大石英司の代替空港

＞佳子さまの私服

どう見ても青と黒

＞米軍ヘリ３機、伊丹空港に緊急着陸…燃料不足か

午前中に厚木から離陸したHSC-25のMH-60Sだそうです

＞※　鹿児島・口永良部島で爆発的噴火 海岸まで火砕流

住人の少ない離島だったので、このところの火山報道でも
あまり大きくとり上げられていませんでしたが、
この噴火で一気に注目度があがりましたね。
ただ、地元はかなり対応準備していたようですから、
伝え聞く限りでは淡々と対処できているようです。
今後のいい指針になるんじゃないでしょうか？

＞※　自作の「ホバーボード」で275mの飛行に成功してギネス記録を更新した男性

クアッドコプターを2基つなげたような感じですね。
ホバーボードを名乗るなら、やはり反重力じゃないとね。
ただ、短時間とはいえ成人男性を持ち上げるパワーを備えたことと
上部に重量物を載せた状態でバランスをとる制御技術は大いに注目すべきでしょうか。

＞※　佳子さまの私服姿が公に　天皇皇后は心配

贔屓なしで見ても、なかなかカワユイですね。
奥ゆかしいだけの模範的な存在は姉にまかせて、
このままぜひ奔放でオキャン（死語！）なプリンセス路線で行って欲しいもんです。
皇室のアイドルは、中国や韓国からもますます人気が増すでしょう。
アメリカ人が英国皇室に憧れを持つのと同じ心理ですね。

＞※　今井雅之さん５４歳力尽く…「秋まで寿命」願い叶わず
＞※　米大学研究チーム発表のがん治療　末期患者のがん細胞が消滅

いくよ師匠も昨日逝かれましたね。
実はここ数年、身内にがん患者が続いていて、
今もごく近い身内が2名、がんで闘病中です。
ただ１人は高齢者。もう1人は自分と同年齢のまだまだ働き盛り。
身内としては、年齢で心情的な辛さに差はないと想う一方で、
一歩引いて冷静に考えると、高齢者へのがん治療と働き盛りのがん治療は、
やはり分けて捉えるべきなんじゃないかと、そんなことを考えてしまいます。
もちろん、そう簡単に割り切れる話じゃなく、悩み続けているんですが。

＞１／４の効果で画期的と言われても。

記事にある免疫療法ですが、ここ数年でもっとも発達した癌治療の手法です。
おそらく癌に関しては、どの手法でも万人に対して効果がある方法はないでしょう。
その中で末期ガン患者に対して25％の効果というのは、注目に値する成果だと思います。

>おまけ
請求書って自作でヲK、
来年以降は、「牛は 10桁、人は 【12】桁」
http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/bangoseido/faq/faq2.html
これも書き込まなきゃね
http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/gensen/aramashi2006/mokuji/05/01.htm
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1341533208

＞ありふれた
この辺は、プロ近藤vsアンチ近藤面に墜ちるのだけどね
http://blogs.yahoo.co.jp/taddy442000/34724936.html
「えろ拓」といわれるまで血糖を測らなかったという処に戻るし。
個人事業主と違って、検診義務のある労務者でも、産業医の指導面談に来ない人も沢山いるし。
一般定期健康診断も1年間隔だから
http://rokushin.blog.so-net.ne.jp/2008-07-16
肺がんだと間に合わない
一方で、乳がんとか「がんもどき」は実在するし
http://www.jabcs.jp/pages/uspfts.html

＞免疫チェックポイント阻害薬
http://www.mededge.jp/b/tech/11163
http://www.nhk.or.jp/zero/contents/dsp505.html

＞１／４の効果で画期的と言われても。
そうは言っても手術以外でがんを完全に治せる薬というのは今までに無かったわけで。抗がん剤は制がん剤ではないですから（抗がん剤でがんが縮小したところに免疫細胞が働けばがんが無くなることもあるけど、一方で抗がん剤は免疫細胞の働きも弱めてしまう場合があるので、そうすると、がん細胞が抗がん剤への耐性を持つようになるとまたがんが大きくなってしまう）。
それで、免疫チェックポイント阻害薬が効かない場合の理由の一つとして、すでに免疫細胞が弱ってしまっていてというのがあるようです。あくまでもがんをやっつけるのは人間の中にもともとある免疫細胞ですから。

＞口永良部島避難
投稿： pongchang | 2015.03.31 12:24
https://eiji.txt-nifty.com/diary/2015/03/post-253f.html
漁港の船揚場みたいなのは大事だよね。
AAV7万歳

＞口之永良部島噴火
箱根は大丈夫かと思っていたら、屋久島の沖でスカイ。報道では、活動が活発になっていたことが事前に分かっていたそうで、町営船の定員を増やす申請を行っていたそうです。
現在、全員無事で、島民も町営船の１回で運べる人数（130人）だそうで、屋久島も近いし心配は無いそうです。
そろそろ、富士山とか来るんじゃないの。もし、富士山が起きたら、これはマジヤバイ。関東地方全体に数メートル堆積している関東ローム層は、富士山からの降灰ですからね。

＞中１女子柔道で死亡
４月に入学して、今の時期に申し合わせの乱取りって事は、夏休み前に行われる市単位の新人戦へ向けての練習でしょうか。初めての人は、とにかく３～４ヶ月はひたすら受け身と筋トレのみすべき。ちょうど、この期間が最初のスクリーニングにもなる。
大外刈りは技をかけた側の体重も乗せて倒すので、ベテランでも気絶することがある。あの木村政彦は、看板の大外刈りで何人も落としたとか。ましてや、受け身ができておらず頸を支える筋力も弱い新人にかけて良い技ではない。
これは、生徒のレベルを読み間違えた指導者の責任ですね。

＞＞今井雅之さん５４歳力尽く…「秋まで寿命」願い叶わず
＞「千葉真一」54歳年下の女子大生愛人が「凄すぎる夜」を漏らした〈週刊新潮〉
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150528-00010002-shincho-ent

不平等の一語に尽きる。
性欲旺盛なうちは生命力も強いと云う俗説を信じよう。

＞相手が請求しなかったから、そのまま忘れる会社って良く無いよね。
個人的にはそういうことの無いように心がけて仕事はしていますが、これがＢ　ｔｏ　Ｃの一般消費者向けの話ならそりゃそうでしょうけど、個人とは言え事業主なんだから請求しなけりゃお金を貰えないのは当然じゃないですかね。
別に悪気があってとかそういう話じゃなくて、忙しさにまぎれて書類を処理するのを忘れたなんてことは働いていれば時々起ることで、そういうときだってちゃんと請求しなけりゃそのままになっちゃうでしょ。

むしろ学校とすればそういった社会人としての常識を身につけていない人材を世の中に送り出してしまったという事のほうが問題だよねｗ

＞とんでもない人と結婚することになりました
大丈夫。気後れするのは最初だけ。
結婚して２～３年すれば王子様じゃないってわかる。
シンデレラが王子様を尻にしいているに１００ドラクマ。

だからどうした、って感じだけど・・・

・スイスチーズの穴の謎解明、100年ごしの研究
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150529-00000007-jij_afp-sctch

要は、不潔な環境で混入したブツが起因って理解でOK？
なんか特異な発酵菌の発生ガスの跡、と思ってたけど違うんだ。

＞相手が請求しなかったから、そのまま忘れる会社って良く無いよね

知り合いの大家さんから聞いた話し。
貸している部屋の空調が壊れたので修理を依頼した。
もともと付帯設備の修理は大家負担だし
借りてる人が勝手に変な業者に修理を頼んだらいい加減な仕事をするかもしれないから、大家さんが懇意にしている業者Aに依頼して
大家「請求書はうちに送ってね（うちの言うこと以外は聞かないでね）」
業者「わかりました」
しかし借り主もなかなかのタマで、値切る気隠して
借主「請求書はうちに送ってね」
業者「わかりました」
業者も業者なんだけど、空調機が設置して三年くらいでの故障のため
借「こういうのって五年十年保つものでしょう。三年で壊れるなんて、不良品じゃないの！」と本領発揮。
業「いや、保証期間は一年間です」と業者も譲らず。
喧嘩して借り主
「別の業者に頼みます！」
いや、依頼主は大家なんですけど、借り主が連れてきた業者Bの見当りだと、
最初の業者とは全く違うところに原因を発見、ありゃまぁと進み、修理完了。
借り主が業者Bに満額支払ったかは不明。
それから五年、借り主退去の際、面倒だから空調を撤去しようと大家が業者Aに連絡したら、
業「五年前の代金もらってませんね」
大「それは借り主に請求してください。最初はうちに請求書送れと言ったのに、勝手に依頼人を変更したのはそちらです」
業「知ったこっちゃありません。払ってください」
大家さん払わなかったようですが、大家さんと業者Aとの出会いと、この後の撤去に関してのゴタゴタなどありで、
「請求書送らない」という事案も、世の中さまざまなようです。

海岸まで火砕流って 今回はたまたま住民のいない場所に発生したって事？

地震、火山、台風… 自然災害のリスクを考えさせられる。

円安が急激になると、災害予知情報があって、日本から逃避？って馬鹿な想像して自己嫌悪！

＞。バシー海峡を通過した途端、大陸から発進した戦闘機＆爆撃機の飽和攻撃を食らって撃沈ですよ。嘉手納から迎撃に上がるイーグル部隊は、その全機を撃墜できない。グアムから駆け付けるラプターの戦力も知れているし。

　米海空軍を甘く見過ぎじゃないでしょうか。
　基本、米軍は航空優性のない戦場に陸海軍を出しません。必ず航空優性を獲得した後です。で、肝心の空軍対空軍というと、中国空軍の最新鋭戦闘機は、２００機でもＦ－２２ラプター４機に勝てません。全滅します。（実際には、稼働率がネックになって、その半分も空に上がれないでしょう。）ＡＷＡＣＳの支援があれば、Ｆ－１５だけで十分かも知れません。飽和攻撃の機会は、最初からあり得ません。

＞まうなけあ
http://www.subarutelescope.org/Announce/2015/05/28/j_index.html
トレードオフか

http://kumanichi.com/news/kyodo/main/201505/20150529021.xhtml
きた～中東コロナウイルスOTL
＞しんちゃん
田園都市線の二子玉川からオサレな双子がぁ春日部に侵略

＞今回の法案での自衛隊員の受けるリスクを考えると「危害の大きさ」も「それが起こる可能性」も高まっているとして

　そんなにリスクを問題にするなら、何故２００１年の九州南西海域工作船事件で海上保安官に負傷者を出した時、海保のリスクを問題にしなかったんだよ？海上保安官は死傷しても構わないが、自衛官は死傷してはならないということか？偽善か職業差別のどちらかだな。

見捨てられた火山島　検証「口永良部噴火」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150529-00010000-qbiz-l40
経験はなくても、学ぶことは重要ですね。

忙しくて、色々ジョインしたいニュース多かったんですが、コメント眺めてました。ちょっと落ち着いたので・・・
 
＝＝＝
 
※　安倍首相やじ「早く質問しろ」＝抗議受け陳謝
 
ワロタ。気持ちは分かるけど、まぁこれはだめでしょう。てか、野次自体撲滅という方向でお願いしたい。
 
＝＝＝
 
＞請求書
 
まぁ、金額がいくらか、という部分もないではありませんが、そりゃまともな会社なら請求書がない金は支払えないでしょうし、請求書が来てないから送って下さい、というところも少ないかも。長いこと会社に勤めてますが、年間10件単位で、請求漏れや過小請求はあります。（請求額が多ければ、これはすぐに文句言います。ｗ）　うちでも計上の関係で請求書、プッシュすることはありますが、そんなにやいやいは言わない。請求書来なければ、1～2年、未請求債務口で置いといて、適当な時期で利益計上ですね。当然、半期ごとに売掛金・買掛金の残高確認も行ってますし、商法上は確か2年が請求期限だと思います。それ過ぎたら、代アニの言う通り、どうやって払うのか、って問題も出てくるでしょう。ただ、うちでも、請求漏れ、って言ってこられたら、一旦利益計上してても支払うでしょうし、特に中小相手、ましてや個人相手なら多分かなりしつこく請求しろっていうかな？最近、下請法とかもうるさいし、そんなことで後から揉めるのはいやですから。だから、これは普通の対応でしょう。とにかくお金貰えてよかったですよ。最悪、法律を盾に取られて支払えません、といわれても文句は言えなかったんですから。
 
先生の業界は知りませんが、今は請求書はオリジナル＋正式な請求書用印鑑＋振込先明示は基本だと思いますよ。さもないと、支払担当者が架空支払いを行うことがずっと簡単になります。そこで支払いがしっかりしてないなら、そりゃ、ガンガン文句言うべきです。ｗ
 
＝＝＝
 
＞FIFA
 
大相撲協会がスケールアップして腐ってるみたいなモン。しかも自浄作用もないみたいですから、司直の手が入ること自体は悪くない。しかし、アメリカの本件にどんな管轄権を持っているのかはちょっと疑問。まぁ、また海外腐敗行為防止法あたりだと思う。悪い奴はくくったれ、とは思うのですが、本件にアメリカの司法省が関与するのは、さすがにどうかと思います。
 
で、ブラッター会長は続投したいみたいです。こんなの当然一緒に捕まえればいい、と思いますが、対立候補はヨルダンの王族、と、これまた、どっちがいいんだか、と。
 
どうも２０１８年のロシアワールドカップの妨害にも、見えないでもありません。どっちかというと、2002年の招致の裏側あたりをしっかり追求して欲しいものですがねー。

＞中国空軍の最新鋭戦闘機は、２００機でもＦ－２２ラプター４機に勝てません。全滅します。

Ｆ－２２ラプター１機で中国空軍の最新鋭戦闘機５０機撃墜か、ラプターのミサイルって何発？、そのあと１機あたり何発の砲弾で撃墜するのかな？
F-15にAAMを16発搭載するアップデート案がボーイングから提案されているみたいだけど、その先を行くラプター武装強化計画ってあるんですか

＞Ｆ－２２ラプター１機で中国空軍の最新鋭戦闘機５０機撃墜か、ラプターのミサイルって何発？、そのあと１機あたり何発の砲弾で撃墜するのかな？

　詳しくは、兵頭二十八『こんなに弱い中国人民解放軍』２５～３０頁参照ということで。

　そう言えば、ラプたんをＡＷＡＣＳ代わりにして、嘉手納のゴールデン・イーグルをミサイル・ランチャーとして使うシステムは、もう動いていると判断してよいのかしらん。

＞嘉手納 イーグル ラプター

軍研で、在日米軍VS中国空軍の特集をやっていましたねぇ。たしか、アリアドネから再編集したのが出ていましたね。だけど、ラプターってAWACS替わりに使われるMiG-31やSu-30とは違い単座でしょう。複数のラプターを動員し、そこで得られたデータは共有されるとはいえ、一人であれこれ操作を行うのは負担が大きすぎるような････

それはそうと、

＞ドローン少年に支援者十数人から58万円

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150529-00050120-yom-soci

動画の配信って、そんなに儲かるものなのですか？いや別に、決して明日から始めるとか、そういうわけでわ(。>д<)。

>相手が請求しなかったから、そのまま忘れる会社って良く無いよね

皆さん言っておられますが・・・・
日本の会社って掛け売りが普通ですから、契約書でも呑み屋のツケでも、1年請求しなきゃ消えます。
逆張りの発想で、債務不履行取引なんて儲け方もあるんですから。
（要は、不履行債務を買いたたいて、紙クス同然になった契約書を他人に売る。1億円の不履行債務を
　1円で買って10円で売るみたいなもの。元手からすれば10倍になるわけです）

＞＊初の日系人司令官が就任　米太平洋軍、ハリス大将

近代日本に縁のハリスといえば、
初代駐日公使タウンゼント・ハリスですが、

Wikiによると、「敬虔な聖公会信徒で生涯独身・童貞を貫いた」だそうです。

彼の子孫というわけでは、ないようですね。

＞こうやってコンプライアンスに執着する企業に限って、
＞その処理はいい加減なんですよね。

同じ県立高校なのに、書式や必要な書類がバラバラだったりｗ

>ゼロリスク信仰

いやこれは「リスクがあるなら最初からきちんとそう言えよ。リスクがあるのに
ないふりして、後からなんかあったら前提が崩れるわけだから対応に困るでしょう。」
と言っているようにアゴラの記事（と緒方議員答弁）からは読めるんですが。

まあだからといって自民党側が「リスクはこんだけです」ってきちんと言ったら
「やっぱりリスクゼロじゃないじゃん。反対！！」って声高に叫んで煽るというorz

まあ原発問題とそっくりなのはその通りですね。

＞防衛省、海上自衛隊の多用途ヘリ(艦載型)の説明会を６月４日に開催

http://www.tokyo-dar.com/news/1585/

＞彼の子孫というわけでは、ないようですね。
ペリー元長官だって、あのペリーの直系の子孫ではないじゃん・・・。

>初代駐日公使タウンゼント・ハリスですが、

>Wikiによると、「敬虔な聖公会信徒で生涯独身・童貞を貫いた」だそうです。

「生涯独身」までは不通に読めたが、「童貞を貫いた」というところに全俺が涙した。
そんなカッコいい言い方があるとは思わなかった。
魔法使いになるよりも、「俺あ、童貞貫いて男を磨くんだよ。」の方が、
男前な気がする。

エントリーとは関係ないですが、こんなのがありました。

http://sp.honne.biz

今さらながらですが、どんな仕事もそれなりに大変だなあ・・・

＞免疫チェックポイント阻害薬
これって京大の免疫学者、本庶先生の発見が元になってるんですよね
当初、創薬に関して協力してくれる薬品会社がなくて苦労したと聞いてます
結局手を上げたのが中小の小野薬品・・・
まぁ当時ガンの免疫療法というのは殆どムシされてた分野らしいので致し方ないのでしょうけど
去年ニボルマブという薬が厚生省に承認され発売されてます
前後して各国で免疫療法の研究が大フィーバーを起こしてますね

>今さらながらですが、どんな仕事もそれなりに大変だなあ‥‥

このサイトの「自衛官」部分を拝見しました。多分、それぞれに一面の真実を見ているのでしょうね。まるで、すぎむらしんいち氏の『右向け左！』の世界のまんまです。
あの漫画中、たちの悪い軍曹が昇任試験の勉強をしているシーンがありました。空欄に適当な言葉を入れよとかいうやつです。
「我が国の国防は、（　　　）を旨としている」だったかに、この軍曹が（先手必勝）と記入していたのには、笑わせていただきました。

＞たちの悪い軍曹が昇任試験の勉強をしているシーンがありました。

　「軍曹」じゃありません。外園士長です。彼が勉強していたのは、陸曹候補生試験です。陸自の場合、陸曹になってしますと、その後の昇任試験というと、部内幹部候補生と三尉候補者だけになります。
　海空自は、曹でも上に上がるためには昇任試験があると聞きましたが、細部は知りません。

>>ペンチさん
「海上保安官」や「刑務官」あたりで検索しても中々香ばしいものがありますよ。

>>エイチマンさん
あの漫画面白かったなー。
若い時にああいう悲喜劇を体験するぶんには年取ってから思い出話になりますが、
定年前までずっとあの調子だったら、そりゃ首の一つや二つ吊る奴も出てくるわなあ。

『右向け左！』は、ところどころトンデモな場面もありましたが、基本的にはリアルでした。
　山口健太郎３曹には、実在のモデルがいるそうですが、彼の入隊経緯（父親と広報官がグルになって山口を売り飛ばした）が「やたらリアル」だと受けたそうです。
『まりんこゆみ』を読むと、「どこの国も新兵は同じだな」と思います。『ライジングサン』は読んでいないけど、どうかな？
　以前プロットをＵＰした『横須賀ＷＡＶＥ物語（ストーリー）』、誰か書いてくれないかな。

>>広報官
アメリカではリクルートマンとか言うそうですね。世界一優しい軍人さん。
なんかの四方山記事に書いてあったけど
「リクルートマンの軍曹から『海軍に入ったら週末はハワイでサーフィン三昧！くー！うらやましい！』とか言われて入隊したら、
真冬のベーリング海で駆逐艦の甲板作業をやりながら『あの軍曹のクソッタレが！ハメやがった！』とか叫ぶなんちゅうのは実によくあること」

　洋の東西を問わず、「軍隊は運隊」

　ガ島とインパールを転戦して、何度も壊滅した部隊もあれば（黒騎士か）、南方の激戦地に行った筈が、行く先々で戦闘が終わっており、終戦まで占領地警備だけで一発の弾も撃たず、一人の戦死者も出さなかった部隊もありました。実際にサーフィン三昧の水兵も、中にはいたかも知れません。
　米軍は、陸海空軍海兵隊が別々にリクルートしているようですね。ノルマ達成のためには、あの手この手を尽くすでしょう。

＞どんな仕事もそれなりに大変だなあ・・・

　上見て暮らすな、下見て暮らせ。
「人生は冒険旅行」？冗談じゃない。定時出勤・定時退庁・親方日の丸でなきゃやってられますかいな。

まったく「草むしりの仕上げ方が悪い」とか言う理由で責任者が上司に衆人環視の中怒鳴り散らされる職場なんざ、
親方日の丸でなければやってられませんがな。
怒鳴るなよ。大の大人がそんな事で怒鳴るな。
抜き打ち職場訪問でアンタの嫁さんと子供連れてこようか。
家族に胸張って答えろよ。
「あいつの草むしりの仕上げが悪かったからみんなの前で怒鳴りつけて指導してやったんだ」とな。