大石英司の代替空港

>病院船
この資料ですが「災害時多目的船に関する検討会」が平成24年1月から3月まで開催され、その報告書という位置づけのようです。
また、「病院船（災害時多目的船）建造推進、超党派議員連盟」（会長は衛藤征士郎衆議院議員）が平成24年3月、当時の藤村内閣官房長官、中川防災担当大臣に設計費要請を行っているようです。
下のアドレスで、要請書を見ることができます。

http://www.seishiro.jp/cms/wp-content/uploads/2012/05/0b56a0091b945dbcf676a3c0c3c2e4e0.pdf

まだ防衛省の予算で建造し、運用すると決まっていないような気もするのですが‥

>※　災害時多目的船（病院船）に関する調査・検討
>いわゆる潜水艦救難母艦に、病院船機能を付けるという代物でも無さそうですね。ちとそれは、救難母艦の性質上、無理があると思います

「ちよだ」は潜水艦救難艦＋潜水母艦でしたが、その後をうけて2000年に就役した「ちはや」は、母艦機能を排したかわりに医療設備を充実させています。
その流れでいくと、次期ちよだに病院船の機能をプラスするというのは、あながち無理じゃないかもしれません。
医療設備＋重病人搬送のためのヘリ運用機能。もちろんLCACまでは無理でしょうけど。

500億円というのは、病院船300億＋DSRVのお値段じゃないでしょうか？　

>この余りにドメスティックなＵＲＬは、どうなの？(^_^;)

そうは言っても、URLから発信元がどこで、どんな情報が入っているかということが
おぼろげながらも見当がつく場合があるという点では、ありなんじゃないですかね。

電話番号みたいな数字の羅列ではないという特性が、ここで活かされていると思いますが。

> マスゴミさんも財務省の提灯持ちに忙しいねｗ。
日経が凄いっす。「予定通り引き上げるべきだ」が17%、「引き上げるべきだが、時期や引き上げ幅は柔軟に考えるべきだ」が55%、「引き上げるべきでない」が24%と言う内容で記事タイトルが…。

内閣支持68％、消費増税容認７割　本社世論調査
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS2502A_V20C13A8MM8000/

昨日、娘が14:30頃、件の人物を二子玉川で見かけたといっていました（実際は人だかりの外側にいて、声援だけで、ご本人は見られなかったようですが・・・）。
3.11の時、赤坂から二子玉川まで歩いて帰宅したとき、5時間強かかったのを思い出しました（冬、革靴、246歩道渋滞の中）。

＞災害時多目的船（病院船）に関する調査・検討

病院船といえば、西村寿行の「癌病船」。兄貴の西村望はその作品である「丑三つの村」が山口県の連続放火殺人事件に似ているというの話題になったが、弟の寿行はすっかり過去の人になってしまった。
寿行先生はもっと評価されていいと思うんだが、ポルノっけが強いから世間的には敬遠されるんだろうな。

>戦闘機・隼、７０年ぶり帰国

風防を開けてヨッ(￣^￣)ゞってな感じで軽快に飛ぶ姿が好きです。ホンダのスーパーカブみたいな手軽さがある。実機の飛ぶ姿を見たこと無いですが。DVDで加藤隼戦闘隊を観ての感想です。

>タクシー１台の町

これ、奥多摩駅～奥多摩湖ダムまでのバス路線が無くなった影響が大きいんですよ。
かなり前は、登山客用に、シーズン中（毎日⇒日祝のみ）に、柳沢峠超えで塩山までの
相互乗り入れバスがありました。

登山客は、事前に登山計画書を奥多摩町に提出すれば、入山料と引き換えに代表的な
登山口にある駐車場に駐車できるようにすればいいんです。定期巡回で駐車違反取締
やれば警官の人数（リタイア組で山や釣りが好きな方に委託してもいい）

私の場合は、複数人で行くときはクルマ、県道/国道脇の民家にお願いして1日1000円
くらいで停めさせてもらったり、縦走のときは出発点・終着点双方にクルマかバイク
置く、という方法でしたが。それにしても、伊豆辺りだと県道脇に山菜獲りの不法駐車
が多くてライダーがビビる（ブラインドコーナーの先にドンと止めてたりする。勿論
殆ど地元車）ことがあるくらいだから、地域の相互扶助でなんとかする方向もありかと。

コンビニで送迎車サービスやったら当るかもしれないですね。

＞災害時多目的船（病院船）に関する調査・検討

防衛省側の調査報告書は公開されてません。
http://www.mod.go.jp/j/approach/hyouka/seisaku/index.html

ネットで公開されているのだから、国家機密でもないでしょう。
ざっとしか見てないので見落としがあるかも。

>>多目的船

戦時にも災害にもどちらにも転用出来る船を少数作るのってどうなんだろう？

戦時って敵と戦う以外に、民間人の救助任務とかも発生するでしょう。
どっちを優先するのかって話。

多目的船が多数あれば問題ないのでしょうが、
そもそも少ない隻数で賄いたいからこそ多目的船を作るのだろうし。

自衛隊は便利屋じゃないんだから、カネもヒトもろくに増やさないであれもこれも持たせていたら、
いざというときにパンクするんじゃないでしょうか。

＞※　都内最大の面積なのに…タクシー１台の町

利便性が高い青梅あたりに移住してもらいのがベスト。
あの地域は人口が減少しているので空き家が多いのでは。

＞>タクシー１台の町

＞これ、奥多摩駅～奥多摩湖ダムまでのバス路線が無くなった影響が大きいんですよ。

西東京バスつぶれたかと思ってググッちゃたよう．

昔最終で首都圏に戻れる範囲で夜間採集してました，あのころはコンビニはなく自販機もほとんどなく不便でしたが，とにかく目立つよう大型の網と強力なライトは用意してました．

>西東京バスつぶれたかと思ってググッちゃたよう．

すんません、あの辺りをバス使って歩いてたのはもう30年以上前なんで。未だ頑張ってるですね。
柳沢峠までのバスが無くなったのがかなりショック大きかったのと、その後はグループが多かった
から雨天撤退なんかの場合も考慮してクルマ利用が多かったんです。

あそこは大菩薩系はかなりなヘアピンで塩山まで下りるルートと、雲峰寺側ルートがあって、後者
はお寺のすぐ下まで商店（多分、今はコンビニ？）があるんですね。
丹波側も概ね人家集落はおいらん淵（史実とは位置が違う）辺りまでなんで、バス亭小屋作って電動
車椅子なんか置けるようにすればタクシー増やすより効率的かも。青梅～奥多摩って結構土建屋多い
ですし。青梅の横河の工場に出入りしてた時期がありましたが、今は移転したかな。

あと、ふと思いついたのは、あの辺って小規模落水式（導管式）の水力発電所が結構あって、東電
の社宅らしきものがタマにあるんです。（関電なんかも和歌山瀞峡付近に結構な規模の社宅が昔
あったし）。名誉挽回のチャンスで、タクシー会社に出向で二種免許取ってもらって、送迎サービス
要員（むろん無料）っていうのもアリかも。

>昔最終で首都圏に戻れる範囲で夜間採集してました

私が奥多摩とか高尾・陣馬辺りの峠をチャリで走りまくってた頃でしょうか？　陣馬高原下の茶屋で
ヒョウモンやオオムラサキが乱れ飛んでた微かな記憶が。
（一度、バラス下りで曲がり損ねてズル剥け＋がけ下ダイブ敢行した時がありましたな）

＞＞※　蛾を採集してたら通報された
＞＞http://majikichi.com/archives/8025808.html

＞＞最近のお巡りさんは、市民にご免なさいの一言も言えないのか？

そのくせ、直接警察署に被害届出したのは無視なんだよな。
クレカ詐欺で通報したのに、1年たっても連絡一つ寄こさねえんだから。
会社がビル荒らしにあったときも、犯人は2年後にまったく別件で逮捕されたからねぇ。
会社から盗んだＰＣ使ってたのでビル荒らしと同一犯と判明したらしいけど、
｢最初から捜査してなかったんじゃねぇか？｣と会社では持ちきりだったよ。
ほかにも握りつぶしてる案件あるだろ！

米中激突７ゲットしました。
帯・隊長には自分らが見えていないのか？

尖閣喪失文庫化ですか。

＞＞最近のお巡りさんは、市民にご免なさいの一言も言えないのか？

これぐらいやらないと、ご免なさいしません。

大阪府警:また誤認逮捕　７月以降で４件目
毎日新聞　2013年08月15日
http://mainichi.jp/select/news/20130815k0000m040119000c.html

スカート捲りの誤認逮捕と同じパターン。女性の言い分を鵜呑みにして簡単に逮捕している。逮捕してから防犯カメラで確認するというお粗末振り。

>いかにもあんたの存在や行動が迷惑なんだよ、なんて態度が許されるとでも思っているのか？

性犯罪被害者に「真夜中に出歩くのが悪い、そんな格好するのが悪い」と言う人いますね。

>寿行先生はもっと評価されていいと思うんだが、ポルノっけが強いから世間的には敬遠されるんだろうな。

投稿： | 2013.08.26 13:30様、せっかくの書き込みなのですから、ご記名を。

西村氏は極めて高い評価を得ていると思いますよ。西村氏と大薮春彦氏は我が○土の誇りです。以下は長いので鬱陶しい方は無視してください。

動物小説「老人と狩りをしない猟犬物語」でデビューした氏は、当初「瀬戸内殺人海流」「安楽死」などの推理サスペンスを主にしていましたが、やがてハード･バイオレンスと称される冒険小説に居を移しました。ハード･バイオレンスといいながらも、その中身は実に多様です。動物パニックもの、極限もの、国際謀略もの、スーパーマンもの（鯱の面々や中郷・伊能コンビは人間離れしてますから）等バラエティに富んでいます。

私が一番好きなのは極限ものです。「雲の城」「群狼、峠に満つ」「症候群」「魔の牙」「青い魔境」「魔性島」「十四人の旅行者」「鬼が哭く谷」「オロロンの呪縛」「妖獣の村」等、いずれも背筋が凍るような物語です。気の弱い方には刺激が強すぎてお薦めできないほどです。
「群狼、峠に満つ」「魔の牙」「青い魔境」は動物パニックものと極限状況ものの両方を組み合わせたもので、ゴージャス極まりないです。中でも「魔の牙」は文字通り寝食を忘れて貪り読みました。寝食どころかトイレへ行くのも我慢したくらいです。これまで7度読みました。展開を知っていて、なおゾクゾクさせられます。この小説は国産小説中のマイベストです。
氏の他の極限小説もかなりのものですが、本作の牙の恐怖には一歩譲らざるを得ません。なお「群狼、峠に満つ」は短編ながら、本作と似た設定をもち、「魔の牙」の原型となった佳作です。

逝去の数年前に下咽頭癌の治療を受け、以後は殆んど執筆活動をしませんでした。“鯱シリーズ”は「幻覚の鯱 天翔の章」（1998年）で中断しました。主人公が過去に跳ばされ、過去で活躍というか、ピンチに陥ったところで“続く”となったまま遺作となりました。残念なことに、もやは続きを読むことはできません。

ちょうど、大薮春彦氏の代表作「獣たちの黙示録」が中断したまま遺作となったのと状況は同じです。最終作はソ連侵入工作という、あまりに困難な任務をテーマとしたため、氏もプロット構成に腐心したことでしょう。そうこうするうちにソ連邦解体の事態を迎え、あえて書く意味もなくなったかと思います。残念ではありますが。

西村寿行氏の作品群は膨大で、そのジャンルの多様さは日本一、いえ世界一かと思います。
西村ファンにとってはウザい書き込みでしょうが、未読の方には是非にも親しんでいただきたいのでスペースを拝借します。お薦め作品を紹介させてください。

●死神シリーズ（中郷・伊能コンビ）
「鷲の巣」「往きてまた還らず」「鷲の啼く北回帰線」「頻闇にいのち惑ひぬ」「鷲の巣」「母なる鷲」「涯の鷲」「鷲」の全７作です。
「往きてまた還らず」で初登場した、公安特科隊（対テロ部隊）の指揮官と副指揮官である中郷広秋と伊能紀之のコンビが活躍する文字どおりの冒険小説です。まさに荒唐無稽、ハチャメチャ展開が堪えられません。

このうち、「鷲の巣」がベストです。向かうところ敵なしのコンビは、趣味で始めた豪華クルーザーでの遊覧バーで怠惰な日々を過ごすうち、大規模な人買い組織を摘発します。さらに世界を震撼させる豪華客船武装ジャックに挑み、さらに中東に本拠を置くテログループのアジトを急襲します。馬鹿馬鹿しい内容なのですが、とにかく痛快無比です。

●鯱シリーズ
「赤い鯱」「黒い鯱」「白い鯱」「碧い鯱」「緋の鯱」「遺恨の鯱」「幽鬼の鯱」「神聖の鯱」「呪いの鯱」「幻覚の鯱 神軍の章」「幻覚の鯱 天翔の章」の全11作。なお、上に書いたとおり「幻覚の鯱」は未完です。
思念を自在に操る仙石文蔵をリーダーとする超人集団。情報収集のスペシャリスト天星清八、科学技術の関根十郎、物資調達の専門家十樹吾一の４人組が、高空から海中、シベリアからアマゾン、果ては時空を越えて難問難題を快刀乱麻に切って捨てます。なお、途中からは、全員が思念を遣いこなせるようになります。

私のお奨めは、中国の超人武闘集団恵兄弟と鯱グループが激突する「黒い鯱」です。恵兄弟もまた、鯱の面々同様の超人集団であり、殺し屋稼業を生業としています。時の首相からボディガードを依頼された鯱は、超絶格闘対決に臨みます。

●変種編
「地獄」
登場するのは全員実在の人物です。西村氏をはじめ、文芸各誌担当者が勢揃いしています。彼ら一行がバカンスというか、西村氏を囲む伊豆旅行で河豚の毒に当たって死んでしまいます。で、めでたく全員揃って地獄に落ちます。そこからは、意表をつく地獄絵図が繰り広げられます。これぞ寿行ワールドといっていいファンタジーです。まぎれもないファンタジーなのですが、ときには目を背けたくなるような毒々しい、いえ禍々しいお話です。なにせ、ラストは釈迦と閻魔大王の対決でっせ。

●「黒猫の眸のほめき」
「地獄」と同種の本人が活躍する話です。おなじく実在の編集者たちも登場します。ただし、こちらは物語のほぼ全編、西村氏の独り舞台です。西村氏が悪知恵を縦横に巡らせ、山奥の温泉郷支配に立ち上がります。ありえね～。

●「珍しや蟾蜍、吐息す」
「黒猫の眸のほめき」に登場したお間抜け暴力団員や妖力を持ったオババが再登場します。西村氏は出てきません。ユーモア小説に仕上がっています。

これらを読むと、西村氏の作り話の才能に感服せざるを得ません。こんな面白い小説をたくさん残してくれたことに感謝するばかりです。ただ、新作が読めないのは本当に悲しいことです。

ちなみに作中の登場人物は、のきなみ讃岐弁で喋ります。国際謀略小説であろうがおかまいなしです。讃岐弁を日本中に広めた最大功労者でしょう。

＞投稿： | 2013.08.26 18:35

　私は警官じゃないし、自己防衛の戒めとしては至極当たり前過ぎるお話。
　わざわざ串刺してまでやらなきゃならん揚げ足取りかいな。

深夜に車置いてゴソゴソやってたら疑われて当然なのにそこは無視して大上段に批判したいと。網持ってれば虫取りだと分かる？不法投棄かもしれないし。一方でいじめ虐待案件では児童相談所の人間は疑い方が足りなかったから逮捕すべきとも言うし。「最近のお巡りさんは、市民にご免なさいの一言も言えないのか？」こういうこと言う人が素直に謝る光景を想像出来たためしがない。他人にご都合主義で高い倫理観を要求してるだけ。

＞疑われて当然のにそこは無視して

　疑われて当然だから、警官がどんな態度を取っても構わないという状況を市民が容認したら、警察国家になるだけ。私はそんな窮屈な国で暮らしたいとは思わない。不法投棄でなぜ捕虫網が必要なのか理解に苦しむけど。
　児相は、子供の救出が任務。

＞こういうこと言う人が素直に謝る

　幸か不幸か私はそれを職務としたことは無い。それを職務としない人間に対して、そのような創造力を働かせるのはナンセンス、てか乱暴な話。

＞DVDで加藤隼戦闘隊を観ての感想です。

　私もその昔、ビデオで見てとくさつ感動しますた。

　あわわ、窓８が暴走した。「ビデオで見て、特撮に感動しますた。」
　しかし、佐藤允は兵（二百三高地）から中佐（隼）まで、自在に演じ分けができて違和感のない、すごい役者だったのだなと、再度振り返る。

「韓国史アニメ全100話制作へ
古朝鮮から近現代史まで、EBSが子供向けに…6月スタート」
http://file.chosunonline.com//article/2011/01/16/202214557562009918.jpg
これが主人公だそうで。センスというものがあるのか？
　誰だ、韓国のアニメを褒めていたのは……ゲテモノ趣味で、ちょっと日本語字幕付きで見てみたい気もするが。日本アニメに関する安心材料にはなるだろう。

＞※　都内最大の面積なのに…タクシー１台の町

・東京でも人口減少が起こっている。

第２章 福生市の現況と課題
http://www.city.fussa.tokyo.jp/life/health/welfare/m1cpmb0000003fob-att/88vtda000000qsf903.pdf

・それに伴って、空き家率が上昇している。

東京の空き家の実態
http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/juutaku_kcs/shiryou_h22_02_03.pdf

これらの流れは止められないだろう。
各人が状況に合わせて、自らを変えていく。
自らを変える事ができない人は諦めるしかない。

>幸か不幸か私はそれを職務としたことは無い

もう面倒なのでこれだけ。作家先生は決して謝らずに済む職務なんですか。自分は決して謝らずに済む立場から他人には謝れと言ってるんですな。なるほど。

>災害時多目的船（病院船）

[医療モジュール搭載船実証訓練]が行われます。
http://www.pref.mie.lg.jp/TOPICS/201308025422.pdf

　病院船となると、国際人道法上、戦闘機能を持たせるわけにはいかなくなるな。
　あとは宜しく＞ノラ先生

＞作家先生は決して謝らずに済む職務なんですか。

　？？　私が作家かどうかなんてのは全くどうでも良い話。何の関係も無い。
更に、国民の圧倒的大多数は、それが仕事でも無い限り、大凡の問題に関して自分は決して誤らずに済む立場にいるけれども、それも無関係。

　市民に対して公権力を行使できる人間は国民の中でもほんの僅か。公務員の中でも更に限られる。
公権力を行使するからには、その上手な運用が期待され、また義務づけられもする。単にそれだけの話です。
　私は公権力の正しい行使のあり方に関して話しているのに、貴方がしているのは単なるいちゃもん。

＞素直に謝る

ビジネスマンの謝り方。

損害賠償を請求されそうな事案では、自分に非があっても謝罪しません。
黙って弁護士を呼びます。

損害賠償されることのない事案では、土下座でもします。
謝るのはタダだからね。

リーマンやっている時に、オラは謝り方の合宿に行かされました。
顧客とのトラブル対応もキャリア・ステップとして組み込まれていました。

　
最初に、この映画見たのは、池袋の文芸坐(or 地下)だったと思う。

　過ぎし幾多の空中戦 銃彈唸るその中に(加藤隼戦闘隊)
　http://www.youtube.com/watch?v=18gR1Y0XMp4

>私は公権力の正しい行使のあり方に関して話しているのに、貴方がしているのは単なるいちゃもん。

警官が謝らないのがどういう懲戒処分になるんですか。
貴方は自分を棚に挙げた単なる「べき論」。

＞警官が謝らないのがどういう懲戒処分になるんですか。
＞貴方は自分を棚に挙げた単なる「べき論」。

　頭を冷やして落ち着くか、出て行くか？　自分で決めて下さいね。
　私を含めて、誰も「懲戒処分」の話などしていない。

　私がしているのは、一貫して公権力の行使に関する議論。棚に上げるも何も、公権力を持たない私はそもそもその棚に乗り降りすることは出来ません。
　国民が公務員のあり方、すなわちベキ論を議論する時に、その発言者個々人の性格や資質が問われるとしたら、貴方はそれに合格する自信がありますか？　もちろん、公権力の行使に関して意見するのは、国民の権利であり義務でもあるので、そのような資格が問題になろうはずもないわけですが、そのような条件を設けるとしたら、発言する権利を有するのは、極めて限られた人数になることでしょう。まず政治家はみんな落第するだろうし、天皇陛下ひとりくらいかも知れない。

　あなたがしているのは、その議論をしている人間の資格論や資質論で、それは問題の本質とは何の関係も無いことです。そういうのを世間では、単なるいちゃんもんと言います。それが理解出来ないのであれば、ここから出て行って下さいね。

　「はだしのゲン」と表裏一体な問題(question)が、これなんですね(w

　　　　　----- ↓ -----

　【GHQ焚書図書開封】
　加藤陽子 半藤一利 北岡伸一 徹底批判1
　http://www.youtube.com/watch?v=SfDaA0FfqgI

>頭を冷やして落ち着くか、出て行くか？　自分で決めて下さいね。私を含めて、誰も「懲戒処分」の話などしていない。

貴方が落ち着くべきですよ。貴方がこの警官が謝らないのが警察国家や公権力の不正につながる大問題だと言うからその話に乗って、そんな大問題なら懲戒処分になってもおかしくないんでしょうねと言ってるんですよ。

＞投稿： | 2013.08.26 23:09

　出て行ってね(^_^;)。
　懲戒処分にすべきだという発言を私はしていない。そう誤読されるような発言も全くしていない。誰もそんな誤読はしていない。あなたの脳内で、都合良くそういう話にすり替わっただけの話。

　所で、仮に懲戒処分が必要だとする議論になったとしても、それは私の発言者としての資格論資質論になるわけもなく、貴方のいちゃもんが許されるわけでもない。

むしろ貴方が、ただの人間に年収３００万円で抽象的な公権力の体現者として聖人君子に振舞うことを要求して結果的に資格や素質を問題にしているんですけどね。私は他人に自分より高い倫理基準を要求するのは糞だと思っていますから。ブラックそのもの。

＞投稿： 英知の人・エイチマン さま| 2013.08.26 21:43
＞あとは宜しく＞ノラ先生
え～私に丸投げですか……これ、ひとつ「貸し」ですからね（笑）。

「戦時国際法上の病院船」は、たしかに傷病者の治療及び輸送に特化した船舶を指し、
敵対する紛争当事者からの攻撃及び拿捕を受けないという特別の保護を享受するものです。
ただし、該船が敵対当事者に対して有害な行為を行った場合は、その保護をはく奪されます。
したがって、英知の人・エイチマンさんのおっしゃる通り、「戦時国際法上の病院船」については、
戦闘機能はもたせることはできません（軍事的な通信を行わせないために、
暗号の所持や使用とかも禁止されてますね）。

なお、これについては、ジュネーヴ第2条約の第3章および43条などにその定めがあります。

ですが、議論になっている「多目的救難艦」を「戦時国際法上の病院船」として運用するかどうかに
ついては、はっきりしていないように思います。単に、病院機能（医療機能）がある船舶という意味で
検討されている可能性はないのかなというのが個人的印象です
（この場合は、戦時国際法上は、 通常の軍艦と同じ扱いになるのかな？）。

というのは、今日の記事でとりあげられている報告書の結論部分を読む限り、
専用の病院船の導入はいろいろと課題が多いとされていますので、
そもそも専用の病院船の導入は現時点では予定されていないのではないかと思われます
（専用の病院船は見送り、とりあえず医療モジュールをいろんな船に載っけてみて様子を
みてみましょうというのがこの報告書の提言だと、私は読んだのですが、誤読でしょうかねぇ……）。

また、昨日の報道にあった救難艦は「ちよだ」の後継艦であるとの情報もあるので、
そうならば、専用の病院船とは別物なのではないかと考えます
（医療機能を強化して災害対策にも使えますというのは、
　あくまで国民受けを狙ったものに過ぎないのではないかと邪推するところです）。

＞ただの人間に年収３００万円で抽象的な公権力の体現者

１　警官はただの人間ではありません。ただの人間などという表現は、この場合は民間人に当てはまる。
２　該当する警官が年収３００万円だとする根拠は？
３　年収９００万とか１５００万円貰っている公務員なら聖人君子として振る舞う義務あり？
４　警官は抽象的な公権力の体現者ではなく、日本で唯一とも言える強制的、てか場合によっては人を殺して構わない究極の公権力の体現者です。
５　聖人君子の定義にも拠るが、人に疑いを掛けて、結果としてそれが間違いだった時に、一言ご免なさいと言う行為に、聖人君子である必要は、たぶんない。

　というわけで、繰り返すけど、出て行ってね(^_^;)。

ただの人間が警官になるんでしょうが。
貴方が年収300万円の高級官僚だの選抜公務員だの言ってるからそれに乗ったのに。

＞ただの人間が警官になるんでしょうが。

　ただの人間と警官は別です。ただの人間にピストルは持てません。ただの人間に職務質問はできません。
　警官が、ただの人間意識を持つとしたら、ちと困りますね。
　そもそも、ただの人間が警官になる、という事実と、その警官はどう振る舞うべきかというのは、全くの別儀です。

＞貴方が年収300万円の高級官僚だの選抜公務員

　それは将来そうなる可能性があると私が主張しているだけのことであり、それを今適用されているかのごとく曲解して発言したのは貴方が初めてです。

ひとことだけ。

>？？　私が作家かどうかなんてのは全くどうでも良い話。何の関係も無い。
>更に、国民の圧倒的大多数は、それが仕事でも無い限り、大凡の問題に関して自分は決して誤らずに済む立場にいるけれども、それも無関係

公器、という言葉を度存じでしょうか。または社会的な認知度と言っても良い。
自覚と社会的な見られ方は違います。肥溜では私もロートルで（実際センセイと殆ど同年代）で無駄に馬齢を重ねたと称されて感情的には
あまり良い気持ちはしないけど、ここ痰壺と肥溜ではそう見られているな、という認識は理性のレヴェルではできるし、また、錯誤があれば
（なかなか甘さが抜けませんが）西東京バスの例のように訂正乃至陳謝してますよ。

先生は朝ジャというジャーナリストの巣窟出身の仮装戦記を主フィールドとした作家、と少なくとも認知されてるわけで、当然、ポリティクス
や最新軍事情勢、経済問題、原発の技術的側面や遺伝子情報等への造詣が【あるだろう】、と、ご自身が好むと好まざるに関わらず期待されて
いるわけです。（Ｂ１以降ほぼ読んでる者の実感です）

ここは先生のお庭ですから、どんなトンデモ（意図的なデタラメや時には確信犯のデマギャグ）を飛ばそうとそれはご自由なんですが、その
結果をコメント欄や肥溜を通して評価するのは、先生を作家として認識しているバルキーな集団であって、そのなかでも少なくとも半数は
読者（＝顧客）でしょう。技術的に、または経済評論として明らかに間違い（数日前の会計監査と税理士の関係、これは誤解による無意識
の犯罪を誘発しかねない）は、都度訂正文とか謝罪とまではいかなくても、誤解を生じる表現でした、くらいはイクスキューズしても良い
かもしれません。個人的にはそう思います。

でなければ、本日（もう昨日か）のような不毛なやりとりは止めて、返答すらせずに超然とされていればよい。奇人には見られるかもしれ
ないけど筋は通る。ただし、筋を通した結果、作品の売り上げに影響しそうなのは覚悟の上で。

かつて、トップ屋上がりの五島勉氏が、確信犯で尤もらしい壮大な【ノストラダムスシリーズ】という空前絶後のドキュメンタリータッチの
【小説】で一世を風靡しましたが、日本中を誠に上手に引っかけてヒットエンドランで儲けたという例もあります。
彼は最初から緻密な（？）出版戦略でストーリーテラー（としては一定以上の力量はあった）としてもっと評価されるべきと思います。
少なくとも今になってみれば。そして彼が何らかの訂正や謝罪をしたという例は寡聞にして存じません。

時には自分を見直しつつ、お身体に配慮されて冴えた創作を祈念します。
（横山信義氏の新刊を読みつつ）

＞ここ痰壺と肥溜ではそう見られているな

　↑私は鼻で嗤ってしまうんだけど、その肥溜めのサイズを考えると、ここは肥溜めより遥かに小さい痰壺じゃなく、肥溜めから見上げたら、プールくらいの広さはあるんですけどね。それに同意する時点で貴方は全くどうかしている。

>それに同意する時点で貴方は全くどうかしている

社気的認知度の例示“のみ”取り上げて、錯誤や誤謬に対する作品群とその読者層（ほぼ全国に居るんだと思います）
を矮小化して意図的に無視しようとするあざとい論法に見えますね。【個人として】ですけど。

あとは読者が商業的な意味での結果を出してくれるでしょう。

＞錯誤や誤謬に対する作品群とその読者層（ほぼ全国に居るんだと思います）
を矮小化して意図的に無視しようとするあざとい論法に見えますね。

　ありもしない話を次から次へとでっち上げる連中が、錯誤やうんたらとかｗ。貴方もその一人だったよね？
　今度こそ出て行きなさい。そこが貴方にとってそんなに正当で居心地が良いのであれば、貴方がここで書き込む必要はない。
　日がな一日、必死に誰かを矮小化しようとしているのは何処の誰だ？

大石先生はその時々でむかついたものを罵倒しているだけだってほとんどの読者は知ってますから別に問題ないですよ。一貫性とか公正さを期待するような読者はとっくに出ていきましたしね。

＞投稿： シャドウ | 2013.08.27 02:13
＞あとは読者が商業的な意味での結果を出してくれるでしょう。
痰壺の情報と元業界人とやらの嘘情報で適当なことを行って醜態をさらしたあんたのいうことではないな。
一度出てけといわれたにも関わらず、あの後もよく恥ずかしげもなくこのコメント欄に書き込めたもんですね。
痰壺もなくなるようですし、この機会にあんたも出てったらどうですか？

>一度出てけといわれたにも関わらず、あの後もよく恥ずかしげもなくこのコメント欄に書き込めたもんですね

ここに掲示す否かは先生の判断ですよ。殆どのコメントが一度スパムフォルダに落ちて、サルベージされてます。
闇から闇のコメントも一定数ありますが、これは先生のお庭ということで割り切っています。
是々非々ということなのでしょうか？　Ｂ１以来の読者としては、>投稿： | 2013.08.27 04:24　さんのような
状況が改善されて、またキレの良い作品を読みたい、それだけです。
近年作では、『ミューズ』が秀逸だったと思っていますが。

＞市民に好感を与えてこそ、治安維持の任務を達成できる。市民社会の信頼を喪失したら、いかに警察が優秀でも治安は崩壊する。

私は大石先生の主張の肝はここだと読み取ったんですけど。
で、このケースにおいては一番簡単な手段が「ごめんなさい」の一言って話でしょう？
もちろん手練手管の豊富な私のようなベテラン営業マンなら他にも手段は山とありますが、お巡りさんにそれを誰も期待していない。
簡単に「ごめんなさい。それでは暗いので足元には充分気を付けてください。なにかあればご連絡を。」だけで十分。
それだけで市民からの歓心と支持と信頼を買う事が出来る簡単な手段です。

多分、このコメ欄にいらっしゃる方々の中でも、私は謝罪にたけている部類でしょうが、私が聖人君子であるからではございません。むしろ聖人君子は謝らないでしょう？常に正しいからこそ聖人君子なんですから。
私は卑小で狡猾な欲にまみれた俗人です。だからこそ自らの信念を簡単に放擲して、最大の演技力でその場限りの謝罪をすることが簡単にできます。
聖人君子の営業なんて、まあ使えそうにないんで即座に「追い出し部署」に異動させますよ。

＞投稿： シャドウ | 2013.08.27 05:53
なるほど、痰壺情報に踊らされて嘘をでたらめを書き込んだことはなんら気にしないということですね。
まあ、無駄に歳をくって得たことが、その鉄面皮、厚顔無恥ということなんですね。

＞状況が改善されて、またキレの良い作品を読みたい、それだけです。
といっておけば、何を書いても出入り禁止にできまいという免罪符のつもりですか？
結局、痰壺情報で踊って、痰壺を喜ばしているだけの人ですね。
今回、痰壺もなくなるようなので、残念ですね。

＞投稿： | 2013.08.27 06:51

本当に痰壺が好きな人なんだなあ(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

＞所長
心からの謝罪が出来ないかわいそうな人とは君のことでしたかw

＞心からの謝罪

そんな証明も出来ないようなものに拘ってもお互いに不毛だと思いますけどね。怒るのだって疲れるんですから相手の演技に乗っかって適当なところで矛を収めるのは謝られる方の知恵みたいなもんです。それで損害の回復がスムーズになされれば言うことなしです。

あ、別に韓国のことをディスってるわけではｗ

>はだしのゲン

流れを豚切りますが。
予想どおり閲覧制限を撤回しましたね。事務局の独断で学校現場の教育指導内容に介入したというのが理由のようです。この程度の「軽微なこと」は事務局の判断でできる、といったのは何ででしょう。マスコミに騒がれたので軽微じゃなくなったという事でしょうか。ってことは、マスコミが報じなければ今も制限は続いていたという事ね。じゃ、いったい教育委員会やその事務局って何のためにあるんでしょうか。また、内容を吟味せず唯々諾々と教育長の指示に従う校長って、何のために学校を管理してるんでしょうか。
みんなに批判されて撤回するくらいなら、なんで堂々と持論を展開しない。そのうえで撤回しても悪くはないじゃないか。それでも教育長という高い報酬を受ける立場かよ。すぐに責任回避に走るような程度の人間に教育現場を任せて良いものか。

＞げん
校長に丸投げしたということはマスコミは好意的に扱うが、電凸の偽計業務妨害のケツ持ちを教育委員会がしなかったという事実は変わらないばかりか、今後、個別に学校が標的にされ、教育委員会は「個別の判断です」とスルーされる。こういう話にしか見えない。

＞投稿： | 2013.08.27 07:39さん

「心からの謝罪」そうですね。中々難しいものです。
修行が足りないのか、人格的な問題かは定かではありませんが、確かに少ないかもしれません。
それが素直に出来るようになれば、また一つ人間的に成長が出来るんでしょうね。

もっとも日常生活や業務に支障が無いので、改善は後回しになりますが。

＞一貫性とか公正さを期待するような読者はとっくに出ていきましたしね。

　底抜けのお馬鹿さんは出て行ってくれな(^_^;)。そういうちょっとオツムが足りない連中のために肥溜めがあるんだから。
　名無しとして肥溜めに引き籠もるような連中は、そもそも自分が一貫性だの公正さだのを発揮できないということを知っているからこそ、他人にそれを押しつけて自分は逃げる。名無しとしての地位を甘受する。
　平均的教育を受けた一定水準にある日本人は、物事に対して一貫性や公平さを保持することがどれだけ困難なことかを知っている。だから、他人に対してそれを声高に求めるようなことは滅多にしないし、そもそもハンドルや実名で意見を表明し続けるような無謀なことは滅多に考えない。ブロガーはその無茶で無謀なことにチャレンジし続けるぼっけもん。

　一貫性とか、公正さというのは実は非常にハードルが高いテーマなんだが、もちろん、そういうことを全く理解出来ないというか、考えたこともない、ただ他人の尻馬に乗ってそうやってｄｉｓることしか出来ない水準以下の人間も一定数残念ながら存在する。
　私は本当に鼻で嗤っちまうわけだけどｗ、公正さってのは何？　誰にとっての公正だろうね。１億もの多様な人間が暮らすこの国で、誰より公正さが求められる行政に出来ることは、せいぜい多数派の便宜を図ることでしかなかったりする。もちろん私は公正さの対局にいる人間であり、そんなものを私に求めている読者は、少なくともここにはいない。たぶん肥溜めにすらいやしないｗ。そんなものが欲しい人間は、毎朝、朝日新聞を読んで自分の人生に満足している。
　ブログを回すために、私は日々、ここにいて貰っても読者の時間の無駄、ネットワーク・リソースの無駄使いでしかない連中を掃除することに、相応のコストを払っているわけだけども、そういう連中が墜ちていく先に、公正さを発揮すべきだとは露ほども思ったことはない(^_^;)。

　残念ながら万人に知恵を授けることは出来ない。数千名を越えるブログの読者の知的水準はピンきり。貴方には、貴方の知的水準に見合った場所があるという事実を受け入れ、自分を暖かく迎え、抱擁してくれる場所から出ないことをお勧めするしかない。

＞投稿： 大石 | 2013.08.27 11:34
＞そんなものを私に求めている読者は、少なくともここにはいない。

だからそう言ってるし私自身も期待してません。私の意見を補強していただいてありがとうございます。ノリと勢いだけで罵倒しているってのも上の文章でしっかり再認識できました。

＞え～私に丸投げですか……これ、ひとつ「貸し」ですからね（笑）。

　感謝いたしますです。小生の研究分野は、ハーグ陸戦規則なもんで、海の上のことは、わからないのですよ。

＞投稿： 英知の人・エイチマン さま| 2013.08.27 18:56
どういたしまして。

自分も戦時国際法には興味はあるけど、専門というわけじゃないんで、
教科書的な条文の解説程度が精いっぱいですわ。

では、今後ともよろしくです～

＞投稿： | 2013.08.27 18:22
＞ノリと勢いだけで罵倒しているって

　それは他ならぬ貴方。
　ノリと勢いだけで罵倒するのであれば、長々と説明などしない。個としての意見も何ら持ち合わせないしょうもない名無しに出て行って貰うために、私が常に、それなりの時間を割いて説明しているわけでないことを考えると、それは明白なこと。

「巡視船で医療訓練…南海トラフ想定し広域搬送」

http://t.topics.jp.msn.com/t/news/national/%e5%b7%a1%e8%a6%96%e8%88%b9%e3%81%a7%e5%8c%bb%e7%99%82%e8%a8%93%e7%b7%b4%e2%80%a6%e5%8d%97%e6%b5%b7%e3%83%88%e3%83%a9%e3%83%95%e6%83%b3%e5%ae%9a%e3%81%97%e5%ba%83%e5%9f%9f%e6%90%ac%e9%80%81-1

　この他、輸送艦「しもきた」に陸の野外手術システムを搭載して訓練したそうである。