大石英司の代替空港

＞国交省と警察

仲悪いですよね～。まぁ省庁としての格下の警察がなに国交省様に刃向かってるんだって話ですけど。京都でも第二京阪の新しい道路ができたときに、国交省が60キロで作ったのを京都府警が認めない！とごたごたしてましたｗ
道交法にない設備（道路の白線等）も「国交省道路局なりに考えて」適当に書いてますしね。
交通事故死亡者数の減少はひとえに道路の整備があってこそだとは思いますけど、縦割りって事でしょうか、それほど綿密に打ち合わせされていません。それぞれ独自の交通安全対策がとられてるのが各所に見られて笑えます（笑えない）
（信号の整備、標識の設置も両者がそれぞれやってます。まぁ最終は警察なんでしょうけど）
道路の整備ということで道路局が道路局の判断で街灯を備え付けているのは、指摘の通りにもっぱら車が通行しやすいようにということで間違えはないでしょう。しかし、車両に係わる（国交省）運輸局の自動車性能としてのハイビームロービームの問題や、警察庁の指導をどうするのかというのはそれぞれ独自に、全くばらばらになっています。
（その脈絡から歩道の街灯は市町村の責任になってるのかと）
ちなみに運輸局ではやっとH27年にロービームで車検の検査を行うことになりました。それ以前はハイビーム「だけ」で、それまでロービームは一切検査してませんでしたｗ

＞※　鹿島が浦和に逆転勝ち、８度目年間Ｖ…Ｊ１ＣＳ
＞しかし、なぜあそこにわがフロンターレがいなかったのだ！

ほんと、そう思いますよ。
でもそれが今年のルールだし、いずれにしても優勝には届かなかったですけどね。

前半最後の同点弾がすべてでしたね。
鹿島は第1戦を0-1で落としたことで、昨日の試合は2得点以上の勝利が必須でした。
しかし、前半の間に1点取り返したことで、後半に追い詰められていたのは浦和のほうであり、
2-1になってからの鹿島の戦い方は、まさに僕らが等々力で味わったものでした。
ああいうときに本気で守りに入った鹿島の強さは半端じゃないです。
ここに常駐されている鹿さんサポの方、本当に今回は脱帽でした。そしておめでとうございます。

今年のチャンピオンシップは、レギュラーシーズンの勝ち点で大きく引き離された鹿島が、
ここ一番で川崎と浦和を破っての大逆転に終わりました。
興行的には、それなりに成功したかもしれませんが、
やはり、サッカー文化には馴染まない制度だと思います（けして負け惜しみじゃないです）
来年から通常の1シーズン制に戻りますので、このモヤモヤ感を来年も感じずに済むのは幸いですが。

これでシーズンは終わり……じゃなくて、まだフロンターレには天皇杯が残されています。
でも次の準々決勝は24日16時～。イブの夕方からなんて、どれほど家庭を壊す日程なんだ～。
それに勝ち抜けば29日、そして1日の決勝。
もし決勝で再び鹿さんと合えるなら、今度こそ雪辱を果たしたいと心底願っています。

『【日韓】「韓国に謝れ」　産経に圧力をかけていた日本の政治家　内なる敵がいた産経ソウル支局長起訴事件』
http://gunji-douga.fem.jp/matome/?p=42349
　この政治家、元外交官の全員の実名を公開せい。小笠原エミ（＠ＧＳ美神極楽大作戦）に依頼して、霊的懲罰を下したれ。

『「日本死ね」表彰のユーキャンに「ユーキャン死ね」のブーメラン直撃！ ネット民の怒り収まらず絶賛炎上中ｗｗｗｗｗ』
http://mona-news.com/archives/67753639.html
　当然の報い。

PAJIBAのをヤフー翻訳掛けた。「クシュナーはドラマのテーマだけでなく、進行中のストーリーもビッグデータとして扱うことで、巧みに有権者の心理に訴えかけることに成功したのかもしれません。」ってのは別に見当たらんな。創作？

http://www.pajiba.com/politics/the-trump-campaigns-decision-to-target-the-walking-dead-viewers-was-brilliant-and-fcked-up.php

The decision to tap into the anti-immigration fears of The Walking Dead viewers, however, is a little more psychotic. It didn’t make a lot of sense to me, at first, because The Walking Dead — for all of its earlier problems — is a remarkably diverse show now. The cast, believe it or not, is largely representative of America.
しかし、歩いている死んだ視聴者の反出入国管理恐れを利用するという決定は、少しより精神病です。最初は、それは私に多くの意味をなしませんでした、歩いている死者 — その初期の問題の全てのために — 現在著しく多様なショーです。キャストは、信じがたいかもしれないが、主にアメリカの典型です。
But this is why targeting those viewers is sinister. The Walking Dead is all about fear of outsiders. That is the core theme of The Walking Dead: Don’t trust anyone you don’t already know. And when Kushner was running those ads in Michigan, and Pennsylvania, and Wisconsin, what was happening on the most popular show on television? An outsider by the name of Negan had come in and had taken over. One minute, viewers are watching a guy from another camp stroll in and bash in the heads of our favorite survivors, and the next minute, there’s an ad from Donald Trump warning that hundreds of thousands of Syrian refugees were going to flood into our country and take our jobs and commit terrorist acts. Trump was going to build a wall to keep out the immigrants, just as Alexandria had built a wall to keep out zombies and other threats.

しかし、これは、それらの視聴者を対象とすることが不吉である理由です。歩いている死者全員は、部外者の恐れについてです。つまり歩いている死者の中心的なテーマ：あなたがすでに知らない誰も信用しないでください。そして、カシュナーがミシガンでそれらの広告を走らせていて、ペンシルバニアとウィスコンシンであったとき、何がテレビで最も人気のあるショーでありましたか？Neganという名で部外者は、入って、引き継ぎました。1分、視聴者はもう一つのキャンプからの人が中に歩いて、我々の大好きな生存者の上部をたたいてへこませるのを見ています、そして、次の瞬間、広告が何十万人ものシリアの難民が我々の国に殺到して、我々の仕事を引き受けて、テロ行為を犯しそうだったと警告しているドナルド・トランプからあります。アレキサンドリアがゾンビと他の脅威を中に入れないために壁を建設したちょうどその時、切り札は移民を中に入れないために壁を建設しそうでした。

It’s cynical and twisted and f*cked up, but that’s almost certainly why it was so effective. The Walking Dead breeds fear of “others,” and the Trump campaign tapped directly into it.

それは冷笑的で、ねじられます、そして、f*ckedは上がます、しかし、それはほぼ間違いなく、それがとても効果的だった理由です。歩いている死者は「他」の恐れを産みます、そして、トランプ・キャンペーンは直接それを利用しました。

＞鹿島
もう2度とこの仕組みはいらないですね。Jリーグが盛り上がらなくて金ないのはわかりますがw

※　鹿島が浦和に逆転勝ち、８度目年間Ｖ…Ｊ１ＣＳ

最後のCSにふさわしい良い試合でした。
Jリーグは来年から10年2100億円という多額の放映権料が入るため、大きく変わっていきます。
J３も全試合放送するようになりますし、大石先生も鹿児島の試合をいつでも見れるようになりますね。

>>街灯

これがさらに市道か町道かわからん道になると整備してるのは町内会だったりしますよ。
このまえうちの町内で街灯を蛍光灯からＬＥＤに代える議案で市からいくら補助金がもらえるかという話をやってました。
ちなみにため池の水門の開閉をやる装置も市ではなくって予算は農業委員会からでしたねえｗ
水害でなぜか低い場所に関節されていた動力や配電設備が冠水して全部パーになってるのをどうするかってのも喧々諤々やってましたなｗ村にはもはや金は無いしｗ
市は200～300万の予算惜しんでるけれど件数がどんどん減ってる農家が金を出しあうのももはや限界ですし。大雨を降らす台風が来たらたぶんアウトですがなｗ

＞創作？
「ビッグデータ」と書いて検索に来て欲しかったんだろうねぇ。
原文では、データマイニングと書いてて、ビッグデータと書いてない。それなら計算機誕生前から大統領選でもやってます。ビッグデータを、意味があるかわからないデータを大量に突っ込んで、機械学習させ想像できない結果を出すというのが肝とすると、今回のは違う。
http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h24/html/nc121410.html

＞しかし、なぜあそこにわがフロンターレがいなかったのだ！
フロンターレのような守備を無視した攻撃一辺倒なサッカーに栄冠が微笑むことは極めて稀でしょう
あれは、優勝しない方がおかしいというレベルの選手を集まられた時か、余程の幸運に恵まれないと結果が伴わないサッカーですよ
今年の結果でさえ余程の幸運の範疇に入ると思いますよ

> 病院に突っ込んだタクシー、数十ｍ手前から急加速か

病院前に止まろうとしてブレーキを踏んだつもりでアクセルを踏み込んだんだろうな。
で無ければ燃料噴射装置の制御不能くらいか＜不良か乗っ取られたか。

買い換えサイクルって８年くらいだそうだから、４年後を目処に新車に追突防止装置の義務づけ、８年後には初心者と高齢者はついていない車の運転禁止かな。

＞コンビニ跡地「誰か･･･誰か借りてクレメンス」その後に入る店って大体これw

http://www.mudainodocument.com/articles/39626.html

ウチの方だと

①台湾料理店(名前は微妙に違う)
②マッサージ店
③ゆで太郎(蕎麦屋)
④一回、更地にしたうえで別のコンビニが出店

のパターンが多いですね。

＞切腹スタイルを披露できる「切腹Tシャツ」がヤバイ！謝罪の場面にはこれを着てけば万事オッケー!?

http://youpouch.com/2016/12/04/400795/

謝罪になるどころか、ますます相手を怒らせるだけでしょorz

＞反調査捕鯨の新型船出港 南極海で日本船団追跡へ

http://this.kiji.is/178070357617557505

操舵室目掛けて捕鯨砲を撃ち込むというのはアリでしょうか？仮に南極海での調査捕鯨を止めて、日本周辺だけで行うとしても何だかんだ理由を付けて付きまといそうですよね････

＞山手線車内で煙、原因は携帯電話の外付けバッテリー

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20161204-00000067-jnn-soci

＞近くにいた数人の乗客がバッテリーに水をかけるなどして煙が出るのを止めたということで、

これは下手すれば中身が飛び散って被害拡大。注意喚起が必要でしょうね。
それとメーカーと型番は？

＞※　病院に突っ込んだタクシー、数十ｍ手前から急加速か

状況から見てハッキングの可能性も有るんじゃないかなぁ、と。

原三信は黒田藩御典医の家系で、私も胆嚢切除で入院したことがあり、他人事と思えない。

『航空自衛隊の主力戦闘機F-15を改修へ、搭載する空対空ミサイルを増加や飛行の耐久度を高める改良策を検討！』
http://blog.livedoor.jp/corez18c24-mili777/archives/48278677.html
＞防衛省は2017年度予算の概算要求で、航空自衛隊が運用する主力戦闘機「Ｆ15」について改修費を計上する。搭載する空対空ミサイル（ＡＡＭ）を増やすほか、飛行の耐久度を高める改良策を検討。

※　モンゴルの有名ラッパー、ロシア外交官から暴行か

＞モンゴルの伝統的な記号の一つである「まんじ」（かぎ十字）の入った衣装をまとってパフォーマンスをしたことが原因で、

なら浅草・浅草寺雷門の大提灯も危ないですね。あれは下の重化(黒枠の部分)に寄贈者である松下幸之助氏の名前と卍が入ってますから。ただこれを受けてまたぞろお寺の地図記号を卍から塔に変えようなんて言い出すやつが出たら嫌ですね。
誰かイスラエル大使館のパーティーに卍柄の服を着て行く猛者は居ないでしょうか？

　これはもう、到底許されない事実↓
『【在日特権】「外国人世帯は日本人の約6分の1の税金で生活できる」 行橋市議員・小坪しんや氏が資料公開』
http://open.ldblog.jp/archives/41598150.html
＞ネットで散々、語られる「在日特権・外国人特権」ですが、公的に、法的に証明された例はほとんどないのが実態です。
相当な規模・金額で、この証明を完成させました。ソース不定とは言われません。

＞始発からスト、臨港バス　夜勤帰り、休日通勤の客も弱り顔

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161204-00013932-kana-l14

＞同組合のストは１９８０年４月以来、３６年ぶり。

＞ロシア海軍の為の最新鋭小型ロケット艦ブヤン-Mの6番艦以降は中国製ディーゼルエンジンを装備する

http://rybachii.blog84.fc2.com/blog-entry-3212.html?sp

制裁でMTUのディーゼルエンジンが手に入らない、とのことですが。

>>街灯
例えば多摩沿線道路は市道だから、区役所の「危機管理担当」に聞くか、街灯を増やしてほしいのならミンスの残党などの
反省会に出るよか、高津区選出の市会議員と懇ろになる方が手っ取り早いと思いますがね。

＞フロンターレのような守備を無視した攻撃一辺倒なサッカーに栄冠が微笑むことは極めて稀でしょう

攻撃大好きなチームだってのには同意しますけど、守備を無視しているわけじゃないです。
ただ、堅守の文化が根付いていないだけです。
それでも今年は、総失点が39でリーグ6位です。もちろん総得点は68でトップですが。
まあ、3点取られても4点取れば勝てるって、監督も選手もサポもどこかで思っていることは否定しません。
そういうチームですし、いまさらウチが鹿島のような手堅い王者サッカーやっても、らしくないですしね。

　ストーリーが、レッドサン・ブラッククロス化するイゼッタ↓
『終末のイゼッタ 10話』
https://www.youtube.com/watch?v=eN1cImnasBI
　でも、突撃する時は、小銃に銃剣を装着しようね。

＞「外国人世帯は日本人の約6分の1の税金で生活できる」

要は「日本人は給料以上に上がった中抜される分が外国人は免除されているので可処分所得は増えている」と言うことですね。
これぞ埋蔵金、税務署は何をやっているのでしょう？

　きっと、多民族共生のためですよorz。
　外国人を優遇して、大ぜい移民が日本に定着すれば、消費が増えてその分消費税が増収になり、最終的には国の財政にプラスとなるとでも考えているに違いありません。そういう深慮遠謀があるんですよ、きっと。ええ。

＞元ナチス親衛隊員、英国の村に全財産遺贈 捕虜時代の親切に感謝

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161204-00000024-jij_afp-int

英国の「村」と聞いて全員番号で呼ばれるとか、情報を言え！としつこく尋問されるとか、逃げ出そうとすると巨大な風船が現れて行く手を塞ぐとか考えてしまいます。

おれを番号で呼ぶな！　ｗ

※イタリアで国民投票否決
　首相、敗北を認め、明日辞任すると表明
　次は総選挙、『五つ星運動』が躍進するかが焦点

※オーストリアでGP出身の左派大統領が当選
　
一勝一敗でした。

しかし、トランプはあらゆる意味でとんでもないな。
普通は実現したい政策や理念があって立候補するものだが、彼の場合は当選するためにどういう政策が有利かという視点で立候補している。
要するに目的が政策ではなく勝利なので、そのためなら矛盾があろうが、実現不可能であろうがなんでも言う。
そもそも実現しようとする理念も政策をもってないわけだから、公約でもなんでも簡単に翻すのは当たり前だろう。
ビジネスで勝つためには何をすべきかという視点でやってきたトランプらしいと言えるが、これだと彼が何を言ってるかは全く関係ないことになる。
言ってることで判断できないということは、どこぞの「あわて者」が評した「信頼できる政治家」では全くないわけだ。
そうなるとトランプと渡り合うには彼が何を言っているかではなく、彼が何をもって勝利条件としているかを探ることが重要になる。
政治家とは言葉だと思ってきた人たちにとって、これは政治家という概念が根本からひっくり返る出来事だ。

>鹿島の勝利
ホーム&アウェイで、アウェイゴールが2倍というシステムで、第一戦の鹿島での試合で0-1で勝った浦和は、一見2点分取って有利になったように思われました。トータルが引き分けの場合は年間勝ち点が上の浦和の勝利と決まっていたので、鹿島は第2戦の埼玉スタジアムでの試合で2点以上とらなくては負けてしまう状況でした。
しかしこれにはもう1つの面があり、第2戦で鹿島が2ゴールした場合、これは4点の計算になるので、浦和はさらに2点取らなくては負けてしまう状況でもありました。浦和は第2戦の前半で興梠選手による1点を得ましたが、これは同じゲームでの鹿島のゴール1回の1/2の価値しかないのです。
つまり、ホーム鹿島で無得点だったものの1点しか取られなかった鹿島は、アウェイ埼スタで2点、トータルで2回ゴールすればかなりの優位に立てるけれど、浦和はアウェイ鹿島で既に1点取っているにも関わらず、ホームの埼スタで鹿島に2点入れられたら、さらに2点、つまりトータルで3回ゴールしなければ勝てない、という状況でした。
私は、浦和はこのシステムにつぶれたと感じています。

CSの勝者がチャンピオンだとは最初からアナウンスされていたわけで、その時点で年間勝ち点というのは過去のチャンピオン決定の基準でしかなくなっています。けれどJリーグファンも、クラブも選手も皆、切り替えが出来なかった。浦和は(もしかしたら川崎も)、年間勝ち点は自チームの方が上なのだから、という気負いから自由になれなかったように見えます。まあ、無理もないというか、当然ですが。
結局、鹿島だけがこの2ステージ制のレギュレーションの意味を真に理解し、粛々と戦い、あらゆる意味で無駄なく勝って、タイトルを手にしたということなのだと、試合が終わってみて初めて気づきました。

浦和は気の毒でしたが、鹿島のパスの美しさは、やはりJリーグ随一。堪能しました。