大石英司の代替空港

>>政府は海兵隊撤退に動いても良いんじゃないの？

世界規模の配置換えにお金が掛かるから
日本が出てけというのならその金を払え！
ってことではないですかね？
前にありましたよね。配置転換の費用がどーのって。

＞マリフアナにアルコール以上の危険ない
アルコールの過小評価がある訳であって、マリファナの過小評価ではない。

> 井筒監督、映画『永遠の0』を強烈批判。「観た記憶をゼロにしたい」。

『ALWAYS 三丁目の夕日』とか石原慎太郎の映画とか、観てない映画まで批判して総スカン食らったから、今回は観たんだろうね。最初から非難するためだろうけど。

〉そもそも、アメリカは中国と事を構える気は全くないくせに、

今はそうですが、将来はどうでしょうか?
米国は中国国民がそこそこ豊かになった段階で何らかの手を打つと思いますよ。
その時まで軍事面の優位性を手放すはずがありません。
米国は本音を隠してますが…、今は中国ビジネスで利を稼ぐ時期なんですね。

>ちょっと気を付けた方が良いかもしれない。

なにやら仕掛けてきてますねぇ。

あれ？送信しちゃった。

オノ・ヨーコさん、イルカの追い込み漁に訴え
http://www.afpbb.com/articles/-/3006905

こいつは観てない映画をけなしたからきらい。
>>※　【エンタがビタミン♪】井筒監督、映画『永遠の0』を強烈批判。「観た記憶をゼロにしたい」。
>ストーリーや登場人物が実在したという証言もなく、現実味がないのにただ特攻を美談化するような描写に納得できないのだという。
じゃ、井筒監督のパッチギやパッチギ2の在日韓国人は実在して、美談化していないっていうだかね？
だいたい、「利休にたずねよ」とか大河ドラマに文句言う人でもそうだけど、フィクションに文句いっても
しかたないと思うんだが？

＞井筒監督

井筒の発言はサービス精神溢れる「芸」だからマジにならないように。
因みに同じ特攻の映画「君を忘れない」では、デブの松村邦洋が飛行機乗りです。
他、ロン毛ポニーテールのキムタクもいましたが、長髪は一応認められていたらしい。

＞「マリフアナにアルコール以上の危険ない」　オバマ大統領

「黒人にアメリカ人以上の危険はない」と解釈すべし。

パッチギは美化してないだろｗ
フィクションは批判しちゃダメとか何ほざいてんだｗ
井筒の批判されるのは見てない映画の批判したことであって
見た映画をどう批判しようが自由でしょ。
批判されるのが嫌ならクリエイターなんぞやめてしまえ。

※　元駐日韓国大使「日本は寂しい島国になるだろう」
>こんな基地外が大使をやっていたのかと驚くばかり。

すみません、あそこは基地外しかいないんです。

投稿： | 2014.01.21 12:17
>見た映画をどう批判しようが自由でしょ。

どのような批判をしようと自由ですが、マヌケなことを言うと
笑われます。

>パッチギは美化してないだろｗ
観てそう思ってられるなら思っていてもいいよ。
ちなみに美化じゃなくて、美談だからな。
>フィクションは批判しちゃダメとか何ほざいてんだｗ
フィクションに文句いってもしょうがないといっているんだが？
井筒並みに中身をみない人だな。

>こんな基地外が大使をやっていたのかと驚くばかり。
筆頭が金大中・・・

韓国がよく持ち出すドイツは反省したが日本は
っていう論法ですが、本気で自分たちがナチス
政権下のユダヤ人並の酷い目にあったと考えて
るんでしょうか？日本の朝鮮統治が善政だった
訳でもないでしょうが、せいぜいでフランスの
アルジェリア統治並みでしょう。
思うに彼らがドイツを持ち上げるのは戦後
ドイツ自身が東西分断されて冷戦の最前線に
立たされてたということが影響してるような気
がします。ドイツは敗戦の結果として国土が
分断され酷い目にあったことで戦争のツケを
払った。
本来日本も同じ目にあうべきなのに代わり
に自分たちが分断されて冷戦の最前線に立た
され、その結果として軍事政権の強権政治
で国民は酷い目にあった。一方で日本は
敗戦のツケを韓国に押し付け、アメリカの
庇護下でヌクヌクと経済力をつけることに
専念して経済大国になった。
こういう彼らサイドから見た国の成り立ち
と立ち位置への怨念が基礎にある以上相互
理解は難しく、是々非々で付き合っていか
ざるをえないんじゃないですかね。

＞日本は寂しい島国になるだろう

いやいや、少なくとも貴方達からは一寸どころか可也距離を置きたいぞ。
ていうか、「寂しい」のはあんたの９ｃｍ砲じゃなくて？

＞スハルノの３号さん

とバラエティ番組内で言っちゃった、せんだみつおがデヴィ夫人にフルボッコにされていたなぁw
まあ、この方らしい事件だとは思いましたけど、暴行となると一寸シャレにならない展開になりそうですね。

＞４７都道府県のキャッチコピー

東京のやっつけ感がパネェwww
どうせならもっと砕けて「らっせ東京」位下品になっても良いかもw

都道府県ネタでは擬人化ネタもありますよね。
有名処の作家さんが描いたものだと、

http://www.geocities.jp/himaruya/todouhuken_san.html

こんなのがあったりします。東京君のあんまりだ感が何とも言えませんw

あとはこんなのも、席替えネタの下段１４４にコピペされていた画像。

http://karukantimes.com/archives/51432795.html

・・・とりあえず、徳島、鹿児島は俺の嫁決定な(

＞ゼロはゼロでも・・・

今年の正月に私の実家に年始の挨拶で行った時の事。
北「おせちも食ったし、酒も飲んだし、一寸散歩がてら映画でも観ない？」
妻「そういえば、ゼログラビティって面白そうなのやっていたわね」
母「ああ、そうそう！話題になってる特攻隊のでしょ？」
北「・・・それ、永遠のゼロな」
父「んあ？特攻隊？俺は負け戦モンは観ねーぞ」
北「いや、だから違うって。宇宙で孤立してしまった主人公の地上までの脱出劇だって」
父「宇宙？ＳＦはつまらんから観ねーぞ」
北「（おめーは昭和のステレオタイプのオヤジか？巨人大鵬卵焼きか？）いやいや、貴方の考えている様なＳＦじゃないから大丈夫だって。さ、行こうか？」
・・・でもって観劇後、
父「あー、まあまあだったな。ま、でもこんなの現実にゃ起こらんわな。ガッハッハッ」
北「気ぃ使って金使ってオチがこれですか、そうですかorz」
てな話があったのを思い出しました。

ちなみに件の映画（永遠～の方ね）、零戦の空母発着シーンを中心に零戦のみ出てくる映像クリップを７～８分位の長さで編集して、足りない部分は実写映像をくっ付けて、ようつべやニコニコにアップしてくれれば、それでもう俺的「永遠の零」の一丁上がり＆腹一杯なんですけど、誰かやってくれないかな？

永遠の０の何処がいいのかわからない。
安っぽいCGは何処までいってもトラ３の実写を超えられない。
お話も陳腐だし。見た人が文句を言うのはむしろ当然の出来栄え。
ストーリーに既視感ありまくりなのはコンバットコミックで同じような
話を何十回と読んだことがあるからだろう。

＞＞※　「マリフアナにアルコール以上の危険ない」　オバマ大統領
＞＞http://www.cnn.co.jp/usa/35042744.html

弊害として「鬱病患者が常用すると自殺率が高まる」とありますが、それナイスな副作用。
日本でも鬱病ナマポに好きなだけ配布して、さっさとくたばってもらいましょう。

＞＞永遠の０
＞＞ストーリーに既視感ありまくりなのはコンバットコミックで同じような
＞＞話を何十回と読んだことがあるからだろう。

戦場ロマンシリーズを超える作品は、当分出ないな。

＞永遠の０

息子の数学テストの点数。
ゼロから抜けだせません。

>カラヤンとベーム亡き後、私が好きだったのはアバードとマゼール

フルトヴェングラーのLP（父親からの遺品の宝物・10数枚あり）聴くと、カラヤンのケバさが鼻につきますな。
ストコフスキーなんかは独特の軽いノリが好きですが。オーケストラの少女とか、ファンタジア辺りは実に楽しそう。

戦場ロマンシリーズか。月刊プレイコミック連載だったなあ。
戦場まんがシリーズは掲載誌なんだったっけ？

>井筒監督
>ストーリーや登場人物が実在したという証言もなく、現実味がないのにただ特攻を美談化するような描写に納得できないのだという

井筒監督の言ってることが理解できません。この作品は、特攻を美化しているのですか。私は読んでいないので分かりません。
巷間言われているところでは、主人公の帰郷への強い思いと、状況がそれを許さない絶望とが描かれているのではないのですか。知りませんけど。

「ストーリーや登場人物が実在したという証言もなく」は、意味不明の因縁づけですね。小説に向かって、何を血迷ったことを言っているのでしょうか。
仮に、大石様のサイレントコアが映画化された日には、「ストーリーや登場人物が実在したという証言もなく」とかで責められるのでしょうか。お～怖。ご本人も、後で記事を読み返して、赤面頻りなのではないでしょうか。

>井筒監督
アサヒ芸能で１０年以上コラムを連載しておりますが、全て悪口ですよ。

永遠のゼロってオリジナリティ皆無じゃないか。坂井三郎のパクリ。坂井の自伝のラストで坂井が特攻しちゃうようなトンデモ本。

で、それを映像化したのが実写版宇宙戦艦ヤマトの監督ｗ

＞井筒監督 ストーリーや登場人物が実在したという証言もなく、現実味がないのにただ特攻を美談化するような描写に納得できないのだという

永遠の0が特攻美談の映画なわけない。見たら普通に戦争は悲惨で悲しいものと感じるはず…映画をまともに読み取れないんだからもう映画監督辞めた方がいいだろ。朝鮮総連の工作員としては映画作りしないといけないか？

　米海兵隊の抑止力についてです。今は3個海兵大隊が沖縄にいるそうですし（イラク・アフガンたけなわのころは沖縄にきてそこから戦地に行ってたそうですが）、海軍力や航空戦力のみでは陸上に確固たる足場を築けませんから、海兵隊がどこに根拠地を持つかはひとまず抜きにして理屈の上だけで云えば、必要でしょう。

　ただし、地上部隊は組織の中の人が生命線だし、日本や韓国は欧州と比べると勤務地としてどうも人気がないように思われます。ゲイツ回想録でも日本や韓国での司法管轄権についてイラクとの駐留協定交渉の過程でどうのという下りがあるそうです。アジアで民主主義や人権を尊重し、米国と軌を一にするとは言っても、実際に前線の将兵にとっては父祖の地ではないということでしょう。

　また、海軍力についても、韓国や中国が主要艦艇の整備をこのまま進めていくのであれば、いずれは横須賀にいる第7艦隊の規模を上回っていくことは十分に考えられます。ハワイやサンディエゴから輪番で横須賀に応援しにくる形はありえるでしょうが、佐世保横須賀の受け入れ能力はどの程度余裕があるものでしょうか。ベトナム戦争の頃は米海軍も第二次世界大戦に作った船がたくさんありましたから横須賀の艦隊も大きかったのかしら？

＞とん様
＞韓国や中国が主要艦艇の整備をこのまま進めていくのであれば、いずれは横須賀にいる第7艦隊の規模を上回っていくことは十分に考えられます。

中国にはその可能性がありますが、韓国には無理と思われます。

＞なぜ日米安保の枠内で、海兵隊撤退を議論できないのか、私は理解できない。

米軍基地の存否を沖縄の経済振興に絡めてしまっているからだと思います。
基地問題を沖縄の経済がどうなろうと無慈悲に切り離して議論していれば、冷戦終結と同時に海兵隊は撤退していたかもしれません。

2016年に朝鮮半島から米軍が撤退するそうですから、それに合わせて海兵隊の沖縄撤退も議論すればよいかも。
日本が核武装の意思を固め、極東安保の矢面に立つことを交渉材料にすれば米国も納得するでしょう。
沖縄からの撤退で中国が勘違いすることも無いでしょうし。

＞大石様のサイレントコアが映画化された日

希望作品：虎07号潜を救出せよ

読んでるときから予告編の映像が頭の中で回ってましたｗ。
キャッチコピーは「陰謀渦巻く東シナ海で、日中韓合同の対テロ作戦が始まった」でどうでしょうか？
予告編では、海中を走る潜水艦から始まり、爆発、搭乗員の混乱
ガス田ではテロリストが覆面を取りながら「この施設は日本人の財産を収奪している」とうそぶき、ヘリコプターに乗り込む特殊部隊隊員、そして生き残った特殊部隊の蘇上等兵が「中国人じゃ小日本と蔑まれ、日本人の中にも入れて貰えない。共存とか、隣人とか、そんなのは嘘っぱちですよ」と水野三曹に愚痴る。
終盤では、P-3Cが「アルファー目標発見」と搭乗員が報告した後に、「ブラボー目標発見、接近中」で締めくくられる、感じです。

>戦場まんがシリーズは掲載誌なんだったっけ？
記憶でよければ週刊少年サンデーだったと思います。

米軍から自衛隊に代わっても沖縄人のプロ弱者ぶりは代わらないと思います。
ここは慢性的な就職難ですから。偉い人は補助金をどうやって頂くか、しか考えていません。

全国の有効求人倍率が1.00になりましたが、沖縄県はワースト１の0.41です。
ちなみに2位が埼玉0.65、3位が鹿児島0.69です。沖縄県がダントツです。
ttp://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-11602000-Shokugyouanteikyoku-Koyouseisakuka/0000032982.pdf

＞大石様のサイレントコアが映画化された日

「沖の鳥島爆破指令」を希望。
ただし、主人公はサイレントコアじゃなくなるけど（サイレントコアは脇役だね）。

個人的に好きな作品であることに加え、これなら原作に忠実に作っても１本の映画になりそうだし、
ロケ地さえうまく手配できればセットも大がかりにならず、登場人物もエキストラも少なくて済みそうです。

「北方領土奪還作戦」とかだと、映画にまとめるのはちょっと無理そう。

サイレントコアは出てこないけど、ハリウッドで大金かけて映画化するなら「ダーティーボマー」を推薦。
ただし、主人公はアメリカ人に挿げ替えられそうですが。

空自の救難教育隊は小松基地ではなく小牧基地ですが。

＞井筒監督

私、永遠のゼロ見てません。パッチギも見てません。でも、ゲロッパ！は見た。

映画なんて趣味の世界だから、万人に面白いものなんてない。それは百も承知なんだけど、どうしても言いたい。

あんな最悪に退屈な面白くもない映画作っといて、人の映画腐すなよと。井筒さんのテレビに出てる時の芸風は嫌いじゃないですが、二度と彼の映画は見たくないですね。本当に見たという記憶も消したい、時間の無駄でした。なんか、番宣で最高のコメディを撮ったとか言ってるのを見てただけに余計にでした。

＞「沖の鳥島爆破指令」を希望。

こちらも捨てがたい。
ロケ地は都の許可と海上保安庁、海上自衛隊全面協力が必要そうだけどorz。

さすがに対馬奪還戦争は映像化は無理かな。
やるならコミック化されたことがある新世紀日米大戦のアニメ化。

サイレントコアシリーズ以外で映像化希望は、原子力空母を阻止せよ。
ぼくらはみんなここにいる、ただしメンバーが中学生から高校生に変更されそうｗ。

ウルトラCは、「ただの領土問題ではない」の小説、ロケに託けてS諸島にJSDFを上陸させちゃいましょうよ、安倍首相。

みんな神サイの悲劇を忘れているな。
あれは出演者も、その後は悲惨だった。
離婚したり、活動家になっちゃったり。

＞空自の救難教育隊は小松基地ではなく小牧基地ですが。

　確認しますた(･_･)。今のいままで全く気付かなかった。
　首吊ってきます(ﾉ_-｡)

ゲロッパの何がダメなのか具体的に書かないと他人には伝わらないよ。
ちなみに西田はこの映画でブルーリボンの主演男優賞取ってるね。

＞みんな神サイの悲劇を忘れているな。

神サイは、原作は涙したのにドラマでは引き付けられるものがなかったorz。

大石先生の作品で涙したのは、神サイ、第二次湾岸戦争が特に印象深いです。

私はＵＮＩＣＯＯＮなら「死闘！日本海海戦」。他なら「第2時太平洋戦争」で。海燕の暴れっぷりが観たい。

>戦場まんがシリーズ
>少年サンデー
青年誌で見た記憶と整合しないので改めてWiki見てみたら、ビッグコミックやプレイコミック等に発表されたものも含めて、戦場まんがシリーズ（今は、ザ・コクピット・シリーズ）になってるんですね。