頭ない。

沖縄での運用には責任を持たない、沖縄県民の説得も出来ない、もちろん県外移転も考えていない。
前原氏には今更何言っても仕方ないけど、森本氏までなんですか。アンタまでそんなこと言ってどうする。

>投稿： エンリステッド | 2012.07.14 20:54さん

いやー、実はわたしもペンチさんと同じこと考えていたんですよ。
ちなみに北朝鮮のミサイル騒動の時には東京に落ちねーかな、そうしたら金輪際半島方面には
頭下げる必要なくなるのになあとか思ってました。
全く人として恥ずかしいですね。穴があったら入れ、いや入りたい。

大津の件については、教育現場に警察権力が踏み込むことも異常だし、それに対する批判の声が上がらない（報道されない）のも異常ですね。

教師による教育の自由に対する理解も尊重も感じられない。警察権力による強制力が教育現場の空気をどれだけかき乱すか、この点からの議論が全くなされないのが不気味としかいいようがありません。

いじめ

2006年の文藝春秋7月号に愛国心大論争という紙上討論があった。

そこに寺脇研も参加していた。その討論はいじめ問題を論じたものではなく教育基本法についての討論でした。寺脇研は

寺脇　(略)　30年間教育現場とつきあって痛感したのは「リーガル・マインドがまったくない」ということです。法律の存在は知っているが、実際の適用に関する知識や判断力がない。ですから「教育基本法」を金科玉条のようにいう教職員も、実際にどういう法的作用を持つのか考えず、条文の中の片々とした言葉をとらえて美辞麗句のように語るんです。

保坂正康　文字づらだけで曲解するわけですね。

寺脇　そうなんです。だから教育基本法を単に改正しただけでは、また教育現場で誤解される可能性がある。法律の意味がどういうもので、それによって教職員は何をせねばならないのか、あるいは何をしてはならないのか、リーガル・マインドを徹底しないと、いかなる法律ができても無駄になりかねません。(p98～99)

と発言していた。

リーガル・マインドが通用しないままではいじめが起きたときにも現場の人間に相応しい対応ができないのは、当たり前のことですね。しかし、文部科学省(及び文部省)の人間であった寺脇研が教育現場にリーガル・マインドを通用させるためにはどうするべきか真剣に考えて意見を出してこなかったとしたら、それも無責任ですよね。

いじめは犯罪と言うのは簡単ですが、教育現場にリーガルマインドが通用しておらず、いわば無法地帯になっているのですから、犯罪が多発するのは、当然の成り行きでしょうね。あるいは犯罪行為が発生しても、犯罪であると認識されないのも当然ですね。

犯罪は犯罪として扱えというのはその通りですが、文部科学省の責任がまったく問われないとしたらそれも問題でしょうね。

>尖閣～
　あの近傍で、中国の鉄砲積んだお船や平らな甲板のお船が示威行動とってくれれば、NAVY的には色々なモンに一発で予算が付くんですがねぇ……

>オスプレイ～
　冷却期間はいると思います。何かあった際、日米安保云々もありますが、本邦の鳴り物いりで入った空飛ぶお船の事等々ありますから……。

>デモ～
　警察的には、新時代のライオット・コントロールを試す絶好のテストケースと見ているんでしょうね。

>大津の件については、教育現場に警察権力が踏み込むことも異常だし、それに対する批判の声が上がらない（報道されない）のも異常ですね。

教育委員会、日教組、共産党など本来大々的に抗議をあげなければならないところが沈黙していますからね。
教育現場ではぼろぼろと不適切な実体が出てしまっていて当事者能力が無い事が示されています。
そうなると事実解明には警察が出てくるしか有りませんし、警察自身初期段階で介入しなかった不手際がありますから出るしか有りません。

尖閣諸島を巡って日中は戦争するのですか？
http://www.yomiuri.co.jp/job/biz/qanational/20120711-OYT8T00914.htm?from=y10

なんだ、読売の記者も尖閣問題では米軍は動かないということがわかってるじゃん。
しかし、やたらと尖閣は安保対象と喧伝してなかったか。中国に対する牽制のつもりか。でも、彼らも馬鹿じゃないから表向きの反対声明を発表しても実際にはそんなハッタリは通じない。ということは安保信仰馬鹿な国民向けということになるが、それはやっぱり真実から目を背けて国民を欺く行為であり、大本営発表と変わらない。

>「Sir Richard！」とみんな連呼

イギリス人は「サー」の称号を名前にくっつけて発音する時は「サー・リチャード」ではなく、短く「サッ・リチャード」みたいに発音するのですが、気づきました？

血液型性格分類を二代で研究してた親子もそういえばいましたね。

＞なんだ、読売の記者も尖閣問題では米軍は動かないということがわかってるじゃん。

記事の読み方がおかしくね？読売の記者は「小さな戦争」でも米軍が動くように「米国との軍事的な連携をさらに深めていく必要があるでしょう」と書いてるわけなんだから。賛否はともかく記者の言いたいことは、尖閣程度の小さい戦争でも米軍が動きたくなるようにひたすらアメリカにとって日米同盟がおいしく思えるようにしましょう！（オスプレイ？そんな細かいことでガタガタ言うな！）ってことでしょ？

＞教師による教育の自由に対する理解も尊重も感じられない。

そもそも「教師による教育の自由」ってなんなでしょう？法律にそんなものどこにも書いてないと思いますが。最高裁もはっきりと、児童・生徒には十分な批判能力が備わっていないことから「普通教育における教師に完全な教授の自由を認めることは、とうてい許されない」（旭川学力テスト事件）と判決を下してるわけです。同時に同判決では「もとより、教師間における討議や親を含む第三者からの批判によつて、教授の自由にもおのずから抑制が加わることは確かであり、これに期待すべきところも少なくないけれども、それによつて右の自由の濫用等による弊害が効果的に防止されるという保障はなく、憲法が専ら右のような社会的自律作用による抑制のみに期待していると解すべき合理的根拠は、全く存しないのである。」としてるわけですから、まさに今の状況、つまり学校教育は「親を含む第三者からの批判によつて、抑制が加わること」による「抑制のみに期待」がまったくできないことを証明してる事案であって、「（教師による）自由の濫用等による弊害」そのものでしょう。

＞花火見物の際、危険だから歩道橋を利用しないように親から一言注意してほしかったのではないだろうか。
また混雑する雑踏の中で、手をは離さないで、しっかりと握っていて欲しかったと思うのである。

状況的に物理的に現場に入ってしまえば無理ですね
こういう、ノホホンとした現状認識の人が対策を取らずに最悪の結果を招いたんですよ

ついでに書けば、昔、イジメ問題を扱うさる教育の専門家が「民主主義は工場の門前で立ちすくむ」をもじり、「民主主義は学校の門前で立ちすくむ」と書きましたが、学校の鉄の門の外で行われれば、確実に脅迫強要暴行傷害罪として警察が扱う事案を、学校内で行われただけで、ただひたすら教師たちの教育の自由という名の元の保身のために警察権や司法権、つまり、文字通り民主主義を護るための機能が発揮できないのはいったいどんな理屈で正当化されるのでしょうか？

今Amazonに尖閣喪失１２冊ありますね。

>いじめ問題

現実問題として学校に通う我が子を守ろうと思うなら、学校でトラブルがあった際には
逐一記録を残すしかないでしょうね。いつ誰に何をされたか、それを先生にすぐに
報告したか。先生はどう対処したか等々正確に残すしかない。携帯を持っているなら
ケガや壊された物品を撮影して一緒に証拠として残す。そしていつでも警察に被害届を
出せるように準備しておく。もちろん友人関係は壊れるだろうし、部活も辞めなければいけない
かもしれない。学校にも通いづらいでしょう。
でも仕方ない。子供には辛いことだろうけど仕方ない。社会に出ればいやでも経験することです。
いざというとき頼れるのは限られた人間だけなんです。

>投稿： | 2012.07.14 20:57
「いじめた少年の祖父」ネットに誤情報　元警官が被害届
　大津市立中学２年の男子生徒（当時１３）が自殺した問題に絡み、いじめた側とされ
る男子生徒の祖父として実名をインターネットに掲載された元滋賀県警警察官の男性が、
県警に名誉毀損（きそん）容疑で被害届を出した。現場近くの交番に勤務していたが、
生徒とは関係がないという。県警が１４日明らかにした。
　県警によると、ネット上で「祖父は滋賀県警のＯＢだそうです」などと男性は指摘さ
れ、実名や現在の勤務先などをさらされた。職場に電話が相次ぎ、今月７日に草津署に
被害を届け、同署が捜査を進めている。
　また、県警は１４日、男子生徒の自殺問題で、生活安全部に設けた専従捜査チーム２
５人に、各警察署からの応援捜査員１５人を加えると明らかにした。学校が生徒に聞き
取り調査したメモ類など押収資料の分析や、生徒や教師らの事情聴取に人手が必要と判
断したためという。
http://www.asahi.com/edu/news/OSK201207150001.html
ツケは払おうね。

＞尖閣程度の小さい戦争でも米軍が動きたくなるようにひたすら
もしかしていわゆる安保馬鹿？
どうして、安保馬鹿は自分の都合のよいように読もうとするんだろうね。記者は「尖閣をめぐる衝突こそ小さな戦争」とはっきり書いてるだろ。で、判断するのは「米国ではなく中国」でそのように「中国が」判断しないようにする必要があるとはっきり書いてる。日本語理解できるか？これ、たぶん子供相談室的Q&Aだぞ。

＞投稿： | 2012.07.15 18:53

件のブログ爺さんが被害者遺族を英雄気取りと揶揄した事実はエントリーを削除しても消えない。

間違われた人は気の毒というしかありませんな。
勤務先のトップが数日前にそのホームページでまったく無関係と公表していたし、
J-CASTが県警に取材して無関係で迷惑しているとの事実をすでに報道済み。

＞＞「いじめた少年の祖父」ネットに誤情報　元警官が被害届

でも、この元警察官には不謹慎な発言で警察官の品位を落としたのですから、
「ざまぁ」と思いこそすれ、同情は１gほども感じませんね。
それにしても、ネットに晒されてたのってやっぱり本名だったんだ。
自ら暴露してくれましたねｗｗｗｗｗｗｗ。

大津イジメ自殺事件の主犯児童の祖父と言われている方について
http://plaza.rakuten.co.jp/babby0/diary/201207100002/

＞＞また、ブログ主の方は加害児童とは何ら関係なく、ネットで出回っている写真も加害児童とブログ主の方とは全く違う写真だとのことでした。（警察談）
＞＞このブログ主の方は一つ目の大津イジメ事件に関するブログで「死人に口なし」と書いており、更に「遺族に責任がある」とも書いていました。

＞＞これに対し私が大津署の方に「侮辱罪にならないんですか？」と聞いたところ「死人に口なしということは書くべきではないし、それは亡くなった方に対する侮辱とも取れますね」と言っていたことは真っ当な意見だと思いました。

よって、加害児童の祖父だと言われて、煽るようなブログばかりを書いている方は関係者ではないけれど遺族はブログの内容をコピペして証拠を取り、侮辱罪で訴えることはできるかと思います。

>そのように「中国が」判断しないようにする必要があるとはっきり書いてる。

わからん馬鹿だなぁ。だから、そのために必要なのが、「米国との軍事的な連携をさらに深めていく必要があるでしょう」と記事には書いてるだろ？このセンテンスはゴッソリ無視なの？

馬鹿のためにわざわざ記事の結びの部分をコピペしといてやるか。

>　こうした状況に直面する日本にとって重要なことは、尖閣での衝突を、中国が「小さな戦争」と判断しないようにすることです。
　そのためには、今の海上保安庁による警戒監視体制を強化し、さらに、都道府県警察の機動隊を離島警備に活用することです。海保と警察による離島沿岸警備体制を、常に陸海空自衛隊がバックアップできる体制を一日も早く確立することです。同時に、中国の軍事力強化に合わせ、日本も自衛隊の防衛力を強化するとともに、米国との軍事的な連携をさらに深めていく必要があるでしょう。ただし、残された時間はそう長くないということは、きちんと自覚しなければなりません。

ついでに書けば「アメリカが参戦しない」「小さな戦争」と判断するのは中国なのであって、読売の記者がアメリカが参戦しないと判断してるわけでない、つまり君の書き込みの大前提が崩れてることに気がつかないのかな?もっと噛んで含めるように書けば、中国の考える「小さな戦争」の定義がアメリカが参戦しない戦争である以上(わからなければ記事を百回読み直せ)、中国に小さな戦争と判断させないための最大のすべきことはアメリカに安保様々と思ってもらう事だって記事の構造になってることくらい気がつかないのかな？