大石英司の代替空港

ロシアが戦術核をウクライナ国内だけに使用した場合、西側が報復を決意したとしてもウクライナ国内のロシア軍部隊に向けられると思うが、どっちにしろ核汚染されるのはウクライナだけで哀れだわ

＞＞ビル・クリントン「NATOの拡大が戦争を招いたと批判されても、私は正しかったと今でも思う」
＞＞http://news.yahoo.co.jp/articles/e6819ee960e455debb5ad1d0f3906fd15eb6afc8

負担と厄介ごとばかり増えて、アメリカに良いことはちっとも無かったと言う意味ではクリントンへの批判は正しい。
でも、これも考えようでNATOが拡大しようがしまいが、ロシア系住民が多いクリミヤ半島のロシア併合運動は
起きていただろうし、そこでプーチンの野望に気付いたときに、周辺国を通じて短期間でウクライナに大量の
軍事支援を届けることができたか疑問。

＞＞ニューヨーク・タイムズのコラムニストのトーマス・フリードマンは、NATOの拡大はロシアにとっ
＞＞て屈辱的で、追い詰められたように感じられるだろうと考えていて、ロシアが共産主義政権末期に
＞＞陥った悪い経済状態から復活した暁には、私たちはとんでもない反動に直面するだろうと述べていた。

イラクの占領政策の失敗を予見したりと、フリードマンの悪い方の予言は良く当たる（良い方はさっぱり当たらない）。
ここらへんは、マイケル・ムーアといっしょ。

プロジェクトヘイルメアリーは、理系の人間ならより楽しめる作品で、学生時代に真面目に勉強しておけば、もっと楽しめたかも。
とあるジャンルで最高レベルのなのですが、ジャンルを説明するとネタバレになるので(ry

＞＞＞グロホ・クラス

トライトンがあるぢゃないですかあ！(＞＿＜)。てか、ガチでブロック30を売り払ってでも買い換えてほすい。

＞＞＞情報の区別がつかない人々

それを報じるクラブ加盟社他、主だった国内メディアも、さらに輪を掛けて区別がつかない人々だから、最悪orz

＞“魔の2歳児”があるものを抱いて寝るのを目にしたママは···　ふと見せる天使のような愛らしさに悶絶の声

https://nlab.itmedia.co.jp/nl/spv/2205/01/news001.html

あと1年半後には、こうした場面に出くわすのか...

>この数ヵ月間の円の暴落ぶりは、「恐怖」としか形容しようがない。3月初めから4月半ばまでに9.1％も減価した。ロシアのルーブルは、3月には経済制裁の影響で大きく減価したが、その後増価し、いまのレートは2月とあまり変わらない。

国際金融のトリレンマも資本規制も言及せず恐怖とか言う野口はもう経済学者やめたんでしょうね。大体軍事費が負担になってると言うけれど、記事でロシアのすぐ下にいるアメリカはどうなんだって話だし、高給じゃないから人材が集まらないという話も、アメリカも奨学金とかをエサにしているわけで別に高給じゃないわけで。

＞※　庶民の味「ツナ缶」には人体に有害な水銀が含まれている、週に何缶まで食べていいのか？

昔から言われていますが、欧州などではマグロの有機水銀問題はかなり言われてますね。
日本の場合はマグロ食文化があるので行政の説明も歯切れが悪いのですが。

魚介類に含まれるメチル水銀
https://www.fsc.go.jp/e-mailmagazine/sousyuhen.data/06.pdf

魚介類・鯨類の水銀についてのQ&A
https://jccu.coop/food-safety/qa/qa02_02.html

一番ヤバいのは、飲み屋などで「クジラあります」とかで出ているクジラでしょうか。クジラと言っても実はイルカだったりして、水銀汚染が酷いものが。。

＞　鯨肉のうちイルカ（歯鯨類）の肉には特に高い濃度のメチル水銀が含まれるため、妊婦、幼児、近く妊娠を予定されている方は、イルカ肉の摂取を控えることをお勧めします。なお、イルカ肉が「ミンククジラ」「クジラ」等と不適正な表示をして販売されるケースもあるのでご注意ください。

＞週に何缶まで食べていいのか？
＞普通の人なら95g入りのツナ缶を1週間に約25缶、
＞妊娠中の人や妊娠を希望する人でも週に約12缶
この量を常食しているとすると、「水銀以外の原因」で
健康を害するよな･･･なんでも、こういうのは量の問題ですな
（放射性セシウム汚染の問題でも、件の牛肉1日数キロを毎日みたいなレベルで
「放射能怖い」みたいなことを言っている人もいましたが、ナンセンスでしたね）。

＞※　＜独自＞日本海上、無人機で監視　極超音速兵器追尾
＞　これは、弾道弾の発射を探知するという話だから、既存の無人機では無理ではなかろうか。グロホ・クラスの機体に、それなりの大型センサー（胴体に張り付けとか）が必要な気がするけれど、そんな無人機ってあったっけ？

この赤外線センサーシステムなら、シーガーディアンクラスの機体には組み込めそうな気が。

＞ＳＵＢＡＲＵ　「航空機搭載型小型赤外線センサシステムインテグレーション の研究試作」で、飛行試験機の初飛行に成功 | ニュースリリース | 株式会社SUBARU（スバル）
https://www.subaru.co.jp/press/news/2018_10_17_6415/
＞ＳＵＢＡＲＵ　「航空機搭載型小型赤外線センサシステムインテグレーション の研究試作」において、試作品を納入 | ニュースリリース | 株式会社SUBARU（スバル
https://www.subaru.co.jp/press/news/2019_04_05_7039/

センサー自体はAIRBOSSの使い回しっぽい。小型航空機に搭載できるシステムインテグレーションが眼目と。

＞週に何缶まで食べていいのか？

一日摂取許容量（ADI）とは？
https://www.fsc.go.jp/emerg/adi.pdf
水銀についての説明ではありませんが、グラフイメージの示すとおり、もっぱら安全係数を1／100としているようなのでまぁまぁ安全かと。

「そんな検査だから事故が起こるんだ！」国の検査“形骸化”に知床の観光船船長が怒り…知床遭難事故で新たに男性3人の死亡確認｜TBS NEWS DIG
https://www.youtube.com/watch?v=FAVDEbpX2aQ

毎度のことながら事故があってから他船に検査が入ったようだ。
羅臼町の船長は、検査官に書面だけの検査をやっているんじゃない、衛星電話が通じるか確認しろと怒っていた。＜正論

「掛け金が高い保険に入っていてよかった」
https://news.yahoo.co.jp/articles/83b078898b5b8ee63bab83c9226b2a11c5bdafbb?page=2
＞観光船業を行うため加入が要件である「船客傷害賠償責任保険」によって、最低でも遺族には3千万円が支払われることになるが・・・。

金の問題ではないが、最低でも1億円を払わせろ。

＞会社側は破産でもして逃げ出す

いっそすべての客商売に関して客に対する無制限の生命保険を義務付けてしまえばいいんじゃないでしょか。
コンビニでも店内に客を入れれば火災などで死ぬ危険はゼロじゃないわけで。
何かあった時に個別に規制だの対策だのしろというのは際限が無さ過ぎます

＞＞＞やる気がない

また、財務省ガーとか喚く酷使様が出てくるなw。韓国なんざ、戦車だ自走砲だIFVだ練習機だ売り込みまくり実際に採用実績を積んでいるってのにさあ...。今に始まった話では無いけれど国内メーカーの民需なら必死なのに、こと防需となると途端にやる気ゼロって態度はどうなんですか？もっとも、バックアップすべき防衛省も経産省も当事者意識ナシ( ノД`)…

＞「ウクライナ避難民支援」自衛隊機の第１便が出発

https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000253266.html?display=full

＞ウクライナ支援　救援物資輸送の自衛隊機　ポーランドに向け出発

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220501/k10013607551000.html

この手の輸送任務で支援集団司令官が訓示するとか、初めてですかね。にしても、こうして見るとC-2(402SQの機体が海外派遣されるのも初？)もカッコイイですよねえ(^_^;)。売れないのが不思議なくらいw。

「中途半端な妥協はしない」 ウクライナの元参謀本部将校が語るこれまでの戦いと今後
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000252688.html

◆プーチン大統領はどの程度の時間で計画が成功すると読んでいたのか？
ロシアは、96時間、つまり4日で目標を達成できると読んでいた。まず空挺部隊を入れて空港を押さえ、その後、1個師団を投下する計画だった。そして逮捕でも銃殺でもよいから、ゼレンスキー大統領と政府首脳を押さえ、傀儡にヤヌコーヴィチ（※ロシア寄りの元大統領）を立てようとしていた。そのうえでウクライナに降伏文書に署名させる。空挺部隊が諸都市を押さえ、ピカピカの制服を着た部隊をパレード用に配置し、4日目にはキーウの目抜き通りで行進を行うというプランだった。

◆ウクライナ軍はロシアの侵攻に準備はできていたのか？
準備は出来ていた。この8年でウクライナ軍は防御、攻撃両面でNATO流の最先端の方法論を学んだ。特に、この3年、毎年の訓練回数はウクライナ国内だけでも10回を超え、NATOの保有するあらゆる武器を扱ってきた。
そしてカギとなるのが、ウクライナ軍幹部の交代だ。ウクライナ東部で実戦経験を積んだ若い将校が幹部になった。8年前にはまだ部隊長だった世代がロシア軍との戦闘の経験を積んだのだそしてNATOの訓練を経て、いまその結果を出している。

◆侵攻初日からウクライナ軍は見事に戦っていたようにみえるが。
侵攻2週間ほど前から「戦争になる」という信頼に足る情報は得ていたし、精神的にも準備はできていた。しかし、もし四方からの侵略となると、兵力や準備時間が足りるか疑問だった。ウクライナ国内に総動員令が出ていなかったからだ。12月初旬に米国のメディアで戦争の可能性が云々された時、ウクライナ政府と軍の幹部が会議
を開いたが、この時、動員令を決断すべきだったと思う。

※この段階ではゼレンスキーも甘く見ていた節がある。

最初期段階では、キーウ防衛に駆けつけた人びとに、トラックからじかに自動小銃を手渡したりしている状況だったため、侵攻してきたロシア軍の装甲車両から町を防衛できるかどうかが、わたしの一番の気がかりだった。

◆プーチンが電撃戦に失敗した一番の理由はなにか？
そしてウクライナ軍幹部の準備態勢だ。彼らはロシア軍がウクライナ国境に入って数キロの地点で、早くも敵戦車を破壊した。またチェルノブイリ方面の橋はすべて破壊したし、貯水池ダムを壊して、湿地帯に深く水を入れた。

◆ロシア軍の質は？
空挺部隊のように実戦に慣れたすぐれた部隊もある。降下したロシア軍の2個中隊の空挺部隊はわれわれの猛攻撃の中、8時間持ちこたえた。彼らはこれまでも激戦地に投入されてきたせいで、その職業軍人としての質は高く、ロシア軍の模範だ。傭兵も手強い。残りは箸にも棒にもかからないが、無理もないことだ。

◆ロシアにはまだウクライナに投入できる兵力はあるか？
実際に投入できるのは28万だ。あとは欠員だ。ここから空挺部隊、ミサイル部隊、これに第201基地、第102基地などロシア南部に駐留する軍を除くと、残るのは兵力28万の半分くらいだ。しかもその大部分は徴集兵だ。われわれがマリウポリで遭遇したシベリアのウスリー軍などは動員された予備役兵の軍隊だった。

◆ブチャやボロディアンカではいったい何が起きたのか。ウクライナを恐怖に陥れようと意図的に
やったのか？
ブチャで市民を殺害した兵士たちは、ああいうふうに教育されてきたのだ。兵士たちが育った環境そのものが強制収容所のようなものだ。奴隷になって拷問を受けるか、出世して拷問する側にまわるか、という教育だ。こうした強制収容所の思想はロシア人のメンタリティに深く浸み込んでいる。兵士の99％は、町から離れた、主要な道路からも数百キロ離れたロシアの奥深い田舎からやってきた兵士たちだ。モスクワやペテルブルグや、大きな町から来た兵士はまずいない。それが、ウクライナに来てみると、田舎道でさえアスファルトで舗装されている。ましてやキーウ近郊の町などは生活水準が高い。兵士たちには階級的憎悪があったのだろう。ブチャの壁の落書きにあったように「お前ら、誰の許しを得て、俺たちよりいい暮らしをしてるんだ！」という憎悪だ。これは兵隊が書いた落書きだ。将校にしても同じだ。それから、部隊には必ず特務班がついている。特務班は反抗する者を罰するためだ。去年、ロシアはウクライナの懲罰者リストを作成しているという噂があったが、事実だった。
3つのカテゴリーがあって、「銃殺すべき者」「強制収容所に送る者」「追放する者」という三つのカテゴリーがある。特務班は住民を選別して銃殺した。こうした懲罰的銃殺を見ていた兵士たちにしてみれば、「なんで俺たちが同じことをやってはいけないんだ」ということになる。空き家に入って手あたり次第に物を盗み、アパートに人がいればその場で射殺するか、外へ連れだして射殺した。これは野蛮な軍隊のシステムになっているのだ。ウクライナ軍が傍受したロシア兵士と田舎の母親の会話では「上官が宝飾品と現金を奪ったから、俺たちには電子レンジとミキサーと洗濯機しか残っていない」と不平を言っていた。盗みにさえ、軍の階級がそのまま残っているのだ。

◆欧米の軍事支援はうまくいっているか？
うまくいっている。ドイツでさえ、レオパルト戦車の提供を決めた。これは冷戦時代の1970年代の戦車だが、ロシアのひと世代あとの戦車T‐90より優れている。技術面でもロシア製より良い。兵員の訓練も早く対応できる。砲撃訓練は2週間もあれば十分だ。航空兵は訓練に半年かかるが戦車や装甲車、砲撃の訓練は一番簡単だ。もし、現在の戦闘でウクライナ軍が勝てば、そこで戦いを止めるのではなく、反攻に出て、ウクライナ東部を取り戻し、クリミアに反転攻勢をかけることも可能だ。しかしそれには、参謀本部が損耗と利害を計算しなければならない。いまクリミアのロシア軍部隊はウクライナ東部に転戦させられているため、事実上、無防備になっている。しかし、ロシア軍がクリミアに兵力を結集した場合、ウクライナの損傷率は大きくなるので、それでもクリミアを取り返すのかどうか、という判断が必要になるだろう。いずれにしても、ロシアが負けた場合は、ロシアの政治状況に反映するだろう。プーチンとその取り巻きが権力を保てるとは到底考えられない。米国政府は、ロシアの政権が変わることを目指しているようだ。新たな政権は西側との協議の場につくだろう。

◆今後の予想は？
ロシア軍の新たな攻撃は今後7日間から14日間続くだろう。どんなにロジを整えても、2週間後にはまた部隊の再編成、ローテーションが必要になる。本来なら、第一撃で最大の攻撃力を発揮し、敵の戦意をくじかなければならないのだが、ロシア軍は今回もそれができなかった。ロシア軍は大規模攻勢をかけられない状態だ。予備役の投入などで、本格的な強化ができていないのだ。ウクライナ軍は今後2週間はロシア軍の潜在的攻撃力を削ぐために、積極的な陣地戦に徹する。ロシア側の攻撃力が尽きたところで、われわれは反転攻勢について考えることになるだろう。ロシア側が第三段階の攻撃計画を実行するとしても、それは3か月から半年後になるだろう。

水銀と放射線と一緒にするの凄い発想ですね。

やや重の馬場でタイトルホルダーがどんな仕掛けするのか次第。

保険で買った枠連&3連複が絡んだけど、こんだけカチカチだと間違い無くトータルじゃガミっすよorz

＞水銀と放射線と一緒にするの凄い発想ですね。

逆に「違う」って根拠もいまひとつ分かり憎いんですけどね。
醤油だろうと水だろうと摂取しすぎると命にかかわるし、
放射線の閾値と水銀の許容量ってのも同じですし。

知床遊覧船については、いまだにWebサイトで事故についてはノーコメントで事故前からまったく変わっていないことに驚く
こんな企業始めてですわ

あと、破産と賠償については
・高額な保険に今年から入っていたということが事実なのか
・知床遊覧船はいずれにせよ確実に倒産でしょうけど本業である宿泊業の方にも連鎖するのか　
がどうなるかでしょうか

EV推進待ったなし！　世界中のイーロン・マスクが立ち上がります。
↓アメリカのイーロン・マスク
http://u0u1.net/YFL6
↓中国のイーロン・マスク
http://u0u1.net/PSvc
↓日本のイーロン・マスク
http://u0u1.net/zWTD

同じ時間でモスクワも灰燼ですけどね

https://twitter.com/Biz_Ukraine_Mag/status/1520539142429552643?s=20&t=7dEPegAtGCp_Gfa-zeMIIA

＞新防衛大綱
　大石先生が危惧されているのは、
「公開しちゃイカンものまでオープンにしちゃう」コトなのか
「公開せなアカンものまで秘密にしちゃう」コトなのか
　どちらでしょう？

投稿: KU | 2022.05.01 13:21　様
＞国内メーカーの民需なら必死なのに、こと防需となると途端にやる気ゼロって態度はどうなんですか？
　『だって、市場としては魅力ないんだもの』で終わってしまうからと愚考。

＞「公開せなアカンものまで秘密にしちゃう」コトなのか

　もちろんこっちですよ。

所で、放射線より、身近な水銀の方が遙かに危険よね。

＞ロシア、潜水艦の黒海展開認める　ウクライナへミサイル攻撃
https://news.yahoo.co.jp/articles/307ba5b46cfa64136d422b5218399281dde994b5

地上発射型とかの巡航ミサイルの"在庫"が無くなって来たんでしょうか？

　これだからド素人は。
『財務省「戦車よりジャベリンの方が防衛費は安上がり」と言い出す。日本人の命の価値、0円 [839071744]』
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1651387606
　一つ新兵器が現れると、直ぐに万能視し始める。
　だが、ウクライナでジャベリンが猛威を振るったのは、ロシア軍の戦術が全くのスカだったことに起因する。対戦車ミサイルには、これを事前に制圧するための戦術が存在していて、これを適切に行使しなかったから、ロシア軍の戦車は大量に屑鉄にされた。逆に言えば、ロシア軍が戦術を誤っていなければ、ジャベリンと雖もこれほどの威力を発揮することはできなかった。どのような兵器にも、通常は必ず対抗手段というものが存在する。
　一度敵に国土への上陸を許した場合、最終的にこれを駆逐して国土を完全に奪回するには、攻撃力が必要。そのためには、戦車は必要不可欠。

＞＞『財務省「戦車よりジャベリンの方が防衛費は安上がり」と言い出す。日本人の命の価値、0円 [839071744]』

金門島から中共軍を追い払ったのはM5軽戦車ですぜ。

今日の大河、怖すぐるよおおお！((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ←BSPで今、見終わりますた。

＞＞＞市場としては魅力ない

れっさーさん

その市場側の防衛省自衛隊も、どんなガラクタだろうと国産品というだけで黙って使うしorz。FFOS/FFRSとか、たかが無人ヘリ1機を飛ばすためだけに大型トラックが5台も6台も必要なんですう！なんて商品、どー考えても民間市場じゃあ売れないですよね(((^_^;)。まさに防衛省自衛隊相手だから成り立つ商売だよなあ...

＞ロシア軍、イルカを軍事利用か　要港セバストポリ港で艦船守る

https://nordot.app/893375059699744768

もう20数年前、日テレがウクライナ海軍で飼育されているイルカを用いて、自閉症児の治療に活用している、なんてニュースを流していましたね。で、途中でウクライナ軍の小型水上艦が出てくるわけですが「ウクライナ海軍の戦艦ガー」と女性レポーターががが( ´-｀)

大石先生

>所で、放射線より、身近な水銀の方が遙かに危険よね。

そうですね。逆に身近ではないからこそ放射性物質に対して過剰に恐れをもってしまうのでしょうね
それこそ福島以前はメルトダウンをともなう原発事故なんて起こしたら日本に誰も住めなくなるなんて思っていた人も多いでしょうし

ただ放射性物質も屋内ラドンこのことまで考えたらかなり身近なものだとは思います。
今でも昔一時期住んでいた鉄筋コンクリむき出しの古いタイプの集合住宅で屋内ラドンの濃度を測ってみたら2000Bqもあって「まあ素人による計測ミスということで」とみなかったことにしたのをたまに思い出してちょっと心配になります。

あと１０年以上前にアメリカでツナ缶を２年間週１０缶ペースで食べて水銀中毒になって
訴えていた人がいましたが、その人は後遺症もなく今もご健在なのでしょうか。この記事を
みて改めて気になりました。
どこか報道してくれないかなぁ

＞＞『財務省「戦車よりジャベリンの方が防衛費は安上がり」と
言い出す。日本人の命の価値、0円 [839071744]』
＞一つ新兵器が現れると、直ぐに万能視し始める。

この点については、全く　電柱組の若大将　さんに同意します。
ついでに、対戦車ミサイルの優位性については、
もう少し、ウクライナでの戦闘が明らかになった点で、
考慮した方が良いように思えます。

一つには、ウクライナ側自身が反攻に必要として、
戦車の支援を要求している点。
もう一つは、ジャベリンの運用にあたっての、損害状況、
つまり兵隊さんの損害死つまり戦傷死状況、これが解らない
と真の費用対航過が分析できないでしょう。
財務省としては、予算増要求が大きくならないように、
早めの対応として示したかったんでしょうが、
冷静に考えれば時期尚早の気がします。

＞これだからド素人は。

ただ、これはいただけない。
防衛省・自衛隊の広報は、余りに帝国陸海軍の負の遺産が
大きかったせいで、いわゆる「愛される自衛隊」のための
ものが主だった。
こういった、軍事知識や軍備の必要性に対する啓蒙には、
やや及び腰だったのが、今回の財務省の反論を許した要因の
一つだったように思えます。

災害出動等により、自衛隊への理解も進んだこともあり、
また、今回のウクライナ侵攻で防衛研究所の方の解説も
好評を得ているようだし、今後はこの方面にも力を入れていく
必要もありそうではないでしょうか。

あと、対戦車誘導弾やドローンの活用について、戦訓を利用
した自衛隊の戦術等の改善は当然必要だと思います。

「費用対航過」じゃない「費用対効果」でした。
すいません。

　実は、歴史戦に大勝利していた新しい歴史教科書をつくる会。
『元朝日新聞記者「日本の歴史教育は太平洋戦争当時に退行している。どこへ向かうのか」「日韓の歴史認識の違いがどんな影響を及ぼすのか心配だ」』
https://rakukan.net/article/487524060.html
＞歴史教科書に関しては第１次安倍政権前から変化の兆しがあった。映画『教育と愛国』には２００４年に倒産した出版社の事例が出ている。出版社の日本書籍が作った中学校の歴史教科書は東京２３区すべての区が採択したのに、慰安婦に対する記述のため採択する区が２区に急減し、結局出版社は倒産した。「朝鮮などアジア各地から若い女性たちが強制的に集められ日本兵の慰安婦として戦場に送られました」という内容で、学術研究成果を基に執筆した記述だったが、他の出版社が慰安婦に対する記述を削除する流れに逆行したためだ。
＞斉加監督はその背景として１９９７年に発足した「新しい歴史教科書を作る会」があると指摘した。既存の教科書は自虐史観に浸かっていると批判し新しい教科書を作ろうと集まった団体だ。「慰安婦」という記述を教科書から削除すべきと主張するなど日本軍の過ちを教えない方向で活動してきた。
　ステージは、マル・アデッタ会戦である。全艦最大戦速！

＞今日の大河、怖すぐるよおおお！
ヤバリ、忘れてた。今から帰っても間に合わない。

＞＞『財務省「戦車よりジャベリンの方が防衛費は安上がり」と
あえて財務省の肩を持てば、離島防衛には戦車よりジャベリンでしょう。
電柱組の若大将さんに怒られますが、陸上兵力に突っ込む金があるのなら空と海でしょうと思う次第です。

お疲れ様で～す。お先に失礼します。

＞※　ウクライナは155mm砲の見本市？各国から提供される155mm榴弾砲

陸自の主力であるFH70は、さすがにないですね。
英独伊で共同開発され、製造開始は1978年で、すでに英独では退役済みです。
イタリア軍はまだ使ってるはずだけど、さすがにロートルすぎて、ウクライナに送っても使いこなせないかも。
実は陸自がFH70の最大ユーザーで400門ほど保有してましたけど、
さすがに退役が進む今も300門ぐらいは残っているのかな？

※　通信手段の変更…国交省は「圏外エリア」を認識　知床観光船事故

この検査を実施した日本小型船舶検査機構の担当者に確認すれば例の船体の亀裂の有無とかエンジンの状態とか分かりそうなものですが、どこか直撃した報道機関ってあるんでしょうか?それとも不可触領域?

昭和の終りの第一富士丸と『なだしお』の衝突事件の際には責任を防衛庁に押し付けて農林水産省も運輸省も遊漁船の構造的欠陥にはだんまりを決め込みましたが今度はそうもいかないでしょう。

＞＞＞今から帰っても間に合わない。

コアロックさん

土曜日の再放送があるから大丈夫！(＞＿＜)。今日わ一気にブラックすぐる内容にorz

>>「低血圧に注意して下さい」

「糖尿病ネットワーク」に体液量が減った結果として血圧が下がり、めまいやふらつき、喉の渇きがなどが現れることがあると書かれています。そういうときには脱水にならないように、普段より多めに水分を取るようにと書かれています。こちらをご参照ください。
https://dm-net.co.jp/calendar/2014/022580.php

たぶんご指導をうけてらっしゃると思うのですが、お薬の作用で体液量が減るので、脱水予防のためこまめな水分補給を継続してください、という内容が書かれている書類はこちらにあります。「飲水指導」「血圧低下」や「脱水」で検索すると該当のページに飛べます。
https://med2.astrazeneca.co.jp/product/fxg_report201508.pdf

＞＞＞空と海でしょう

コアロックさん

ホント、そうですぬ。FFMの追加建造とOPVの建造計画は取り止めて、イージス艦を増勢(ry。何もSM3を載せずとも、ESSMだけにすりゃあ...

＞＞今週の鎌倉殿

ゴッドファーザーみたいでしたな。
はっ！　ひょっとして、鎌倉幕府ってヤ●ザの寄せ集め？

＞投稿: Lee さん、深謝です。

＞ご指導をうけて

　それがうちの病院、食事指導はあるらしいのですが、SGLT2阻害薬が新しい薬なせいか、副作用の説明や対策とか、糖尿病が専門だという私の主治医はあまりしてくれないんです。私も糖尿病歴が長い割には数値が良いからもありますが。

＞はっ！　ひょっとして、鎌倉幕府ってヤ●ザの寄せ集め？

もともと武士自体が自衛のために武装した連中ですから現在の日本で言えば相当するものでしょう。
本来であれば形の上では大日本帝国憲法発布まで続いた律令制の下で軍団とか健児と行った存在が外敵対応と治安維持に当たるはずが行政改革によって無駄と判断されて廃止されたため地方の治安が悪化。一族の生命・財産を守るために武装したのが武士ですから。

でもどうせなら広島弁で演じて欲しかったですねえ。

＞＞水俣病確認のきっかけとなった患者は今　「誰よりも強い生命力」
＞＞http://news.yahoo.co.jp/articles/582db91c6b978a58e3326f145c6994a47c53f6a9
＞＞水俣病の公式確認のきっかけとなった一人、田中実子（じつこ）さん（68）はこの日、八代海に近い水俣市内の自宅で、義兄の下田良雄さん（74）や介護に訪れたヘルパーらに囲まれながら一日を過ごした。
＞＞当時の病院長が「原因不明の脳症状を呈する患者が入院した」と水俣保健所に報告した同年5月1日が、後に「公式確認の日」とされた。この2人のうち妹が、当時2歳11カ月の田中さんだった。
＞＞田中さんは入院する直前に自宅で「くつがはけない」と話したのを最後に言葉を発しておらず、一人で食事もできない。近年はほとんど外出せず、24時間の介護を受け、暮らしている。

公害の生き証人だな。
当時の経営者たちは、まだ存命なのだろうか？
そうであるなら、長生きすることで連中を死ぬまで罪悪感に打ち震えさせることができる。

『石破氏、「国家情報局」設置は急務』
https://www.fnn.jp/articles/-/354822
＞石破氏：
持つ必要がある。指揮中枢に携わる人たちは分かるような場所になんかいない。移動するに決まっている。衛星情報、電波情報、人的情報に集中した部署を持たないと。国家情報局のようなものを持つことは急務だ。

＞渡辺周氏(立憲民主党衆院議員、元防衛副大臣)：
名称はどうあれ情報を一元化する組織は絶対必要だ。情報収集にあたり、防衛省から在外大使館に派遣される防衛駐在官は、大使館が153あるのに半分にも満たない。例えば、ルーマニアに防衛駐在官はいない。エストニアとフィンランドでは兼務だ。本当に生きた情報をmilitary to militaryで集められる組織を作らなければいけない。

＞玉木氏：
いわゆる敵基地攻撃能力について、我々は自衛のための反撃能力は必要だということをずっと言ってきた。二つ欠けていることがある。重要なことの一つは、情報局のようなものをもつことも大事だし、アメリカに頼るのもいいが、複数の小型衛星で細かく情報をとる能力、いわゆる衛星コンステレーションを持つべきだ。

　一応、現在でも内閣直属に内閣情報官を長とする内閣情報調査室があって。
https://www.cas.go.jp/jp/gaiyou/jimu/jyouhoutyousa.html
＞内閣情報調査室は、内閣の重要政策に関する情報の収集及び分析その他の調査に関する事務並びに特定秘密の保護に関する事務を担当しており、内閣情報官のもとで、次長及び総務部門、国内部門、国際部門、経済部門、内閣情報集約センター並びに内閣衛星情報センターで分担し、処理しています。
　これを拡充してJCIAにしようというなら、それには賛成である。
　但し、情報は手に入れるより、有効に活用する方が遥かに難しい。現に、今次大戦における日本陸軍の情報活動は連合国に比して対等以上の成果を収めたが（戦争の勝敗を左右する戦略情報は、ことごとく正確なものを集めていた）、意思決定、作戦策定に殆ど活用されなかった。
　情報に関する感度を、政治家や官僚が高めない限り、情報局を作ってもムダ。

＞＞投稿: 怪社員様 | 2022.05.01 21:10

なるほど、つまり北条政子は、極妻の元祖で岩下志麻のご先祖様にあたるわけだ。

　意外と面白いリアクション。
https://twitter.com/Col_AYABE/status/1520442033168863233/photo/2
「ほざくな、財務官僚」
「財務官僚殿、諸君達は自分の指揮下に入る。本当の戦争をさせてやる。ジャベリンを持ち、本隊の前へつけ」
「後ろから戦車砲で支援してやる」
　いやぁ、実際に言ってみたいｗ。

＞＞お薬の作用で体液量が減るので、脱水予防のためこまめな水分補給を継続してください

そういや、糖尿病のクスリと利尿剤を一緒に飲んで、脱水症状起こして死んだ人がいましたな。

※　新防衛大綱、秘密化案が浮上　政府、中ロ有事への対処を念頭に

企業で言えば中長期計画のようなもの。
具体的な作戦計画ならともかくこんなもの秘密にしてどんなメリットがある?

「我が国の置かれた状況に鑑み」とか「諸々の情勢を考慮して」で野党も記者クラブも丸め込めるんだからわざわざ手間をかける必要は無いと思うんですがねえ。

※　「侮辱罪」はやはり“権力批判封じ”に利用される！ 国会で「“総理は嘘つき”は侮辱罪にあたるか」という質問に政府が驚きの答弁

＞政治家であれ著名人であれ、批判でなく口汚い言葉での人格否定や人権侵害は許されるものでは無い

公約を実行出来なかったので「嘘つき」呼ばわりしたら駄目だけれど「無能」呼ばわりは可?

ゲラシモフ参謀総長がイジュームで負傷というニュースが流れているけど本当かしら。

おなじことやった草燃えるのほうが怖かったぞ
頼朝石坂浩二で政子岩下志麻で時政金田龍太郎で義時松平健で大江広元岸田森で
暗殺合戦は鎌倉ものの得意技
北条時宗でも元寇までどんだけ
太平記も冒頭は祖父自決から

R.I.P.

元日本代表監督のオシム氏が死去　古巣クラブが弔意「非常に悲しい」
https://www.soccer-king.jp/news/japan/japan_other/20220501/1644114.html

>>ゲラシモフ参謀総長がイジュームで負傷

何で最前線にいたの？
山本五十六じゃあるまいに、そんなんで士気が上がれば苦労はない。

中多の話
https://twitter.com/chageimgur/status/1520720635000885248
財務省が01式(ジャベリンちゃんでもいいけど)じゃなくて中多のことを言ってるんだ・・・と解釈しよう。
ちょうど中多(改)も出来上がりそうだし。　←今度の装甲車に載せれば完璧。

＞偉大なイビチャ　オシムが天に召された

ジェフにタイトルをもたらしてくれた偉大な監督。
発言にちょいちょいレーニン語録からの引用が入るのはいかがなものか？って思ったものだが。
なによりも「勝利」という絶対的な結果をもたらしてくれたので、その程度の奇行はスルー出来ました。
ご冥福をお祈りします。

アホらしく強いし、空飛ぶしGWはこれだ！
【BS12 今年もGWはサメざんまい！】
・5/3火
19:00〜「ダブルヘッドジョーズ」
20:30〜「トリプルヘッドジョーズ」
・5/4水
18:00〜「ファイブヘッド・ジョーズ」
20:00〜「シックスヘッドジョーズ」
・5/5木
18:00〜「シャークトパス」
20:00〜「シャークトパスVSプテラクーダ」

＞何で最前線にいたの？

尻に火が付いてるんだよ、折角西部の部隊を東部に振り向けて攻勢を掛けたのに
米軍の発表によれば部隊の進出が思うようにいってないらしいので、首の辺りが
そぞろ涼しくなって（クビというのが比喩で無いと言うのがおそロシア）来てる
という罠、基地外プーチンが何を言い出すのか、側近もビクビクしてるからね

＞情報に関する感度を政治家や官僚が高めない限り
＞若大将さん

そうですよ！
だからこそ何度も書いていますが、サボタージュ罪ですよ！
命懸けで収集した情報を正しく活かす事が出来ない無能は、身包み剥いで裏切者として吊るすのです。
政治家や高級官僚や将官に国家に尽くすという事に対する緊張感が無いから、情報活用という点で大きな誤ちを犯した過去がある訳です。

大敗北という過ちを繰り返さないと数多の戦没者に誓ったのです。
サボタージュ罪の制定も誓いを守る取り組みですよ。

＞ロシア軍総崩れの可能性も、兵站への無人機攻撃で

https://news.yahoo.co.jp/articles/7a1c6147818ad864bf27c428d8b6eca2b4bd94dd

＞＞何で最前線にいたの？
＞尻に火が付いてるんだよ

で、最前線を鼓舞して回っている内に、情報が漏れて「ヤマモト・オプション」を仕掛けられたり？

＞『週プレ』GW特大号にグラドル104人が集結　過去最大ボリュームのグラビア全72P
https://news.yahoo.co.jp/articles/43a3e4ae63db866a25d44b6af13bdca9db590676

GW進行？と言うか、グラビア特集？のPR?記事ですがw

＞兵站への無人機攻撃で

近代戦は物量がものを言う、戦車1台を破壊するよりタンクローリー１台を破壊すれば
何台もの戦車がガス欠で動けなくなる、動けない戦車はただの的、火炎瓶1個で片付く
装甲がないトラックなら破壊も容易で、兵站が伸びきったロシア軍に防ぐすべはない

ゲラシモフは難を逃れたけど、第2諸兵科連合軍司令部が攻撃されて少将を含む司令部要員200名が戦死したという
https://twitter.com/mschwirtz/status/1520877724361011200?s=21&t=434eMUC7tbk_ssLLCzxCJw

＞＞兵站への無人機攻撃で

ここのところ「バイラクタルTB2」の撃墜をロシア側が発表して
います。
事実とすると、戦線後方への侵入は、敵側の度防空システムが
しっかりしていると大型の無人機では困難なのかも
しれません。

「スイッチブレード」「フェニクス・ゴースト」のような
小型の自爆型ドローンだと侵入が可能なのかどうかに
かかっているのでしょう。

>ゲラシモフ参謀総長がイジュームで負傷

たぶん

ゲラシモフ参謀総長「それ見たことかｗわしの提唱したゲラシモフドクトリン通りにやっておればこんなに
無様なことにはならなかったであろうにｗｗ」

うるさいから現場に飛ばされた。
後はお察し。

今の上層部がゲラシモフドクトリンをガン無視した戦略で戦ってるのも、以前から何かの派閥的なとか軋轢があったんじゃない？

＞律令制の下で軍団とか健児と行った存在が外敵対応と治安維持に当たるはずが行政改革によって無駄と判断されて廃止されたため地方の治安が悪化。

コスト削減と徴発される農民（しかもモチベーションが低くて蝦夷に負けまくったりとあんまり役に立たなかった）を農業生産に専従させるために数万いた軍団を廃止してスリム化専門化を行い。わずか４０００人のプロ軍人で日本全国の治安活動を行う健児制を創設したと思ってたんですが。

重装突撃弓騎兵をいう日本独自の変態兵科が生まれたのは少人数しかいない範馬勇次郎並みの超人的戦闘力の部隊がアホみたいに広い受け持ちエリア内で現場に
急行しなきゃならないという無茶振りな事情だったと・・。

今で言うヘリで急行する特殊部隊ってところ？

武士の発生は荘園の警備の為に農民子弟を武芸訓練したっていうのは技術的に無理があるような気がしますね。
少なくとも騎馬の指揮官や戦闘員は貴族家に転職した
健児出身やその子弟でしょう。
健児（公務員）の人員上限が決まってるんなら後を継げずにあぶれた子弟は民間に行くしかないでしょう。

＞司令部が攻撃されて少将を含む司令部要員200名が戦死

これ、絶対に情報がダダ漏れしてるよね、発信元は米軍の偵察衛星かロシア軍に紛れた
スリーパー（草）からか、情報戦でもウクライナ側がイニシアティブを握ってる模様

＞記録として取って置く

日銀の債務超過危惧　１ドル５００円、国債投げ売りも　藤巻健史さんが語る「悲観論」
https://www.asahi.com/articles/DA3S15280630.html

「伝説のディーラー」藤巻氏に聞く円安の行方　資産運用どうすれば？
https://www.asahi.com/articles/ASQ4X4PTWQ4VULZU00Q.html

無論彼も商売として利益を上げなくてはならない立場なのだろうけど、正直これはどうよ?って思う。

ですんで、記録として取っといて後日その答え合わせをしようと思う。

彼、元国会議員で旭日中綬章も授与されてるんだよねぇ…

最近の円安で各所でひっぱりだこのみずほの唐鎌って今と全然違うこと言ってたんだな。主要国は「為替の安定」を捨てて「独立した金融政策」と「資本移動の自由」を選択していることを啓蒙せず、円安大変ダーと言う顧客が望む答えを提供する風見鶏の役立たず。
藤巻はその点ずっと同じこと言ってるから安定。

アフターコロナで待つのはインフレかデフレか
唐鎌 大輔 : みずほ銀行　チーフマーケット・エコノミスト
https://toyokeizai.net/articles/-/349789
アフターコロナの世界で「円安発、輸入物価経由でコストプッシュ型のインフレが起きる」と筆者は考えていないし、他の主要国でもそのようなことが起きる可能性は低いとみている。片や、需給が逼迫してディマンドプル型のインフレが進む展開はどうか。これも全世界的にやはり考えにくい。

『自民・茂木氏「野党、国守る考えはないのか」　防衛力増強批判に反論』
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20220501k0000m010174000c
＞自民党内の防衛力増強に向けた議論を、野党が「ウクライナ危機への便乗」と批判していることを挙げ、「野党には国民の生命や財産、主権や領土・領海・領空を守る考えはないのかと申し上げたい」と反論した。

　隣家に火事が延焼して初めて目を覚ますのは鈍感。自分の家に燃え移らないと目を覚まさないのは愚物。燃え死ぬのは、自分だけでどうぞ。

>韓国って、60年安保や、不発に終わった70年安保直後の日本の言論界まんまなのよね。
それどころか，日本で言えば攘夷派の生き残り，佐賀の乱，神風連が政権とったみたいなもので，海外の力による近代化が認められない。全て自分たちの輝かしい歴史と知恵で実現していたという歴史捏造。　日本も中国も海外の知恵を取り入れる事は当然と思っていたが，なぜか半島儒教ではそれは許せない事。　だから事実を曲げて歴史を捏造しております。

最近謝ったら落ちた犬として叩くのがふぇみ仕草って話題になってるけど、これってキャンセルカルチャーなのではないなと。やっぱりカクメイとか信じてる人は、ちょっとでも負けたら敗北死させなきゃダメで、総括とか自己批判とか歴とした継承者なんだなと思う。

＞ウクライナ解説で防衛研究所の突出したテレビ出演を懸念
https://agora-web.jp/archives/2056254.html

他国で軍靴の音がしてるのに耳を塞ぎ逃げ惑う非戦９条信者。
マスコミはもともと武田邦彦だろうと、岡田晴恵だろうと自分の信仰の為には節操がないじゃないか。
峰宗太郎センセとか人センセとかちゃんとしたセンセも連れてくるけど、やっぱり学術会議を非戦平和主義者が牛耳ってる影響は大きいよね。こんなところにも未だに真顔でまだ出てくる。

＞（社説）テレビと政治　公平とは　広く議論を
https://www.asahi.com/articles/DA3S15248852.html
【放送界は近年、真偽不明の情報が飛び交うネットとは異なる「信頼される放送」の価値をさかんに訴えている。オープンな議論がその信頼の土台を築く。】
昨今必ず疑問をガン無視するのが界隈のオープンレター仕草なんだけど、朝日も好きだものね。朝日がいうオープンな議論！

TVerで今日から配信されたオリジナル企画の「神回だけ見せます！」が滅茶苦茶面白いですよ
ブッチャーvsシーク戦のエピソードは必見です

「労働運動への侮辱」　内部分裂の兆し／5
https://mainichi.jp/articles/20220429/k00/00m/010/314000c
うはははは、立憲と距離を取る連合を毎日が非難するんだｗ敵前逃亡ってか？

【約700万人を擁する労働組合のナショナルセンターは、どこに向かうのか。】
いやいやいやいや、支援していた立憲がふぇみとか共産主義とか迷走しているから離反しただけやん。マスコミも礼賛しかしないからどんどん馬鹿になっていったし。労働者を守る野党はどこにいった。
労組自体ずっと労働運動せずに９条を守れとか政治を取り戻すとか、食えない政治運動ばっかりやってるから、労働者自身からそっぽ向かれてるんだよ。

【「労働運動と私の20年の歴史は自民党との闘いの歴史です。それは敗北の歴史でもあります。私たちの政治方針は私たちが人生をめちゃくちゃにした候補者たちの死屍（しし）の上にできています。自民党との連携は私の労働運動への侮辱です」】
労働運動ではなく政治運動だけしてきたことを誤魔化すな。うつつを抜かしてきた責任を取れ。敗北死せよ！！

＞そして偉大なサッカー界の賢者が逝った

イビチャ・オシム
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%93%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%82%B7%E3%83%A0

名将オシム氏逝去…数々の語録になかった言葉…スポーツ表現に使われる“戦争用語”を忌み嫌った
https://news.yahoo.co.jp/articles/2391c9d5a3e560a89f0db9eddf860354e8a78725?page=1

元日本代表監督のイビチャ・オシム氏が死去　元所属クラブが追悼声明「サッカーをはるかに超えた影響力を持っていた」
https://news.yahoo.co.jp/articles/65dd34f2a77e857b1520979c986691a757f040b9

平和訴え続けたイビチャ・オシムさん　政治と戦争に翻弄された人生
https://mainichi.jp/articles/20220501/k00/00m/050/244000c?inb=ys

オシム氏死去　ネットで追悼の声「あなたがいたから日本サッカーは進化した」「W杯での戦いを見たかった」
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed61542d7cda2118d2e383742a514cb32913bcd3

「あなた方は進歩した」日本のW杯出場を喜ぶオシムの憂いと祈り「実はうまく歩けない」「プーチンは狂信的ですらある」
https://number.bunshun.jp/articles/-/852749

彼はサッカー選手だった。彼は指導者だった。彼は教育者でもあった。サッカー選手になっていなかったら数学者になっていたかもしれなかった。彼はサッカーを通じた哲学者ですらあった。彼は挑戦者であり続けた。

彼の人生は不幸な事に純粋にサッカーのみに戦いを求める立場に無かった。民族のごった煮でティトーと言う指導者がいなくなって以降、彼はユーゴスラビア代表チーム内部の結束を固め民族対立を防ぐ為に人並み外れた労力を費やす事となった。

だが彼の熱意や努力は報われる事無く、ユーゴスラビア代表は国家の崩壊と共に過去の歴史となった。

オーストリアでの挑戦はオーナーの裏切りに遭い辞任。新たな舞台として日本のジェフ市原が選ばれたのは日本にとって僥倖でした。

彼のサッカーは今や当たり前になったトランジション(サッカーの場合、攻守の切り替え)をいち早く重視したトレーニングを導入して、選手にとっては「体も頭も疲れる」トレーニングだったそうです。

オシムのトレーニング
https://www.ikedashoten.co.jp/book-details.php?isbn=978-4-262-16370-3

例えばフリーマンを使った練習では2対2、あるいは3対3で1人フリーマンを設定し、フリーマンは常にボール保持チームの味方になる、と言う設定でプレイします。

その結果常に守備側は数的不利になるので、よりリスクフルにボール奪取する事が求められ、攻守の切り替えが非常に早く切り替わるので、常にパスやドリブル、ポジショニングの最善手がコロコロ変わる状況になります。

また、パス回しでも「オシム式パス」の練習はかなりサッカーインテリジェンスが求められる内容で、これも「頭が疲れる」練習の一つでした。

https://soccercartoon.pandaman.red/10870.html

これも含め彼の挑戦はやる側のみならず、観る側の人達も含め日本人全体のサッカーインテリジェンスを高める事にも繋がり、より多角的な視点でサッカーを考える機会を与えてくれました。

彼が日本で指導した期間は代表も含め5年間でした。しかし、彼のこの5年間の挑戦は間違い無く日本のサッカーを劇的に変えたと断言出来ます。

彼が率いた日本代表がワールドカップでどの様な戦い方をしたのだろうか?というifは今でもサッカーファンの間では居酒屋議論の鉄板ネタの一つです。正直私も観たかった。

そして彼がいなくなってしまった事がとても寂しい。

ですが余り過去の事ばかりを言い続けてるとそれこそオシムからウィットに富んだ皮肉を言われそうなので、これからの日本のサッカーの事を私達自身でより深く考えるように出来れば良いな、と思う様にします。それこそが彼にとっての一番の供養になるはずですから。

心底より感謝申し上げる次第です。有難う御座います。

うーん・・・政治というのはとどのつまり、わたしたちの暮らし全般を司るわけでしょう。外交、国防、経済、福祉、教育、環境、その他諸々、これらすべては政治の在り方に裏打ちされている。そうすると、たとえば労働問題であれ教育問題であれ、どのような問題であっても、最後はどうしても政治に行き着くのではないでしょうか。

ガラクタの大名行列
いつも思うんだけどMPMSやFFOS/FFRSの支援車両とか情報処理車をシステムの一部だから多い！とかいう人、
戦車部隊とか普通科部隊の糧食や弾薬、燃料輸送車とか指揮段列を『多い！』とかいうのかな。

＞ガラクタの大名行列
　
まあ目の前の田んぼに農薬散布するのと30km向こうの偵察・弾着観測することの差（必要となる通信インフラの量とか）や、新編部隊の人員輸送とか、野外おけるC整備の必要性とかが解らないから言えるんでしょうｗ

＞戦車部隊とか普通科部隊の糧食や弾薬、燃料輸送車とか指揮段列を『多い！』とかいうのかな。

知床の観光船の社長に見せたら『多い！』と言うでしょう。

＞編部隊の人員輸送とか、野外おけるC整備の必要性とかが解らないから言えるんでしょうｗ

知床の観光船の社長も理解できないでしょう。

＞はっ！　ひょっとして、鎌倉幕府ってヤ●ザの寄せ集め？

平安時代の治安維持は崩壊していますので貴族や地方の有力者は自らの手で荘園を守る必要があります。
まあ、結局は中央で遊び惚けていた人々は代が代わると地方の豪族や地方で根を張った一族に押領されてしまいましたけど。
さらに、それらも油断して態勢を整えていないとお隣が攻めて来ます。

開拓時代のアメリカ西部や南部の地主貴族（風と共に去りぬ）と似たようなもんです。
アメリカ人が平安末～鎌倉時代にタイムスリップしてもけっこううまくやれるんじゃないですか？
ワイアット・アープが来てもやってけそうです。

ラノベで書いたらどうだろう「風と共に去ったら・・日本の平安末期だった件について」「ワイアット・アープですが将門に拾われました」とかｗ

＞どっちにしろ核汚染されるのはウクライナだけで哀れだわ

ヨーロッパは年がら年中偏西風で西風が吹いてるそうなのでロシアにも黒い雨が降り注ぐんじゃないでしょうか？
http://asait.world.coocan.jp/kuiper_belt/navigation3/westerly.htm

放射能に汚染された物質が舞い上がり偏西風に乗って
ロシア上空を東に向かって横断しながらまき散らすのでは？カナダ、アメリカも被害を受けるかなあ・・・
まあウクライナより西側は安心ですね。