大石英司の代替空港

忍従しつつ、反米勢力にプルトニウムを
渡しまくれば報復は可能です。

＞阪神ＣＳファイナル進出　価値あるドロー
＞よし！　いけいけ阪神。虎キチのためではなく

あれだけ盛り上がった、「渡辺謙」に触れていないということは、ゲームを見ていませんね。

＞日本嫌いのメルケルさん面目躍如ｗ

アメ公がプーチン以上にマークするのは当然だな。因みにメルケルは韓国の要請に応じず訪韓しないのは何故だろう。それとも、訪韓スケジュール入った？

代わりに核の拡散は進みますな…おそらく爆発的に　
核保有国の一方的で理不尽な攻撃から自国を守る為に…と
同盟国への核攻撃に対して核の傘が機能しなかった以上　最早アメリカにも、それを阻止する口実すら無いでしょう（それとも　核開発を始めた…というだけで核でも撃ち込みますかね？）

＞薄い空気、近づく降雪…環境厳しく捜索難航
決断しても続行しても政府叩きが待っているな。

＞台風
散々史上最大と宣伝された割には（事実そうだったが）、沖縄通過時でエネルギーの大半使ったか並の台風になったかも。

＞姶良カルデラ
そんなの噴火したら関東から西の日本は終了だろう。各国への移住とか「日本沈没」並の対応になってくる。

＞彼らは東京を犠牲にして世界経済を守り抜くことになる
逆に世界経済終了だろう。

＞阪神ＣＳファイナル進出　価値あるドロー
広島の最後の優勝が1991年。それ以後失われた何十年かに突入したまんまなんだから、どっちの進出が景気に寄与するかは自明。

韓国、国産FA－50戦闘機
＞賄賂以外にこの機体が売れる理由は無い

そこはロッキードの政治力で、あっ賄賂か！

そういえば、Black Eagles褒めると、自称愛国者からのコメントがすごいとか
GE F404ってグリペンと同じでしょ、ならＴ-4よりパワフル
グリペン編成のパトスイ見たかっな、

>中国は50年以内に6回の戦争をする

あれ、半島はどうするんだろう・・・勝手に氏ねか？　じゃ日本は・・・？

・金正恩が大号令をかけた17歳美女も駆り出される「女性徴兵制」導入裏事情
http://wjn.jp/article/detail/4423279/

『北朝鮮ではドルと元が貿易の主流となっており、役に立たない北朝鮮紙幣を丸めて捨てる国民が急増。
　旧5000ウォンには、建国の父である故・金日成主席の肖像画が描かれていたため、慌てた党が肖像画を
　除いた新札を発行した』

捨てる奴が出たから金日成の肖像入れた、じゃなくて逆かいｗ　まぁ勝手に崩壊してくれればいいんだけど
南と変に絡んでくると日本も巻き込まれる。日本の米軍基地からの出撃は認めない、領海領空侵犯は自衛
する、在日は強制送還するか帰化させるか、ってとこかな。

ネトウヨのシバキなんちゃらなんかも、『半島は北も南も狂ってる。戻る気ないなら帰化しましょう』って
運動にすればいいのに。向う10年くらい期限切って、帰化か帰国かどっちか選べ、でいいんじゃないかな。
（帰化層は、そのままでかい票田になるから・・・）

>北京が東京に核を撃ち込んだら

絶対ありえないと思いますけどね。東京はおろか日本壊滅に核兵器なんていらないですもん。それなのにあえて核兵器を選択する理由がない。せっかく世界で唯一原爆を投下した国である米国に道徳的な罪悪感を持たせられ続けられるのに、その罪悪感を弱めてあげる理由もない。核なんて使う理由もないんだから、脅しとして機能するのは受け手の心の問題。

>絶対ありえないと思いますけどね。

絶体ありえないことは・・・・絶対にありえないの法則により有りえる。
理性的合理的判断をするだろうという理屈はこれまた根拠が確定できない
いままでにそういう予測や理論が当たったためし無し
歴史を紐解くと以下のようなことばかりだ
フランス「何がしたかったのかはわかるが、やりかったことというのはその程度なのか？」
イタリア「どうしてそうなるのかはわかるが、そうするしかないものなのだろうか？」
イギリス「何がしたかったのかはわかるが、どうしてこうなったのかはわからない」
ソ連　　「どうしてこうなったのかはわかるが、何がしたかったのかはわからない」
ドイツ　「こうするしかなかったのはわかるが、そこまでしてやる理由がわからない」
日本　　「こうするしかなかったのはわかるが、まさか本当にやるとは思わなかった」
アメリカ「必要なのはわかるが、そこまでやる理由がわからない」

理性的合理的判断をしない前提なら核の傘があろうがなかろうがぶっ放すだろう。

>中国は50年以内に6回の戦争をする

どっかでつまづいて（大負けして）、体制崩壊が起きるのに100万ジンバブエドル。
歴史的に、国民の生活苦しいときに対外戦争やって負けて体制崩壊って鉄板じゃないですか。

＞＞※　台湾船:船員のベトナム人６人が飛び込みか　津軽海峡
＞＞http://mainichi.jp/select/news/20141013k0000m040121000c.html

不法就労目当てだろうか？　しかし、この時期の津軽海峡に飛び込むとは自殺行為。
おそらく、全員20分と立たず低体温症でおだぶつでしょう。
自分らの故郷の海とは違うんだって。

＞＞核保有国の一方的で理不尽な攻撃から自国を守る為に…と

イラクは核を持ってないのに、難癖付けられて攻め込まれた。
北朝鮮が核を手放さないのも、イランが核開発の手を止めないのもある意味、当たり前の話。
小国が大国と対等のテーブルに付ける魔法のアイテムですからね。

＞※　中国は50年以内に6回の戦争をする、1回目は台湾統一戦争、2回目は…―中国ネット

豪気ですなあ。50年間で6回戦を行えるなんて。今までそれが出来たのってアメちゃんくらい？
ウチも昔は大層豪気でしたが、日清戦争からカウントしても5回？ですよね？
6回かあ。大したもんだ。それだけの期間に渡って戦争が出来る経済的繁栄が続くという自信があるんですね。

ウチもほんの30年前は銭の力で世界を屈服させられると思っていたんですがねえ・・・・・
アメちゃんだって、ここまで弱腰になるなんて自分らでも予想は付かなかったでしょうしね。

それにねえ6回戦の内の1回目の相手も簡単じゃないと思いますよ。
だって相手のインフラを破壊して、市民を減らしまくったら「勝っても意味ない」んじゃないですか？
あの発展したインフラや経済力と支える市民を手に入れたい訳でしょう？無人で更地の島が欲しい訳じゃないでしょう？核を使ったら手に入るのは「無人の更地」な訳ですからね。
それに核を使ってアメちゃんが何もしなければ、他の方も述べている通り「祝！核解禁！」ですよ。

5年以内に我が国や半島南部はもとよりシンガポールあたりも銭にモノを言わせて装備するんじゃないですか？
これで証明される訳ですよ。「核戦争を防ぐためには、対立する双方が核兵器を保有する事」という法則が。1945年8月もそうでしたからね。
核戦争を防ぐために、金に余裕のある国は進んで核兵器を保有して世界平和に貢献する時代が来る訳です。

で、ロクに管理できない国まで核保有するようになって、紛失して都市でのテロに使用されて・・・

>水を吸った灰がどれだけ重たく硬くなるかは、かごんま県人しか知らないし。

土人の土人たる所以ですね。わかります！
さらに言えば、その火山灰のなれの果ての赤土がいかに粘くてやっかいで、ガキの衣服を
汚すと致命的（ただし赤土の空き地は適度に弾性があるので、ブッチメッコやっても怪我
が少ない）ってのは、関東平野一円で育ったガキ連中しか知りません。

>>で、ロクに管理できない国まで核保有するようになって、紛失して都市でのテロに使用されて・・・

それは考えにくいですな。パキスタンのような途上国の場合、核弾頭はめっちゃデカくて重くてテロリストが簡単に持ち運びできるようなもんじゃない。
スーツケースに入れた核爆弾なんて、映画の中だけの話ですよ。
むしろ、印パ紛争のときに部隊司令官が核使用権限持ってたとか杜撰な運用の方が問題。

核兵器って、全面核戦争に発展して世界が滅亡する恐怖があったからこそ禁じ手とされ続けたわけで、
つまり全面戦争に発展しないのなら５、６発ぶっぱなしても大勢に影響ない・・・のか？

＞薄い空気、近づく降雪…環境厳しく捜索難航

＞決断しても続行しても政府叩きが待っているな。

本格的降雪前にマスゴミ各社、某政党、某論説委員や評論家、他諸々をヘリコプターで現場に降ろしてご招待。
勿論救助活動されてる方達と同時間滞在して頂けれは捜索休止しても無茶は言い辛いでしょう。？
ご招待されなかった方でそれでも言う方は現場の状況も知らずに何を・・・と 逆に言われるかも。

>>御嶽山

ここだけの話、いま現在の捜索活動って、どのくらい真剣に行われているのだろう。
最初の１週間は生存の見込みもあったから文字通り真剣そのものな捜索が行われたでしょう。
でもすでに２週間以上が経過し、生存者はおろか遺体の発見すら困難になりつつある。
おまけに現場の土壌や気象はますます厳しくなっている。
そのくせ災害地域はごく限定されてるから他方面どころか同じ方面管内の他部隊との交代もままならない。
他所の部隊は方面や駐屯地の記念行事で大わらわ。御嶽山なんざ頭の隅にもありゃしねえ。
見捨てられているのは行方不明者だけじゃない。捜索に当たっている派遣部隊もなんですよ。
この実情で、実際のところ現場の士気ってどの程度なんだろう？
たぶんマスコミ向けの健気なコメントとはまったく異なっていると思います。

>>北京が東京に核を撃ち込んだら、米帝は上海に核ミサイルを撃ち込むか？

昔TVタックルでハマコーが日本の核武装を無駄だ！と切り捨てて
「その理由が解らんのか！」と一喝したら野坂昭如がすぐ
「日本は一発核ミサイル落とされたら終わりだけど、中国は５、６発落とされたって、どうということはない」
と切り返していましたが、
その後北京オリンピックと上海万博があって、
一方で「これで中国は滅多なことが出来なくなった」という人がいて、
一方で「いや、中国はいざとなったらオリンピックも万博も返上して自国の利益追求に向かう」という人がいて
議論がありましたが、
オリンピックも万博も終わった今、ハマコー＆野坂の時代に戻っちゃったんでしょうか…？

そういえば、昔カンタス航空って呼ばないでって言ってた気がするんだが、問題なくなったのか。

＞おまけ
＞超大型水陸両用車 UHAC

先ほど軍研ようやく入手して、巻頭グラビアのUHAC見ましたが、
これ、本気で開発していたんですね！

少し前に開発中らしいという話が出たときに、
「旧日本陸軍の湿地車のパクリじゃん」ってここに書いた記憶がありますが、
手元にある本に載ってた湿地車の資料写真と見比べて、改めてそう感じました。
フロート式のキャタピラ使うというコンセプトが一緒なら、似たようなデザインになるのは、致し方ないんでしょうね。
ネットの画像探してみましたが、下のＵＲＬの中にある右の2段目の小さい写真しか見つかりませんでしたが。

http://www.groundpower.co.jp/gp1108_page.jpg

ただ、大きく違うのは、湿地車のほうは水上推進器には、後部に備えたスクリューを併用するのに対し、
UHACはどうも水かき状のキャタピラの回転だけで水上推進を行うらしいことでしょう。
これで水上速度40Kmなんて出るんですかね？

それと、こんなのが海岸に大量に押し寄せて浜に上がってくる様は、想像すると宮崎アニメっぽい感じで、
戦場の緊張感というか悲壮感が微塵も感じられないような気がします。

＞スーツケースに入れた核爆弾なんて、映画の中だけの話ですよ。

真偽は不明なれど、ソ連崩壊に伴ってスーツケース型核爆弾が大量になくなったって話があったな。まあ、その後使われたって話は聞かないから少なくともテロリストの手には渡ってないのかもね。でも、米軍はスーツケースじゃないがSADMって背嚢型小型核を保有してたのは事実だよ。

そういえば、実は日本が秘密裏に原爆を所持ってアニメが先日までやってたなｗ
日本人は核爆弾っていうとすぐあの恐ろしげなキノコ雲を思い浮かべるけど、核といってもその出力は様々だからね、特に米国人はちょっとおっきい爆弾程度に思ってるんじゃないかなあ。戦術核程度ならむしろ冷戦時代より案外簡単に使われちゃうんじゃないかな。
ストレンジラヴ博士のパラノイア的恐怖ゆえというより、あのイスラム国大学生のようなスキゾフレニア的無知ゆえの核使用。
あの学生はやっぱりイスラム国が新しいテーマパークに思えたんだな。

まあ、空気を読んでやめられない典型だな。災害対策本部のトップって誰なの？ていうかもしかしてそんなのなくて、各部隊ばらばらで世間の関心が薄れるまで待つつもりか？「最後の一人まで」って確かに誰も反論できないけど、昔も「最後の一人まで」って言って戦ったんだよね。人間、諦めることも学ばないと。また、ご聖断を仰がなければいけないのか。

台風って、昔はやたらとワクワクするものだった。
いつからワクワクしちゃいけないものになったんだろう。可愛そうな子どもたち。

>まあ、空気を読んでやめられない典型だな。

どこが？

季節的な要因で短期間しか捜索できないことは織り込み済み。

>また、ご聖断を仰がなければいけないのか。

何でもかんでも前大戦に結びつける単細胞のアホには理解できないだろうね。
まずはお前の知性を向上させろ。

＞台風って、昔はやたらとワクワクするものだった。

映画「台風クラブ」。台風接近を祭り気分にしてしまう日本人は素晴らしい。後に工藤夕貴はトーク番組でこの映画はあまり好きじゃないと言っていた。
多分、下着姿にさせられたのが嫌だったんだな。

そろそろ首都圏もフツーに豪雨になってきました。台風のピークは00：00～03：00ころ？
風さえ強くなければあまり心配することもないですが、嫌なのは停電ですね。湾岸地区では塩害。
あと、些細な進水（地下ピット）で、床下浸水にもならんのに水道ポンプ用モーターが止まる。
これで以前、1週間水道ナシ生活があったので、風呂桶キレイにして水溜めだけは欠かしません。

あと、こんなの。なぜ発表するかなー。事故死と自殺じゃとっちも事件性は無いわけだし。
他殺の可能性がある、って言うなら、それとだけ発表すりゃいいのに。

・『キル・ビル』のキャラダインさん、自慰中の事故死か
http://www.afpbb.com/articles/-/2608961?ctm_campaign=outbrain

キル・ビルって、件の和製マンガの洋画化でしたっけ。適度にぶっ飛んでるのを、大真面目で
やってるのがミソだったけど。

で、今晩は一応明け方まで自宅警護で起きてます。久々にホンコンお笑いアクションでも
見ますか。（尼で、Mr.Booシリーズが3枚1000円だった時買った）

＞台風クラブ

大西結花もいましたね。
「台風クラブか・・・・何もかも皆懐かしい」

　関東地方は、割と静かですね。てか、全く風もない。本当にこれが台風なんだろうかと。

「台風クラブ」と言えば、瞳の奧に焼き付いた、あの鮮烈な肢体がが（＞＿＜）。
あの映画の、三浦友和さんの、ふっきれたような脱力した教師の演技が記憶に残っている。

馬鹿だからネトウヨはなんにでも噛み付くなあ。

工藤夕貴と言えばやかんを思い出すな。

　風さんキター！Σ(｀0´*)

　クリミナルマインドを放映しているのに、スカパーが落ちそうorz。
あと、２０分、持ち堪えてほすい。

＞台風19号

事前に中止になるかもとアナウンスされていたゴミ収集が、
１３時過ぎに回収に来てて、
生ゴミを出しそびれたのが、今日のハイライト。
IN　鹿児島市

＞台風クラブ

渕崎ゆり子もいたなあ。
黒歴史らしいけど、これじゃ無理ないか
https://www.youtube.com/watch?v=xgGoSbp4FD4

ところでGレコの評価ネットでは案外高いんだね。あれはいわゆる標準理論の「G効果」ｗで高いの？監督が子供向けと言う割りに組織やら登場人物が多すぎてわかりずらい上に各人物の行動原理や目的も曖昧で子供に理解できるとは思わない。その一方で演出は子供っぽい。
これなら同じく子供向けと思われる「ワールドトリガー」のほうが、おもしろいよ。設定も登場人物もドラえもん的な分かりやすさがある上、子供に考えさせる要素がある。見たら脚本が吉野弘幸だし音楽も川井憲次だから意外としっかり作ってるのかも。

台風クラブですか！

嵐の中、ずぶぬれになりながら乱痴気騒ぎでしたね。
実際、映像では女子はせいぜい下着姿程度でしかもロングショットだったので、そ
れほどエロいシーンがあるわけじゃないんだけど、
下手なポルノより興奮させるシチュエーションが相米監督らしさでしたね。

しかし、この映画で反応するなんて、みんな同年代なんだな～

お湯を掛ける少女
http://www.youtube.com/watch?v=njCK5aVPCl4

進化し続ける国際派！映画『カラカラ』でヒロインを演じる工藤夕貴を直撃！
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20130123/1046998/
当時１２歳だった彼女も４３か。米国で結構苦労したんだね。
いまや時をかけた少女だな。

本家「時をかける少女」の印象的なエンディング。思い出したのがバタフライ・エフェクトというかなりおもしろい米国映画があって、まどマギみたいないわゆるループものなんだがこのエンディングが良く似ている。未見の人は是非。DVDには別エンディングが収録されている。

『バタフライ・エフェクト』99点
http://movie.maeda-y.com/movie/00521.htm

爆発でキノコ雲を思い浮かべるのは少なからずタツノコプロのせいだなｗ
ところで、今度のサイコ・パスはタツノコ製作でIGじゃないのね。ウロブッチャーも関わってないらしい。これ、いわゆる新兵物で非弱な新兵が過酷な任務を通じて成長し、最後に昇格してまた新兵を迎えて終わるってプロットなんだと思うけど、はっきりいってこの辺りはあまりおもしろいとは思わなかった。で、主人公が新人女からコウガミというベテラン男にスイッチしてから面白くなった。たぶんこのあたりはブレードランナーを意識したというウロブッチャーの影響が大きかったんだろう。だから、続編はそのあたりが不安要素かな。

別にアニメを楽しむうえで必ずしも理解する必要はないとおもいますが？
＞Ｇレコ
実際、うちの９歳、６歳、４歳の子はいまのところ楽しんで観てますよ。
とくに最新話で出てきた「ＭＳ大好きおとこ」がお気に入りで何度も観ては喜んでます。

＞＞工藤夕貴

本人には黒歴史扱いだけど、やっぱり『台風クラブ』はジャンプボードになったんだな。
『バトルロワイアル』を見たタラちゃんが、『キル・ビル』で栗山千明を起用したのと同じだな。

＞Ｇレコ

何か若いオタ連中には『ビルドファイターズトライ』の方が人気らしいな。
ラルさん役の声優（ランバ・ラルと同じ広瀬正志）が替わってしまって、すごく残念がっていた。

>キノコ雲
1970～80年代の冷戦時代、明日核戦争が始まっても不思議じゃない、それは即ち何百という核弾頭がアメリカとソ連と欧州と、もしかすると日本にも降り注ぎ、核の冬が訪れて人類が死滅するこの世の終わりだと刷り込まれました。そんな私の核戦争のイメージはいまだに「渚にて」と「復活の日」と「風が吹くとき」です。いつかはわからないがいつか必ず起こる、そして一度起きたらもう誰にも止められず、世界も歴史もそこで突然終わるしかないという恐怖。

>台風にわくわく
台湾の人に聞いたのですが、かの国では例年平均７日間位、台風ですべての機能停止な日というのが発生するので、そのことを折り込んで会社やら学校やらの年間スケジュールが立てられているそうです。
いざ嵐到来となると、会社も店も学校も役所も全て休み、交通機関もむろん止まり、下手すると電気も止まるので、人々は風が酷くなる前に誰かの家に集まり、収まるまでワイワイとバーディーに興じるのだそうです。
パーティーなら停電しても楽しめますね。日本もそうすれば良いのに。

復活の日って英原題VIRUSだよね。あれは核でなく生物兵器だね。ただ、冷戦下の産物であることには変わりはないよね。メディアミックスを駆使した角川の全盛期で日本沈没よりインパクトはあったし、日本のSF映画としては良くできていたと思う。エボラが脅威となっている現在はアウトブレイクのほうが現実的かな。渚にてはラストの死の静寂が印象的。ソ連崩壊でウォーゲームのように核ミサイルがバンバン飛び交うという状況は現実的とは言えないけど、核拡散によって局地的に使われる可能性はやっぱりあり得るんじゃないかな。

台風は不謹慎かもしれんが、実は停電するのが楽しいんだよ。それで、ローソクとか明かりのある場所にみんなが集まる。すでにお茶の間も消えて、停電もしないとなるとそういうことも少ないんじゃないかな。

イスラム国志願・北大生騒動は"トンデモ茶番劇"だった

＞警視庁公安部といえば、2010年10月に今回の事件とも関連するイスラム過激派を取り締まるための国際テロに関する捜査資料を大量に流出させた〝前科〟もある。

そうでした。

テレビの画面で家宅捜索する公安の顔にはモザイクがかかっているというほどの念の入れようで、これかい・

またまた、失点か、警視庁公安部

川崎は台風一過の朝です。
昨晩の風は凄かったものの、朝起きてみたら、晴天だけでなく予想されていた吹き返しの風もほとんどない。
大荒れを予想して今日の午前中の予定をたてていたので、かなり拍子抜けです。

>台風にわくわく

昔、沖縄の離島で暮らしたころは、台風といえば最低3日がかりの行事でした。
前日は、台風に備えての準備や対策。船を陸上げし、建物を補強し、飛ばされそうなものは収納します。
あれやこれや、結構忙しいですよ。
ところが台風当日は、もう建物の中に閉じこもるしかない。やることないので、昼間っから公然と酒盛りです。

で、台風が過ぎれば、船や建物を日常に戻し、被害をうけた部分を補修し、もう村総出での作業ですが、
地元の方々はみんな慣れたもんでした。
で、片付けが終わったら、お疲れ様の酒盛りが始まるわけですよ。

本土とは時間の流れや使い方がまるで違いました。
それに慣れない本土人（ナイチャー）の僕は、最初はとまどうばかりでしたが、
何回かの台風を経験して、いつしかその時間の流れを心地よく感じるようになっていったものです。
今となっては懐かしい思い出ですが、自然との向き合い方の違いを教えてくれた貴重な体験の日々でした。

＞イスラム国志願・北大生騒動は"トンデモ茶番劇"だった

結果として茶番劇だったことは否めませんが、公安の失点というほどのことでもないでしょう。
本人にそこまでの覚悟があったかどうか知りませんが、少なくとも渡航の準備がなされていたわけですから。

もし、渡航して何か問題起こしたら、それこそ対処するコストは数倍に及びます。
あの程度の覚悟と認識じゃ、戦闘訓練であっけなくリタイアするのが関の山でしょうが、
下手して死亡しその事実を公表（利用？）されたら、とんでもな方向に騒ぎが飛び火しかねませんから。

また北大生はともかく、イスラム国とパイプを持つという元教授とやらを表舞台に引きずりだし、
大きな釘を刺せたことは、国家保安の上でそれなりの意味を持ったんじゃないでしょうか？
同時に、今後独自でイスラム国に参加したものが現れても、国家として認めないし、なんら保護も与えない。
場合によってはその行為だけで処罰をうけることがあるということを、明確にしたわけです。
もちろん、さらし者となった北大生に同情する気は微塵もありません。
こういった事態にわが身を貶めたのも、いわば自己責任ですから。

>全面核戦争
映画の全面核戦争なら日本の東宝「世界大戦争」と東映「第三次世界大戦恐怖の41時間」もあるよ。
両者とも朝鮮戦争がらみで開戦するし、米軍基地があるからーで（ま、ある程度理不尽で）東京に
核兵器が行使されるのも同じ。
1960年代から半世紀たっても、「ソ連」が「中国」になったのと、アメリカが手を出すか、出さないか
の違いだけで、主が中国になったーために、発火点も変わらなさそう。

>核抑止力というのは、核の攻撃に対しては、核で報復し、同等の犠牲を攻撃した側に強いるというのが大原則

「核」というのを「核爆発兵器」に限定する合理的な理由はありませんね。
相手国のリソース（人命を含む）に同等以上の打撃を与えればいいだけで、某国が沢山保有するPU（239に限定せず、同位体を含む）を相手国に散布すればいいだけ。
極東某国は、核爆発兵器こそ保有しておりませんが、充分な「核報復力」は保有しております。

>PANさん
おっしゃることはそのとおりです。

これって結構力はいってますよね。
公安は、ある程度情報を掴んだ上の動きだと思うので、イタイ人物ってことはわかっていはず。
そんなことがわかっていなかったというほど、無能じゃないはず。
それが、公安が前回の失点を取り返すべく仕掛けた茶番なのか、それとも見せしめのための吊し上げなのか、どっちなんでしょうね。

問題は常岡さんの家宅捜索。
明らかにやり過ぎでしょ。
あの時点である程度情報を掴んでいるはずなのだから、必用だったとは思わない。
ちょっとでも関係があれば、一般人が困ろうがどうしようが構わないという脅しの表れなのかな？
逆らうと冤罪に落とされそうで怖い。

>全面核戦争
>1970～80年代の冷戦時代、明日核戦争が始まっても不思議じゃない、それは即ち何百という核弾頭がアメリカとソ連と欧州と、もしかすると日本にも降り注ぎ、核の冬が訪れて人類が死滅するこの世の終わりだと刷り込まれました。

70年代から東欧にSS20が配備され、アメリカは対抗としてNATOへのパーシングⅡ配備を開始しました。所謂“NATOの二重決議”ですね。
その際、ヨーロッパでは明日にも核戦争が生起するかもしれないとかで、反核運動が盛り上がりました。日本でも畑山博氏なんかが反核を訴えましたが、その対象はアメリカだけで、INSの発端たるSS20には一言も触れないというお粗末さでした。当時の左翼の馬鹿さ加減は救い難かったです。某社会党なんか、同じ趣旨の非難を国会でやるという無知を晒しました。多分、現在のように情報が走り回る世上であれば、起こりえない話でしょう。
そんな時代背景を反映した映画が『The Day After』で、核戦争映画の決定版でしょう。ヨーロッパ正面のNATOが核で壊滅させられ、米ソが互いに長距離弾道弾を撃ち合い、物語の舞台であるアメリカの地方都市が壊滅する物語だったかと。
核の破壊力とか、核の冬とか、放射能の恐怖とかが、実にリアルに描かれていました。40代以上の方々であれば、覚えているかと思います。私ゃ、この映画のTV放映を待ちわび、TV放送の際には食い入るように鑑賞しました。今でも十分に見応えがあるかと思います。

>>SS20
当時の左翼もアレでしたが、保守派も大概酷かったらしいです。
ソースは不明ですが、当時防衛庁が与党の大物代議士にSS20についてレクチャーしたさい、
その代議士が最後に言ったのが「そのSS20と言うのは自衛隊は何発持っているのかね？」だったとか。

>保守派も大概酷かったらしいです

ありそうな話ですね。
ただ、当時の中曽根首相が専門家はだしだったので、INSがらみの政府答弁は完璧でした。

×：INS
○：INF

すみません、書き間違いです。誰も見ていないか。